
| 美しい心と体をめざして心のビタ
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
エルガーは余計
エレガントな惑星です。 ただ「木星」はもう少し後半ゆったり歌って欲しかった。 ショルティのエルガーは余計なお世話。
いくぶんラヴェルっぽい『惑星』
ボールト盤やカラヤン盤と比べると、やはりどこかフランス音楽風に聞こえる。それにデュトワ調に淡い色調のポエジーが優先されている。それであの「木星」第四主題の美しいテーマは、濃厚なロマン主義もワグナーっぽい大仰さもないかわりに、ほどよい詩情に満ちていて、とても結構でした。
オーケストラの色彩感と録音技術の素晴らしさが結びついてできた最高の名盤
1987年英グラモフォンでEnginee Awa d、P oduction Awa dを受賞しているだけあって、録音が非常に鮮烈。モントリオール交響楽団持ち前の色彩感もあいまって、とても煌びやか。磨き上げられたサウンドを持つオーケストラと、優れた録音技術が両立されたからこその圧倒的なサウンドを楽しめます。とくに、「火星」「天王星」の、音の洪水にのまれるようなオーディオ的快感、「金星」の水彩画のような優美さ、「海王星」の幻想的雰囲気は本当に素晴らしい。 1986年の録音ですが、どんなに大音量でもまったく音が混濁せずクリアーに響いてくることには驚かされます。その音質は数ある「惑星」のディスクの中でも最高クラスではないでしょうか。
デュトワもショルティも好きだが・・・・・企画に問題あり
私の昔買ったCDはデュトワの惑星のみだった。比喩のない傑作だ。 一方のショルティも他の曲で多く聴いており、大好きな指揮者である。 共にDECCA盤で彼らの演奏は収められていた。 ホルストとエルガーという英国の大作曲家の作品を1枚にしてしまう。 ここまでは悪くない。 しかし、互い違う指揮者の演奏を持ってきたところで、作品として一枚のCDにするには無理があったのではないか。 そんな意味を込めて星は4つです。
メロディを歌わせた名録音!
「惑星」のCDが80年代に最初に発売されたのは、カラヤン盤でしたが、砂を噛むような味気ない演奏にガッカリしておりました。ところが、このデュトワ盤は、「歌」を大切にしており、優美なメロディは、これでもかという位、ゆったりと指揮しています。好き嫌いは分かれるでしょうが、決してカラヤン盤は、買わない事!カラヤン盤は、この曲を機械的に指揮しており、「金星」「木星」などは、全くメロディを楽しむ事が出来ません。私は、1971年のメータ、ロスフィル盤をLPで擦り切れる程聴きましたし、ボールトやバーンスタイン、プレヴィンなどの録音も持っておりますが、最上位に位置するのは、これです。最下位は、カラヤン盤です(しつこいか?)。併録のエルガーもショルティの良さ(軽快で、なおかつ重厚さも備えている)が発揮され、イギリス人の愛唱歌(第二次大戦時に良く歌われたという)を見事に演奏しており、共に大推薦盤です!
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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
ラヴェル編曲「展覧会の絵」
デュトワの演奏を聴くと、改めてこの曲はラヴェルが編曲したのだと気付かされる。感覚的に美しい演奏でソリストの実力も超一級。とりわけサックスの音色が魅惑的。他の作品もユニークな名演奏で、好録音、収録時間、選曲と三拍子揃ったお買い得CDだ。
「スラヴ行進曲」が素晴らしい
一般的に見て、デュトワ・モントリオールの演奏でこの収録曲数と選曲はお買い得。しかし、どんな曲であれその本物といえる演奏を知っている人にとっては、名曲を何曲詰め込んだものでも、つまらない演奏であればほとんど無価値に等しい。そういう意味では、このCDは一流所の水準には達しているものの、通を唸らせるほどのものではないだろう。しかし「スラヴ行進曲」は別。この演奏を聴いて曲の概念が少し変わった。「スラヴ行進曲」はチャイコフスキーの音楽にしてはやや芸術性に欠け、耳当たりは良いものの内容の薄い二級品と思っていたが、この演奏は一級品の音楽を聴かせてくれた。リズム、テンポ、各パートの音色と効果、全体の響きとバランス等、実に心地良い。あ、「スラブ行進曲」ってこういう曲だったんだと、目からウロコが落ちた。「スラブ行進曲」だけでもこのCDは買う価値有り。入門者の方々には「1812年」に難はあるものの、全曲お奨めの一枚である。
管楽器奏者向け録音-吹奏楽愛好家へ
管弦楽曲の好みには、弦楽セクションに趣を置く管楽器セクションを重視するかに分かれると思う。 デュトワの当時の録音は、管楽器愛好家向けの人間が好んで聴いていた。私もその一人である。 管楽器、とりわけ金管セクションのおおらかな伸びやかな演奏が、当時お金のない私の目に留まった。 吹奏楽の編曲で扱われる曲目ばかりなので、吹奏楽でこれらの曲を練習している方にはお手本になるし、お買い得だ。 ちなみに、私はこのCDは大好きです。
「1812年」は爆笑モノ
