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デュトワ(シャルル)(指揮) リムスキー=コルサコフ(作曲) ロバーツ(リチャード)(演奏) モントリオール交響楽団(演奏)  
¥ 1,600(税込)
¥ 1,520(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:25436位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
私の一番好きなシェエラザード
他の指揮者の演奏も色々聴いてみましたがやはりデュトワ指揮のこの演奏が一番良かったです。録音も良いし、語りかけるようなバイオリンの音色が印象的でオケも迫力があり雑なところや乱れが全く無い丁寧で色彩感豊かな演奏だと思います。青い海やシンドバッドの船、王子と王女などが目の前に浮かぶようです。発売当時クラッシックに凝っていて初めて聞いた時は本当に感動したものでした。当時のCDも古くなったので今回廉価版になっていたこともあり、購入し直しましたがやはり最高!
丁寧な演奏が光る、デュトワ&モントリオール響
スペイン奇想曲を演奏するための音源探しで見つけた1枚。この曲は、 動と静の描き分けがポイントだと考えて聞いたのだが、丁寧に両者を弾 き分けている。乱暴にかき鳴らすこともできそうなのに、色彩感を重視 して、バランスよくまとめている演奏に、感動を覚えました。 シェエラザードもR.コルサコフの代表作ですが、東洋の情感がよく表 現されていて、海上を行く船や、シェエラザードの語る声が目の前に浮 かんでくるようだ。 弦楽器より管楽器が好き、という方も、聞いておく価値はありますよ。



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リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」/スペイン奇想曲
ストコフスキー(レオポルド)(指揮) リムスキー=コルサコフ(作曲) グリューエンバーグ(エリック)(演奏) ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(演奏) ロンドン交響楽団(演奏)  
¥ 1,000(税込)
通常3~5日以内に発送
ジャンル内ランキング:19442位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
シェエラザードって、もっと暗い曲じゃない?
 物語の内容からすると、どんよりと暗い中に悲しさと侘しさが混在するような感じの音楽になると思うのですが、どうもストコフスキーさんの音楽は派手過ぎ。弦楽器の響きやアンサンブルはとても綺麗なのですが、音楽が元気すぎるんですね。まっ、いいか。
DECCA時代のストコフスキーの代表盤
 スコアの改変と「ストコフスキー節」といわれる強烈な表情付けがバッチリはまった典型ともいえる、ストコフスキーのDECCA録音の中でも屈指の名盤。極彩色のサウンドで、曲の持つ魅力をたっぷり味わわせてくれます。「シェエラザード」では第2楽章のトロンボーンをはじめとした各楽器のソロも好演です。あまりにも強烈過ぎて万人にお薦めできる名盤とはいえませんが、この曲に興味があるのなら一度聴いてみる価値は大いにあります。  音質は悪名高い「フェイズ4」方式による録音。パワフルではあるけれど、お世辞にもクリアーな音質とは言えない貧弱な音質ですのでご注意ください。
端折り過ぎですよ、ストコフスキーさん!
 「シェエラザード」は所々カットしてあるが、全体の完成度がもともと高いこの曲でそんな事をすべきではなかった。スコアの音をそのまま出すだけでも、このCDより良いものができたはず。そういった不満は別にして、この演奏自体の評価であるが、嵐でうねる海や、嵐が去った後の朝日がまぶしい平穏さを取り戻した情景が目に浮かぶような終末など、なかなか見事な出来栄えである。
こちらはいいんだけど…
まさに秋の夜長に聴きたくなる一品だと思います。 実はもう一曲のスペイン奇想曲なのですが…私にはちょっと合わなかったかなぁと少々がっかりなのでした。冒頭から小気味良いテンポでいったかと思うと、クラリネット・バイオリンそれぞれのソロの部分だけスローテンポになってしまうんですね…。そこが好みの分かれるところかな…。 p 『シェエラザードを聴きたい』という方にはお薦めです。
逆に自然な・・・・
ストコフスキーお得意のテンポ揺らしまくりとやり過ぎのダイナミクスは、曲目によっては下品に聞こえるので好きではないが、シェエラザードに関しては例外だ。なぜなら、シェエラザード自体がメロディーがはっきりしていて一本調子になりがちな曲だから、ストコフスキーみたいな演奏を求めるのは正解じゃないかと思う。 p ただし、ソリストの音程が微妙に悪いのと、録音の段階で音割れしている部分が結構あるので星4つ。~



