
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| レッド・ツェッペリンII(紙ジャケット)
¥ 2,580(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:9171位
カスタマーレビュー数:52
【Amazon.co.jp】
ジミー・ペイジのリフがとても長く、ジョン・ポール・ジョーンズ/ジョン・ボーナムのリズムがとても深淵な『Led Zeppelin II』。この定番作品が手を貸して築いたヘヴィ・メタルというジャンルが何十年と追いつこうとしているが、このアルバムを超えることはできないでいる。不思議はない。『Led Zeppelin II』は、このバンドが途方もない中世のファンタジーをあまりに深追いしてしまう前の時代を捉えており、これがツェッペリンにとっておそらく最高の時代だったからだ。とにかく、轟音の「Whole Lotta Love」がトップ5入りするヒットとなり、「Bring It on Home」はイギリスの白人ブルースとしてはほぼ最高の激しさとツイストを生むことに成功している
【くちコミ情報】
らしさ満載のセカンド。なんだろう、異常なまでのこのパワー!
ペイ爺の商売のやり方に文句をつけるファンが多いんですが(気持ちはわからなくはないが・・・)、これからZEPを聴く人たちのためにも、純粋な作品の評価をして欲しいなぁ。 衝撃のデビュー作についで発表のセカンド。デビュー作一発で、金も名誉も(女も)手に入れた中、狂乱のステージと、さらに狂乱のオフ・ステージの(乱痴気騒ぎの)合間に、異常なハイ・テンションの中で、ストーンズの「メインストリートのならず者」にも通ずる、勢いにまかせてできてしまった、奇跡のような作品♪ ジョンジーとボンゾによる鉄壁のリズムセクションに絡む、ペイジの革新的なギターリフ、そして唯一無比のプラントによるハイトーン・シャウト。肉体的にも、精神的にも、そして大袈裟でもなんでもなく、その当時の“時代の要請”という全てのピークが一致した、2度とない瞬間を追体験できるアルバム。凄いとしか言いようがないね。 ZEPの1枚目と2枚目は、ロック好きを自認するなら避けては通れない。とにかく聴くべし! ちなみに神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。だって、そんなにいいプレーヤーで聞いてないもん、違いなんかわからん(笑)
セクシーなアルバム
リヴィング・ラヴィング・メイドからランブル・オン、そしてジョン・ボーナムのドラムが響くモビー・ディック、それが終わったとたんにブリング・イット・オン・ホーム。ボーカルのロバート・プラントのセクシーボイスがなんとも言えません。もちろん、ジミーペイジのギターもセクシーです。そうして、 ジョン・ポール・ジョーンズのベースが根っこに流れる。とても、好いアルバムですね。初期の3アルバムのうちでは、最高だと思います。もちろん、ファーストもサードもよいけれど、このセカンドが一番好きです(初期の最高傑作といっても過言ではありません)。聴くたびに、武道館での最初のライブ(大太鼓をボーナムが敲いてしまった)を思い出します。二回目のライブでは、逆説的ロックンロールが印象的ですが、このアルバムはまさにハード、ハートブレイカー(GFRにも同名曲がありますが)です。やはり、プラントのボーカルとページのギターが「セクシー」なのかも知れません。
胸いっぱいの愛をこのアルバムに
コレコレ。この曲なんですよ、僕がzeppにハマるきっかけになった曲『Whole Lotta Love』。 アルバム出だしのあのリフはとにかく強烈!!いつ聴いてもぶっ飛んでって病み付きになってしまう。移民も天国も素晴らしいですが、個人的には一番zeppらしく感じられて大好きな曲(とはいえ最初は抵抗があった)。 ライブではフィナーレを飾ることが多いのも頷けます。もうあのリフとプラントの絶叫でお腹一杯。僕が彼らのアルバムの中で最初に聞いたのは、この2でしたが、今をもって正解だったと思います。 zepp聴きたいけどどれから手を出せば良いのかわからない人、迷ってるなら2で突っ走って下さい!1でも4でもなくやっぱり2!!絶対後悔なしです!
