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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
新感覚の交響曲
ライヴ録音。曲はトレモロを効かせた弦の響きにのって、管による魅力ある第一主題から始まり、フルオーケストラで魅力ある展開を魅せる。次にフルートと木管により第二主題が示されると、オケは軽快な調べに移行。その主題を引き継ぐ形でギターとドラムが入る。その後、得意のギターソロが展開した後、ようやく主要主題によるオケとバンドのtuttiだ。しかし、オケとバンドが十分には融合しないが、ギターソロやキーボードがオケと協奏する形で第一楽章を終える。 第二楽章は少しおどろおどろしいが、シベリウスを想起させる様なロマンティズムに溢れる。この楽章の中間部分と後半には歌も入る。後半のオケはフルスケールで迫力がある。キーボードが効果的に奏でられが、オケの対位法的部分も面白い。第三楽章は管により激しく始まり、物々しい雰囲気だ。この楽章は、オケとバンドが効果的に融合している。 全体にクラシックの素養のあるジョン・ロード主導で作られたこのアルバムは、 ロックというよりも、オーケストラの新曲といった印象だ。 ニューウェーヴの交響曲とみなすと大変楽しい。 クラシックファンには注目の一枚だ。
プログレ ディープ・パープル
「イン・ロック」の前に発表されたイアン・ギランとロジャー・グローバー参加の第2期初の作品ですがとても同じバンドとは思えない 完璧なハードロックとオーケストラの融合 70年代全般のハードロックやプログレは実験的挑戦で普及の名作を残していますが これはその例の中でもズバ抜けて徹底性と異色さを貫いています これを作曲したジョン・ロードが凄すぎる イアン・ギランのヴォーカルも素晴らしい 恐らくクラシックだけ聴いてインテリぶってる輩がこれを聴けばショック死してしまうのでは?!! ピンク・フロイド「原子心母」、キング・クリムゾン「太陽と戦慄」に並ぶクラシックとロックの見事な融合作品だと思います このオーケストラとの共演は当時のイギリスで結構話題になっていたらしいが 惜しくも次作「イン・ロック」の圧倒的な衝撃で忘れ去られてしまったらしい HR HMの聖典たる「イン・ロック」はまさに怒濤のハードロック黎明期の火山噴出であったわけですが これはその迫り来る大火山噴出前のマグマが地下を蠢いていく静かな地響 "元祖ハードロックバンド"の脅威の一面と多様な芸術性を兼ね備えた"炎"噴出前の緊張感に満ちた今作は今こそ再評価されるべき
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【くちコミ情報】
タカミー万歳
クラシックと自分達の楽曲との融合がマッチしてて 流石タカミー!!と思いました。 すごく合ってるし、クラシック好きな私にはたまらん 一枚です。逆にクラシック聴いてるとアルフィーの曲に 繋がりそうで・・・(笑) オススメはムソルグスキーの禿山の一夜・幻夜祭とあとは LOVEとの融合かな。 幻夜祭のあの声楽にヤラレました!!大好きああゆうの♪ 是非是非ライブでもやってほしい音楽!”買い”ですぜっ
調和から融合へ
90年発表のアルフィークラッシックスから6年ぶりの第2弾、アルフィークラッシックス2が本作である。前回と同じくプロデュースとアレンジは服部克久氏とアルフィーとの共同であるが、前作との大きな違いはメンバーのボーカルがフューチャーされている曲(①、②、⑤、⑧、⑩)が増えたことであろう。その他にも、混声合唱団がメインの曲があったり、メインのメロディーを高見沢のギターで歌わせている曲があるのも今回初の試みで、アレンジに幅を持たせてある。どのパターンもうまくアレンジされているので、前回同様全く違和感なく仕上がっており、服部氏のセンスの良さを感じさせる。このアルバムの完成度の高さは1曲目の「まだ見ぬ君への愛の詩」を聞くだけで充分理解できるであろう。おおらかなチャイ!コフスキーのメロディーから始まり、気がつくと高見沢のボーカルが歌う耳慣れたメロディーにつながっている。クラッシックに詳しい人はもそうでない人も、時間も空間も越えたこのアルバムを是非聴いてみてください。
