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ジャンル内ランキング:38342位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
「ロマンティック」の最高峰
ヴァント&ベルリンpoのブルックナーは、その密度と音楽性の高さでいずれも永遠の輝きを放つ。 この「ロマンティック」も今後カタログから姿を消すことは決してないだろう超絶的名演だ。 どの演奏よりも厳しく頑固に楽譜を音化しているのに、事細かな指示や彫琢の鑿(のみ)跡は微塵も感じられない。 朝霧に浮かぶ山脈を見るときの、夕暮れに映える湖を見るときの、超越的な感動だけが演奏の表面から沸き立ってくる。 いや、百万言を尽くすより、まずは耳を傾けていただければ、伝えたいことは分かっていただけるだろう。 そう、鷹のように眼光を光らせた白髪、長身の老人が、職人技を超越した「神業」を指先で体現していることが。
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北ドイツ放送交響楽団(演奏)
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通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:89619位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
初心者は聴くべきでない、玄人受けするブラームス
玄人受けするブラームスである。 正直言って、このブラームスの交響曲全集の録音、ないし、同じ演奏者によるもうちょっとだけ古い交響曲全集の録音が初めて聴くブラームスの交響曲全集であった場合、たとえ良い録音、良い演奏であるのは分かったとして、どれだけぶっとんだ演奏か分からないと思う。初心者はいきなりこの盤を聴くべきでないと思う。 他のレビューアーも書いているが、第一番の第一楽章冒頭、はっきり言ってスピード違反といって良いくらい速いテンポである。しかし、改めてスコアを見直すと、Un poco sostenutoとのみ書かれているわけで、全人類の苦悩を背負ったような、とても重たい、まるで今にも止まってしまいそうな牛車のようなのろいテンポというのは果たして「正しい」姿か、というWandの問いにはっとさせられてしまう。 ときどきひっぱりだしては聴きたい盤である。
ヴァント晩年の名演奏
ギュンター・ヴァントという人はカラヤンやクライバーなどの同じドイツ・オーストリア系の指揮者から見れば、いささか月見草のような地味な人生を歩んできた印象がある。 主席指揮者を努めてきたオケもローカルながら実にシブイ音を出す北ドイツ放送交響楽団だ。 ところが、特に80年以降にその指揮に冴えを見せるようになり、彼は晩成型の指揮者の典型ともなった。 その集大成とも言えるのがこのブラームス交響曲全集だろう。録音当時83〜85歳であったとはとても思えない力強さ、巧みに計算された構成力には驚きを隠せない。 北ドイツ放送o.も元主席指揮者の要求に精一杯に応えている。 とりわけ名演は第1番と第3番だろう。1番ではまず冒頭のティンパニのすさまじいスピード感に圧倒される。また全体的にスピーディに突き進んでいて、重戦車が通りすぎていくような演奏をみせる。また、第4楽章のすさまじいクレッシェンドには本当に手に汗握る。これほど熱気みなぎる第4楽章は聴いたことがない。(特に5分40秒あたりからが本当にすごい!) このあたり、この人はフルトヴェングラーの影響をモロに受けているのではないかと思う。 それに反し、第2番でもオケをスケール豊かに鳴らす。その使い分けは見事だ。 3番も味わい深いものがあるが、特に第1楽章での精神性の深さはどうだろうか。ライブながら一瞬の隙もなく、緻密な構成力には驚かされる。また第3楽章での穏やかさが第4楽章で一転するあたりもそのすさまじい集中力を垣間見る思いがする。 第4番は第2楽章がきれいな仕上げであるが、他の楽章は意外なほどあっさりした味付け。できればもう少し抑揚が欲しかった気もする。 なお、このライブ盤ではライブ特有の演奏上の粗さやミスはほとんど見られない。
期待も評判も裏切らない名盤
カラヤン、バーンスタイン、ショルティ、クーベリック、チェリビダッケ。ヴァントは華やかな同世代のライバル達の影に押しやられ、長年不当に低い評価をされてきて、晩年ようやく実力通りの尊敬を集めた指揮者だ。 指揮のスタイルは至って地味。カラヤンとは正反対のやり方だ。だが、聴き込んでみると、その堂々たるオーソドックスさは決して聴き飽きる事無く、本当に味わい深い。寧ろ、これこそがブラームスの交響曲演奏のスタンダードとして評価されてしかるべきものなのだ。 私がヴァントの名を初めて知ったのは、彼の死後である。生演奏で彼の音楽を聴けなかったのは、口惜しい限りである。
一家に一枚!(笑) 絶対外せない名演とはこのこと!