今や歴史的名盤
冒頭のWhole lotta love のペイジによるギター・リフが、L・ZEP時代の幕開けを高らかに宣言する。リフに被さる様にして出て来るプラントのシャウト。ジョーンズの重低音ベースと、ボンゾのツーバスによるあくまでヘヴィなドラムが、フロントの二人を煽情し続ける。 ビートルズ以降のROCKの進むべき道を明確に示唆したL・ZEPのセカンド・アルバム。しかしこれ以降、ROCKと云うジャンルに於いてこの作品を越えるアルバムは出現していない。いや、彼ら自身でさえ、「IV」や「P esence 」をもってしても、このアルバムのトータルとしてのクォリティを乗り越える事は出来なかった。 各曲目が独立した魅力を備えつつも、アルバム単位の中に違和感なく有機的に連結させ、トータル・アルバムとして纏め上げる手腕は、一介のROCK BANDのそれではない。数多あるL・ZEPの名盤群の中でも、さながら一頭地抜けている傑作だ。 ROCKの到達点と限界点とを同時に指し示してしまった戦慄的な作品。
ハートブレイカー・・・モビー・ディック・・・
それまでの概念をぶち壊して、他に類をみないほどの 前衛的・先進的なギターリフで溢れているが その中でもハートブレイカー・・・ 偏屈なのに伸縮自在、硬質なのに柔軟 こんなリフはほんとペイジしか作れないと思う。 そしてモビー・ディックでのボーナムの表現力・・・ 叩き出されたビートの響きを通して空間全体を振動で 満たしてくれる。時に精密、時に柔軟な表現力の高さには圧倒させられる。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| フィジカル・グラフィティ
¥ 2,800(税込)
¥ 2,444(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:29010位
カスタマーレビュー数:41
【Amazon.co.jp】
レッド・ツェッペリンが自分たちの多彩な音楽性をどーんと披露した2枚組、傑作アルバム。ハードに迫る「Custard Pie」「The Rover」「In My Time Of Dying」、幻想的な名曲「Kashmir」、ポップで繊細な印象を与える「Bron-Yr-Aur」「Down By The Seaside」「Ten Years Gone」「Night Flight」「Black Country Woman」、人気キーボーディストのイアン・スチュワートとの風変わりな「Boogie With Stu」など、バラエティに富んだ作品になっているが、特にツェッペリンを知らない人には、ファンキーでソリッドな「Trampled Underfoot」や「Wanton Song」のグルーヴ感に驚いてほしい。それにしてもジョン・ボーナムのドラムの言葉にならないものすごさよ。(麻路 稔)
【くちコミ情報】
一筋縄ではいかない、懐の深さを示した2枚組み
ZEP初の2枚組み。3作目同様、凝りに凝りまくった神ジャケットも再現された。まぁ神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。違いなんてよくわかんないしね(笑)。前回の紙ジャケ持っている人、紙ジャケに興味ないZEPファンは買わなくてもいいけど、これからZEPを聴こうという若い人は、アートワークにまで拘ったZEPだからこそ、多少高くても、こっちを入手して欲しいなぁ。 新録音は8曲のみ。ただし長尺の曲が多くて1枚に収まりきらず、急遽過去のアウトテイクを集めての2枚組。そのことが結果的にバラエティに富んだ作品に仕上がった(ただし、統一感にはやや欠けるかな)。 白眉は異国情緒溢れる幻想的な大作「kashimi 」。ハードに決めた「The Rove 」、ブルージーな大作「In My Time of Dying」、ソリッドでファンキーな「T ampled Unde foot」など名曲も多く、特に1枚目は完璧! 個人的には、Disc2にはやや中弛み感はあるものの、「こっちサイドこそ最高!」という人がいたっておかしくないのがZEPというバンドの懐の深さ。「ブルースを基盤としたハードロックバンド」というパブリック・イメージでは括れないんだよね。(何しろ、この頃ジョンジーは「ウィンチェスター大聖堂の聖歌隊指揮者」への転進をほのめかしていたそうだし・・。) なお前作あたりから陰りが見え始めた、プラントの“衰え”は今作でも見て取れ、そこは少し残念かな。ただ、やはりこれも前作あたりからだが、プラントというスーパー・ボーカリストをしても“1 4の役割”たらしめる、人の声すら呑み込んだ“音の塊”を叩きつける後期ZEPスタイルも、次作『プレゼンス』での完成型に近づきつつあるね。 ★は『1』『2』『4』『プレゼンス』と比較して、泣く泣く4つにしたけど、限りなく5に近い必聴盤。
平板で、奥行きのない音域にガッカリ
LP時代から愛聴してきたアルバム。それだけに、SHM-CD化に大きな期待を寄せていました。が、実際に聴いてみると、10年以上も前のCDと同じ平板で奥行きのない音域にガッカリ。紙ジャケ化はうれしいのですが、せっかくの名盤のSHM-CD化なのだから、もっと音域に目を配ってほしかった。なんのためのSHM-CDなのか、まったく理解できない。ノイズがあってもLPのほうが、ずっと臨場感のあるいい音がします。ちかごろ売れなくなってきているCD販売数増加のため、紙ジャケとSHM-CDをうたい文句に多少値段が高くても買わせようという業界の魂胆が見え見えです。それに自分もまんまと乗せられてしまって腹立たしい。アルバムの内容は言うまでもなく素晴らしいのですが、値段にまったく音質が値していないという意味でこの評価です。SHM-CDといいながら、この程度の音でこの値段は高すぎます。ハッキリ言って、ボッタクリだと思う。
圧倒的なヴォリュームと普遍性を共存させた傑作
