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【くちコミ情報】
ちょっと残念
「NHKみんなのうたの映像集大成版 DVD12巻セット」を持っており、 その内容をとても気に入っています。 そこに収録されていない曲の中にも良いものがあるだろうと思い、 みんなのうた関連作品を探しているときにこのDVDをこちらのサイトで見つけました。 みなさんの評価を読んで私も買ってみましたが、少々期待と違う内容でした。 そして、自分が1980年代、90年代の懐かしい音楽を探していたことにやっと気づきました。 このDVDに収録されているのは、最近の曲が中心で歌謡曲のようなものが多く、 かつてのみんなのうたのようなものはあまり含まれていません。 昔のみんなのうたは、歌謡曲とも童謡とも違う、 個性的というか、特異というか、強烈なインパクトを持ったものが多かったと思いますが、 このDVDの中の作品の多くは、最近の歌謡曲に映像を付けたような印象でした。 読み直してみると、レビューを書いた方々の感想は間違っていません。 彼らがこのDVD中の曲に求めたものを、私はもっと昔の曲に求めていたようです。 私のような感覚の持ち主のために、あえてこのレビューを書きました。 選曲や個々の曲が悪いということではなく、昔のみんなのうたとは ずいぶん内容が違いますよということだけ知ってもらえたらと思います。 最近の曲が好きな方にとっては、もちろんお勧め商品だろうと思います。
‘こども’も‘おとな’も「みんな」が楽しめる「うた」
一押しは、諫山実生が(ワルツなのに)スウィングしている「月のワルツ」。それにぴったりなのが、いしづかあつこの描く、『不思議の国のアリス』を思わせる、美しくも妖しいアニメ。歴代「みんなのうた」中の傑作といっていい。また、「悠久の杜」を歌うKOKIAの‘強い’声が素晴しい。聞かせる。ラスト近くのピチカート・ファイヴ「メッセージ・ソング」は、初め彼らが演ずるにしては凡庸な歌と即断してしまったが、改めてアニメとともに聞き直すと、私の好きな野宮真貴のポップな声が、しみじみとして、少し重い内容の歌詞を、カラっと軽快に歌い上げているのが素敵だった。私自身が身につまされ、グッときた(T_T。経験のある方がご覧になれば同感して戴けると思う。大貫妙子のものは、「ピーター・ラビットはぁ〜」って歌うの好きだったのだが、「メトロポリタン美術館」が入っているのでよしとしよう。ただ、「金のまきば」よくわからん歌だった。
正に癒し系
「みんなのうた」はテレビで偶然観る程度でしたが、 何となくいいなあ、というイメージはずっと持っていました。 今回も偶然にこのDVDの存在を知り「ちょっと買ってみよう」程度の 気持ちで手に入れました。 夜、寝床に入る頃に聴く(観る)と、 疲れてトゲトゲした自分の気持ちが丸くなっていく気がします。 唄い手もメジャー級でなかなか良い、「当たり」のDVDです。 テレビ放送の方では、バッタ云々の唄や、ウタダヒカルの参加などが 話題になっているみたいですが、またいつか買いたいです。
衝撃の作品集
幼い頃初めて見て聞いた衝撃の音楽「メトロポリタン美術館」。青を基調とした映像と、サビの一部を、いつまでたっても忘れられない、強烈な作品でした。 そして、中嶋潔の美しい絵画と諌山実生の歌にテレビに釘付けになった「恋花火」。 同じく諌山実生の歌とアニメーションの不可思議さに見入ってしまった「月のワルツ」。 私の中の「みんなの歌の衝撃的なベスト3」がひとつのDVDに入っているのは非常に嬉しく、買ってしまいました。 そして、またひとつ衝撃の名作をみつけてしまいました。椎名林檎の「りんごの歌」。画像の前で動けなくなってしまいました。「……こわい」。 こんな作品群をひとつにおさめるとは、秀逸なDVDです。大人の方にぜひ。
イラスト、アニメーションあってこそ!
