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カスタマーレビュー数:12
【くちコミ情報】
飽きることのない音楽
今から約30年前,親元を離れで,大学の宿舎に入った.当時はまだ汽車が走っていて,むき出しのデッキから駅のホームに飛び降りた.駅から宿舎までバスで40分,バス停から歩いて十数分.個室だったのは有り難かった.しばらくして,ベッドの下にカセットテープが落ちているのに気が付いた.前の住人の忘れ物と思われた.何が録音されているのか,怖さもあり,しばらくは放っておいた.まだ夜明けなのに,目が覚めてしまったある日,ふと気になって,そのテープをラジカセに入れてみると,聞いたことがない,何ともいえない音楽が流れてきた.乾いた心に染み入るようだ.それが何という音楽か,どうして知ることができたのかは思い出せないが,流れたきたのは.本作の1曲目であった.以来,そのテープと後から買ったCDで,何百回聞いたかわからないが,未だに飽きることはない.
深夜映画を見る楽しみ
私はその昔(高校生の頃です)、北海道に住んでいて、土曜日の夜更けに民放で放送される「ウイークエンドシアター」なる映画番組を(ひとりで)よく見ていました。このアルバムの最後の曲(little it mo e)がオープニングに流れるのが恒例で、この音楽がテレビから流れるとわくわくしたものです!日本の自主制作映画〜アートシアターギルド(ATG)関係がよくオンエアされていました。映画の方はチョット大人びていたり、意味不明だったり、それはそれは刺激的でした。大学に入って、寮の先輩(だったかな)を通じて、このアルバムを偶然知り、しかもかなり探していた「little it mo e」を最後の曲として再発見したときの驚きと喜びは今でもよく覚えています。他の曲も素晴らしい。その当時、フュージョンというジャンルがきらきらに輝いていたことを後世に証明するかけがえのない一枚です!
Electric Bird時代の傑作ですね!
う~ん、これは素敵なアルバムですね。増尾元章さんも参加の"グッドモーニング"。これはもちろん名曲で大好きだし一時期彼のテーマ曲みたいになってましたよね。でも僕は5曲目"Little Bit"のギターに彼の味わいのあるスキャット、そしてそれの変奏曲(?)の"Little Bit Mo e"が一番好き。メロディが抜群でしたね。あと、T.M. ステーブンスとがんがんに盛上がる"Dealing With Life"。あれもいいんですよね。ライブ盤もこの曲でばりばりに盛り上げて始まってましたよねえ。懐かしいです。。彼のElect ic Bi d時代のアルバム全部をボックスセットで売り出したら、どんなにか良いでしょう。。
真冬に聴きたい日本のフュージョンの名盤
突然思いつき、「真冬に聴きたい日本のフュージョン」のCDを数枚購入しました。P・メセニーも、もちろんいいけど。'79年リリースの増尾のこの作品、真冬の寒い朝によく聴きました。1曲目のイントロから増尾のギターがあなたを、温かく包みこんでくれるはず。ジャケもとてもいい感じ。キングレコードのフュージョン専門レーベル、Elect ic Bi dからのリリースです。しかし、1979年という年は、本当に日本のフュージョンの名作がたくさんリリースされた年ですね。しばらくは、キーワードは「'79年の日本のフュージョン」。春編に続く・・・
CDみつけて感激♪
高校生の時に一人でコンサートに行き、「グッドモーニング」のジャケットにサインをしてもらったのを今もお部屋に飾っていますが、偶然CDを見つけて即購入!アナログは既に聞けない環境になっていましたのですっごく嬉し懐かしです。 このさわやかな音楽を沢山の人に聞いて欲しいです。癒しの1枚ですよ。
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【くちコミ情報】
ジャケット通りの爽やかさ!
増尾好秋さんのアルバムでは一時期一番良く聴いていた作品。一曲目の"Sailing Wonde "で、海の波の音が聴こえて来てしばらくすると、リチャードティの気持ちよいピアノのバッキングと、増尾さんとエリックゲイルのツィンギターが爽やかにギターを刻み出す。だんだん盛上がって、気分は本当にサイコ~! 僕が好きなのはこの曲と、四曲目の"Natu e's Anthem"。訳すと"自然讃歌"かな。そういう感じの曲で、デイブグルーシンと一緒に増尾さんがアコースティックギターでいい感じ。この曲のメロディがとってもとっても良くて、すぐ口ずさめるし、永遠の名曲だと思います! 想い出の素敵な作品。
ジャパニーズフュージョンの名作の1つ
勝手に”(ロック色の強い)フュージョンギタリスト”とカテゴライズしていたのですが、本作を聴いて、増尾氏が非常に幅の広いセンス&テクニックを持っている事を思い知らされました。 #ジャズジャイアント、S.ロリンズに重宝がられた事も頷けます。 ここでは、(ほぼそのまま)Stuffのメンバーに加え、D.グルーシン(syn)や、後年の”Masuo Live”でも好演するT.M.スティーブンス( )を迎えた布陣でのレコーディングとなっています。 多分、テクニカル指向で行けば、もっともっとハード、メカニカル&テクニカルな音も作れたと思うのですが、バランスの良さを優先したと思しき内容の本作は”これぞ気持ちいいフュージョンのお手本”と言えるものだと思います。 p #”豪風(ロリンズに捧ぐ)”のプレーは圧巻です。
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【くちコミ情報】
グッドモーニングと併せて…
これも大好きなアルバムです。最高です! LIVE版でここまでビートが素晴らしいCDって余りありません。 これも増尾元章さんも参加していますね。 T.M.スティーブンスとロビィー・ゴンザレスのリズムが素晴らしい!! これも是非増尾さんをお好きな方はコレクションしてください!!