「1812年」の最後にシンセサイザーが加わると聞いて、てっきりバンダの代わりだと思っていたら、何とヴァイオリンのパートがシンセに。 ご丁寧に音像定位までヴァイオリンと置き換わるので、指揮者の左横に突然シンセサイザー奏者が現れたような感じになる。あまりに変なので爆笑してしまった。 これはトンデモ盤だと数回続けて聞いたら、たちまち飽きて、バカバカしくなってしまった。 他の曲が、同曲異盤と比して飛びぬけて凄いわけでもなく、あまりオススメできない。
録音が良く楽しめるロシア音楽集
シャルル・デュトワ指揮のモントリオール交響楽団のロシア音楽集。以前はチャイコフスキーとムソルグスキーは別のアルバムに分けられていたが、どちらも1985年10月の録音である。初期のデジタル録音にありがちな不自然な雰囲気もなく、ナチュラルでありながら、こっそりソロ楽器をクローズアップしたりもしている。なかなか良い録音だ。……好みの問題もあるが、「大序曲1812年」は当時のFM音源のシンセサイザー音がブラスバンド代わりに重ねられており、面白い効果を上げている。しかし不自然に目立つことも事実であり、フランス音楽が得意なモントリオール交響楽団が「ラ・マルセイエーズ」のメロディをやたら生き生きと演奏している部分に注目されないためのカモフラージュであろうか。……「スラブ舞曲」も奇妙に洒落ているが、中盤からの粘着質な雰囲気はまぎれもなくチャイコフスキーのテイストだ。終盤のティンパニのソロはあっさりしているが存在感があり、そこから微妙に空気が変わってくる。……いっぽうムソルグスキーの二曲は低音の金管を朗々と鳴らし、迫力があって泥臭い音楽を展開している。ラヴェル編曲の「展覧会の絵」も例外ではない。「バーバ・ヤーガの小屋」~「キエフの大門」を聴く限り、狙って誇張したのかもしれないがなかなかにロシアの雰囲気があるようだ。……蛇足だがジャケットの絵はあまり趣味がいいとは思えない。
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バッハから坂本龍一まで、クラシックの一番おいしいところがこれでもかとぎっしり詰め込まれたclassical ever! シリーズの第2弾。 最長でも6分台を越えない曲ばかりを集め、長くていい曲はフェードアウトしていいとこだけで終わる。いい曲に浸りきった後に、新しい気分の曲へ。このテンポのよさが心地よい。これほどの名曲ぞろい、だれでも必ず知っている曲がいくつかはあるはず。でも、これらをすべて完全に知っている人もまた、ほとんどいないだろう。それほど、選曲のバランスは素晴らしい。1枚目は“トレンド・サイド”。最近のCMなどで使われた話題のクラシックが中心。2枚目は“エピック・サイド”。永遠の名曲というコンセプトだ。 第1弾『classical ever! one』のレビューでも触れたように、クラシックに比較的詳しい聴き手にとっても、これは格好のサンプル盤としてのおもしろさがある。かけっぱなしにしていると、「この演奏、誰だ?」とついインデックスを見たくなる…なんだかブラインドテストのようで楽しいのだ。 バルエコのギターによる武満徹編曲のレノン&マッカートニーの「イエスタデイ」のセンスの良さ、テンシュテット指揮のR・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」の重厚、マゼールのラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」のアクの強いおもしろさなど、なかなかに発見の多いアルバムである。 第1弾にはまった人はこちらも断然買いである。(林田直樹)
【くちコミ情報】
お得な CD 第2弾
classical eve ! 第2弾ということで、今回も、2枚で 39枚の収録、大胆にいいところだけをカットして収録した、曲選びや、BGM に最適な仕上がりになっています。基本的にダイジェスト盤なので、第1弾同様、単純に「2枚組39曲収録で定価2,800円はお得!」と手に取ってしまうのは、性急過ぎるでしょう。しかし、それさえ理解できていれば、お得な CD であるといえます。 p とにかく、名曲ばかりが詰まっています。しかも、EMI ならではの、豊富なライブラリーから選んだ名演ばかり。クラシックには興味が出てきたのだけれど、どこから手をつけたらよいのかわからない、という方には、まさにぴったりの CD です。物足りなければ、あらためて、その曲の入った CD を買って、じっくり聞いてみればよいでしょう。 p また、サンプル盤として聞き流すばかりでなく、環境音楽として聴いても気持ちのよい作品です。いわゆる純粋なクラシックばかりでなく、R・シュトラウスから、ビートルズのアレンジ、坂本龍一まで、幅広く網羅していて、あらゆる世代が楽しめる構成になっていると思います。解説も詳細で親切です。
いいとこどりにも程がある
このシリーズはキチンと名演を収めてある。 曲は短いが、山場への導入が上手い。終わりはフェイドアウトが多いが。 自分が聞きたい曲を探したり、作曲者を知ったりという愉しみがある。 選曲も何となく、上手く構成されており聞き飽きない。 やはり曲を味わうという意味においては幾分短すぎ、物足りなくなってしまう。 p 誠意に満ちた曲の多さだが、ここまでやるならばDJにハダケンを迎え繋いでもらったほうが面白いかも。
クラシック音楽をポピュラー音楽の気分で味わえる好作品!