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【くちコミ情報】
余裕の完成度
前作Deep City T avele に続いて、スタジオ系ギタリストに収まらないソングライティングぶりを今回もいかんなく発揮。ポップな曲が中心の楽しいインストゥルメンタルアルバムです。各曲はギター中心のアレンジですが全体のサウンドを大事にしたプロデュースがすばらしい。加えてセンス抜群のギターソロは特筆すべき。
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【くちコミ情報】
こーゆーのを掘り出し物と言う
どんなゲテモノかと思っていたら、意外に良い。 ブラックモアの弾き狂うギター、ペイスの休養十分ビシビシ決まる即興?ドラムも良い。ロード作曲なのに意外と目立ってない。こんなとんでもないものを成立させてしまうのはパープルの当時の勢いとゆうか、ロードの作曲能力の高さなのだろうか。現代だったらシンセとかでいくらでもオーケストラらしい音を出せるが、生楽器の雰囲気は絶対に違う何かがある。 残念なのは、オーケストラの録音がポピュラー音楽か映画音楽のようにオンマイクになってしまっている点。普通のクラシックオーケストラの録音のようにコンサートホールの響きも含めて録音していたらどんなふうになっていたのだろうと思う。 会場に居た観客にはどんな風に聞こえていたのだろう。アコースティック楽器とエレキ楽器のバランスを取ることは難しかったとは想像できるが、実際どうだったのだろう? コンサートホールの雰囲気が伝わってくればもっと良かった。(拍手は入っているが) まあ、会場では悪くてもレコード化の時、音を整えることもできるから、一概にライブそのままが絶対良いとも言い切れないが。でも、失敗でも成功でも、会場で聞いてみたかったと思わせる音である。次回があれば別のバンドでもいいからベルリンフィルあたりとやってみてはどうだろうか?
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ボクたちのドラマシリーズ「放課後」で知りました
観月ありさ、いしだ壱成が出演していたドラマ「放課後」の中の曲が とても好きで、調べてみたらこのCDに全て収録されていました。 クラシックのようなブラスの響きの中に ポップな曲調が入っていて不思議だけれど、 聴いていてとても心地よい音楽です。
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名曲「リンゴ追分」を堪能できます
美空ひばりが天才少女と呼ばれていたのは、冒頭のオリジナルの「リンゴ追分」を聴けば納得しますし、ひばりの、というより戦後歌謡史を飾る代表曲ですね。 尺八の藤原道山、サックスのMALTA、オカリナの宗次郎、ヴァイオリンの幸田聡子、はなわちえの三味線、ピアノの樋口あゆ子、フルートの萩原貴子と様々な楽器による「リンゴ追分」に共通しているのは、作曲家米山正夫によって書かれた郷愁溢れる民謡調のメロディとハーモニーの秀逸さですね。何曲も聴き進むに従ってそれが浮き彫りとなって流れています。 ラストを飾る原田芳雄によるライヴでのボーカルもいいですね。アジアの大地をから伝わってきたという雰囲気がこの曲から伝わってきました。そのようなイメージを彷彿とするシャウトでした。 全国に伝わる「追分」のような哀調を帯びた旋律ゆえ、外国のアーティスト、それも様々なジャンルの人が取り上げようとという気にさせるものは確かに存在しています。 作詞者の小澤不二夫による歌詞と間奏で語られる津軽弁のセリフは、ひばりの歌唱力ゆえ、全国津々浦々の人に親しまれたものとなりました。 「リンゴ追分」が世に出てから55年。 オリジナルも含めて14ヴァージョンの演奏や歌を聴きますと、それぞれのこの曲に対する愛情とレスペクトを感じずにはおれません。
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