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【くちコミ情報】
個人的にはこれはちょっと・・・。
個人的にこれはちょっとつらかったです。オリジナルと同じでないのは当然としても、その変わり様が経年劣化という感じで。ずいぶん昔になりますが、隠遁状態にあった時期に、「前向きな活動はせず、70年代のテープばかりを聞いている」という旨のインフォメーションを読んだ記憶がありますが、彼のリスナーはそういう接し方しか許されないのでしょうか。アル・クーパーが一昨年すばらしい復帰作を出してくれたので、やはりレオンにも期待してしまうのですが。
偉大なるシンガー・ソング・ライター レオン・ラッセル
レオン・ラッセルのベスト盤を聴きたいと思ったのは懐かしさのためでしたが、改めて素晴らしいシンガー・ソング・ライターだと再確認しました。いいですね。 彼も65歳を越え仙人のような風貌になりましたが、ロック史上に残した功績は計り知れません。 カーペンターズによってカバーされ、大ヒットした「ア・ソング・フォー・ユー」の切ない歌声は、レオン・ラッセルをご存知のない方に是非聴いてほしいものです。そのハスキーヴォイスから情感を込めながら切々と歌われる ♪でも今 君と二人の時は 君のためのこの歌を歌うんだ♪という歌声にはきっと衝撃を受けることでしょう。けっして色褪せることのない名曲です。ソウルフルに歌い上げる切ない気持ちは、聞き手にストレートに伝わってきます。 彼自身のピアノの素晴らしさと相俟って万人に愛される都会的なロックとも言えるでしょう。 「マスカレード」もよく知られています。カーペンターズのカバーで知りましたが、もとはジョージ・ベンソンに提供したものですし、このCDには収録されていませんが、カーペンターズのデビュー曲「スーパースター」のライターでもあります。 クラシックテイストに冨んだイントロがとても印象的です。彼の歌声も聴く者に穏やかさと懐かしさをもたらしてくれます。それらを生み出した彼の素晴らしい才能に改めて感心します。 ヒットした「タイト・ロープ」や「バラード・オブ・マッド・ドッグス・アンド・イングリッシュメン」、「ブルーバード」を聴いていますと、1970年代後半に大流行したA.O.R.の先駆とも言えるでしょう。 「ロック・レジェンド(ロックの伝説)」という言葉がありますが、まさしくレオン・ラッセルのことを指しているのだと思いました。
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伝説のスーパースター
レオン・ラッセルのベスト盤を聴きたいと思ったのは懐かしさのためでしたが、改めて素晴らしいシンガー・ソング・ライターだと再確認しました。彼も齢を重ね仙人のような風貌になりましたが、ロック史上に残した功績は計り知れません。 カーペンターズによってカバーされ、大ヒットした「ア・ソング・フォー・ユー」の切ない歌声は、レオン・ラッセルをご存知のない方に是非聴いてほしいものです。そのハスキーヴォイスから情感を込めながら切々と歌われる ♪でも今 君と二人の時は 君のためのこの歌を歌うんだ♪という歌声にはきっと衝撃を受けることでしょう。けっして色褪せることのない名曲です。ソウルフルに歌い上げる切ない気持ちは、聞き手にストレートに伝わってきます。 彼自身のピアノの素晴らしさと相俟って万人に愛される都会的なロックとも言えるでしょう。 「マスカレード」もよく知られています。カーペンターズのカバーで知られていますが、もとはジョージ・ベンソンに提供したものですし、このCDには収録されていませんが、カーペンターズのデビュー曲「スーパースター」のソングライターでもあります。 クラシックテイストに冨んだイントロがとても印象的です。彼の歌声も聴く者に穏やかさと懐かしさをもたらしてくれます。それらを生み出した彼の素晴らしい才能に改めて感心します。 ヒットした「タイト・ロープ」や「バラード・オブ・マッド・ドッグス・アンド・イングリッシュメン」、「ブルーバード」を聴いていますと、1970年代後半に大流行したA.O.R.の先駆とも言えるでしょう。 「ロック・レジェンド(ロックの伝説)」という言葉がありますが、まさしくレオン・ラッセルのことを指しているのだと思いました。
曲の熱渦の中でスウィングするような興奮を沸きあがらせる音楽