2枚組の大作だが、いわゆるコンセプト作品と言うわけではなく、収録する楽曲が多かったために、結果的に2枚組に仕上げられた。 そのため、楽曲がヴァラエティ豊かで、様々な方向にベクトルを放射しながらも、ダイナミックなリズム・セクションや艶っぽいヴォーカルといった4人のメンバーのフィルターを通してZEPらしさを見事に表現している。 楽曲は大雑把に分けるとブルーズ色の濃いDISC-1-1、3、J・ペイジがリフ・マスターぶりを発揮したDISC-1-2、4、DISC-2-9、ファンキーなDISC-1-5、DISC-2-6、アラビア音階を導入した神秘的なDISC-1-6、DISC-2-1、アコースティック・ギターによるインストのDISC-2-2、アメリカン・ロック風ながらドラマチックなDISC-2-3、アコースティック調のDISC-2-4、J・P・ジョンーンズらしさの出たオルガンを前面に据えたDISC-2-5、軽快なロックンロールDISC-2-7、8という感じ。 演奏面ではジョン・ボーナムのドラミングにはただただ、圧倒されるばかり。シンバルをひっぱたく音からして全然違っていて、楽曲の魅力を高めているのがドラムであることが如実にわかる。
出口の無い劇場です。
1975年発表の6th。Disc1が書き下ろし。Disc2は過去の未発表音源。 このアルバムを聴いてピンとこなかったらZepとは縁が無い、と 言い切ってしまいたくなる位、凄いよ。1st〜4thが若さの衝動とすると、 前作とこのアルバムは構築美、様式美です。 誰かもレビューで言ってましたが、間の音楽とも言え、空間を活かし、別の世界に 連れて行ってくれます。またまた例えですが、初期が野球場なら、これは劇場です。 入口はあっても、一旦入ると出たくなくなるので、出口の無い劇場です(笑)。 8分以上の大作もありますが、まったく冗長な感じが無い。更に凄いのは、Disc2 なんて、ばらばらの時期に録音されたのに、とてもしっくりくる。やっぱり面子の 変わらない無いバンドの強みか。 パーシーの声がガラガラですが、そこが意外としっくりくるのが不思議。 P esence聴くなら、まずこっちを聴いてくれんね。
ハード・ロックのあるべき姿
新旧の曲が混じっている為、混沌としたイメージがするが、1974年録音の新曲8曲だけを聴くと当時彼らが求めていた音が分かる。4枚目も良いが、本作の方が荒々しく豪快であり、メンバーの「ハード・ロックとはこう演るべきだ」という声が聞こえてきそうだ。ボンゾのドラムが凄い。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| レッド・ツェッペリンIV(紙ジャケット)
¥ 2,580(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:62909位
カスタマーレビュー数:82
【Amazon.co.jp】
レッドツェッペリンが、前作『Ⅲ』で酷評された怒りを爆発させ、ロック史上、確実に名を残すことを決定づけた名盤。キャッチーなギターのリフと、激しいヴォーカル、うねるベースと腰にくるドラムが一体となって、バンドの実力を目一杯発揮したアルバムになっている。 特に多くのファンを魅了した<4>は、そのドラマチックな展開といい、後のロックバンドに与えた影響は計りしれない。ロックンロールから繊細なトラッドフォークをベースにした曲まで、4ピースバンドの表現の限界を越えたアルバムである。(たかいしさとし)
【くちコミ情報】
おいおい
やはりというか、94年当時のマスタリングのままである。 資料価値がある帯と耐性が無い紙ジャケにどれだけの魅力を見いだすか? その一点に尽きる。 私は新規リマスターされた狂熱のライブをオススメしときます。 レッドツェッペリンもそうだが、キッスもブルーススプリングスティーンもええ加減にしなさい! (一応突っ込んでおく)
誰にも真似できない、新たなる高みに到達した傑作♪
イラストのみで、バンド名やアルバムタイトルはおろか、レコード会社名すらないジャケット。「純粋に音楽だけで判断しろ!」と言わんばかりの潔さと自信。ZEP、4枚目にして最高傑作の登場である! 全8曲。ZEP流ロックの完成形とも言える(1)、リフのみで突っ走る(2)、あの天才カラヤンをして、「自分が編曲を担当しても、これ以外はありえない」とまで言わしめた(4)など、これだけでもう、おなか一杯じゃない? そして、このアルバムをZEP足らしめているのが、ラストの古典ブルースの大作カバー(8)。前作で、ファンがイメージする「ブルースを基盤とするハードロックバンド」からの脱却を意図した彼らが到達した新たなる高み。そう、アメリカ黒人音楽であるブルースに対して、模倣からはじまり、自らの血肉に吸収昇華させた上で、オリジナリティ溢れる音にまで再構築させることに成功している。まったくもって素晴らしい! 「もはや誰もブラック・サバスとは比べないね」、インタビューでのボンゾの言葉が彼らの自信を代弁しているね。とにかく必聴だよ、これは。
ロックの名盤
lack dog、 ock& ollなどポップで派手な感じの曲や前作にも通ずる限りなき戦い、カリフォルニアなどアコースティックナンバーもあり飽きません。天国への階段は超名曲。 特に情緒溢れるギターソロ最高。
音質は良くなっている
話題のSHM-CDということで、すでにスティーリー・ダンで確認済みではありましたが、ZEPPELINも気になり、試しに本日、本作を買って聞いてみました。やはり、本質は良くなっています。音の粒子が滑らかで立ち上がりもすばやくきれいです。(同じ94年リマスター盤との比較。)Tからフィジカルグラフィティまで買い足そうかと思案中です。 価格設定は、もう少し下げた方がトータルで売上がアップするのでは...。
SHMって…
いくつかSHM-CDを買って(ZEPじゃないけど)色々と聴き比べてみましたが、音質の違いがよく分かりませんでした。 音質とかあまり詳しくないので僕が分からないだけかも知れませんが、少なくとも千円近くも多く払って買うものではないと個人的には思います。 新しくリマスターされているならまだしも、94年の旧盤のやつですし。 UK仕様の紙ジャケが欲しい人にしか魅力のない再発かと。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| レッド・ツェッペリン(紙ジャケット)
¥ 2,580(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:78292位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
超怒級のデビュー作、まさにケタ外れ!