50分足らずですが
増尾好秋氏(g)の作品を初めて聴いたのは'78年作の"セイリング・ワンダー"でした。折りしもJフュージョン勃興期の作品である共に、今尚そのJフュージョンを代表する一枚であると信じて止みません。 その増尾氏がライブ録りに挑んだのが本作('80年作)。そしてこのライブも増尾氏個人のベスト・パフォーンスであるだけでなく、Jフュージョン屈指のライブ作品であると思います。 選曲もほぼベスト盤のようなノリですし、何よりも活き活きとgを歌わせる増尾氏のプレーに圧倒されます。私にとっての増尾氏体験(^^;でもあった"セイリング・ワンダー"にも収録されている[6]での爆発力は、スタジオ盤のそれとはまた一味違った味わいです(まさに、この勢いがロリンズ譲りなのかも知れませんね(^^;)。 何とも惜しい事に50分足らずの収録時間ですが、何れにせよ、以降のJフュージョン ギタープレーヤーに与えた影響は少なくないと思います。 T.M.スティーヴンスの"ビキビキ、バリバリ"のベースサウンドも凄まじい勢いです。成る程、後年、ベースプレーヤーとしての名声を上げたのも頷けます。
色褪せない、素晴らしい音楽
学生の頃、ロック喫茶に入り、巨大JBLのスピーカーから大音量で流れる音楽に鳥肌が立つような感動を覚えました。それが、このアルバムでした。増尾好秋の歌心の詰まったギター、T.M.スティーヴンスのベース、ロビー・ゴンザレスのドラム、3人のテクニックには言葉もありませんでした。そして今、CDで聴くことができ、25年前に聴いた時と同じ感動を得ることができ、幸せの限りです。
すごい!
昔を思い出して買いました TMスティーブンスのベースは凄い! 勿論、曲も最高!
やっぱり良いものは、良いのであった。
これを昔、LPで持っていたときには、擦り切れるまで聴いて結局、3枚のレコードをつぶしました。でも、CDになったから、その心配は既に無し。。欲求不満な時に、これを聴くに限ります。いったい、このパワーはどこから来るのか。曲も良いし、プレイも良いです。全てが素晴らしい。後は、増尾好秋とT.M.Stevensのコンビがいつか復活するのを祈って。。(だめですか~~? やっぱり。。)
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東京都とニューヨーク市姉妹都市20周年記念
音源は1980年10月15日、東京芝の郵便貯金ホールで収録されています。 ニューヨークに移り住んでから9年になる増尾さんが、東京都とニューヨーク市が姉妹都市になって20周年というタイミングを記念してのライヴに招聘されたもの。 ステージには日米の国旗が掲げられ、センター後方にドラムス、前に増尾さん、左にヤン・ハマー、右がラッセル・ブレイク、ギターアンプは左右に振ってあり、ステレオ効果が出るようセッティングしてあった。増尾さんは赤いシャツに黒の上下と黒のギターという出で立ち。 本来、Waiting No Mo eの直前に外人司会者が増尾さんの紹介をしているのだが、「ヨシアキ・モシモ」と紹介しており微笑ましかった。(ここはカットされている) ギタートラックはかなり置き換えられており、元々のライヴにおけるギターのトーンに比べるとかなりディストーションの効いたものになっている。元音源ではいくつかミスが出ており(増尾さんとヤンが顔を見合わせて舌出してる感じがします(笑))その意味でも置き換えはしかたないのかもしれません。 置き換えでハードタッチになっているものの全体のビートの利いたノリは損なわれておらず、ラッセル・ブレイクの、この時点で19歳とは思えぬ堂々としたプレイも含めJazz-Rock的な位置付けとして「あの頃」の雰囲気を良く伝えているCDだと思います。 残念なのは、増尾さんのMCがカットされているのと、Good Mo ningが収録されていないところでしょう。「沢山のファンレターもらっていて返事を出していないんだけど、必ず返事出しますから!」と優しさいっぱいのMCは増尾ファンにはたまらないはずですし、Good Mo ningはヤンのアレンジメント&伴奏によるとってもクールな演奏でした。 1980年というとTOTOの素晴らしいパフォーマンスもお蔵入りになっていますし、本ライヴの完全版も含め音源発表が望まれます。 ソフト&メロウに加えビートの効いた少しハード路線という感覚は当時にしか聴かれないものですので。
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さすがは「世界のマスオ」
ジャズ・ギタリスト増尾好秋の最新作であり、自らシーンに復帰した1作目である。ベースレスのアルバムという事で「どういう作りなのだろうか」と半信半疑で聴いてみたが、ギターがソロを執っている時のオルガンとドラム、オルガン・ソロの時のギターとドラムのバッキング手法によって“ベースレス”を全く感じさせない作りとなっていた。さすがは「世界のマスオ」、アッパレでした。 増尾好秋のリーダー作であるがオルガンによるソロも多く、この2トップによる掛け合いがスリリングでありながらも暖かいムードを醸し出している。楽曲は4ビードなのにブルース的なフレーズを随所に見せる増尾のギターと、和音中心ながらも時に驚くほどシャープなソロを聴かせるLa y Goldingsのオルガンが並び立っている印象。 増尾好秋はこれから、新しいレーベルにて新譜を発表して行く予定と聞いた。80年代にフュージョン系の作品で大ヒットを飛ばした頃の勢いで、また我々ジャズファンを楽しませてもらいたいと思う。
増尾節は健在
曲調がバラエティに富んでおり、最後までスピーカーの前で集中して聴くことのできる作品だと思います。 むしろ過去の氏のジャズギターの作品よりもプレイは若々しくなっていると感じる のは私だけでしょうか?