譜面に忠実な演奏であるのに、他では決して得られない感動的な名演 !! 1番は冒頭のティンパニーが、一打一打を確実に刻み物語の幕開けを告げ、緩徐楽章ではいやみな歌い方にはならないストレートな表現で、NDRらしい美しさを知ることが出来る。そして終楽章の実に熱い(!!)クライマックスへ!2番もブラームスの精巧なオーケストレーションが、これまでもかと言うほど正確に表現されているのに、実に印象的な演奏となっている。そして、3番の熱く感動的な演奏とは対照的に、4番はヴァントの寸分の乱れも許さない正確なタクトさばきが目前に飛び出して来そうな名演で、これからブラームスを聴こうとしている人にも、ブラームスを熟知している人にも間違いなくオススメの名盤 !!
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ジャンル内ランキング:29873位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
ヴァントのブルックナーは一概には良いとは言えない
ブルックナーの、4・5・7・8・9番をベルリンフィルと録音したヴァント氏。 北ドイツ放送響との録音が多いのは、5番以外の録音の出来栄えで分かります。 評論家はブルックナーはヴァントで決まりのような評価をしていますが、 一概に名演ばかりとも言えず、4番は星4つ、5番は星5つ、7番は4つ、8番は3つ、 9番にいたっては2つです。 特に9番は駄作としかいえないのです。 この7番は、ブロムシテット&ドレスデンに親しんできた私にとってはイマイチ・・・
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【Amazon.co.jp】
2000年11月、「最後の巨匠」ヴァントの10年ぶりの来日が北ドイツ放送響とのコンビで実現。各媒体から2000年のベストコンサートとして絶賛された公演のライヴ盤である。シューベルトの『未完成』、ブルックナーの『第9番』という未完成作品同士のカップリングという選曲の妙もさることながら、88歳という年齢にもかかわらず1日、この重厚な2曲を振るという、まさに入魂の集中力にまず驚かされる。 『未完成』においてヴァントは、格調高い緊張感を保ちつつ聴く者の魂に直接語りかけてくる、かつてない名演を生みだした。また、18番であるブルックナーにおいては、さらに恐るべき演奏の緊張感と作品のもつ深淵性が高度な次元で止揚された結果、そのエネルギーはあたかも宇宙の始源、ビッグバンを顕現させたかと思えるほどの高まりを見せた。作曲者が垣間見た神の領域へとわれわれをいざなう、至高の音塊で満たされている。 また同時に発売されたDVDも、終始立って振り通し、神々しささえ漂わす巨匠の姿が収録されており、こちらも見逃せない。(奈良 与志雄)
【くちコミ情報】
ライブの良さをスポイルした編集に残念!
最近のCDでは、ライブ録音と称したものが多い。それにしては、聴衆の咳払いや、演奏前のノイズが聞こえないので「?」と感じる人は多いでしょう?ライブ録音なのは確かなのです。現在は、コンピューターでノイズを消去し編集してしまう技術が跳梁跋扈し、ノイズとともに、会場の臨場感や場合によっては、音楽そのものが持つ音を変えてしまう事が多いのです。この時に実際にホールで聴いた人なら、「自分が聴いた音楽と違う」と感じる筈です。ジョン・ケージの「4分33秒」ではないですが、聴衆のざわめきなど、会場で聞こえる音も含めて「音楽」なのです。もし、この方法で「4分33秒」を仮に録音したら、無音のCDが出来てしまうでしょう?そんな録音(既に録音とは言えないが)を誰が聴きたがるでしょうか?メーカーは、何故、恐れずに、ありのままの音楽を提供してくれないのでしょうか?聴き手は、音質を損なったCDよりも、自分が会場に居るような臨場感豊かなCDを購入したいのです。しかも、この様な歴史的な演奏こそ、生のままCDにして欲しい!メーカーは、恐れないで下さい。LP時代は、そのまま発売してくれたでしょう?
ライブ?
まず思うのが、このCDって本当にライブなの?です。 スタジオ録音と言ってもわからないぐらい観客の気配がないのに驚きます。 演奏がそれだけ素晴らしいからだと思います。 もう、生でヴァントの演奏を体感する事ができませんが、これと同じ内容のDVDも発売されていますので、それで我慢するしかありませんね。
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【くちコミ情報】
練りに練ったブルックナー
ヴァントは、1938年ケルン近くのデトモルト州立歌劇場で、その後ケルン歌劇場を足場に一歩一歩実力を蓄え、ケルンを本拠地に1946年同市の音楽総監督に就任。手兵のケルン放送交響楽団とはブルックナー交響曲全集を録音しています。3、4番のカップリングですが、3番は特に見事な演奏です。細部まで練りに練った演奏で、自由な音楽の飛翔とは無縁な、理詰めな解釈と一部も隙のないような凝縮感が特色です。それでいて重苦しさがないのは、時に軽妙なテンポでいなすコントロールゆえでしょうか。ブルックナーを聞きこんだリスナーにこそ高く評価される練達の演奏です。1981年の録音です。
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【くちコミ情報】
初期交響曲と合わせて聴いて欲しい!