古参ファンというのは、いちいち金儲けがどうとか、イヤなら買わなきゃいいじゃん・・・。これを機に、若い世代が改めてZEPの偉大さに触れるかもしれないし。ZEPはジャケットのアートワークにまで拘りぬいたバンドだから、個人的には“神ジャケ”大賛成! 今からおよそ40年も前に、こんな音を鳴らされたら、そりゃぁ腰が抜けるほど驚いたことだろう。ブルースを基盤としつつ、古典のフォーマットに縛られない、まさに革新的なギターリフと安定感場抜群のベース+超驚級(!)のドラミングが織り成す“ヘビーな音の塊”に、負けじと張り合うハイトーン・シャウト。もうね、全てがケタ外れなの! これからZEPに触れる、若い人にお願い。決してキャッチャーで親しみやすいバンドではないし、構成が難しい曲も多く、その意味では思わず口ずさめるような曲もなく、ドライブなんかにはまったく向かないけど(笑)、i-podなんかに気軽にダウンロードするんじゃなく、アルバム全体をぜひとも正面から受け止めて欲しいな。
ハードロックの歴史的名盤を最高の状態で聴くことのすばらしさ
音の鮮度はベスト盤マザーシップのほうが上だが SHM-CDは従来のCDより透明感の向上高音の堅さがとれ聞き疲れ しない音だと思う この新素材CDによりフーァストアルバムらしい豪快な音 が存分に体感できる 明らかに従来盤より音質は向上しているのでは
やはり音はあのまま
94年リマスターのSHM-CDという半端なアイテムとのことで、実際買って聴いてみた。結論としてSHM-CDの効果はある程度のリマスタリングがあって実力を現すことがはっきりわかった。よって切手コレクターのごとき紙ジャケコレクタの人以外は手を出してはならない。どうせ08年か09年リマスターが紙ジャケでまた出ます。それまで待て!
残念です
いくら紙ジャケットの再現性を高められても、音源が1994年リマスターのものなので、 「マザーシップ」を聴いてしまった身としては、非常に残念です。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 伝説のライヴ -How The West Was Won-
¥ 4,410(税込)
¥ 3,868(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:47151位
カスタマーレビュー数:75
【Amazon.co.jp】
レッド・ツェッペリンが1972年にカリフォルニアのLAフォーラムとロング・ビーチ・アリーナで行なったライヴを全18曲にまとめた3枚組ライヴ・アルバム。72年と言えば、最高傑作の誉れ高い『IV』を発表した翌年。つまり、ここには最も充実していた頃の彼らの姿が収められているわけだ。実際、30年間、未発表だったことが信じられないぐらい、演奏はすばらしい。なかでも雷鳴のごときロバート・プラントのハイトーンのシャウトが改めて、当時の“大発明”だったことを認識させられた。オーディオスレイヴやホワイト・ストライプスが、これだけもてはされている今、これをロック・クラシックと言うことは、とてもできない。30年前の音が今、一番今っぽい、この不思議!(山口智男)
【くちコミ情報】
よくぞ出してくれた
とにかく音がいいので感動が増します! 今の時代、もうこういったモンスターバンドは出ないような気がする。。。。 家宝にできるアルバムです!
細かいウンチクは要らない
飛ぶ鳥落とす勢いだった1972年幻の音源がこんなに良い音で聴けるとは… 本当に幸せです。冒頭の“Immig ant Song”からジミーの必殺のギターリフ、 ボンゾの地鳴りの様なバスドラ、ジョンのウーハーを震撼させるベース、 そしてプラントの高音シャウトが聴こえてきた途端、僕らはあの頃にいつしかタイムトリップ! 演奏内容も終始全くスキが無く、この4人は正に神に召集されたのではないか? と思わせられる内容です。各々の個性が上手く融合した 不思議な化学反応の音を聴いているような感覚です。 細かいウンチクはいいから、黙して聴けばいい。 この3枚組CDはそんなレベルの作品です。
これは凄い!・・・けど。
1番気に入っているZEPのライヴ盤です。 長い間リリースが無かったなんて考えられないね! 版権問題の絡む残り数曲もクリアして欲しいけど仕方ないと云えば仕方ないのか? 実はPageが後々の商売を見越して意図的に数曲欠いたのか? なーんて疑いたくなる節はあるんだけっどもw いずれにせよ熱いアルバムです。 そして改めてBonhamの偉大さを認識出来るアルバムです♪ しかし・・・ どうもギターの「音」が怪しい感じがしますね(==;
How The West Was Won
是非、映像でこのライブを見てみたかった。 演奏はほぼパーフェクトだと思います。 全編に渡って弾きまくるジミー・ペイジ、そしてボンゾのドラムに圧倒されます。
批判レビューを批判します
このアルバムについて唯一許される批判は、「あるならもっと出せ!」ということだけです。演奏の批判をするならば、この日のブートレグを聞いてからにしてください。メドレーから引かれたものはあっても、演奏に足されたものはありません。リリース時期を批判するなら、ファンを名乗らないでください。逆に、こんなにも素晴らしい演奏をし、録音していてくれた4人に対して感謝しなければならないはず。自分で理解できないからといって、いいものを悪いもののように語るのはやめてください。メンバーが嫌っていたローリングストーン誌と何も変わりませんから。このアルバムは、ロック史上最高の4人が、それぞれ最高のパフォーマンスをみせた最高の音源です。ビートルズやディープパープルでは絶対に到達できない領域なのです。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ (Blu-ray Disc)
¥ 4,980(税込)
¥ 3,595(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1657位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
Led Zeppelin: The Song Remains The Same - Blu-ray Info
