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リンゴのソロでは最高傑作
1977年にリンゴが本気で、アルバムアーティストとしての地位獲得を狙った6枚目のアルバム、前作はゴージャズで話題先行的な作品だったが、本作は話題よりも内容で勝負をかけたかのように曲がしっかりしている。プロデュースはフィルコリンズの「見つめてほしい」を手がけるアリフマーディンで、ストリングスを多用し、かなり予算を使っているなと思うくらい過剰にプロデュースしている。その上にリンゴの素朴な声が乗っかっているという感じで、ミスマッチが楽しい。個人的にはA面に好きな曲が集中しており、「タンゴインザナイト」「愛におぼれて」「ウイングス」などがリンゴソロ曲の中でも上位にくるくらい好きだ。そしてベストトラックは4曲目の「ゲイブ オールアップ」で、この曲のハーモニカやコーラスを聞くと懐かしい少年時代を思い出すというか、リンゴの情感豊かなボーカルに涙が出そうになる。
ソウルのテイストを加味しています
リンゴはカントリー好きということで知られているが、ここでは一転してソウルシンガーを演じている。演じているのかどうかはともかくリンゴのボーカルはやっぱりリンゴであるとはいえ、違ったリンゴを知ることができるのは間違いない作品。こてこてのソウルミュージック一色というわけでもないので、リンゴらしさが埋もれてしまってるわけではないし、個人的にはこのアルバム、愛聴しております。 1977年作品。
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リンゴの最高傑作?というより70年代ロックの名盤
リンゴ・スターソロ3作目(最初の2作は趣味的なもの)で,非常に売れたアルバムです(全米1位・全英7位)。アルバムからのシングルカットで2曲「PHOTOGRAPH」(リンゴとジョージの共作)「YOU'RE SIXTEEN」(カバー曲)が全米NO.1に輝いています。このアルバム,ビートルズ解散後に他の3人が楽曲を提供したり演奏に参加したりして(4人で演奏している曲はない)話題になりました。悪く取る人は「リンゴ一人の力じゃ〜こんなにヒットしなかったし,他の3人の協力があったからいいアルバムになったんだ」とけなす人もいます。しかしヒット曲だけでなく,よい曲が収録されていますしリンゴも作詞作曲面・ドラムでがんばっています(ビートルズ時代は2曲しか書いていないのに)。発売当初のLPはベーシストのクラウス・ブーアマン(リボリバーのジャケットを書いたことで有名)作のジャッケトの絵から参加ミュージシャンを見つけるのが楽しみでした。各曲の参加ミュージシャンのクレジットを見るのも面白いですよ。CDの小さな絵から見つけることは至難の技です。CD化されたときにリンゴのシングルとしては初のヒットとなった「IT DON'T COME EASY」(全米4位,全英1位 しかもリンゴ一人で作詞作曲!)などがボーナストラックとして追加されています(オリジナル版への挿入の仕方に疑問を感じますが)。このアルバムはリンゴの最高傑作と位置付けられています。しかしセールス面を度外視すればリンゴは最近発表の「RINGO RAMA」など傑作をいくつも発表しています(ちなみに私はリンゴのアルバムはまず全部持っています)。このアルバム「RINGO」は70年代ロック・ポップスアルバムの名盤として聞いてみる価値のある1枚だと思います。ぜひリマスター版(紙ジャケット仕様がいいな〜)にしてほしい1枚です。ビートルズというグループは解散してから,4人全員がNO.1ヒット曲を生み出しているという点がすごいと思います。4人の才能はすごい!
文句なし!最高!!