林静一さんの絵が美しい!! みんなのうたは、アニメーションも含めてひとつの作品といえると思う。 比較的、最近の曲が多いので、もっと古い懐かしい曲も、DVDとして楽しめたら、うれしい。 森山良子さんの「さとうきび畑」は聞いていると泣きそうになる。
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【くちコミ情報】
ミドルエイジ・ラヴソング
齢を重ね、精神の深まりをみせる詞たち。成熟した愛のかたちを今作はみせてくれます。例えばミドルエイジのためのラヴソング「たしかなこと」や、NHKで小田氏が手紙で述べた“これからは友達と思い出が勝負”を思わせる「ひとりで生きてゆければ」。そして番組でも象徴的に扱われた「the flag」など。どの曲も人生の分岐点のようなアクセントを持つうたが集められています。 また一方「こころ」や「ダイジョウブ」の若いラヴソングでも、人生というトータルの中で、若さの意味を滲ますようにその瞬間が描かれます。それもスリムで無駄のないメッセージを織り込んでいるんですね。元々“間”をきかせる歌手ですが更に行間を感じさせるラヴソングになっていました。しかも声はエヴァーグリーンの瑞々しさをみせるのですから、氏の曲主題はもう普遍的に広い世代へ吹き始める次元に入っている気がします。 他方、昨今多くの歌手に歌われている「生まれ来る〜」や「君住む街へ」「いつかどこかで」も久しぶりにこうした列に加えられてみると、他の曲達と意図をもって共鳴をしているようでした。 ところで、日本のうたはいま、60を迎える小田氏らがみる新しい視線や感覚をその真っ白なページに書き加え財産にしようとしています。かつてこれほどの齢のアーティスト達が尚も新しい創造とパフォーマンスをし、且つ市場に通用したことはほとんどありません。 しかも例えば中島みゆき、竹内まりや、浜田省吾、佐野元春、矢野顕子、ASKAらは50という年齢を超えたここにきて傑作を生み続け(ASKAは第二の全盛期と呼べる歌声が到来し、矢野に至ってはレイハラカミと音響系の当に最先端をゆく)、また桑田佳祐や矢沢永吉らはその活動に新たな境地を見出そうとしています。かつて開拓者だった彼らレジェンドの多くが人生の初秋を迎えようとするに辺り、新しい創作の季節を迎えようとしているのです。 彼らがみつめる世界は、人生を彩る歌たちは、いったいどんな地平を捉えようとしているのか、我々日本のリスナーはその精神世界の果実を今後とも注目してゆく価値がありそうです。この作品もそんな境地が垣間見れ、透明な風に吹かれています。でも決して寂しさじゃなく、ぴかぴかして明るい希望のPOPSが流れてゆくのが作品の、作者の充実さだと実感されます。
相変わらず男らしい小田さん
小田和正という男は、男らしい男だ。たとえばこんな歌詞; the flag 作詞・作曲・編曲 小田和正 「僕は諦めない 誰か聞いているか 僕はここにいる 誰かそばにいるか やがていつの日か この国のすべてを 僕らがこの手で変えてゆくんだったよね」 このぶれない姿勢。僕はここにいる、という逃げも隠れもしない心意気。 誰か志を一にする人たちへの呼びかけ。しかも国を思うスケールのでかさ。 そして小田はひとを鼓舞するだけではない。 たしかなこと 作詞・作曲・編曲 小田和正 「自分のこと大切にして 誰かのことそっと想うみたいに 切ないときひとりでいないで 遠く遠く離れていかないで」 この呼びかけは利己的な強い人に対してでなく、自分ことより人のことを先にする心優しき人々への呼びかけだ。小田はそして、その人のそばにいるよ、という。 小田は常に風にも嵐にも雪にも木枯らしにも屹立して、前に立ってゆくべき道を指し示している。これが小田和正という人間の”誇り”だ。 誇りをもっていても、時の流れと状況の変転によりそれが揺らぐことがある。 そのままの君が好き 作詞・作曲・編曲 小田和正 「君がゆく 僕がゆく すべて包んで時はゆく 果てしなく続く道 誇りを胸に抱いてゆく」 こんな歌詞が歌われているとは、タイトルの「そのままの君が好き」だけを見た人には想像もつかないだろう。 つまり小田の愛は男女間のぐじゃぐじゃした恋愛だけではなく、男同士の愛や友情というものも包含した愛なのだ。 こんなに強く自分を保つことのできる小田の原動力は、自分自身に対する矜持=誇りのためだろう。 このCDを聴いてまた小田に惚れ直した。
トータルバランスの欠如
ベスト盤であるから仕方ないのも知れませんが、素晴らしい曲とえっ?と思えてしまう曲があります。この差があまりにも極端すぎるのです。それを持って、このタイトルですから。辛口ですが、星ひとつとさせていただきます。
前回と構成が酷似している
「こころ」〜駄作と傑作の混ざったセルフカバーのオンパレードは相変わらず。「goodtimes & adtimes」「Little Tokyo」(『Fa East Cafe』)2曲と「あなたを見つめて」「君に届くまで」「風と君を待つだけ」(「sometime somewhe e」)3曲の合わせて5曲を入れ替えて欲しかった。外しても構わない曲は、「ひとりで生きてゆければ」「愛の中へ」「こんな日だったね」は確定。あとは残りの「たそがれ」「そのままの君が好き」「大好きな君へ」の何れかと入れ替えてたら、完璧なベストアルバムだっただけに残念!!
