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マイルス・デイヴィス・トリュビュート
ハービー・ハンコック(演奏) トニー・ウイリアムス(演奏) ロン・カーター(演奏) ウォレス・ルーニー(演奏) ウェイン・ショーター(演奏)  
¥ 2,447(税込)
¥ 980(税込)
ジャンル内ランキング:96078位  




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¥ 1,995(税込)
¥ 1,480(税込)
ジャンル内ランキング:75959位  
カスタマーレビュー数:5

Amazon.co.jp
   「イパネマの娘」「コルコヴァード」「ワン・ノート・サンバ」など、アントニオ・カルロス・ジョビンは実に多くのボサノヴァの名曲を書いている。まさにジョビンこそミスター・ボサノヴァといっていい人物だ。ジョビンのリーダー作は多いが、なかでも1967年に録音した本作はイージーリスニング調のソフトな感触のインストゥルメンタル作品ということで人気がある。
   ボサノヴァというと一般には素朴な歌声をイメージするかもしれないけれど、ここではヴォーカル曲は1曲(<8>)だけで、あとはクラウス・オガーマン編曲指揮のストリングス入りオーケストラとの共演による心地良いインストゥルメンタル。クリード・テイラーがプロデュースしたCTI/A&M作品ということで、ネイティヴなボサノヴァとはやや趣が違うが、アメリカナイズされたその都会的な雰囲気がジョビンのメロディにフィットしていて、とても気持よく聴ける。アービー・グリーン、ジミー・クリーヴランド、ロン・カーターなど有名ジャズメンも多数参加しているが、あくまでも主役はジョビン。(市川正二)

くちコミ情報
しゃれたジャケットのなかの音はもっとしゃれていた。
C・テイラーが作ったボサノバアルバムでもその美しいジャケットともにもっとも有名なアルバム。「WAVE」がメインであるがどの曲も素朴でありながら洗練されたムードを持つ。アレンジのクラウス・オガーマン はこの当時ジョビンの数枚を初めベンソンの「BREZIN」など引っ張りだこだった。彼のストリングスのアレンジは流麗でまさにボサノバにぴったりでフュージョン系のアルバムにも多く参加している。
ブラジルのさわやかな風
ボサノヴァと言えば、真っ先に思い浮かぶのが「イパネマの娘」で一世を風靡したアントニオ・カルロス・ジョビン。ウエス・モンゴメリーなどのイージーリスニング・ジャズの大ブームを作ったクリード・テイラーのプロデュースによる1967年の作品。ロン・カーター(ベース)アービー・グリーン(トロンボーン)を含む大オーケストラをバックにプレイ。ちょっと聴くとイージーリスニングに聞こえるが、音楽としての完成度はとびきり。録音、リマスターともに名人ルディー・ヴァン・ゲルダーなので音も抜群。ピート・ターナーの写真によるジャケットも1960年代のものとは思えないセンスのよさ。夏の暑い日も涼しくなる。ブラジルのさわやかな風を感じる一枚。(松本敏之)
ボサノヴァだけじゃくくれない
オトナのためのイージーリスニングだと思います。「WAVE」もいいですが「赤いブラウス」が特にオススメ。このアルバムみたく「間」を感じさせられるピアノが弾けたらと目下バンドで練習中です♪
何回聴いても新鮮!
 もう何回聴いたか分からないほど聴いてます。頭の中で曲がグルグル廻っています。でも、それがとても心地よくて、気持ちがおおらかになります。そしてまた聴きたくなってしまう。ゆったりと曲に聴きいったり、PCに向かっていたり、雑誌を読んでいたり、晴れた日のドライブにもいいですね。とにかくその場、その場にスーッと溶け込むような感じです。だからその時の自分の感覚で、曲の感じ方が微妙に違ったりして、何回聴いても新鮮です。
探していたもの
お気に入りの映画で使われているのを聞いて以来ずっと探していた曲が「WAVE」でした。BOSA NOVA大好きなのに何で今まで見つからなかったんだろうと思いつつ感動。 このアルバムは個人的に好きな雰囲気に出来上がっていてすごくいいです。 爽やかで軽くて優しくて、でも現実感があるというか。-そしてBOSANOVAが好きになりました、という1枚です。