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¥ 2,548(税込)
¥ 2,235(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:14876位  
カスタマーレビュー数:19

Amazon.co.jp
   これほどの迫力を持って『シェエラザード』が聴き手に迫ってきたことがかつてあっただろうか? ただならぬ妖気漂うオープニングから、一撃で魅せられる。官能的な踊りと恋愛物語の描写、オーケストラがうねりにうねるシンドバッドの航海と難破など、どれも強烈なデフォルメと濃厚なアクの強い表情が迫真の効果を生み出し、聴き手は一瞬たりともスピーカーの傍から離れられなくなる。とりわけ第4曲の祭りの描写の息づまる猛烈なスピード感は前代未聞で、続く船の難破の凄絶なクライマックスの巨大なスケールは、まさに財宝を積んだ船が怒涛の前に沈没していくのを目の当たりにするかのようだ。
   あらゆる楽器はゲルギエフのあの霊気に感化され、憑かれたようにどろどろとした音楽の原初的な迫力を剥き出しにしてくる。この露骨さ、荒々しさを耐えがたいという人もいるかもしれないが、この演奏に込められた情念の凄まじさは誰もが認めざるを得ないはずだ。
   続く『中央アジアの草原にて』や『イスメライ』も、エキゾチシズム満点。はるかなシルクロードを旅する商人の行列や、コーカサス地方の舞踊に思いを馳せるのは楽しい。(林田直樹)