自らのビートルズとしてのキャリアをパロディーとしてではなく、解散後いち早く認めて世の中にこのアルバムを出したリンゴの功績は実に大きいと思います。 ビートルズのメンバーそれぞれが試行錯誤してソロ活動をし、楽曲を送り出していた1970年代初頭において、リンゴとて例外ではありませんでした。 ファースト・ソロ・アルバム『スタンダード・コレクション』は発表当時は“リンゴの贅沢な冗談”とまで評され、セカンドである『セカンド・アルバム』にしても自身が認めるカントリー・マニアとしての楽曲中心のアルバムでありました。(決してどちらもアルバムも悪い内容ではありません) そんな迷走(?)を経たうえでリリースされたこの『RINGO』は、他のメンバーの誰よりも早く過去のしがらみを吹っ切る事が出来たリンゴ・スターだからこそ出せたアルバムであったのではないかと思います。 彼が本当の意味でビートルズをパロディとして捉え、世の中に楽曲を発表したのは1998年にリリースした『バーチカル・マン』の中に収録されている「Love Me Do」(言わずと知れたビートルズのデビュー曲。録音時にリンゴのドラミングでは“まかりならん”と代役をたてられたいる。)を自らのヴォーカルで世の中に出したときではないでしょうか? リンゴの一流のセンスが全編に光る最高の楽曲が詰まった歴史的なアルバムであります。
ウ~ン、ヤッパ傑作ですね!
どうしてもこのアルバムは、発売当初から評判にだった「元ビートルズの3人が集結!再結成?」の印象が強過ぎる。なんせ1曲目のレノン作『アイム・ザ・グレーテスト』なんざぁ~、ピアノにボスのジョン・レノン、ギターはジョージ、そして何とマズイ事に(別にマズくは無いか)ベースにクラウス・ヴァーマン!一体この4人でこの後どうするつもりだったのか?こんなメンツで録音しておいてよくも、ロスで休暇中のポールを引きずりだしてこれたものだ、と感心させられた。R・ペリーってプロデューサーはツワモノ?なのかも知れない。そして肝心の内容だが、いろんな人の曲を寄せ集めた(失礼!)割には全編キッチリまとまっており、ともすると「コンセプト・アルバム」なのか?と思わせる。例の『アイム・ザ・グレーテスト』に始り、全米ナンバーワンヒットの『ユア・シックスティーン』をはじめ『想い出のフォトグラフ』そして『オー・マイ・マイ』のシングル3曲や、「コレってウイングス?」と思わせるポールの『シックス・オ・クロック』があり、ラストの『ユー・アンド・ミー(ベーブ)』ではリンゴがカーテンコールよろしく「3人」の名を読み上げる憎いばかりの演出まで!オマケに『SGTペパー』ばりのジャケといい、エンターティナーだよリンゴは、これだけ楽しませてくれるのだから。もう買うしか道は無い! 追記:アナログ盤にはオマケで例のクラウス・ヴァーマンがリンゴのイメージ?を描いたリトグラフとリンゴのこのアルバム発売までのバイオグラフィーが付属していた。もし、この『リンゴ』がリマスターなりリミックスされる際はこちらも復活させて欲しいし、ボーナス・トラック3曲は削除願いたい。「最高傑作」に余分な曲は不用ではなかろうか?