歌好きな人間としたら、彼の独特の歌世界、無比の魅力はどうしても手に入れたかった。まず旋律の人類遺産的な素晴らしさは、カーペンターズが多くをカヴァーし、もはや世界中の人々に愛されていることで証明済みだろう。そこに彼のイノセンスでブルースな声が混ざると、白人音楽と黒人音楽が混ざった時の衝撃ってこういうものだったのかもと思った。彼の声はロックそのものであり、ロックが強く教会のゴスペル的なところや、ジャズのグルーヴというものと密接な状態の音を体現しているからだ。彼の歌には彼が歌うと言うよりも音楽が彼に憑依し、彼を狂ったように素晴らしい演奏に駆り立てているようなのだ。 例えばカレンが同じ「ソング・フォー・ユー」を歌うと儚さと上品さで、落ち着いた「美」が生まれるのに対し、彼オリジナルの歌声では哀愁や孤独の「魂の叫び」を叩きつけるような、内なるエネルギーの凄まじい放射による呑まれるような空気感を出す。だからといって無茶にガナるわけでもない。奏でることからは逸脱せず、メロの持つ陰と甘美さを最も引き出す歌い方になっている。その時、才能溢れる叙事詩人でもある彼の表現者としての魅力が覗けるだろう。 ライナーを見たら彼の説明はやはりまず声の特徴から始まっている。それだけ彼の音楽と言えば、声が真っ先に挙がるのだろう。このライナーは彼の魅力を簡潔適格、且つ詳細に渡るバイオグラフィにしており、たいへん優秀なライナーだったと思う。
レオンはカメレオン
一癖もふた癖もあるアーティストといったら、やはりレオン・ラッセル。その風体といい、白人らしからぬほどに格好良いブルーズ、超絶的ピアノテク、わざと変に唄っているかのようなユニークなヴォーカル、どれひとつをとっても、レオンの前にレオン無しといったところです。そんな強烈な個性の一方で、カーペンターズやジョージ・ベンソンにカヴァーされた「ソング・フォー・ユー」や「マスカレード」など、初期70年代を代表する名曲を数多く紡ぎ出しているのですから、恐れ入ります。 このアルバムはそんなレオンの魅力を最大限に詰め込んだ風格の一枚ですが、トレードマークとも云うべき米国南部のブルーズやゴスペルを基調とした曲のみならず、フュージョン風やレゲエ風、カントリー風の曲もあり、かなりヴァラエティに富んだ選曲になっています。レオンの一面しか見ていなかったのだなあと思わされてしまいました。改めてレオンの奥深さを教えてくれたアルバムです。
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ソング・フォー・ユーは70年代の金字塔の一つ
70年発表の1stで、シェルター・レコードの記念すべき第一弾。ピアノの旋律が美しい1.は彼の代表作であり、誰しもが一度は耳にしたことのあるであろう名曲中の名曲で、エルトン・ジョンの You Song と同列に語られる70年代の金字塔と言っても良い作品。カーペンターズのカヴァーも有名。この時期の彼はジョー・コッカーとの活動や、マーク・ベノとのアサイラム・クワイヤーなど精力的な活動をしており、やっと発表されたソロ作品という印象が強いが、それらの活動の成果が如実に現れた優れた作品に仕上がっている。マーク・ベノと同一線上の南部指向、ゴスペル風味を最大限に発揮した作風で、女性コーラスを加えた3.などはゴスペルそのものと言っても良いかも。「戦争の親玉」はCD化された時に追加された曲で、LPのファースト・プレスのみに収録されていたもの。アメリカの国歌にボブ・ディランの歌詞を乗せたものだが、クレームが付いたらしい。
聞けば聞くほどハマル
レオンの変なダミ声は最初は変だとか下手だとしか思え ませんでしたが、聞き続けているうちに不思議と 渋くてカッコいいものに思えて来ました。 彼の常識をくつがえすヴォーカルはトム・ウェイツや ウォーレンジヴォンのようなユニークな歌手が登場 する下地となったといわれています。 カントリー、ブルーグラス、ジャズ、R&B、ポップスに 移行する以前の、LAスワンプ最盛期を演出したこのアルバム が一番好きなのは自分だけではないはずです。
満を持したデビュー。いきなり渋いスワンプアルバム。
60年代からバッキングミュージシャンとして活躍してきたレオン・ラッセルが満を持して発表したデビュー盤。そのキャリアから、ビートルズ、ストーンズのメンバーをはじめ、クラプトンやスティーブ・ウィンウッドら超豪華ゲストも参加。カーペンターズのカバーが大ヒットした①のイメージが残りがちですが、全体としてはR&B色が強いスワンプロックです。ダミ声もこのジャンルの音楽にはむしろはまってます。
武道館だったと記憶してますが・・・
約30年前に最初で最後の日本ライブは武道館だったと記憶してますが、古すぎて自信なし。 ピアノ2台の大迫力! 相方はビリープレストン?これも何かと混同さんかもしれません。 ソング・フォー・ユーは確かに良い。タイトロープは更に粘っこい。 バングラディッシュコンサートでのホンキートンクでは、迫力のシャウトで主役をすっかり食っていた。 p 但し、こちらは映画。(コレとライブの記憶が入り混じり、かなり好い加減) 最後に、洒落で出した「HANK」も最高です。レコード針イカレ、何年も聞いてないので無性に聞きたくなる。
絶品
レオンラッセルのファーストアルバム。独特のダミ声で歌われるバラードやロックは何ともいえない味わいがある。一曲目のソングフォーユーは、カーペンターズなどのカバーでも有名で、スタンダードな名曲。ゲストにエリッククラプトンやジョージハリスンなども参加しているという豪華な顔ぶれのもと制作された名盤。シルバー・ブロンドのロングヘアー、鋭い眼光をキラつかせてピアノの前に座り、ピクリとも頬をゆるめることなく歌うレオンラッセル、まさに彼はカリスマであった。一度でいいからライブを見たかった。。