Ve sion: U.S.A Region A, B, C Aspect atio: 1.85:1 VC-1 BD-50 Advanced P ofile 3 Running time: 2:17:42 Featu e size: 26,17 GB Disc size: 31,16 GB Ave age video it ate: 19.29 M ps Dol y T ueHD Audio English 2088 k ps 5.1 48kHz 16- it 2088k ps (AC3 Co e: 5.1 48kHz 640k ps) Dol y Digital Audio English 640 k ps 5.1 48kHz 640k ps Dol y Digital Audio English 192 k ps 2.0 48kHz 192k ps Su titles: English English SDH Chinese Danish Finnish F ench Ge man Italian Ko ean No wegian Po tuguese Spanish Swedish Thai Num e of chapte s: 22
蘇る73年の全盛期のライブ
コンテンツの解説はDVD版のレビューを見ればわかると思いますが、1973年のレッド・ツェッペリンのライブの模様を収録し、劇場公開された映画です。 ライブを撮影した32mm映画用のフィルムから起したHDマスターはさすがに、2000年以後のHD収録されたライブに比べると精細さに欠けるのは否めません。 むしろフィルムの柔らかい質感が良く出た映像のようです。 しかし、音楽史に残る偉大なバンドの全盛期のライブ映像がセルメディアの史上最も美しい状態で観賞出来る事の素晴らしさは高精細映像の魅力以上の価値があると信じます。 そして重要な要素である音質も史上最強です。巨大ホール特有の広がりのある残響感、ギター低音部のうねるような響きがしみわたります。 Blu−ray時代の到来でライブ映像の価値観は絶対に変わります。その位DVDとの差は歴然としているのです。音楽ファンを自認する人は絶対ハイビジョン環境を手に入れるべきです。勿体無い!!です。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| レッド・ツェッペリン DVD(通常版)
¥ 7,350(税込)
¥ 3,400(税込)
ジャンル内ランキング:14927位
カスタマーレビュー数:47
【Amazon.co.jp】
伝説のパフォーマンスが今よみがえる。待ち焦がれたライヴ・コレクションがいよいよ登場。『レッド・ツェッペリン』は、ロックを代表する作品と言っていい。とにかく興奮する。
世界で一番ビッグネームなバンドでありながら、レッド・ツェッペリンの姿はあまり映像に収められてこなかった。今まで公式に発表された映像は『狂熱のライブ』だけ。これは、魅力的ではあるが、大成功とは呼べない作品だった。今回のコレクションでは、『狂熱のライブ』に収録されていたマジソン・スクエア・ガーデンでのライヴ(1973年)も改めて収録。ほかには、ロイヤル・アルバート・ホール(1970年)、アールズ・コート(1975年)やネブワース(1979年)の映像が収められている。画質を修復し、音源もリマスター。つまり、画質も音質も素晴らしいものが用意されている。この大変な作業を手掛けたのは、共同プロデューサーのディック・カラザーズとジミー・ペイジだ。
未発表の映像や音源は山のようにあった。その中から、映像が欠けたり音声が失われたりしている個所があるものを丁寧に取りのけ、ペイジとカラザーズの2人は最高の場面だけを選んでいる。そして同時に、その映像を組み合わせ、流れをつけた。これを見ている観客は、決して終わりのこないライブに迷い込んだかのように感じるだろう。8ミリ映画風の荒い画像で始まる「移民の歌」(1972年 シドニー音源)から「ブラック・ドッグ」(1973年 マジソン・スクエア・ガーデン音源)への移り変わりは特に素晴らしい。
見どころはどこかと問われれば、すべてと答えるしかない。誇張ではなく、強力で貴重な音源と映像が集まり、全編を作り上げているのだ。本編のライヴ映像は230分。加えて、1時間半の特典映像が収録されている。ジミー・ペイジがヴァイオリンの弓で奏でる音と言えば「幻惑されて」だが、これが今度はDTSもしくはドルビーデジタル5.1チャンネルサラウンドで体感できる。これは忘れられない経験になる。(Mark Walk, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
う〜〜ん(T_T)困った
小生は、S31産のおじさんであります。このDVDは、出たバッカシの頃にたしか金7千円程出して、毎日ホホ〜ツと唸りながら、ひったまがって観たのでした。天才の上の神様だ。と‥ 月日が流れ、中古の『可』が、2800円(送料別)であるもんですから、迷わずに発注のEnte 。と言いますのも、S57産の倅が、これ持っていくよと言って、この箱が目の前から消えたのです。その時分は、丁度酩酊しており、AC DCやMOTOLEYの輸入DVDを、いいぞいいぞ。と応援してたから、軽い気持ちで『持って行きなさい』と言ってしまったのでした。 MOTOLEY『マキシムショー』のミックのギターに酔いしれていたとき、倅にジミーペイジのブルースが『うう〜〜ん、やっぱりいいな』と言われ、お前もそうか。と我に返りました。どうしても、この箱が手元に無くてはなりません。ね、こんなROCK他と比べられませんもの。無くなって、初めてその良さが、わかるツェッペリン。安くなりましたから、一家一箱の必需品。
ウキャキャキャ
フランスのテレビ番組の 映像で、子供がずっと耳を押さえてるのが印象的で 笑えた。良し悪しは別にして一生忘れられない刺激だったんだろうな。 あと、バックオーケストラがペイジのギター弓弾きに苦笑いしているのも笑えた。 大衆に呆れられるぐらいがちょうどいいのがロックだということを示してくれたツェッペリンは偉大だね。
正確性?そんなもんクソ食らえだ!
大体今のバンドは正確性を求めすぎて単調なプレイを繰り返すだけでつまらん。緩急がない?だからどうした?ジミー・ペイジはアグレッシブにギターの可能性を示そうとしていただけだ。 そんなのがわからない連中はグリーンデイあたりを 聞いて死んでろ!ツェッペリンを聞く資格はねえ!
まさに狂熱!