クラシック音楽をポピュラー音楽の気分で味わえる好作品。 武満徹のアレンジした「イエスタディ」や坂本龍一の「エナジー・フロー」がおさめられ、クラシック音楽を気楽に聞かせようとする配慮が感じられる。(この「eve !」シリーズ全体に言える事だが) p クラシックの選りすぐりの名曲の”サビ”の部分だけをぎっしりと詰め込んだ贅沢さを味わえるが、それぞれの全体を味わうわけではないので入門編という位置付けになるだろう。 それにしても、音楽というものはなんと素晴らしいものだろうと思ってしまう。 p 最後の曲がベートーベンの「第九」であるのは、ミレニアム版構成だからだろう。きっと製作者側も、この作品を楽しみながら作ったのだろう。ミレニアムを過ぎたら、年末用の構成と受け留めればいいのかも・・・。 p 子供達へのプレゼントなどに相応しいかもしれない。
坂本龍一も入ってるんだぁ
これからクラシック聴こうという人にはいい一枚。 p 僕の大好きな亡き王女のためのパヴァーヌや亜麻色の髪の乙女が入っているし。有名どころだしね。亡き王女のためのパヴァーヌはピアノ版にしてほしかったなぁ。坂本龍一の曲もさりげなく入ってたりする。しかもあのエナジーフローだ。どうせならアルバムBTTBに入っている「OPUS」も入れて欲しかったなぁ、と思う。こういういっぱいはいってるアルバムは意外な曲が入ってるとうれしいと思うのは僕だけ?
クラシック音楽を聞き始める入門のCDとして。
クラシック音楽をこれから聞いてみたいと思う人にお勧めなこのシリーズ。このCDでは、CMや映画などどこかで聞いた事ある曲がおさめられてるし、交響曲でも聞きどころがおさめれてて1トラックどんなに長くても8分は越えないのでクラシック音楽を聞き始めた人には虎の巻として適してると思います。演奏家も一流がそろっていますし・。
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【くちコミ情報】
デュトワとはいえ不出来
デュトワ&モントリオール交響楽団のCDは20枚程度持っています。 ラヴェルの演奏は完璧ですが、ドビュッシーとこのホルストは無難すぎ。 木星のフレージングが違和感があり、もっと歌ってくれ〜というところをあっさり流していたりする。 神秘の宇宙を彷彿とさせる、マゼール盤やバーンスタイン盤とはかなり違う。 こんなもんでよいでしょうか?的演奏でした。
デュトワ版はとりあえず、土星を聞きましょう!
円熟したデュトワの惑星。オケはモントリオール響だが相変わらず弦楽器の弱さが目立つ。しかしそこは管楽器の上手いフォローが伺える。さすがにデュトワの手にかかればこの楽曲も軽い音楽に聞こえる。ショルティよりも軽い。火星は幾分爆発しているが、木星ではその迫力が半分になってしまっているし、テンポも遅い。軽い感じのままテンポも遅いのは少々辛い。しかしその反面、金星や土星などで取っている遅いテンポは全く気にならない。このデュトワ版で聞くべきところはやはり土星だろう。土星の解釈は見事。本当に木星は軽すぎた。
やはり木星の主題の荘厳さ
☆私のクラシック音楽の入門となった思い出深い曲です。水・金・火・木・土・天王・海王の7惑星7曲からなる構成(その時代、冥王星はまだ発見されていなかったらしい……)で、約100年前に作られたと思えないような大変幻想的な作品です。最もポピュラーな〈第4曲:木星〉は、ニュースのテーマ曲にも使用されていました。また、第1曲の迫力ある5拍子の〈第1曲:火星〉、第2曲の美しいメロディーを持つ〈第2曲:金星〉もいいです。私の持っているバーンスタイン、マゼール、デュトワ、プレビンの4枚の盤の中でも、私はデュトワの演奏が特に気に入っています。
控えめですが・・。
カラヤンと比較しますと、若干控えめとなる<惑星>ですが、別に悪いとは思いません。(録音はいいです)指揮者一人一人音楽への解釈は違いますからね・・。
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