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¥ 1,995(税込)
¥ 1,895(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:48848位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
激しい起伏に富んだ、スリルに溢れる演奏
いわずとしれた名クインテットによるスタンダーズライブ。でもそれは最初だけで、すぐ自由奔放な起伏のある激しい自由演奏になる。特にショーターの演奏がすごい。曲の最後はマイルスが原曲のフレーズを演奏して、取りあえずスタンダード演奏、ということになる。なおボックスセットより、抜粋の本盤の方が音質がよい
スタンダードのモチーフベースのフリー
いわずとしれた名クインテットによるスタンダーズライブ。でもそれは最初だけで、すぐ自由奔放な起伏のある激しい自由演奏になる。特にショーターの演奏がすごい。なおボックスセットより、抜粋の本盤の方が音質がよい



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¥ 1,890(税込)
¥ 1,796(税込)
通常4日間以内に発送
ジャンル内ランキング:97008位  
カスタマーレビュー数:9

くちコミ情報
ジョージ・コールマンに対する不満が常にマイルスの頭の片隅にある
1963年7月27日、フランスのジャズ祭にてのライヴ録音。パーソナルはマイルス・デイビス(tp)、ハービィー・ハンコック(p)、ロン・カーター( )、トニー・ウイリアムス(ds)にジョージ・コールマン(ts)である。この1年後の『マイルス・イン・ベルリン』は、1964年9月25日、ベルリン・ジャズ・フェスティバルの行われたベルリン・フィルハーモニック・ホールでライヴ録音で、ウェイン・ショーターが初めて参加したアルバムであることで有名だ。ウェイン・ショーターは1964年9月15日からマイルスのバンドに参加し、1970年2月17日にマイルスのバンドから離れている。彼の参加で所謂60年代のマイルス・クインテットは完成をみる。ウェインはこの時31才、ロン・カーターは27才、ハービー・ハンコックは24才、ドラムのトニー・ウイリアムスはなんと18才だった。 逆に言うとこのアルバムは、ジョージ・コールマンに対する不満が常にマイルスの頭の片隅にあるように思える。やはり、ジョン・コルトレーンの後をやるというのは大変なことだ。代わりなどいるわけがない。マイルスは常にメンバーに言い続けた。『常に新しい方法で表現しろ。』これをこなし続けられる面子しか彼のバンドには残れない。逆に言うと残りの3人のプレイは合格点だったことが分かる。怪物たちの誕生の瞬間を聴くようなアルバムである。
80分たっぷり素晴らしい。
 歴代クィンテットの最高のステージですね。ショーターが加入してどんどん「早く」なる前の落ち着いた演奏は個人的には好きですね。1曲の演奏時間も長くてJAZZを満喫できますね。「枯葉」もいいけど「I Thought A out You」も最高。特にハービーハンコック!もう素晴らしいピアノじゃないですか!
枯葉の名演 パリの哀愁
パリでのライブステージのドキュメント。枯葉が素晴らしい。サムシング・エルスの名演があるが、勝るとも劣らない内容だと思う。ハンコックのバッキングとソロはおそらくこのクインテットの演奏の中でも5指に数えられるのではないか。マイルス・イン・ベルリンのショーターが加わったものより数段いい演奏だ。テナー・サックスのJ・コールマンも健闘している。やはり本場パリの雰囲気が枯葉を桁上げしたのであろう。 マイルストーンズ、ジョシュア、オール・オブ・ユーと続く演奏は、熱気のうちに終了。同じライブでもパリ、ニューヨーク、東京、ベルリンでこれほど違うのかと驚かされる。もちろんサックスがコールマン、サム・リバース、ショーターと猫の目のように変化した時期ではあるが、それ以上に場所(トポロジー)の問題を考えてしまう。
枯葉の名演 パリの哀愁
パリでのライブステージのドキュメント。枯葉が素晴らしい。サムシング・エルスの名演があるが、勝るとも劣らない内容だと思う。ハンコックのバッキングとソロはおそらくこのクインテットの演奏の中でも5指に数えられるのではないか。マイルス・イン・ベルリンのショーターが加わったものより数段いい演奏だ。テナー・サックスのJ・コールマンも健闘している。やはり本場パリの雰囲気が枯葉を桁上げしたのであろう。 マイルストーンズ、ジョシュア、オール・オブ・ユーと続く演奏は、熱気のうちに終了。同じライブでもパリ、ニューヨーク、東京、ベルリンでこれほど違うのかと驚かされる。もちろんサックスがコールマン、サム・リバース、ショーターと猫の目のように変化した時期ではあるが、それ以上に場所(トポロジー)の問題を考えてしまう。
快適ドライブのような演奏
60年代フリーブロウイング時代初期のライブですが、この時期の驚異的アップテンポに至る前の、快適ドライブのような演奏です。 いきなりフルスロットルぶっ飛ばしの「フォア アンド モア」を聴くと返り討ちに遭いますが、このアルバムはホットでありながら気楽に聴ける演奏だと思います。 ここでの「枯葉」で聴かれるマイルスの絶妙のニュアンスは感涙ものです



