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| ボレロ~ラヴェル名管弦楽曲集
モントリオール交響楽団(演奏)
ラヴェル(作曲)
デュトワ(シャルル)(指揮)
ラクールス(ルネ)(指揮)
ハッチンス(ティモシー)(演奏)
¥ 2,039(税込)
¥ 5,000(税込)
ジャンル内ランキング:31727位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
音の織り成す色彩感が秀逸
音の魔術師と言われるラベル、その演奏には繊細な感性が要求されます。デュトワと、その手兵であるモントリオールなら、買う前から期待せずにはいられませんでした。 そして、聞いて見て、まさにこれぞラベルと言う名演でした。 ボレロの軽快にして、弾けて、広がる音、中でも逝ける王女のためのパヴァーヌには聞き惚れてしまいました。音と音が重なって、その重なる瞬間の間、その間に微かに響く余韻、一つ一つの音にまで繊細、そして流れるような優美なその演奏は、叙情的なこの曲のよさを12分に引き出した名演中の名演と言えるでしょう。 まるで、曲に描かれた情景が目に浮かぶかのような演奏です。
色彩感あふれる名演
ラヴェルの音楽は”完璧”でなければならない。ごまかしはいっさい通用しない。少なくとも、完璧を目指さない指揮者にラヴェルを振る資格はないということだ。ダフニスとクロエはいわずと知れた名曲であり、数多くの指揮者がこの作品を振っているが、そのほとんどが、超絶的なテクニックをうまくごまかし(実際は全然ごまかし切れてはないのだが)、迫力で押し流そうとしているものが多い。それに比べ、デュトワは、最初の12連譜から音楽を作っている。他の指揮者の演奏を聞いていただくと分かるのだが、だいたいが、その連譜のもつ重要性を理解せずに振っているように聞こえる。だが彼は、その12連譜が、あたりに立ち込める靄であることを、非常に重要視している。(この曲を聞き込んでいる人は、最初の12連譜をごまかしている演奏はその後も聞く気を失うのではないか?)まあ、彼のラヴェルに対する妥協のない思い入れと、素晴らしい色彩感にひたってほしい。ただ、ちょっと客観的に聞こえてしまうので、もっと歌い込んでくれー!と言う部分があるのが残念だ。 ちなみに、パントマイムのフルートソロ(ティモシー・ハッチンズ)は、ほんとにうまいです。
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¥ 1,000(税込)
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ジャンル内ランキング:165088位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
正直いまいち
著名な4人のギタリストが代表的なスペインの曲を弾いていて、 確かにうまいとは思いますが表現がいまいち、というか 感動には至りませんでした。 p またジョン・ウィリアムズデビュー当時の曲は音質が悪い ということもあり星2つの評価です。
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(税込)
ジャンル内ランキング:97463位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
キラキラした色彩感
ト長調の協奏曲の冒頭から、見事な色彩感に翻弄されてしまいます。特にテンポの設定が巧みで、片時も弛緩することなく一気に聴かせてくれる演奏です。ロジェの千変万化の音色も見事ですが、それ以上にデュトワとモントリオール交響楽団の実力を思い知らされる1枚です。演奏時間が1分半ほどの「ジャンヌの扇からのファンファーレ」も印象的です。
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ベートーヴェン(作曲)
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モントリオール交響楽団(演奏)
¥ 3,150(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:199090位
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ベル(ジョシュア)(演奏)
アシュケナージ(ウラジミール)(演奏)
チョン・キョンファ(演奏)
ハレル(リン)(演奏)
アシュケナージ(ウラディーミル)(演奏)