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出直し、聴き直し、納得(^^;
20年近く前にL.ラッセル(vo、g、etc..)のベスト盤を聴いて以降、本当に久し振りに作品を買いました。当時、ベスト盤に収録されていた有名曲(当たり前ですが)以外は、正直、あまりピクリとは来ませんでした。 最近になって、J.コッカーの"Mad Dogs & Englishmen"を聴き直す機会があり、"やっぱりイイなぁー"と納得。無論、バックメンバーの主役(?)がL.ラッセルだった事もあり、このファースト('70年作)を入手した次第です。 余りにも有名な[1]、[5]、[6]といった楽曲はもとより、ブルース、スワンプロック色を見事にアルバム全体で展開させています(それも、決して"過ぎていない")。 B.ディランの反戦ソング[8]を敢えて米国歌のメロディにのせる辺りのしたたかさ、時代と共に生きるロック者の意地が見て取れます。 この後、"スーパースター"や"マスカレード"などの名曲を創り出して行くコンポーザーとしての力量も見え隠れします。
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レオン・ラッセルの現在を知る
1970年代初頭に輝いた米国ロック界の偉人の現在を知るのに最良のアルバム。前半は自身の代表曲をリメイクした2001年の企画盤から、後半は2002年のスタンダード曲集から選曲され、これに新録の「セイリング」(CM曲)を加えたもの。伴奏はシンプルだがラッセルの歌唱力は衰えておらず、時にオリジナルの解釈を凌駕する瞬間もある。2005年の来日公演でも健在ぶりを示し、アンコールをあのジェリー・リー・ルイスのジェニジェニの短い演奏で締めていた。
悪いけど買う価値なし
セルフカバーにおけるアレンジも平凡。 例えば、A song fo you のもともとの曲のあの深遠なピアノ とバックにかすかに流れるホーン(レオン自身の演奏)。 究極的に音数の少ない演奏ながらあの奥行き感。 何かのCMで曲が使われたからって単純な安っぽい企画物って感じですね。レオンの声が聞けるってことが唯一の買い理由になるかも。 きついこと書いてしまいました。 別のベスト盤ならもち!買いですよ!
これよこれwおもろい良作。
ほぼセイリング聞きたさに買ったごちゃ混ぜカヴァベストですが こりゃ良作、シグネーチャーからのは、まぁシンプルイズベストです レオンの声が全面にでていてよかった、そりゃ声は昔からだいぶ 変化しましたが…熱い、このオッサン相変わらず すごいよw オールディースのカヴァーもなかなか でもこの人のレパートリーとしてはもっと聞きたいのがあるのだが まぁそれはライブでやってくれることを祈ります。 p セイリングはまぁロッドスチュアートのアレンジほぼそのままだが このオッサンが唄うとまるで例のCMの画みたいなメッセージが おもいっきり入ってくる…イイね、うん。 p オッサン、あんたまだまだイケるぜ!!もっと唄ってくれよ もっとアルバム出してよ~(哀願。)
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スーパースターの最高傑作
72年当時はもっとも勢いに乗ったミュージシャンでコンサートでの熱狂振りは今でもビデオなどで見ることができます。 レオン・ラッセルといえば1stや『カーニー』、『バングラデシ』での客演が有名ですが、もっともレオンらしく感じるのがこの2nd。当時はゴスペルロックなどども言われてましたが、実際にはレイ・チャールズなどのソウルレビュー形式で、バックコーラスとのコール・アンド・レスポンスで演奏に加速度をつけていく手法。ロック歌手ではジョー・コッカーのマッドクスやエルビスのラスベガス公演でもおなじみです。後期ハンブル・パイやプライマル・スクリーム、ブラック・クロウズなどこの流れで成功する人たちがたくさん出てきます。 レオンはもっとも早くその流れを作った人ですね。 このアルバムではツボを抑えた曲作りとタイトでファンキーなシェルターピープルの演奏が楽しいです。コンサートでの熱狂感をうまくレコードつくりに取り込んでおり、スタジオライブのような印象も受けます。 その反面、ジェシ・デイビスなどと共に録音したディランのカバー曲はその後のカントリー路線を思わせ、ややアルバムの流れからそれてしまいます。 すでにマルチアーチストとして十分な力量をもってたレオンは次の展開まで見据えていたよう。 もう少しコッテリしたアレンジで聞きたいような気がします。 ともあれストーンズの『レット・イット・ブリード』や『ならず者』、クラプトンのレイラを愛聴盤にしている方は聞いてみてください。 レオンが彼らの69年以降のキャリアに大きな影響を及ぼした事はたしかなんですから。
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