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¥ 2,520(税込)
¥ 2,394(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:67179位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
ジェーン=モンハイトの魅力が凝縮された一枚!
Jane Monheitのデビューからの4枚のアルバムなどに選るCompilationだ〜歌姫 VocalistとしてのJ.M.の魅力的な全体像を知るのに最適の選曲14曲だ〜ジャズ ミュージカル ボサノバ 映画音楽と自由自在に歌いこなす高い歌唱力 豊かな声量 七変化の声質そして誰にも真似出来ない熱い歌心!! 静寂感 透明感に満ちた「In the still〜」や「Some othe 〜」〜楽しく 躍動感の「Cheek to〜」「Love me o 〜」〜天性のリズム感で歌うボサノバナンバー「Wate s of〜」「Dindi」そしてJ.M.の総てが詰まっている「虹の彼方に」と「Neve neve 〜」〜J.M.は子供の純真さを失うことは無いのだ!〜「夢」から遠ざかっていると感じた時 聴いてみてきっとJ.M.の声が優しく包み込んでくれるよ!〜 
the very best of Jane Monheit
彼女の魅力が一枚に凝縮されたアルバム。はじめて聴く方にも是非お勧めしたい。艶やかで情感たっぷりの歌声は、一度聴いたら病みつきになります。




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マイルス・デイビス(演奏) ロン・カーター(演奏) デイヴ・ホランド(演奏) ジョージ・ベンソン(演奏) ハービー・ハンコック(演奏) チック・コリア(演奏) ウェイン・ショーター(演奏) トニー・ウイリアムス(演奏)  
¥ 15,291(税込)
¥ 7,780(税込)
ジャンル内ランキング:82678位  


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   ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスを擁するマイルス・クインテットのスタジオ録音をクロノロジカルに収録した6枚組のボックスセット。既発のアルバムでいうと、65年の『ESP』からスタート、『マイルス・スマイルズ』『ソーサラー』『ネフェルティティ』などを経て68年の『キリマンジャロの娘』に至る時代のもので、未発表テイクも13曲収録されている。厳密にいえばロンのかわりにバスター・ウィリアムスがベースを弾いている演奏、あるいはギター(ジョージ・ベンソン&ジョー・ベック)入りのセッションも一部まじっているが、基本的には黄金のクインテットに焦点をあてた内容だ。それ以前のマイルスはスタンダードをさかんに演奏したが、黄金のクインテットではメンバーのオリジナルを全面的に採用、独自のグループ・サウンドを創造した。その全過程を一望することができるところに、ボックスセットならではの価値がある。(市川正二)



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¥ 2,500(税込)
¥ 2,375(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:45582位  
カスタマーレビュー数:1

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クーセヴィツキーの名演が聴けるCD
ベース・マガジン編集長とキングレコードが協力して編集した、入魂のコンピレーション・アルバム「低音王」の続編。前作が出来るだけジャンルの間口を広げたのに対し、今回はクラシックとジャズに焦点を絞っています。 p 両方のCDで聴けるのは3組だけで、前作の2番煎じではありません。その3組は、オルケストラ・ド・コントラバスと藤原清登というキング・レコード低音シリーズの看板スター、および今野京(N響)です。何と、今回はゲリー・カーが入っていないのです。この大胆な人選には驚きました。 p 本CDでは、まず最初にリチャード・デイヴィスによる、野太い音で鳴るすれすれの音程が堪能できます。 p この後は、何と78回転の赤盤でしか聴けなかった、クーセヴィツキーの名演が入っています。1920年代後半の録音ですが、素晴らしい演奏です。長身のロシア人が「恐ろしい楽器」で甘く切ない旋律を奏でる、と社交界の話題になっていたことを彷彿とさせる演奏です。ゲリー・カーを割愛してまで収録する意味のあるトラックです。 p クーセヴィツキーを聴ける唯一のCDかもしれません。もちろん、他の曲も良いですヨ。