ほのぼのとしてて、大好き
僕がビートルズで、プレイヤーとして一番好きなのがリンゴです。テクニシャンではないが、あの独特の音、雰囲気とノリ、フィルが大好き。で、これはジョージ、ジョン、ポールが手伝った彼のソロアルバム。LPでは入っていなかった「明日への願い」が入っているのも嬉しい。そして、ほのぼのとしたヴォーカルとドラムに、とても満足しています。ビートルズの3人以外にも、リンゴの人柄からか、豪華なゲストがいっぱいで、それもまた楽しい。特に好きなのが、「想い出のフォトグラフ」、「シックス オクロック」、「明日への願い」です。地味な方かもしれないけど、リンゴならでは、という味わいに満ちたアルバムだと思います。
リンゴのエンターテナーぶりが楽しい一枚
アルバム「リンゴ」は元ビートルズ・メンバーの協力を得たことも手伝って、サージェント・ペパーズからビリー・シアーズことリンゴ・スターが飛び出てきたかのような印象を受ける楽しい一枚だ。#1「アイム・ザ・グレーテスト」は曲後半の叫ぶリンゴと異様な盛り上がりが劇画チックでいいし、#3「想い出のフォトグラフ」、#6「ユア・シックスティーン」や#9「シックス・オクロック」は歌い手リンゴの柔和な人間性がにじみでていてこれもまたいい。と思えばカントリー風の#5「サンシャイン・ライフ・フォー・ミー」、ブギ・ウギ調の#7「オー・マイ・マイ」ありと、まさに芸達者なビリー・シアーズのワンマン・ショーを見るようで飽きることがない。ショーっぽいといえば、アルバム・ラスト「ユー・アンド・ミー」で、音楽をバックに感謝の辞と「あなたの友人、リンゴ・スター」の台詞を決めるところに至っては絶妙といえよう。リンゴ・スターは技巧的な歌い手ではないが、聴き手を楽しませることこそが自分の持ち味であることを実によく承知した歌い手、愛すべきビートルズのひとりであることが分かる一枚だ。
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リンゴ・スターのソロ通算4作目で、最高傑作との呼び声高い前作『リンゴ』(1973年)の路線を踏襲し、ほのぼのムード漂うポップ・アルバムに仕上がっている。前作同様、参加アーティストの顔ぶれは豪華だ。タイトル曲を書いたジョン・レノンをはじめ、ドクター・ジョン、エルトン・ジョン、ニルソン、ロビー・ロバートソンetc…と、リンゴの幅広い交遊関係と人柄がうかがえる。 ニルソンとジョンの共演盤『プッシー・キャット』を思わせるプラターズのカヴァー「オンリー・ユー」や、ニューオーリンズR&B風味の「オカペラ」「ウー・ウィー」「オール・バイ・マイセルフ」などには、おもわず和んでしまうこと請け合いだ。リンゴのソロなら、まずは『リンゴ』と本作だろう。(木村ユタカ)
【くちコミ情報】
内容はイイ
やたら豪華な[RINGO]よりこじんまりとしたAOR風の本作の方がリンゴらしくてお気に入りです "ウー・ウィー"やスマッシュ・ヒットした"スヌーカルー"など佳作が満載です どうせ紙ジャケで出すんだったら、音の方もSHM-CDにするとかリマスターにするなど工夫して欲しいなぁ ビートルズ関係のディ○ニー商法にはいい加減ウンザリする
楽し~い気持ちになります
傑作です。アルバムの評価は、前作「リンゴ」の方が高いようですが、僕はこっちがフェイバリット。1曲目は、いかにもジョン・レノンらしいナンバーをリンゴがまるでビートルズ時代のように、完璧に歌いこなしてます。エルトン・ジョンの「スヌーカルー」も、リンゴのヴォーカルが良く合います。参加メンツから考えて、制作スタンスがジョンの「心の壁、愛の橋」とかぶっていることは容易に想像できますが、見事なまでに受ける印象が違いますね。こっちは、ひたすら楽しんでやってる感じ。 p ボーナストラックの「シックス・オクロック」のロングヴァージョン収録は嬉しいオマケ。「リンゴ」収録時ではカットされていた、フェイドアウト間際のポール・マッカートニーのヴォーカルアドリブ(ちと騒ぎ過ぎだが)がバッチリ聴けますよ。
レノン参加の最高作。
まず古典SF映画からとったジャケットが洒落ていて良い。 タイトル曲はJohnLennonが作った曲で、軽快でポップで歌詞内容はJohnらしいユーモラスなナンバー。 同じくJohnのアレンジのOnlyYou(あのプラターズのヒット曲!)もまた洒落っ気があって。 p リンゴのソロは人柄を反映してリラックスした感じが多いけど、このアルバムはそこにJohnの洒落っ気が混じっていい感じのポップ音楽になってると思う。
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あとはジョージ、そしてビートルズ
紙ジャケ「リンゴ」に関して、見開きダブルジャケを再現、オマケとしてクラウス・ブアマンのリトグラフブックレット付き・・・ジョンの「心の壁、愛の橋も」そうだったけど、他のタイトルより高めの価格 アナログ盤はオマケがついても、特殊ジャケでも、すべて同価格だったのにね EMIミュージックジャパン セコイ あとは「ロートグラヴィア」以降のアルバムと、ジョージ・・・ビートルズだね
名作
リンゴスターの音楽を知るならまずこれだと思う。 元Beatlesの3人全員が曲を提供している。それらの曲は皆、佳作で安心して聞けると思う。もちろんリンゴ作のものもちゃんと聞けるのでまずはこれを聞いてほしい。
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気の抜け具合がリンゴ!
