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【くちコミ情報】
どうもね
自分はラフマニノフの録音はほぼ全部聴いた。 p で解った事。 相当に冷徹なピアニストであること。 つまりまったくもって感情をドガイシ、な演奏。 よく言われただろうが 確かに紳士的な態度だ。 p このアルバムでは一番注目すべきは ラフマニノフ編曲の「愛の喜び」「愛の悲しみ」 だと思う。 特に「愛の喜び」なんて相当難しいはずだ。 p これはなかなか貴族的センスの良い編曲、演奏である。
やはり、御本人ですので5つ星です。
基本的には絶対に「買い」ではありますが、音源が古く(でも貴重な遺産である、と考えます)、「アナログ盤をそのままCDにした」モノです。 JSバッハの無伴奏バイオリンのピアノへの転化、更に、やはり自身で編曲された、「熊蜂の飛行」はそれだけでも十分な意義を、このアルバムに持たせています。静かな夜、ひっそりと、グラスを傾けつつ、「どうぞ」。
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【くちコミ情報】
正直、微妙・・・
なにが微妙かというと、自動ピアノに演奏させてしまったことにつきます。 ノイズが入っててもモノラルでもいいから実際に弾いてもらわないと話にななりません。 そもそもラフマニノフの演奏の一番の良い所というのは、 あの冷徹な演奏のなかでどんな離れた音でも爆発的な音量を出すというギャップをもたせる その演奏能力であって、これを自動ピアノに演奏させてしまってもあの爆発的な音量を 完璧にトレースできないわけで、かなり演奏として半減しているといわざるを得ません。 そしてどうしても感じてしまうあの機械的な演奏。音楽にあんな機械的なものを取り入れても 正直あまり納得のいかないところがあります。 …と上で容赦のないほど批判しましたが、それでもラフマニノフの演奏を不完全ながらも トレースしているというのはたしかで、実際そのようなところも垣間見れますし、 曲自体としてはとてもいいわけで、ラフマニノフの演奏としては評価は上記の様になりますが、 一般のクラシックCDとしてみればそんなに評価が低いとはいえません。 幻想小品集や愛の喜び、愛の悲しみはなかなかよく仕上がっていると思いますし、 買ってみてもよいと思います。
貴重な一枚
ラフマニノフ自身の演奏が聴ける貴重な一枚です。 p さらに、自動ピアノに録音されたという珍しいものです。 p だから、レコードの焼き直しと違って雑音も少なく 音もクリアーです。 p 作曲家自身の演奏だけあって 曲の内容がストレートに伝わってきます。 ラフマニノフの想いをクリアーに感じることができます。 p すばらしい作曲家でありながら、 最高の演奏家でもあったことを証明する演奏です。 p ぜひ聴いてみてください。
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【くちコミ情報】
ラフマニノフピアノ協奏曲
作曲者本人演奏の非常に貴重な音源、ですがやはり音質の悪さは目立ちます。 そして演奏ですがとにかく技術はすごい。あの超難曲をあのスピードで引ききるのはまさに神業 あくまで個人的な意見ですが速いかわりに音が軽く、そして表情がない。盛り上がるとこで盛り上がらないので少し消化不良。 しかしながら作曲家の意志は絶対であり貴重な音源には違いなく一つのコレクションとしてお勧めします。
一言でいうと”Cooool!”
最初に書くが、1〜3番はこのラフマニノフの演奏が「完璧」だと思う。 初めてこの演奏を聴いたとき、「私の求めていたものはこれだ!」とわかった。 これ以上ないくらい甘ったるいメロディのはずの曲が、自己陶酔のかけらもなく、 クールに、しかし情熱をもって演奏される。 テクニックを見せつけるようでいて自分を客観視しようとしているのが感じられるような 作曲家兼演奏家の類を見ない芸術がここにある。 特に2番と言えば、アシュケナージのロマンティックな演奏やリヒテルのおどろおどろしい までの演奏が、一般の聴衆がこの曲に持っているイメージに一番近いのではないかと思う。 後世のピアニスト達がとことんロマンティクな演奏をしたことによって、 この曲の評価が高まったことについては否定しない。 しかし、本来ラフマニノフが作った曲は、彼自身の演奏によって表現されている。 これだけ甘いメロディを、いともあっさりと、さらっと弾き流してしまう。 思わず「Cool!」と言いたくなるような演奏。 かつてミケランジェリは「完璧な1〜3番はラフマニノフ自身が残している」と言って 4番のみ録音したそうだが、確かに4番以外はラフマニノフが演奏したこの盤が 「これ以外にない」完璧な演奏だと思う。 (4番だけはミケランジェリに軍配が上がるだろう。) 好みは人それぞれだが、ラフマニノフ=甘ったるい曲、というイメージで好きになれない人や 「何か違うんだよな〜」という違和感を抱いている人は、ぜひ一度聴いてみてほしい。 私はリヒテルも好きで、気分で聞き分けている。 最初に「完璧」と書きましたが、もちろん「完璧」以外の演奏はたくさんあります。 念のため。
