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¥ 1,680(税込)
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通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:20379位
カスタマーレビュー数:14
【くちコミ情報】
普遍的定番?
近年はモツのCDを買いに来た人に「モダンですか?」と店員さんが聴く。買いに来た人は「ハァ?」何のことかサッパリと判ると対応が違う。ニコラウス・アーノンクールによって様変わりしたと言ってもいいだろう。古楽器を使用した交響曲演奏が頻繁になった。本来初演された当時は大オーケストラでの演奏ではなかった。当たり前の話だ。その雰囲気を出そうとした動きが増々強く、と言うよりある意味現状に飽きたというのが本音だろう。「悲しみの氷漬け」とは宇野功芳氏のモツ評だが、目にいっぱい涙を溜めながら顔は微笑んでいる。苦しみあがいても気品さは決して失わないいじらしさ。これがモーツアルトの本質だ。ワルターは別途コロンビア交響楽団とニューヨークフィル(私は荒削りで好きです)での名演もあるが人気はこのCDに劣る。珍しいト短調の両曲、好みは人それぞれだが万人が認める好演には違いない。一枚持っておく価値がある。
永遠の名演
40番はLP時代からの愛聴盤だが、文句なしの名演!Walte ならではの歌心がある表情豊かな演奏で造形はしっかりとしているがしなやかに流れる。全体的にゆったりとしているが、終楽章ではそれまでに蓄積したパワーが解き放たれ、火花の散るような疾風怒涛の音楽が展開する! 25番は最近になり超激烈Klempe e ACO('51live,mono)に王座譲るが昔からの愛聴盤として永遠に記憶に残る名演。初めて聴いた時はガッチリとした造形と力強い音楽の勢いが印象的だった。テンポの緩急が自在で、ことに終楽章では嵐のような動きを見せる!
意外と現代的な演奏だと感じました
映画「アマデウス」を見て以来、モーツアルトの交響曲25番が非常に好きで、色々な指揮者の演奏を機会があれば聞いてきたのですが、今回ワルター指揮のこのCDのことを知り購入しました。 私の好みは「アマデウス」の印象が強くマリナー+アカデミー室内が基準になっています。ただ、現代の指揮者の方々の演奏を聞くとピッチが早めで「ちょっとなぁ」と感じることが多かったことと、ワルターという稀代の名指揮者と言われている人の指揮で演奏を聴くことで25番の新しい魅力と出会えれば、と思っていたのですが、どちらかと言うと早めの「現代的」な演奏で、好みから言うと「いまいち」な感じでした。 ただ、同時録音されている交響曲40番は、非常にしっくりと聞くことができ、素人ながらも「さすが!」と感じてしまいました。 個人的な好みから言うと複雑な感想の一枚です。
定番ですね
ほかの指揮者の演奏でいろいろ聴いてきた人は、モーツァルトは好きなんだが交響曲はどうも・・・と思っている人も多いでしょう。確かにメロディーは美しいがじきに飽きてしまう、というところでしょうね。そんな心配はワルター盤では無用です。いまさら私が言うまでもない「40番」の冒頭のポルタメントをはじめとして、いわば「モーツァルトの真実」がここにあります。
すばらしい!!!!!
mixiのおともだちから推薦いただきまして購入いたしました。 録音は古いかもですがこのCDを聴いているとフルトヴェングラ− 指揮のベ−ト−ヴェンの5番を聴いているときと同質のような エネルギ−を感じてしまうのはわたしだけでしょうか???