ヴァントが70年代、ハルモニア・ムンディに録音したシューベルト交響曲全集は当時LPで1枚ずつ購入し、初期の作品の良さ、美しさを教えてくれた、私にとっての教科書でした。現在、初期の作品は別のCDセットになっていますが、1963年から1973年にかけて録音されたベーム・ベルリンフィルの全集の無骨さとは別のヴァントらしい強固な構成を、是非多くの人に聴いて貰いたい。シューベルトが第1番を作曲したのは何と16才(若き天才モーツァルトには及ばないが)、第4番、5番は19才。そして第9番「グレート」をを書き上げ、31才の若さで天に召されてしまう。歌曲で有名なシューベルトらしく、歌心に溢れ、第3番の第1楽章は、ブルックナーが初期の作曲の際に手本にしたというくらいなのだ。このCDは勿論お勧めですが、是非、初期作品と合わせて聴いて欲しい名演です。
正にスタンダード。
これは正にいつまでも聴くことのできるスタンダードである。と言っても平凡と言うわけでは決してない。隅々までヴァントの指示がオーケストラに行き渡り、指揮者の意図を完全に理解したオーケストラはごく自然にこの控えめな、しかし鋭い巨匠に答え応じる。特にカラヤンやバーンスタインの演奏に聞き慣れた「ザ・グレイト」は埋没していたシューベルトの「歌」や重層的な和音構造が分かり、改めて、単に大仰な曲ではないことに気付かされる。「未完成」はみずみずしく旋律が歌われていて秀逸である。
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せわしない9番
肝心の3楽章がどうもせわしない演奏。 ひたひたと迫り来る最期が描けなくてはダメ。 ジュリーニの2枚、シカゴ響・ウィーンフィルと比べると どうしても棺桶に早く入りたいという印象があります。
立体感の感じられないのはリマスタリングのせい?
私はWandのfunなので、つい評価が厳しくなってしますのですが、ジュリーニの9番とくらべると立体感のが薄い気がしてなりません。7番もそうでしたが、きっとライブはすばらしいものだったのでしょうが、何か薄っぺらく感じられるのはリマスタリングのせいでしょうか。WandとSWRのオットーボレイン盤を聴いてしまうと、このBPO盤はちょっと、と思ってしまいます。RCAのWand BPOシリーズはどうも5番以外はリマスタリングが立体感をスポイルしてしまっている気がしてしかたありません。
鳴り響く空虚な音響・・・何故だ?
ギュンター・ヴァントは正規盤だけでこの9番を7枚出している。そのうち、北ドイツ放響(NDR)は3回及ぶ。最近発売された、オットーボイレン盤(1978)は未聴だが、その他の演奏では、やはり来日公演のNDR盤(2000,DVD)が深い感動を呼び起こす。 本BPO盤は、98年のベルリン芸術週間の時の録音。2日間のうち、どの部分が初日のものか分からないが、第1楽章でのオーボエのシェレンベルガーのソロが抜け落ちた部分は修正されている。 この演奏は絶賛されている。確かに第3楽章の一部は美しい部分もある。しかし、同年4月にミュンヘンフィル客演した際の録音に比べると、かなりピンぼけの演奏と言わざるを得ない。録音のせいか、ホールのせいか、空虚な音響が鳴り響いているという印象しかない。 例えば、第1楽章の再現部などは、MPOとの演奏では、金管楽器がバリバリと凄い音を響かせて全体の造形感を際だたせていたが、こちらは平板でメリハリが皆無。弦楽器、金管の音量だけではこの曲は成り立たない。音楽週間の演奏ということで練習が足りなかったのだろうか。あえて厳しいことを書くのは、ミュンヘンフィル盤が正規盤で発売されることを望むからである。ただし、国内盤は詳細な練習番号に基づいたインデックスが打ち込まれており、曲の構成を把握するには便利。これからは、インデックスではなく、スコアと連動してPCで再生できるCDも登場することを期待したい。
5番の素晴らしさ
ベルリンフィルとの5番の素晴らしさを目の当たりにして、期待の9番だったが・・・。 9番は残念ながらベルリンフィルではなく、ミュンヘンフィルとの演奏が圧倒的名演かと・・・畏怖の世界・・・断崖絶壁から深い淵を覗き込んだような、恐ろしい程の透明度。
真の姿か、フェイクか