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¥ 1,500(税込)
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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
はじめて買ったA.C.JobinのCD。
JAZZもVOSSA NOBAの曲も全然知らない頃にはじめて買ったCDです。 やっぱり一曲目の『WAVE』が一番好き。 ジャケットにひかれて買ってみたら、良かった!! 普段歌ものしか聞かないので、また聞かなくなるかなぁとか 思ってたけど結構珍しくいっぱい聞いてる♪ 歌ありは『Lamento』の1曲だけ。 真昼から夕方にかけて聞いてたいCDです♪
ブラジルのさわやかな風,
ボサノヴァと言えば、真っ先に思い浮かぶのが「イパネマの娘」で一世を風靡したアントニオ・カルロス・ジョビン。ウエス・モンゴメリーなどのイージーリスニング・ジャズの大ブームを作ったクリード・テイラーのプロデュースによる1967年の作品。ロン・カーター(ベース)アービー・グリーン(トロンボーン)を含む大オーケストラをバックにプレイ。ちょっと聴くとイージーリスニングに聞こえるが、音楽としての完成度はとびきり。録音、リマスターともに名人ルディー・ヴァン・ゲルダーなので音も抜群。ピート・ターナーの写真によるジャケットも1960年代のものとは思えないセンスのよさ。夏の暑い日も涼しくなる。ブラジルのさわやかな風を感じる一枚。



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ザ・リアル・マッコイ
マッコイ・タイナー(演奏) ロン・カーター(演奏) ジョー・ヘンダーソン(演奏) エルビン・ジョーンズ(演奏)  
¥ 2,500(税込)
¥ 1,980(税込)
ジャンル内ランキング:141610位  
カスタマーレビュー数:3

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マッコイとジョーヘンのベストマッチング
マッコイの録音というと、インパルスに録音したピアノトリオ3部作が有名だ。 もちろん、3部作も文句なしの傑作だが、ホーン入りのアルバムも聴きたいと思うのもまた自然の流れだ。 マッコイがブルーノートに録音した本作「ザ・リアル・マッコイ」は、その願いを正面から受け止めてくれる気合の入った傑作だ。 マッコイのブルーノート時代は、コルトレーンのバンドを退団した直後に始まる。 つまり、コルトレーンの強い影響を受けつつも、マッコイならではの個性をアピールしようとしていた時代だ。 「ザ・リアル・マッコイ」でも、1曲目の「Passion Dance」をはじめ、マッコイのオリジナル曲で固めている。 オリジナル曲を引っさげて、マッコイが恐ろしくテンションの高い演奏を展開する。 さらに、メンバーも最強だ。 ドラムが盟友のエルヴィン・ジョーンズ、ベースがロン・カーター、そして、テナーがジョーヘンの布陣だ。 とりわけ、ジョーヘンの参加が大きい。 全曲、豪快かつ個性的なジョーヘン節で歌い上げており、ジョーヘン好きにはたまらない。 ジョーヘンのワンホーンアルバムは特に3枚出色の作品がある。 つまり、ジョーヘンがリーダーの「インナー・アージ」と、ピート・ラロカの「バスラ」と本作である。 特に、「インナー・アージ」はベース以外はメンバーが同じで兄弟作のようなものなので、本作が気に入ったならば、ぜひ聴いてみてほしい。 ともあれ、本作品はマッコイのアルバムでもトップクラスの傑作なので、マッコイ好きなら必ず聴くべきだろう。
2曲目がいい
マッコイ・タイナーは特徴的な弾き方ですぐにマッコイと分かる。しかし「恐怖のワン・パターン」ピアニストでもある。コルトレーンとの共演での「マイ・フェバリット・シングス」とギタリストのグラント・グリーンとの同曲のアドリブ、フレーズが全く同じなのには驚愕した。曲想も楽器もテンポも違うのに、である。日本では、あまりというか、ほとんど人気のないマッコイだが、このアルバムはマッコイ初期の良く出来たアルバムである。1曲目のパッションダンスは当時は新しい試みだったのだろうが、今聴くと古くさく感じる。むしろ、2曲目の「コンテンプレーション」のしっとりした感じがいい。表題曲、1曲目、ミュージシャン本人イチオシの曲以外に、佳曲がある事も多い。という好例である。(松本敏之)
マッコイのベスト
ジョン・コルトレーンのレギュラーカルテットのメンバーとして一時代を築いたマッコイ・タイナーがブルーノートに残したソロアルバム。ジョー・ヘンダーソンのテナー、ロン・カーターのベースに、コルトレーン時代の盟友エルビン・ジョーンズ(ds)を加えて、モダンなサウンドを繰り広げる。冒頭「パッション・ダンス」の、文字通り情熱溢れるプレイはどうだろう。シャープなんだけれどもヘビイなエルビンのシンバルレガート、重く安定したビートを粘っこく刻むロン・カーターの上で、マッコイとヘンダーソンが縦横無尽にインプロヴィゼイションを展開する。60年代ジャズのひとつの到達点だと思う。

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