「リンゴ」や「グッドナイトウィーン」よりいい按配に気が抜けていて、それがリンゴらしくリンゴのアルバムの中では一番好きなアルバムです(実際は移籍第一弾アルバムで特番TV番組の、プロモーションフィルムの制作等プロモーションには相当力が入っていたみたいですが)。楽曲はリンゴのアルバムでは定番になっていたオールディーズカバーの「ヘイ・ベイビー」や騒々しいイントロの「ロックは恋の特効薬」は楽しいし「ユー・ドント・ノウ・ミー・アット・オール」も良い、プレゼント曲の「これが愛ってものさ」や「ピュア・ゴールド」「アイ・スティル・ラヴ・ユー」もリンゴが歌うとぴったり、出来も中々で決して水準以下だとは思えない(リンゴが「心のラブソング」や「ディス・ソング」「オール・アワ・パスト・タイム」を歌えばそれが最高なのかなぁ)
盛り上がりは今一つ!
1976年の作品。又もやと言うべきか、リンゴのアルバムで、ジョン、ポール、ジョージが顔を揃えた。エリック・クラプトン、ピーター・フランプトンに加えてクラウス・ブアマン、ジム・ケルトナーなどいつもの顔ぶれが勢ぞろいしたアルバム。「リンゴ」から続く豪華メンバーによるリンゴのアルバムであるが、同じ試みはどうしても刺激が落ちてゆくのか、全体的に盛り上がりに欠けた作品になったと思う。しかし、こういったリンゴの仲間とわきあいあいで作るスタイルが後のオールスターバンドに繋がってゆくのだろう。リンゴのファンの方ならお薦めできる!
楽曲がいまいち弱いです
時代がくだって新たな世代が台頭すれば、かつては栄華を誇ったスターといえども、一度は時代の潮流に呑まれてしまうのがこの世界の常。この作品は正に、その押し寄せる大波を目前にしてリリースさた。しかしながら、何となくビートルズの後光もあって中ヒットした。 p プロデューサーやレーベルが変わっても、基本的には『リンゴ』『グッドナイトウィーン』を踏襲する作品という感じがするが、この2作に較べると楽曲のパンチ力が決定的に欠けている印象は拭えない。それは作家陣の本気度に問題があるような気がする。同時期、ポールはウイングスとしてヒットを連発していたのに、提供曲③は明確にその水準ではない。ジョージの⑦は『オールシングス マスト パス』のアウトテイク、エリック クラプトン提供の⑧も佳曲ではあるが『ノー リーズントゥクライ』のアウトテイクだ。早い話が、どれもこれも彼らにとっては「捨て曲」ではないか。気合の入った書き下ろしをプレゼントしてやれよ! と、そんな気がしてこないでもない。唯一の救いなのが、その楽しい情景さえ見えてきそうなジョン提供の⑥ぐらいか。 1976年作品。
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よくぞここまで。
いや〜まいった。ここまでできるのはリンゴ・スター唯一だろう。ビートルズの4人の内で今一番幸福だろう。すでに二人他界してるけど。G oovin',Despe ado,The Weight,etc...ほんと泣かしてくれる。ゲイリー・ブルッカーに感動し、エリック・カルメンに驚く(こんなユニットに参加していること自体、信じられない)。このCDに限って言えば、ランディ・バックマンのTakin' Ca e Of....が最高! イントロだけで舞い上がる。ゾクゾクする。一番ノッているのはピーター・フランプトン。実に楽しそう。 リンゴ自身の曲でも、You' e SixteenやPhotog aphなんか、なんで今さら...と思うほど最近気に入っている。ビートルズの「ほのぼの君」リンゴの偉大さをようやく思い知らされている。
リンゴはリンゴ、誰も真似できへん
リンゴ・スターと言えばビートルズの№4 歌もうもうないけし、コンポーザーとしてもどんけつや そやけど音楽の世界でところがどっこい おじさん世界では、こんなミュージシャンがここまでも参加しとるのか おじさんなんかには、軟弱と思われたピーター・フランプトンの演奏 ここまですごいギタリスト またまたすごいCDや
追加トラックを見過ごすな!