ZEP結成年に生まれ、リアルタイムでその素晴らしい音楽に触れる事のなかった自分が、今こうしてDVDで甦った彼等のライヴを観ることが出来る。 …なんて幸せな事だろう。初期〜後期にかけての名曲が散りばめられていて、観ているうちにどんどん引き込まれる。 個人的にはImmig ant Songから始まるDISK2がお気に入り。 中学生の頃に初めて聴き、ガツンとヤラレタ思い出の曲。 73'Madison Squa e Ga denのThe Ocean。79'Kne wo thのAchilles Last Stand等…。 言葉では上手く伝えられないが、えも言われぬ格好良さ。 個人的には75年Ea l's Cou t(特にWhole Lotta Love)がもっと観たかったですが、今から30年以上も前にあんな音を出していたバンドがいたなんて! ジミー・パーシー・ジョンジー・ボンゾ。この4人がZEPであったという事に改めて感動すら覚える。 間違いなく愛蔵の一枚になる事でしょう!
やはり絶賛するしかないです
ZEP好きには状態が悪くても観たいもの満載なのにこんなよい状態で楽しめるとはたまらん。破天荒で感情的なボンゾとジミーのプレイをジョンジーが瞬間接着剤のような強力さでまとめ、そんな個性とパワーの固まりの演奏を力でねじ伏せるわけでもないのに主役を張れるロバートの表現力。まさに唯一無二のバンドだった事をライブという側面から「これでもかー」と再認識させられるDVD。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 【5,000セット限定生産】レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ リミテッド コレクターズ・エディション [DVD]
¥ 7,980(税込)
¥ 9,900(税込)
ジャンル内ランキング:25290位
カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
限定生産に幻惑されて…
…買ってはみたものの、他の人も指摘してらっしゃる通りオマケがチープすぎ。 愛が感じられません。 そして負けプレの業者の方々… 愛って何ですか?
プレミアつかないと思います。
友人からこのデラックス版の事を聞いて早速買ってきました! しかし、とってもチープな箱ケースにDVDを視聴しようとするたびに外さなければ中身も開けられない帯。 あり得ないくらいに画像の粗いプレスキットの写真やカード類。。。。はっきり言ってきたいはずれです。 BOB DYLANのDONT LOOK BACKの限定ボックスの方が数倍良かったです。 転売目的で購入した人もたくさんいるようですが、プレミアは付かないと思います。 オマケ目的なら輸入ボックスで十分とおもいます。 肝心な内容の方ですが映像のクオリティアップはあまり感じませんが音はクリアーになった印象。 そしてZEPのDVDといえばなんといってもメニュー画像。密かにレア映像が挿入されてます。 さらに特典DISCに関しては映画未収録だった曲をすべて収録。 そして貴重なタンパスタジアムでのライブ開催に関するニュース映像!もちろんライブシーンも一部収録! ブートではみたことのあるグラントとプラントのインタビュー、さらには映画にも出てくる盗難事件に関する記者 会見も収録!失礼な質問をしたニューヨ−クタイムズ記者にブチ切れるグラント氏は迫力満点です! 残念なのが音声のみのラジオショーに字幕がなく代わりに日本語対訳になっている事です。他には解説等もありません。 と、言う訳でDVDのクオリティに比べてオマケ以下のチープな特典の付いたこのボックスは不要でしょう。 DVDは満点ですが特典でマイナスという事で!
Tシャツがそんなに欲しいの?
つまんないTシャツ付け足してボッタクリ商売やってんなょ!このタコ!どうせ付けるなら、プレゼンスの“オダリスク”(あのモノリスみたいな前衛彫刻、確か、そう呼ばれているんじゃなかったっけ?)のレプリカとか、この映画の原版フィルム、なんコマかカットして付けるとかしろ!TシャツとかステッカーとかPCで作れるだろ?よって、DVDの内容が変わらない、もう一つの“なにも付いてない版”の方を購入した!………P.S.ところで、今年、ピンク・フロイドの「PULSE」(邦題「驚異」)のDVDを買ったんだけど、“なにも付いてない版”と同じ価格で、パッケージ デザイン、クオリティ、特典映像の充実…等々、圧倒的にこの“コレクター…”など、比較にならない程、所有する満足感を満たしてくれている。こう言うのが欲しかったんだよ、ファンは!!恥ずかしくないのかね?このBoxを企画したひとは?!
stay or go
CDは直に予約しました(CDは持っていないので) ZEPPを聞き始めて2年経過したころ、ボーナムの悲劇が...追悼上映は見に行けず、その後ウッドストックと2本立てで場末の映画館で上映された時に見て感激、またLDで発売されたときにはノータイムで予約購入し、宝物のように思いました。 DVDは廉価で1,500円(980円)、そしてリマスターがスペシャルBOXで発売...作品を楽しむのか、所有して満足するのか、自分自身分かりません。 画質の向上で感動は増すか?すべてのメディアで所有するか?それがもう30年続くのか?再結成して本当に大丈夫か?でもやっぱり予約します!