心にやさしく響くアルバム
これは、小田さんらしい優しい歌を集めたベストです。「生まれ来る子供たちのために」など、オフコース時代のものもあるのですが、ほんとんどは最近の曲です。 しかも、ドラマやアニメ映画の主題歌としてヒットした「こころ」「ダイジョブ」や「そのままの 君が好き」などは、馴染みの曲。つい口ずさんでしまいます。そのほか、テレビCMで流れていた「たしかなこと」や「恋は大騒ぎ」などは、心に残るメロディです。 このアルバムを聴いて、心にやさしさを取り戻してみてはいかがですか。
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【くちコミ情報】
期待以上の作品
何年も前からコブクロファンで、アルバムも全て聴いていますが、 今回も期待を裏切りません。 正直この頃ドラマ主題歌とかが多くて、(「蕾」も確かにいい曲なんですが) もっとコブクロらしい曲はこれから聴けなくなるんでは思っていましたが、 このアルバムの最後の曲 「F agile mind」は最高傑作です!!! 私の中で「Sta ting line」と並ぶくらい好きな曲です。 最近結構へこむことがあったけど、 この曲の歌詞はそれをまさに打ち砕くパワーがあります。 へこむ原因は意外に自分にあるんですよね、、、 なんか私のことずばり指摘されている気がしてしまう、 そんな歌詞なんです。 くよくよしてて元気がない人に是非オススメしたい1曲です。 気合入れなおして「ヨシ」って気分になりますよ☆
購入して良かった
年末のレコ大で「蕾」を聴いただけなのにその後曲が頭から離れず購入。 正直なところストリート系のアーティストはスターのオーラがなくて好きではなかったが、アルバム全体を通して聴いても全く損した感じはなくファンになった。 これからも抜群の歌唱力を活かして益々活躍して欲しい。
今まで諦めずにずっと歌い続けてくれて、本当にありがとう!
このCDを聴いて、なぜか分からないけど 喜びも悲しみも生きているからこそ感じられることで 生きてるってなんて素晴らしいんだろう、と思いました。 コブクロの二人の純粋な思いが、歌を通して伝わってくるようです。
ありがとう…
この作品を聴いて私は涙した。 詞から伝わる切ない想い。 彼らは売れる為に歌うんじゃない。 傷付いた世の中を癒す為に歌い続けているのだ。 このアルバムだけでは無く、 コブクロの作品全てにメッセージが込められている。 『蕾』や『風見鶏』など聴き所満載なアルバム。 安っぽい曲なんか無い! そう思ってる方はコブクロのメッセージに耳を傾けていない。 私は彼らのこれからの歩む道が輝ける未来であるように応援していきたい。
買ってよかったです☆
このまえスキー場でコブクロがかかっていて、コブクロに興味がなかったんですが、 蕾(つぼみ)のサビのところで学生っぽい団体が急に大合唱したのを見たときに、 【青春だなぁ】と思ったのがきっかけ。あまり邦楽は普段聴かないけれど。 蕾(つぼみ)が聴きたかったけれど、他の歌もよく、 アルバム全体的にとてもバランスがとれていた。 これだけいい曲がバランスよく入っているアルバムも少ないなと思いました。
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【くちコミ情報】
これいいね!
今年の音楽業界結局話題をかっさらったのはこのアルバムシリーズだったんじゃないかと言える。しかもこれは店先にかけるアルバムとして車で聞いてもいいね!ちあきなおみみたいな女の魅力満載。本当女の魅力ボーカリズムを男がかっさらっちゃったアルバムと言える。日本の音楽も捨てたもんじゃないね!