オールスターバンドという、遠大なプロジェクトの足跡を俯瞰できるアンソロジー。このUSのKOCH盤は、ジャケットが他のインターナショナル盤と違うだけではなく、ひっそりと1トラック追加されている。DISC-1の⑮、元グランド ファンク レイルロードのマーク ファーナーが唄う「Some Kind Of Wonderful」がそれである。 p もしあなたが、このトラックはリンゴが唄っているものじゃないので見過ごしてもいいと思うなら、それはそれで構わない。しかし、心底からリンゴの音楽を敬愛しているのなら、マークとリンゴが音楽を通して時を共有したこの記録を無視することは出来ないだろう。 p 3枚組みというボリュームではあっても、まだまだこのプロジェクトにとってはプロローグに過ぎない。いつの日か、ロック史の一部を代弁するビッグプロジェクトだったと認識されるときが来るに違いない。(と、私は信じている)。
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ビートリィーなアルバム。
リンゴの歌声には懐かしさ、親しみやすさがあります。明るく陽気な歌声。元気の出る歌声。そして、何よりビートリィーな雰囲気がありますね。4人の中で一番ビートルズっぽいと思うのですがどうでしょう。2曲目はポールがベースとバッキング・ヴォーカルで参加。ポールはこういう時に実に良い味出しますね。5曲目には彼らのデビュー曲がカバーされています。リンゴはよく初期の曲をカバーしますがロックンロール魂が伝わりますね。アレンジも最高で真似したくなります。11曲目にはジョージがギター・ソロで参加。ジョージ&リンゴの楽しい雰囲気が伝わってきます。スライド・ギターを聴いてください。ビートルズの頃みたいです。確かにこのアルバムは良いですね。ビートルズ・ファンの方にはお勧めです。
リンゴとその仲間達によるサージェントペパー
ビートルズでは、作曲の面で地味だったリンゴも一流のミュージシャン。 今度は多数の一流ミュージシャンに囲まれて、よい曲もたくさんできました。 p サイケデリックな曲が結構多めなのですが、サージェントペパーよりも 聴きやすいと思います。「ラディダ」という曲がシングルカットされて p おり、これまた聴きやすくて、好感のもてる、リンゴらしいほのぼの とした名曲です。
リンゴの最高傑作
異論はあると思うのですが、これは本当に素晴らしい アルバムです。その例にグレイト・ロスト・ジョージ・ ハリスンが参加している「キング・オブ・ブロークン・ ハーツ」を。この浮遊感はジョージのスライドとリンゴの ドラムスが無ければ成し得ないものです。その他ポール やブライアン参加の曲も素晴らしく、「リンゴ」という p だけで買った人はもう一度聴きかえして欲しいと思います。 前作の「タイム・テイクス・タイム」も素晴らしいですよ。