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通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:34261位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
ああこれだ、ありがとう
実は私はこのワルター盤を聴くまで、この曲があまり好きではありませんでした。 巡り合わせが悪かっただけなのでしょうが、今まで聴いてきたいくつかの“ジュピター”は、なんだかえらく力んだ、パワフルなだけの演奏がほとんどだったと思います。 ワルター盤の魅力は、人の心を高揚させつつも、その口元には絶えざる微笑みを送ってくれる演奏−という点にあると思います。 実際、第一楽章の出だしからしてゼウス(ジュピター)がのっしのっしと歩いてくるようなたのもしさとともに、小男だったモーツァルトもまたふんぞり返って歩いてくるようなおかしみが感じられます。 この曲はモーツァルト最晩年の作品ということもあって、第四楽章は華やかであるとともに、波乱に富んだ生涯を彼が回想しているかのような印象を私は受けてしまいました。 単にワルター盤だけがそうなのかもしれませんが、このフィナーレには、今までのモーツァルトにはなかったある種の重さ−重厚というよりは荘重さがあるように感じられます。 当時32歳−あの時代においては中年の域にさしかかろうとしていたのだから当然だと思うのですが、結局アマデウス(神に愛された者)は重苦しい中年オヤジになることなく天に召されました。 彼の音楽は考えてみると全部青春の音楽なのですね。このフィナーレを聴いていると、まさに栄光につつまれた永遠の若者が空高く舞い上がって行く様が目に浮かんでくるようです。 本当にすばらしい音楽です。 ワルターにありがとう、と言いたいですね。 同録の“ハフナー”も見事な演奏。 宝物のようなCDです。
迫力の41番
ワルターは、この曲の一番の聴かせどころである最終楽章を迫力満点に演奏している。とくに、コーダが音の洪水というか、それぞれの楽器が俺を見てくれ!のように奏されている。聴く者にとっては、ただただ敬服するしかない。鳥肌がここまでたつ演奏は、ジュリーニとベルリンフィルの演奏とこのワルター盤ぐらいしかないのでは。とにかく両者は歌っている。歌っているからこそ、美メロが際だち鳥肌が立つ。それにしても、ワルターは一つ一つの音をやわらかに奏でる。聴いていて、幸せな気分になること請け合いだ。
結局35-41番そろえてしまいました。
最初にリンツと39番のワルター+コロンビア交響楽団を買って、感銘を受けてしまった私は、後期交響曲35-41番を結局買い揃えてしまいました。コロンビア交響楽団ものはオケが薄いとか、40番の上行ポルタメントが・・、など古い盤が珍重されるきらいがあるようですが、私は満足しています。ワルター最晩年の作品で録音ステレオだし、安心して聴けるジュピター、ハフナーです。ベームやクーベリックとくらべて味を楽しむのも一興かと。ワルターの指揮は豊穣、甘美といった表現が適切しょうか。ゆっくり目のテンポで、ふと立ち止まり、いままで他の演奏では気付かなかったような思わぬ一面を見せてくれます。という訳でシリーズ一式とも5つ星です。
路傍の花
あるピアニストがフルトヴェングラーとワルターを比較して、「ワルターは路傍の美しい花を見つけた時、立ち止まってしまう」と言い、フルトヴェングラーにシンパシーを感じると吐露していた。 しかし、ワルターの魅力は路傍の花に立ち止まるところにこそあると思う。これは喩え話ではなくて、ワルターは本当に立ち止まるのだ。 p 音楽の構造上、重要とは思えない楽節の転換部で、彼は「ふっ」と短いパウゼを入れる。これが何とも言えず美しい。「無意味だ」と怒る人の気持ちがわからないでもないが、やっぱり良いものは良い。 p モーツアルトのジュピターでも、ワルターはたくさんの路傍の花を発見して、私たちに教えてくれる。相手がモーツアルトなだけに、路傍の花でも、とてつもなく愛らしいものばかりだ。 p 何度も立ち止まりながら到達した最後のフーガ。当初の「ドレファミ」の音を中心としたフーガの展開がひとしきり終わって、「ソミラ」の音型が出てきた時の、何ともいえない気持ち。心が洗われたような気分に襲われた後、壮大なクライマックスを迎える。 p 聴けば聴くほど味が出る、文句なしの名演!