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厚化粧で肉感的、だが絶世の美女ではない
当代きってのロシア系カリスマ指揮者ゲルギエフがロシアのオケを振って、ロシア国民学派の大物リムスキー=コルサコフの代表作を録音したということで、大いに期待したCD。だが、正直言ってがっかりした。「その濃厚な表現は不気味なほど」などという宇野功芳氏のコメントを引用したキャッチ・コピーも、宇野氏独特の独断と偏見に満ちた大げさな表現とレコード会社の売らんかなの商売っ気しか感じない。管弦楽法の大家として知られるリムスキー=コルサコフの最高傑作とも言うべき『シェエラザード』(もしくは『シェヘラザード』)は、やたらと豪快で濃厚な演奏が多いが、この曲は『千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)』を題材にした作品で、絢爛豪華な物語であると同時に美しさや色気といったものが感じられないとお話にならない。シェエラザードは、単なるケバい女ではなく、才気煥発で心優しい美女なのだ。その意味で、ひたすらオーケストラを鳴らしまくったような、豪快だが単調な、濃厚過ぎて繊細さのかけらもない演奏よりも、豪快なところは豪快に演奏しつつも、ヴァイオリン・ソロなどの部分で繊細さや色気のようなものを感じ、美しさに酔える演奏の方がこの曲にはよいと思う。その意味で、これまでに聴いた中で最もよいと思うのは、豪快さと美しさを兼ね備えたコンドラシン RCO盤だ。シェエラザードは、その話の魅力で暴君にその先を聞きたいと思わせて命永らえると同時にその暴君を改心させるのだが、コンドラシン盤は、まさに聴き出した途端その魅力の虜となりその世界に引き込まれて一気に最後まで聴いてしまう、何度聴いても飽きない名演である。始まってすぐのクレヴァースによるヴァイオリン・ソロも、繊細で甘美で、聴く者を夢見心地に誘う。それにひきかえ、このゲルギエフ盤は、たしかに豪快で濃厚かもしれないが、美しさはあまり感じない。見るものを夢見心地にするこの世のものと思えぬ絶世の美女というよりも、厚化粧で肉感的だが美女とは言いがたい、アメリカの低俗雑誌やB級映画に出てくるありがちなセクシー女優の写真を見ている感じと言ったらいいだろうか。なお、コンドラシン盤以外では、作曲された当時の楽器で当時のようなノン・ヴィブラート奏法で演奏したインマゼール アニマ・エテルナ盤も、しばしば厚化粧で塗り込められてしまうこの曲の本来持っている繊細な美しさを引き出していてすばらしい。楽器や奏法や編成の違いを超えて、コンドラシン盤に近い魅力のある演奏だ。まだこの曲を聴いたことのない人にはファースト・チョイスとしてコンドラシン盤を、このゲルギエフ盤で初めてこの曲を聴いたという人には、ぜひコンドラシンとインマゼールの演奏のどちらか、もしくは両方を、聴いてみてもらいたい。
インパクト大!
私にとっての初ゲルギエフCDでしたが、彼ならではという感じでした。ただ1つ難点なのが全体的に音色が曇ったトーンに仕上がっている点です。特に弦楽器パートの音が他の演奏とはだいぶ鳴り方が違うなという印象を受けました。小澤・シカゴ響(EMI)の演奏のような、ピュアで透明度の高い音色のシェエラザードを聴きたい方にはお薦めできません。ただ、それを圧倒する程のうねりや4楽章のノリ、トータルの完成度は一聴の価値ありです。
極彩色
極彩色の音の魔術,本学曲にもっともふさわしい名演なのだ,というのが世間一般の評価だと思います.しかし,全曲を聴きとおすのは拷問に近い.やはりコンドラシンの最美な演奏が好きです.
秀演ですが二番煎じです
とても優れた、面白い演奏です。ロシア情緒に溢れ、ゲルギエフのエネルギッシュな指揮振りも目に浮かぶようで、とても臨場感のある録音です。でも、基本的には、打楽器と弦・管楽器のバランスを整えた以外、基本的な構造・解釈はフェドセーエフ(ヴィクターの録音版)の解釈と酷似しています。ヴァイオリン・ソロの演奏スタイルは多少違いますが、テンポ設定やアーティキュレーションの指示などは、そっくりです。ゲルギエフの、この演奏を先に聴くと、いかにも、この演奏が他の演奏家の演奏と格段に異なっているように聞こえますが、ぜひ、フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団の演奏を聴いてみて下さい。 あくまでも、「似ている」ことを指摘しているもので、ゲルギエフの演奏の価値を否定しているのではありません。この演奏は、これで優れていることに間違いはありませんし、私も好きです。でも、この解釈が「突然変異」のように、いきなり現れたものではないことを指摘させていただいているだけですので、誤解のないように、お願いします。
「シェエラザード」の演奏史に新たな地平を切り開いた、鬼才ゲルギエフの圧倒的名演!
私は、今回、「シェエラザード」のレビューを書くにあたって、このゲルギエフ盤の外に、現在、名盤といわれているものの大半、具体的には、プレヴィン、オーマンディ、デュトワ、小澤、コンドラシン、チェリビダッケ、ストコフスキーの演奏を改めて聴いてみたのだが、やはり、ゲルギエフの演奏が、群を抜いていると思う。ゲルギエフは、この曲の演奏史に、新たな地平を切り開いたといっても過言ではないのではないだろうか。  ゲルギエフの演奏は、出だしから、極めてユニークだ。極端に遅いテンポで、威嚇的で力強いシャリアール王の主題と、なまめかしいシェエラザードの主題を、見事なコントラストで呈示しており、曲の表情が、他の指揮者とは全く異なっているのだ。私などは、あまりの違いに、「他の指揮者とは違う楽譜を使っているのか?」と、思わず、冒頭部分を聴き直したほどなのだ。この第1楽章や、圧倒的な臨場感に溢れる怒涛の第4楽章は、まさに、鬼才ゲルギエフの独壇場だ。  このゲルギエフの極めて振幅の大きい、ロマンティックで濃厚な演奏の後に他の指揮者の演奏を聴くと、どれも平板に聴こえてしまう。唯一、ゲルギエフに負けない濃厚な演奏をしているのが、往年の名盤中の名盤、ストコフスキー指揮ロンドン響盤なのだが、繊細な表情を兼ね備えているという点では、ゲルギエフ盤が1枚上手だろう。  ゲルギエフやストコフスキーのような「濃厚過ぎる演奏はどうも」と思われる方には、オーマンディ指揮フィラデルフィア管盤、チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送響盤あたりが、メリハリ豊かで、ほどほどの濃厚さも湛えており、お勧めだ。プレヴィン指揮ウィーン・フィル盤、デュトワ指揮モントリオール響盤、小澤指揮ウィーン・フィル盤は、美しく磨き上げた洗練された演奏ではあるのだが、知的抑制力が勝って、表情が淡白なところがあり、聴いていてあまり面白い演奏とはいえない。 