¥ 2,000(税込)
¥ 1,901(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:209185位
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¥ 1,020(税込)
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¥ 2,800(税込)
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
元夫相手に我侭し放題
ショパンのピアノ協奏曲第一番はアルゲリッチのショパンコンクール時の演奏の盤が名演としてありますね。どうしてもそれとの比較が付きまとうのは仕方ないのですが、どちらが良いとか悪いとかの判定は避けたい気がします。ピアニストとしての登竜門的課題曲とも言える曲ですから、どちらもかなりのテンションで望んでいると思います。2度目の録音のパートナーに別れた夫をとして選んだアルゲリッチに、ファンとしては「またやってくれた」と思いました。別れた夫とはむいえ一度は心が触れ合った相手に自由奔放(じゃじゃ馬?)な演奏を投げかけ、それをデュトワが優しく受けとめているような印象を受けました。この曲自体、ピアノとオーケストラという関係で、そういう趣きをもってるのではないでしょうか。結論をいうと天才女流ピアニストが切れまくっている演奏ですね。こういう演奏があれば、この曲はまだ100年は聴き続けていかれるんじゃないかな。勿論、評価は最高にさせていただきます。
アルゲリッチの独壇場
アルゲリッチのピアノはうまい。アルゲリッチとデュトワの夫婦共演という話題性もある。しかし速すぎてオケが付いていくのが大変だ。聴いていて、「あー、そこちょっと速すぎるよ」と思うところがしばしばあった。協奏曲なのに、合わせようとしないような感じを受けてしまいました。評価を下げさせて頂きます。
必聴の1枚
1941年生まれのアルゲリッチ。このCDの録音は、1998年。単純計算で、57歳前後の録音と見られるが、どうして、どうして、エキサイティングなアルゲリッチ節は、炸裂している。聴いていて、ゾクゾクしっぱなしだ。もちろん録音は、デジタル。でも、ただのデジタルではない。オケは、鮮やかで、ダイナミック!。ピアノに至っては、水玉のように、透明で、美しく、弾力性さえ感じさせる、珠玉の音だ。 このディスクに取り付かれたら、もう、他の演奏家の演奏は聴けない(?)。 個性的な演奏家は、賛否両論が出るところだが、アルゲリッチに関しては、決して、リスナーの期待は、裏切らない。これは、彼女が、豪快に弾いてはいるものの、押さえるべき点は、きっちし押さえているからに、他ならない。初めて、ショパンのコンチェルトを聴く方はもちろん、以前の録音のものを持っている人にも、新鮮な音楽になることは確実。必聴の一枚だ!
かなり冴えてる。
アルゲリッチのピアノはやっぱかっこいい。エネルギッシュなロマン派の響きが得意なのかな? この曲は古典的な形式を持ちいてるものの形式感は薄く効果的な部分が多く保守的というよりかは無駄に古臭い。 ショパンのこのオケって弦楽器はピアノのような動きをするし木管およびホルンの扱いがおかしいし…。やっぱりピアノ屋って事かな。 でもピアノを鳴らすのはやっぱり上手いし、これも間違いなく名曲です。アルゲッリチのホットなプレイも終始続くのでCDとしての価値はありあすよ。
情熱的
1965年ショパン国際コンクール優勝者。 ポリーニと並び、コンクールに出場し優勝をもしコンクール自体を世界的に知らしめた功績は忘れてはならない。 p よく言えば情熱的。悪く言えばヒステリックとこれほどの実力の持ち主ともなれば賛否両論はつき物。逆に光栄な事だと思う。 p 彼女の演奏は自由的な感じだが、実は一人よりも二人、もしくは集団での演奏を得意とするピアニストである。 最近は二重、三重演奏のレコーディングを多く行っているのでその理由が判る。 とても情熱的な演奏。スピーディーで時折オーケストラを置き去りにしてしまう傾向もあるが、指揮者であるデュトワが巧くカバーしている。さすがに元「夫」である。 p 他の指揮者だと、アルゲリッチに食われてしまう。もしくは彼女が気を使ってしまい、実力を発揮してくれないパターンは結構あるがこのCDはそんな事は微塵にも感じない。 アルゲリッチがとても生き生きしており、ピアノとオーケストラの共存共栄の調和が素晴らしく高い完成度を保っている。
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