以前のケルン放送響やNDR響とのブルックナーは、どの曲もやや小ぶりでシャープな感じの演奏であったが、BPOとの一連のシリーズはテンポはゆったりめで構えの大きな演奏になっている。細部の彫琢も完璧でスケール雄大、まさに永く模範的演奏となるべき録音と思うし、世間的評価もそうなっている。だがどうしても違和感が残るのは私だけか。ここでのヴァントはじつに大巨匠然としていて、BPOに向かって「よそ行き」の顔をしているように思えるのだ。ヴァントはもともとスケールは小さめで、ギュッと凝縮された音楽をやるタイプの指揮者だと思う。その彼が最晩年のベームのような老化による生理的テンポの遅延を起こし、それが素顔の彼を知らないBPOに「誤解」されて、このような大演奏になったような気がするのだ。これをフェイクと言ったら言い過ぎだろうか。もしもかくしゃくとした昔のヴァントがこの演奏を聴いたら、不満を持つのではないか。もちろん結果として名演奏になったことを否定するつもりはさらさらないが、この演奏はヴァントのこの曲に対する「結論」ではないような気がしてならないのだ。
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若いのか!?
1番と2番、こんなよぼよぼ(失礼!)老人から発せられる演奏とは思えぬ疾走怒濤っぷり。疾走怒濤の演奏だが、きっちり一つ一つの音符への追求は執拗にまでなされており、ただただ敬服。録音状態も最良に近く、北ドイツ放送交響楽団のパワフルな低弦の演奏もしっかりと認識でき、申し分ないというか、ゾクゾクさせられる。1番と2番の演奏では最高の演奏の一つに挙げられることは間違いないと思う。
3番はまず1楽章が鬼門
2楽章はさらに鬼門。そして3楽章以下同様なのである。とても難しい曲だと思う。 ヴァントは1楽章で成功していないのが不満なのだが、かと言って失敗もしていない。提示部の繰り返しもあるが、決して失敗していない。ちなみに聴いた中では、アバドも凄く早いテンポの演奏で繰り返していてやはり特別に違和感がない。この1楽章はつまり、おそらく後半3分の1あたりへクライマックスを残しておくのが、最も印象にのこる演奏なのだという気がする。 ヴァントは、悪く言えば平坦に、1楽章をあるがままの楽器で「完璧に」鳴らし切る。これはフルトヴェングラーを1度でも聴いたら失敗に聴こえる演奏だ。クライマックスが読めず、つまらないのだ。でも失敗ではない。私はモントゥーが振ったACOの演奏もVPOの演奏も大好きだが、モントゥーは1楽章でキメどころを全て当てており、最初のいくつかのキメどころに違和感なくハマれば、1楽章は後半へと盛り上がる悦楽のクライマックスへ連れて行ってもらえる。でもその頂点へ行ってしまうと、2楽章が続かない。難しい曲なのである。 ヴァントはどうか。実は、2楽章で輝きを増していく。この人のアダージョは最高だ。美しく澱みがなく透き通って、かつ、なのに重厚だ。この、多くの指揮者が難儀する「まだるい」2楽章で、息を抜かせず明晰に、むしろ心地よく聴かせる技量。1楽章の15分より2楽章の15分の方が辛いこの曲は、2楽章を乗り切るのが技の極致である。すると、もう3楽章以降は、曲全体がすっきりと体の中に入ってくる。 だからヴァントはエロイカの演奏に、失敗していない。 もっとも、この名人芸が最も発揮されているのは、きっと2番だろう。全く文句のつけようがない。なお1番は…まだ聴く方の修行が足りないようである。
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ヴァントの演奏はどれを聴いても、彼の楽譜への理解に基づいた指揮が感じられるものではないでしょうか。 ヴァントのベートーヴェン交響曲全集をそろえることによって、どれだけベートーヴェンに対する彼の思いを感じることができたでしょう。 p ほんとうは、コンサート会場まで出かけて、彼の名演奏を聴きたい思いでいっぱいですが、もうその機会は永遠にやってきません。 わたしたちにできるのは、ブラームス、ベートーヴェンの交響曲全集を買って、聴くことぐらいになってしまいました。 でも、その聴こえてくる演奏が、そこらの二流指揮者のそれとはぜんぜん違うのです。
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