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¥ 1,500(税込)
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¥ 1,000(税込)
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¥ 1,890(税込)
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¥ 2,800(税込)
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¥ 1,800(税込)
¥ 1,709(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:55745位  
カスタマーレビュー数:2

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「『シェエラザード』のCDを1枚」と言われたら間違いなくこれ
とにかく、始まってすぐのヴァイオリン・ソロを聴いてほしい。これほど甘美な、夢見心地にさせられる演奏はめったにない。管弦楽法の大家として知られるリムスキー=コルサコフの最高傑作とも言うべき『シェエラザード』(もしくは『シェへラザード』)は、やたらと豪快で濃厚な演奏が多いが、この曲は『千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)』を題材にした作品で、絢爛豪華な物語絵巻であると同時に、美しさや色気といったものが感じられないとお話にならない。シェエラザードは、単なるケバい女ではなく、才気煥発で心優しい美女なのだ。その意味で、ひたすらオーケストラを鳴らしまくったような、豪快だが単調な、濃厚過ぎて繊細さのかけらもない演奏よりも、豪快なところは豪快に演奏しつつも、繊細さや儚さや色気のようなものを感じ、美しさに酔える演奏の方がこの曲にはよいと思う。その意味で、当代きってのロシア系カリスマ指揮者ゲルギエフの盤はがっかりだった。シェエラザードは、その話の魅力で暴君にその先を聞きたいと思わせて命永らえると同時にその暴君を改心させるのだが、コンドラシン盤は、まさに聴き出した途端その魅力の虜となりその世界に引き込まれて一気に最後まで聴いてしまう、しかも何度聴いても飽きない、豪快さと美しさを兼ね備えた稀有の名演だ。なお、今回のCD化では、これも名演と評判のボロディンの交響曲第2番も加えられている。従来は『シェエラザード』だけで1枚だったことを考えれば、お買い得だ。
格調高く仕上げられたシェエラザード
 海外盤での試聴です。ストコフスキーやゲルギエフなどの強烈に派手な演奏とは違った、洗練された格調高い表現のシェエラザードです。猛烈な勢いで畳み掛ける、ということはありませんが、その堂々として自然な表現がアラビアン・ナイトの物語の壮大さを味わわせてくれます。迫力・色彩感においてもまったく不満はありません。ヴァイオリン・ソロをつとめるのはヘルマン・クレバース。繊細な響きを聴かせてくれます。奇を衒うことの無い、正統派の名演奏のように思います。  カップリングはボロディンの交響曲第2番。こちらも表現の基本はシェエラザードのものと同じく、正統的なもの。コンセルトヘボウ管弦楽団の重厚なサウンドがずっしりくる演奏です。第3楽章のホルン・ソロは絶品。こちらはライヴ録音で、終楽章ではライヴらしい熱気も帯びてきます。録音がそれほど多くない同曲においてはベストといえる出来ではないでしょうか。

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