不完全ライヴだが・・・
狂熱のライヴのリマスターDVD+特典映像DVDの限定版。 特典映像にはインタビュー映像と祭典の日、丘のむこうに、のライヴ映像が収録されるらしい。もちろん完全ライヴ映像を見たいですが、あくまでもZEPのドキュメント映画としてのりマスター版ですので、カットされた曲がどうのこうの言っても仕方ないでしょう。 個人的には、祭典の日の映像を見れるだけでも星5つです。Tシャツもついてるしね。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| レッド・ツェッペリンIII
¥ 1,800(税込)
¥ 1,709(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:36449位
カスタマーレビュー数:36
【Amazon.co.jp】
ブルース色の強い最初のふたつのアルバムのために、ヤードバーズの遺産を、そして、重要なことにウィリー・ディクスンの曲を盗んだ後、ジミー・ペイジらは『Led Zeppelin III』(邦題『レッド・ツェッペリンIII』)でアコースティックやフォークの強い感性を見せ、多くのファンを驚かせた。が、ペイジのファンは不意をつかれたわけではない。このギタリストは、短かったヤードバーズ時代にも、アルバム『リトル・ゲームス』(原題『Little Games』)の「ホワイト・サマー」(原題「White Summer」)で最も顕著なように、同じような感性と様式で戯れていたのだ。かつてない独創性をもつ盗人、レッド・ツェッペリンは、途方もないほど始終FMで流れ続け、『バリ・ハイ』(原題『Bali Ha‘i』)からのフレーズをロバート・プラントが叫ぶ「Immigrant Song」(邦題「移民の歌」)を、このアルバムの最初に持ってきた。「Celebration Day」(邦題「祭典の日」)や「Out on the Tiles」(邦題「アウト・オン・ザ・タイルズ」)といった他のエレクトリックなロックにさえも独創的なオフビートの音楽的才能が表れていて、このバンドはすでに枠にはめられることを警戒していたに違いない。しかし、アルバム後半の明らかにもっとメロウなアコースティックこそ珠玉の名曲で、「That's the Way」(邦題「ザッツ・ザ・ウェイ」)と「Tangerine」(邦題「タンジェリン」)の優雅な美しさや、「Bron-Y-Aur Stomp」(「スノウドニアの小屋」)、「Hats Off (to Roy Harper)(邦題「ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー」)、伝統的な「Gallows Pole」(邦題「ギャロウズ・ポウル」)の素朴な民謡風の魅力こそ、注目すべきものだ。(Jerry McCulley, Amazon.com)
【くちコミ情報】
「ブルースを基盤としたハードロック」だけでは、ZEPは括れない♪
往年の名レスラー、故B・ブロディの入場テーマ曲だった(1)「移民の唄」。いかにもZEPらしいこの曲が、僕のZEPを聴くきっかけでした(笑)。偉大なるZEPの全カタログを改めて見返すと、やはり過度期のアルバムであり、この作品がなければ後のZEPはありえないですね。 デビューして一気にトップバンドに登り詰め、走りっぱなしだった彼らは、3枚目の制作にあたり、ウェールズの片田舎の、それこそ電気も通じていない様な山小屋で曲作りに励むことになる。その結果、特にレコードB面にあたる(6)〜(10)に顕著だが、アコースティック感覚溢れる、従来のZEPのイメージからは外れた作品に仕上がった。 冒頭(1)やブルージーな(4)といった傑作もあるものの、やはりZEPらしさを求めると、やや拍子抜けであることは確か。もちろん、改めて聞き返すと、単なるフォークのフォーマットからは完全に外れた、ZEPらしい斬新かつ複雑な、一筋縄ではいかない、それこそ麻薬のような曲構成であることがわかるのだが・・・。 というわけで、これからZEPを聞く方には、このアルバムは「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」や「コーダ」と並んで、最後に聴いた方が、このアルバムの“意義”と“深さ”がわかりやすいかも(ただし、紙ジャケットは凝りに凝っているものなので、早めに購入しておいた方がいいかも・・・)。ちなみに神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。だって、そんなにいいプレーヤーで聞いてないもん、違いなんかわからん(笑)良く聴こえる人も、聴こえない人もいるんじゃない?
個人的には Zep の最高傑作
発売当時は酷評され、その後も Zep のなかではいまいち影の薄いアルバムではあるが、SHM-CD になって蘇ったものを聴いてみると、非常に面白いアルバムであることがよく判る。 1曲目の「移民の歌」はよく知られているが、2曲目のフレンズの何とも言いようのない「黒さ」、ブルージィーな名曲「貴方を愛し続けて」、さらにアコースティックをベースにした後半5曲も、改めて聴いてみると非常に実験的で面白い曲が揃っており、何度聴いても飽きがこない。 この頃は彼らの演奏技術が最盛期だったこともあり演奏も安心して聴け、また SHM-CD になったことで、本来やりたかったことをやっているのが音から伝わってくるのをひしひし感じ、いまやハードロックの代名詞となり、伝説のバンドとなってしまった彼らが本当にやりたかったのは、こういう楽曲なのだろうと今更ながら改めて感じた次第である。 個人的には、W やプレゼンスよりも Zep の最高傑作としてお勧めしたい一枚である。
これを聞かずしてギターが弾けるか!