自分の好きな演奏を
かつてリストがピアノの名手だったという話は残っているが、実際の演奏を聴いた人はこの世にはいない。しかしラフマニノフの時代になると、このCDのように録音が残っているため現代の人も聴くことができる。 録音の質は悪いが、やはりラフマニノフはうまい。しかし現代には作曲者よりも美しく情熱的に弾く演奏家が出てきているのは確かである。必ずしもラフマニノフの演奏を正とするのではなく、自分の好きな演奏を見つけていけばよいのではないだろうか。
初めて聴くにはお勧めできません。
古今のピアノ協奏曲の中では、恐らく最も愛されているピアノ協奏曲といえる、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。 この曲の前に作曲した交響曲第1番を酷評され、欝に陥ったラフマニノフは、精神科医ダール博士の、「次に作る曲は必ず成功する」との言葉に慰められながら、この曲を作曲し、大成功を収めたそうです。後に、アマチュア演奏家でもあったダール博士がある大学のヴィオラ奏者としてこの曲を演奏した後、聴衆は独奏者と指揮者だけでなく、博士の起立を求めて、割れんばかりの拍手を送ったというエピソードが伝えられています。 「あなたのおかげでこんな素晴らしい曲ができたんだ!」こんな聴衆の言葉が聞こえてきそうで、そんなことを思いながらこの曲を聴いていると、自然と涙が出てきます。 作曲者であるラフマニノフ自身による貴重な自作自演。私は旧版しか持っておらず、この新しい版を聴いたわけではないので、音質についてはわかりませんが、元がレコードなので、音質には期待できないと思われます。 演奏それ自体も、テンポが速くあっさりとしていて、冷たい印象を受けます。手の力は並外れていることは一度聴けばわかります。作曲者自身の演奏に対して言う言葉ではないですし、失礼かもしれませんが、スタンダードな演奏ではありません。初めて聴く曲は、最初に聴いた録音でその曲のイメージが出来てしまいます。そういう意味で、この曲を初めて聴く方にはお勧めできません。 アシュケナージのものはこの曲のCDとしては定評がありますし、しばらく絶版になっていましたが、ジルベルシュテインの演奏によるCDが、2008年1月23日に再発売されますので、初めてこの曲を聴く方には、このどちらかをお勧めします。
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やはり自分の作品ですね
これまでピアコンの2、3番はいろいろな演奏者のものを聴いてきました。 1、4番は数も少ないし、聴いてもぱっとしない。 これを聴いてびっくりしました。 とてもやわらかく、わが子を愛するような演奏の仕方。 作品に対する愛情をとても感じる演奏に思えました。 全体を通して、退屈することがありません。 曲には盛り上がりももちろんあるし、強弱もあります。 パガニーニがそれをとても感じさせてくれました。 ラフマニノフをお好きな方でしたら、ぜひ聴いてみて!! とオススメしたいです。
すばらしい!!
ラフマニノフのピアノ協奏曲で有名なのは圧倒的に2番で、 その次にたまにでてくるのが3番という感じになっていますが、 今回は1番と4番です。有名どころではないですが、ここまですごいとは・・・という感じです。 1番は2番と一緒にひかれることもあるので多少はきいたことがあるかと思いますが、 そんじょそこらの演奏では比較にならないほどすばらしい。 当時ラフマニノフは70歳近くということですが、本当か?と疑うほどです。 4番は私はこのCDで始めてききましたが、とにかくスケールがでかい。 ラフマニノフのピアノの天才ぶりにおどろいています。あの音の飛翔ともいえるテンポと、 それをもりあげ、またそれ以上にするオーケストラたち。・・・見事です。 そしてパガニーニの主題による狂詩曲もこれまたすごい。 迫力満点で、最後の方なんかはぞくぞくきてしまいます。中毒性ありすぎです。 多分これをきくと、2,3番の自作自演演奏が聞きたくなってしまうと思います。実際私がそうです。 このCDと2番3番のCDを二枚同時に買うなんてのもいいかもしれません。まぁ少なくとも損はしません。おすすめです。
パガニーニの編曲すげえ
一番きにってるのは このパガニーニの編曲もの。 p ブラームスも編曲してるんだけど あれは地味すぎる。 p ラフマニノフのは出だしが正直 かっけええ! p これを聴くと彼の編曲センス の良さがわかる。
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自作自演でないもの