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これがネイティブ・サン結成の基
ネイティブ・サンは中学生の時にリアルタイムで聴いていたが、このようなアルバムがあるのは知らなかった。このアルバムの曲をライブで演奏するために集めたメンバーが後のネイティブ・サンになったそうだ。曲はネイティブ・サンほどポップではないから、ネイティブ・サンの音を期待すると少し違うと思うかもしれない。だが、コーネル・デュプリーのギターが好きな人は気に入ると思う。スタッフの時はエリック・ゲイルがソロを取ることが多く、デュプリーはリズムギターを多く担っていたと思うが、ここではデュプリーのソロを堪能できる。子供のころはこのギターの良さは理解できなかった。もっと歪んでいてコーラスとディレイが掛かった音が良いと思っていたし。しかし、今はこういうギターの方が好きだ。音色を聴いただけで誰かと分かるギタリストは少ない。 さて、本田竹曠のプレイだが、リズム隊が全員黒人なので、ネイティブ・サンの時よりファンキーな演奏を繰り広げている。曲もブルース寄りで黒っぽい感じ。
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この心地よいCDを聞いていると、いつも、とても幸せな気分になる。彼の優しさがプレイのいたるところに表れている。このレコードを出した後でフュージョンに移行してしまったが、その頃でも、ライブなどで時折交えるソロプレイなどに、彼の彼らしさが顔を出していた。このCDで求め始めた音楽の世界に帰りたいのではないかと思いながら聞いていたものである。 p A e You Happy Nowで長い沈黙を破って久しぶりに聞かせてくれたプレイは、この111サリヴァン・ストリートを思い出させてくれた。自分の心を紡ぎ出すような、そして、彼の優しい人柄が一つ一つのフレーズとして聞くものに注がれるような、そんな音楽がすでにここにある。 Look fo the silve lining---このCDを聞く人は、温かいものに包まれ、「自分を信じて頑張ろうや、きっとそのうちいいことがあるさ」そんな共感に満ちた励ましを受けることだろう。
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バタ臭さがたまらない
親の地盤と知名度を利用して権力を拡大再生産していく二世議員には困ったものだが、 こと音楽の世界となると話は別である。親の七光りなど通用しない世界での二世のアドヴァンテージは そのDNAと環境につきる。日野、ムッシュかまやつそして増尾もジャズマン(ピアニスト)の父を持つ。 彼らの共通点は、習練や努力だけでは身につけられないバタ臭さとトッポさである。 ソニー・ロリンズのバンドにおいての演奏の素晴らしさも伝説的であるが、このアルバムでも 増尾にしか表現できないバタ臭さが香って来る。無駄の無い音で構成されたソロの説得力、バッキングでの コードの絶妙な音符の長さなどサトルという言葉がピッタリだ!
小気味良いサウンド〜増尾好秋/Subtle One
オパス・デ・ファンクでウェスのようなプレイを披露したかと思えば ノー・モア・ドリームスで心地いいボサを…。 マイ・フレンド・ジムみたいに太陽の下のイメージ的な曲も有ります。 とにかく増尾好秋さんの曲は最高!! メロディが綺麗で、口ずさみやすく、なのにバックのコードは凝っている!! こんなにいい曲ばかりよく書けますねぇ。 流石!!ロリンズやナベサダに愛されたギタリストですね!! ちなみに彼のリーダーアルバムを全て所有している私が薦める ナンバーワンの増尾さんのCDは『Sailing Wonde 』です。
ポップなウエス?
アルバム全篇、増尾の暖かいギタープレイが楽しめる好盤です。 特にオリジナル曲「No Mo e D eams」や、ユーミンの「あの日に帰りたい」の オクターブ奏法を使ったボサノバギターが非常に気持ちよくGOOD。 ジャズファンだけではなく、ポップス・ボサノバが好きな方にもオススメです。
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