ジミー・ペイジといえば、あのカラヤンも絶賛したと言われる「天国への階段」のギターソロが有名だが、ギター小僧にとってはむしろ「貴方を愛し続けて」(Since I've een Loving You)の泣きのギターこそペイジの真骨頂ではないか!コピーしながら思わず感涙せずにはいられないブルージーなリフ、オブリ、そしてギターソロ。ドラッグのやりすぎでろれつが回らないといわれるペイジも泣かせれば国宝級のギターを披露してくれるのだ。 このアルバムに関してはもう一つ。ロックはディストーションが効いてラウドなほどハードだと思っている若者たち!私もそう思っていたがフレンズをはじめとしたこのアルバムのアクースティックな曲は見事にそういった「思いこみ」を打ち砕いてくれた。 しかしアクースティックでこれ程テンションの高いハードロックを作れるバンドは他におらんのか。
ワーナーさん、売上あせり過ぎ
他の方も指摘されていますが。94年のリマスター音源はいかがなものでしょうか? ペイジ御大のリマスター音源を待って欲しかった。 まぁ、それでも売れるでしょうね。 11穴、グラモフォン帯復刻は評価できますが・・・ 星1つは11穴に対して(笑)
前半をハード・ロック、後半をフォーク調に分けた作品
69年発表の3rd。前作、前々作で彼らでしか作ることが出来ないヘヴィなハード・ロックを示し、本作ではその要素と共に新たにフォーク的なサウンドを取り入れた。この頃は元ヤードバーズのキース・レルフ&ジム・マッカーティもルネッサンスを結成してフォーク寄りのサウンドを聞かせている時期だった。前年にはドノヴァン (ハーディー・ガーディー・マン/68年) らのフォーク系のアーティストの作品に参加してそのノウハウを吸収し、このアルバムを製作している。単にペイジとプラントがウェールズの田舎に隠って作曲したからフォークっぽくなったというのは妄想だろう。むしろフォークとハード・ロックの融合と言う意味では「天国への階段」があり、英国フォークの歌姫とも言えるサンディ・デニーの参加など次作の方がより昇華したサウンドを聞かせていると思う。 このアルバムでは前半を従来通りのハード・ロック、後半をフォークっぽい曲でまとめている。 1.のイントロは誰でも一度は聞いたことがあるだろう・・・のハード・ロックの超名曲。2.はアコギの曲だが、フォークというよりもブルース風のアコースティック曲と言ったほうがしっくりする。バックのおどろおどろしいストリングスも聞き物。4.は比較的オーソドックスなブルース・ナンバーだが、ボーナムのドラムスが入っているだけでハード・ロックに聞こえる。6.はフォークっぽいものの、プラントのヴォーカルは完全にハード・ロック。7.はややトラッド風味のフォーク・ロックで本作のイメージに合う曲。8.はオーソドックスなフォークっぽい曲で穏やかな雰囲気が漂う佳曲。9.はヘヴィーなフォーク・ダンス(?)のような曲。軽快だがズッシリ重い。 全体としては彼らの作品の中では一番地味かもしれない。でもそこが好き。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン ~リマスターズ
¥ 3,780(税込)
¥ 3,000(税込)
ジャンル内ランキング:79719位
カスタマーレビュー数:24
【Amazon.co.jp】
数少ない真の大物ロックバンドのひとつレッド・ツェッペリンは、解散から20年を経た現代のロック・シーンにも巨大な影を落としている。このすばらしいセットは、ツェッペリンの作品への充実した入門盤であり、リマスターされ音質がアップした楽曲がCD2枚に収められている。「Stairway to Heaven」「Whole Lotta Love」「Dazed and Confused」「Rock and Roll」「Kashmir」「Immigrant Song」「Black Dog」「Good Times Bad Times」「Heartbreaker」「Houses of the Holy」「The Song Remains the Same」といった名曲をひとつにまとめあげた本作は、このバンドの幅広い影響力を見事に証明している。(Scott Schinder, Amazon.com)
【くちコミ情報】
売ってはいけない!!!!!!
3年前、大学入学後初めて買ったアルバムがこれでした。それまで自分が生まれる以前の時代の曲なんて興味なかったんですが、この2枚がきっかけでロックが大好きになりました。 ……しかし!! その約半年後、生活費がやばくなって遂に売ってしまいました。。。 今になってスゲー後悔しています。 皆さん!! こういう名盤は手に入れたら絶っっ対手放さないでください! 少なくともブッ○オフなんかに売りに出したりしないでください!!!(自分はそこで買いましたが)
結局、一番聞いているCD
十代の頃にオリジナルアルバムをすべて集め、ZEPの全曲を脳裏に深く刻み込んだ後にこのCDに出会ったが、おそらく、これまでの30数年の人生で最も多くプレーヤーにセットしたCDはこれだ。 多くの方がすでにご指摘の通り、これでZEPのすべてが分かるはずもないが、入門編として最適であるとは言えるだろう。基礎を固めるにもよし、そして、基礎を固めた後にも楽しめる1枚(2枚組ですが)である。 ハードロックはもちろん、ファンクあり、レゲエあり、カントリーあり、トラッドあり・・・。あまりにも多様なZEPの音楽を一言で説明することは困難だが、一貫しているものはある。それは、ボーナムの強力なドラムが生み出す独特のグルーブ感だ。そして、プラントの声。不世出の2人が天から授かった才能が、解散から30年近くたった今でも、ZEPをロック史上、唯一無二の存在たらしめている最大の要因だと私は考えている。 まだZEPの音楽に触れたことのない方は、このCDをきっかけに、ぜひオリジナルアルバムにも手を出して欲しい。オリジナルをすべて聞いている方も、手元に置いておく価値はある。時間がないが、でも就寝前にZEPを2曲だけ聴きたいとか、そのようなときには大変重宝だ。おそらく、私が最も多くこのCDをプレーヤーにセットしている理由はこれである。
脅威のグルーヴ感
このグルーヴ感、なんと表現したらよいのだろう・・・。 「ロック」という音楽のジャンルをもう一段階、上のジャンルにのし上げた レッド・ツェッペリンの脅威の楽曲がこのアルバムに収められている。 ジミー・ペイジのギターの演奏力はもちろん、 ロバート・ |