一時期(今もですが)現在作曲家として 知られている人のピアノ演奏がないものかと、 やたらと探し回っていた時期があります。 ピアノ・ロールだったらサン・サーンスや マーラー、果てはシャミナードなんてのも あったりするもんなのですが、やはりノイズが あろうと空気を通して録音されたものが リアルなのだ、とこだわっていました。 今回はそんな中から Se gei Rachmaninoff(セルゲイ・ラフマニノフ)の 「愛奏曲集」を紹介します。 電気録音以前のSP録音からの復刻ですが、 数多あるラフマニノフの録音の中でもこれは トップクラスにいい。 ノイズが気になる人も多いだろうが、 今よりも数倍劣悪な録音状況であったにも かかわらず、この水のようなレガート、 ベルカントを思わす旋律の美しさ。 自作自演ではないところがまたミソですね、 トルコ行進曲などもはやモーツァルトが ラフマニノフの作品になってる(笑) ヘンデルなどある意味バロックではないし。 ただこういう録音が音楽の解釈の世界を 大きく広げてくれている事は確かです。 何であってもそれはやはり美しいから。 ファンタジックであるから。 ジャケットもレトロな雰囲気を残して くれていて、僕は気に入っています。
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やはりラフマニノフはうまい
元々BMGビクターから発売されていた「RACHMANINOFF PLAYS RACHMANINOFF」を持っていました。これは本CDと同じ音源ですが、ピアノの音がぼやけてしまっていて、肝心のラフマニノフのピアノがはっきり聞き取れないものでした。このNAXOS盤は雑音は 多いですがピアノの音は聞き取りやすいです。 これを聴いて思ったのは、やはりラフマニノフはうまいということでした。気の利いた言葉で説明できないのですが、とにかくうまかった!!ブラボー。
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自分の好きな演奏を
かつてリストがピアノの名手だったという話は残っているが、実際の演奏を聴いた人はこの世にはいない。しかしラフマニノフの時代になると、このCDのように録音が残っているため現代の人も聴くことができる。 録音の質は悪いが、やはりラフマニノフはうまい。しかし現代には作曲者よりも美しく情熱的に弾く演奏家が出てきているのは確かである。必ずしもラフマニノフの演奏を正とするのではなく、自分の好きな演奏を見つけていけばよいのではないだろうか。
スマートな好演・音質は覚悟が必要
ピアノの名手ラフマニノフの自作自演。 ピアノ協奏曲第2番は1929年、第3番は1939年から1940年にかけての録音。 多くのロマンティックな演奏と比べると、情感過多にならず淡々した流れで進んでいきます。 しかし、作曲者自身の演奏ということもあってか、説得力のある演奏です。 テクニックは当時としてはやはり圧倒的ですね。派手ではありませんが、淡々とした中にもその名技が存分に発揮されています。 伴奏のオーケストラも秀逸。個性派として知られるストコフスキーは、ここでは万全の好サポートを見せていますね。 フィラデルフィア管弦楽団の豪華なサウンドはこの頃から健在で、オーケストラの響きも楽しめます。 音質については、録音年代が古いので覚悟しておいてください。 この曲を初めて聴く人にはお薦めしません。 経験上、入門者はできるだけ音質の良いものを選んだほうが楽しめると思います。
やはり作曲者の演奏!
音質の悪さは仕方ありません。 作曲者が自分で弾くラフマ・ピアコン2。 よくあっさりしているという評判を耳にし、どのようなものか期待しつつ購入しました。 聴いてみてまず最初に感じたのは、技術的に余裕を持って弾いているなということです。手が巨大だったことは有名ですが、その上にテクニックにも優れて、この難曲を悠々と弾いている、そんな気がしました。それが「あっさり」という感想につながっているのではないでしょうか。 第1楽章第2主題、第3楽章第2主題の甘美な旋律は、やはり非常に「甘美に」演奏されていました。 この曲のファンは多いと思いますが、是非作曲者の演奏を聴いてみることをお薦めします。 ピアコン3は旋律もさることながら、テクニカルな部分が前面に押し出されがちな曲。ホロヴィッツと比べると、たしかにあっさりしてるかも。でも、これまた必聴。
100年前に生まれてこなくてよかった。
もし100年前に生まれてきてて、ピアノ協奏曲2番の初演の演奏会に行ってたら きっと出だしから涙うるうるで嗚咽だして泣いてまともに聴けてなかっただろうな ってこの演奏聴きながら思います。 音質の悪さは気になるけど、ラフマニノフの偉大さを思い知らされる演奏です。
ラフマニノフへ感謝
ラフマニノフの存命中にレコーディング技術があって良かった。作曲した本人の演奏が聴けるなんて幸せだ。ベートーベンの指揮した交響曲も聴きたいし、ショパン自身が演奏するピアノが聴きたいと言っても無理だからだ。作曲者自身の演奏が名演奏と言い難いが、作った本人が納得しているのだろうから十分に満足。名演奏が聴きたいときにはルービンシュタイン56年録音等で聴けば良いだろう。因みにオリジナル音源から直接CDにしているのかノイズがひどい。モノラルであるのは別に気にならないが、デジタル技術でクリアな音源に復活して欲しい。
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