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リンゴ・スターがビートルズ解散後に発表した初期のソロ・アルバムは、芸術的制約からの解放とそれまでの過小評価を覆すチャンスを大いに楽しむアーティストの姿を浮き彫りにするものだ。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンがビートルズ時代とあまり変わらない音楽をやっていたのに対し、リンゴは2枚のまるで毛色の異なるアルバムを制作した。アメリカ音楽を代表するスタンダード・ナンバーを集めた、ティン・パン・アレイのトリビュート・アルバムと言えそうな本作『Sentimental Journey』と、ストレートなカントリー&ウエスタン集『Beaucoups of Blues』である。ちなみに伝説によると、リンゴは両親のために本作をリリースしたのだとか。 発表当時は多くの評論家を困惑させた本作だが、くつろいだ雰囲気の中に不思議なメランコリーを感じさせるのが妙味となっている。それなのに、リンゴ自身は喜々として多彩なアレンジとたわむれているようだ。そのアレンジを手がけたのは、ジョージ・マーティン、エルマー・バーンスタイン、クインシー・ジョーンズ、ポール・マッカートニーという一流のプロデューサー / アレンジャー陣。ビートルズ以降にリリースされた諸作中、最高とは言いがたいが、もっとも奇妙で意表を突いた内容であることは間違いない。(Jerry McCulley, Amazon.com)
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ロックバンドのドラマーがドラムを叩かず、スタンダードナンバーを気持ち良く歌うだけのアルバム
70年代から、こういうスタイルは有りがちになりましたが そのさきがけとなったアルバム、これはビートルズのリンゴ・スターだから許された所業ですね(笑) リンゴお気に入りのスタンダードナンバーを、ビッグバンドをバックに飄々と歌っています。 ”I Wanna Be M .Sinat a”といったところでしょうか? (そんなわけない!) ノスタルジックなジャケデザインが秀逸、時々無性に聴きたくなる味わい深いアルバムです。
Happyですてきなアルバム♪
なんだか辛辣なレビューを書いている人が多くてびっくりしました。こんなすばらしいアルバムなのに! 音楽を音楽として楽しめる人にはすばらしい内容です。買って損ありません。 すばらしくご陽気なアレンジ、どこまでもhappyな歌声、私はこのアルバムで、Ringo Sta っていうひとりのアーティストを発見しました。「Love Is a Many Splendo ed Thing 」(慕情)のアレンジなんか最高じゃないですか!! いろいろ語りたがるひとはそっとしておいてあげましょう。 Van Dyke Pa ks,B ian Wilson、Umekichi、Ma tin Denny…ここら辺にビビッとくる人には宝物になるアルバムですよ!!
ビートルズ・ファンの悪いところ
ビートルズの目指した世界は権威主義に無縁であったはずなのに、「ビートルズの批判を一切許さない」というビートルズ・ファンがなんと多いことか!例えば「モーニング娘。」しか聴いた事のない10歳のガキが「これこそ芸術」と言ったら失笑するであろうに、ビートルズしか知らないに等しいビートルズ・ファンはこのアルバムを擁護する。噴飯物である。ジャズやクラシックに造詣の深い者にとって、このアルバムを本気でいいと思っている=音楽の分かってないヤツ→ビートルズ・ファンは音楽分かってねぇ、という構図があることになぜ気がつかないのかな?