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【くちコミ情報】
何とも美しいメロディーが流れます
美しいメロディーを書いた作曲家というと、モーツアルトやシューベルトがあげられるでしょうが、それに負けず劣らずなのが、ドヴォルザークだと思います。第8番は最初から最後まで、ボヘミアの美しいメロディで綴られていますが、それこそワルターの登場。この交響曲を実に細やかに歌い上げております。
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ベートーヴェン(作曲)
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【くちコミ情報】
アンサンブルがバラバラ
フランチェスカッティとフルニエという組み合わせ自体が、いい加減な人選だ。 「よく歌う」フランチェスカッティの歌など、ブラームスは要求していない。 フルニエもどこか座り心地が悪い。 ワルターはすっかり耄碌してしまっている。 求心力の弱い演奏で、聴くべきところがどこにもない。
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【くちコミ情報】
人類共有の至宝・ワルターの『田園』
ベートーヴェンの交響曲第6番『田園』は、ベートーヴェンの9曲の交響曲のうち、もっとものびやかで牧歌的な情緒をたたえた秀逸な作品として知られる。鋭角的なリスナーに緊張を強いるようなところがなく、心の安らぎが得られる作品である。 このブルーノ・ワルターの指揮するコロンビア交響楽団の『田園』は、数ある『田園』のレコード(CD)の中でも、もっともこの曲の特長にふさわしい歴史的名演である。ブルーノ・ワルターは20世紀を代表する巨匠のひとりで、戦前にはウィーン・フィルの音楽監督としてヨーロッパで活躍し、同オーケストラと録音した『田園』のレコード(モノラル・SP)も傑出した名演奏だったが、第二次大戦中にナチスの迫害を逃れてアメリカに移住し、一時ニューヨーク・フィルの音楽監督にも就任したが、晩年に至り、その比類のない才能を惜しんだCBSのプロデューサー、ジョン・マックルーアによって、ワルターのためのスタジオ・レコーディング・オーケストラを組織して、ベートーヴェンやモーツァルトなどの作品の録音を精力的に行なった。それが、このCDのコロンビア交響楽団で、“コロンビア”の名称はCBSの社名(コロンビア・ブロードキャスティング・システム)に由来する。 元来、ハリウッドやCBSのスタジオ・ミュージシャンの“寄り合い所帯”でスタートしたコロンビア交響楽団は、その伝統的音楽性の高さという見地からは、ウィーンやベルリン、アムステルダム、あるいはニューヨーク、ボストン、クリーブランド等、長年の伝統に支えられたオーケストラとは、そのレベルにおいてまったく比較にならないはずなのだが、ブルーノ・ワルターの指揮によって録音された数々の作品を聴くと、驚異的なことに、その磨き抜かれた音楽性の高さは、伝統的なシンフォニー・オーケストラのそれに比べて一歩もひけをとらない。これは、オーケストラを指揮するブルーノ・ワルターの、音楽とオーケストラに対するたぐいまれな愛情、ジョン・マックルーアの組織力・統率力、そして何よりもワルターの指揮に従う各ミュージシャンのワルターに寄せる敬愛と献身の賜物の成果であろう。 とにかく、こうしてワルターの名演の数々が、ステレオ録音として遺されたことは音楽ファンにとっては最上の贈り物であり、この『田園』もふくめて、将来にわたって受け継がれるべき、人類共有の至宝・財産と言うべきものである。
第二楽章こそ、この曲の命
第1楽章は旋律が美しく楽しい。第3〜5楽章もとても分りやすいこの超有名曲は、 最も分り難い第2楽章をいかに良く演奏できるかどうかが一つの生命線であると思う。 この楽章は、非常に感動的で無類の美しさを持っているのだが、特徴が控えめなので、 きちんと楽譜の意図をミートしないと退屈な音楽になりがちだ。 実際、他の楽章は良いのにこの楽章だけイマイチという演奏を良く耳にする。 ワルターは逆にこの第2楽章が大変素晴らしく、ここは他の演奏家を大きく 引き離していると思う。コーダの美しく名残惜しげな自然の歌は、まさに陶酔し切った 演奏で、オーケストラが一体となって曲に共感しているのを感じる。 それでいて、音楽的な整合性をきちんと保っているところにワルターの奥義がある。
ワルターの録音が現代に残されていることに感謝
晩年のワルターは体調を崩してコンサート活動からは引退したが、周囲の関係者の努力によりそのステレオ録音が現代に残された。われわれはその事実にまずもって、感謝しなければならないだろう。 もちろん、いまだにこの曲のベストの録音と判断する。 みなさんの心の奥底にあるであろう「田園」の世界が具現化されている。
田園の決定盤
古い演奏だが、とにかく録音が綺麗。しかも演奏は田園風景が目に浮かぶよう。ワルターの録音を聴いてからは、他の田園を聴く気がしない。まさに、決定盤。
とにかく聴いて欲しい!
これが50年前の演奏とは信じられない。音質が素晴らしすぎる。まさに奇跡としか言えません。なんと美しく、温かく、幸福感に包まれた演奏だろうか。40分があっという間に過ぎる。聴き終わった後は、音楽って本当に素晴らしいという喜びで満たされる。生きる希望さえ湧いてくる。クラシックに興味がない人や、辛い目に合って絶望を感じている人に是非聴いて欲しい一枚です。
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