・・・・・
ビートルズで音楽に目覚め、今はジャズも聴いている者としてひと言。 ジャズを好きな人は、これを聞いたらだめ。ひどいもんです。テンポの設定からアレンジから、歌い方まで最低。Q・ジョーンズがアレンジしたものもあるみたいですが。シナトラが墓の中で泣く。 p 大体、このように「自分のルーツを探るアルバム」ってのが面白かったためしがありますか?僕はジョンの大ファンですが「ロックンロール」が面白いと思えないし。ポールのロシア・アルバムや「ラン・デヴィルラン」もいいと全然思えないでしょ? ちなみに★二つにしたのは、やっぱり、それでもリンゴが好きだから。
スタンダードに興味がない人にこそ勧めたい
よほど好きな人を除けば、スタンダード音楽というものに主体的に触れる機会はあまりないだろう。 そんな手合いのビートルズファンにとって、リンゴ初のソロアルバムがこれだったというのは何かの因縁だ。だから、このアルバムを安易に無視してしまっているビートルズファンは、今一度考えなおしてもらいたい。 p 確かに、ロックやポップしか聴かない人にとってこういうのは表面上つまらないかもしれない。何かはっきりしない違和感のようなものもあるだろう。しかし、何かを発見してそんな違和感のようなものがなくなったとき、翻って発見の波がどっと押し寄せてくる。少なくとも私はそんな経験をさせてもらった。 p スタンダードに興味がない人にこそ、お勧めしたい。
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ボーナストラックが嬉しい!
アルバム「リンゴ」の続編。このころ、リンゴはジョンと仲が良かったみたいで、全面的にジョンが参加している。 このころはリンゴがとても元気な頃で、リンゴらしい親しみやすい曲で占められている。 大ヒットした「オンリー・ユー」も、有名なプラターズのカバーだが、リンゴらしい味のあるボーカルにアレンジされていて聞いてて楽しい。 p オープニングとエンディングを飾るジョンの曲「グッドナイト・ウイーン」が何といっても凄い!ジョンのセンスが溢れたロックンロールナンバー。皆がビートルズの頃に戻ったみたい。 p さらに、このCDは、前作「リンゴ」の挿入曲「シックス・オクロック」のイクステンデッド・ヴァージョンが納められているのは大注目!これぞ、オリジナルの「シックス・オクロック」。ポールの歌声も十分楽しめる。 そういう意味でも、このCDは絶対お勧め!
単純に楽しめるアルバム。
前作リンゴと同じようなノリで創られたアルバムだが、こちらも同じぐらい良く出来ている。ポールとジョージは参加していないが、ジョンがまた手伝っている。一曲めのタイトル曲はジョンの作品。ジョンらしい軽快なロック曲で、なかなかのもの。最も良い曲はカバーのオンリーユーだが、これにもジョンがサイドギターで参加している。このカッティングがまたジョンのあのカッティングでかっこいい。オンリーユーというと、あのオンリーユーである。誰もが聴けば知っているあれである。が、しかし、これはリンゴのオンリーユー、あれとは全然違う所が凄い。このセンスはかつてビートルズが自分たちのスタイルで、先人の音楽を独自の単純明快なポップスに仕上げたものに通じる。
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リンゴ・スターがビートルズ解散後に発表した初期のソロ・アルバムは、芸術的制約からの解放とそれまでの過小評価を覆すチャンスを大いに楽しむアーティストの姿を浮き彫りにするものだ。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンがビートルズ時代とあまり変わらない音楽をやっていたのに対し、リンゴは2枚のまるで毛色の異なるアルバムを制作した。アメリカ音楽を代表するスタンダード・ナンバーを集めた、ティン・パン・アレイのトリビュート・アルバムと言えそうな本作『Sentimental Journey』と、ストレートなカントリー&ウエスタン集『Beaucoups of Blues』である。ちなみに伝説によると、リンゴは両親のために本作をリリースしたのだとか。 発表当時は多くの評論家を困惑させた本作だが、くつろいだ雰囲気の中に不思議なメランコリーを感じさせるのが妙味となっている。それなのに、リンゴ自身は喜々として多彩なアレンジとたわむれているようだ。そのアレンジを手がけたのは、ジョージ・マーティン、エルマー・バーンスタイン、クインシー・ジョーンズ、ポール・マッカートニーという一流のプロデューサー / アレンジャー陣。ビートルズ以降にリリースされた諸作中、最高とは言いがたいが、もっとも奇妙で意表を突いた内容であることは間違いない。(Jerry McCulley, Amazon.com)
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リンゴの音楽センスの良さを再認識!
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