声に感動した
今まで私は歌は曲のメロディありきで声なんて2番目3番目だと思っていました。 その考えがこの徳永さんの歌声で変わりました。 この世界にこんなにも素晴らしい声の持ち主がいるのかと心が震え 1曲目の1フレーズ目を聞いただけで心が押しつぶされて泣きそうになりました。 来て欲しい時に心のツボにずーっと徳永さんの声が入ってくる。 こんなに素晴らしい美声を持った人はこの世界でこの人しかいないんじゃないか。 そこまで強く誰かに思わせるような不思議な魅力の声を持っている。 この曲を歌った元の歌手さんには失礼かもしれませんが、その人たちが歌った時には あまり気に留めなかった曲も徳永さんが歌うと心の琴線に痛いほど触れてきます。 渋く低くかすれたような声。 それでいてどこか寂しげで人の心の痛みを優しくすくいあげるような声。 決して押し付けたり自己満足だったりしない歌い方。 どうしてでしょうか。他人の歌を歌ってるのにこんなにも自己主張をしている。 そしてその自己主張がとても心地よく優しく奏でるように美しくどこまでも 心奥深く響き渡る。透き通るようなような美声の歌手の人は他にもたくさんいますが どうして徳永さんの声はこんなにも心の深層部まで痛いほど染み入るのでしょうか。 ネット上で時折見かける言葉に、自分で歌を作りもしないで他人が作った歌を歌って るやつはアーティストじゃないという批判の文を見かけますが、やはり歌を作る才能 と天性の歌声の美しさを別々に持ってしまった人達はお互いの力を借りて歌を出すのも いいと思うのです。徳永さんはアーティストです。歌い方の高低やバランスなどを 元歌手とは違う独自の歌い方で歌い上げていて完成させている。 そういう意味では徳永さんも歌を作りあげた一人ではないでしょうか。 なんか自分でもよく分からない事を書き連ねてしまいましたが、徳永さんにはこれからも こういうカバー曲をたくさん歌ってもらいたいです。 曲選びのセンスも抜群ですね。個人的にこのアルバムではプライドとタイムゴーズバイ がよかったです。その他の曲もすべて素晴らしかったですが。 寝る前に聞くとぐっすり眠れそうです。
カバーの魅力 音楽の本質に迫るアプローチ
徳永英明の『VOCALIST』3部作を聴いてきました。聞き飽きない魅力とその素晴らしさの本質はどこからくるのか、とずっと考えていました。 宝塚の男役の立ち振る舞いや所作が、男性の魅力を集めたエッセンスなのと同様、徳永英明の歌う女心もまた、純化された思いの結晶を表出しているからここまで、リスナーが感動できるのだと思っています。女性の気持ちを客観視し、歌詞に込められた深い思いの強さを精錬し、より研ぎ澄ます作業によってここまで多くの人に愛された歌唱となったわけでしょう。メロディの歌いまわしの巧みさもまた純化の中で得られた宝石のような輝きに満ちています。 オリジナル歌唱の素晴らしさは、ヒットし、歌い継がれていることから証明済みです。各女性ヴォーカリストの名唱が耳に残っているわけで、それをある意味上回るからこそ支持されるわけで、その道のりの困難さは容易に想像できます。 歌えば歌うほど、オリジナル曲のファンの反感すら買うかもしれない企画ですから。 1980年代後半の世相を表わしたかのような小林明子の「恋におちて-Fall in Love-」での歌唱の巧みさは卓越しています。ギリギリのキー設定で、まるで吐息のようなハスキーな高音の魅力は、男性、女性を超越したヴォーカリストの匠のような完成度でした。紅白でこの曲を取り上げたのは当然でしょう。 竹内まりやの「元気を出して」や石川ひとみの「まちぶせ」などは、オリジナルよりもウェットに受け取りました。多分それが女性の気持ちの表現方法にとって真髄とも言える境地なのでしょう。歌詞の凄みとそこにスポットライトを当てるかのような切れ味の良さをまざまざと見せられた思いです。
シリーズ最終章
シリーズ最終章ということで完成された感じを受けますが、これからもカバーは聴いてみたいです。ボーカリストとしての徳永さんの力量もさることながら、編曲の坂本さんの功績も大きいと思います。見事に世界観を構築してくれました。今度は、オリジナルアルバムで勝負して欲しいです。しかし、今回のような通常版と限定版を含め、三種類用意するような商売の仕方は嫌いです。限定版Bの「喝采」がもったいないです。以前のようにDVDのある、なしの二種類だけでよいのではないでしょうか。
オリジナリティが無い。
どなたかも書かれていますが、ただオリジナル楽曲をなぞっただけという印象でした。 なぜこの選曲なのか。徳永さんの声と技量に合っていない楽曲が多く、アレンジしてあるのか?曲調は単調で歌い方も平坦です。ドリカムなんて彼らのオリジナルが数倍良いと思います。 月並みですが私の好きなカバー曲ではEva CassidyのTime Afte Timeや Fields of Gold 、Ma iah Ca eyのI'll e the e等のカバーが大変素晴らしいと思います。 私がカバー曲やカバーアルバム、またはトリュビュートの類に期待することは唯ひとつです。 オリジナルを超えるか、独自の解釈で歌うなどのオリジナルとは違った感動をもらいたい。そうでなければ全く聞きたいと思いません。
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日本の名バラード 若い世代の方に聴いて欲しいと願っています
歌詞をこれほどしっかりとリスナーの元へ届けられるヴォーカリストも少ないでしょう。男声でありながら女性ヴォーカルの曲を歌うわけですから、難しい挑戦ではありますが、これだけ見事に歌いきれば、万人に受け入れられると思います。 先入観も思い込みも不用です。ただ虚心坦懐にしてスピーカーの前で徳永英明の歌唱と向き合えば、作曲者・作詞家そしてオリジナル曲の歌手の思いが新しい革衣を着て登場したかのように受け取れました。次から次へと移ろいゆく景色を眺めるように聴かせてもらった歌の数々。それぞれの曲がヒットした時代へ思いを馳せながら少しセピア色になっている思い出のブラッシュ・アップをさせてもらいました。素晴らしい歌唱なのは太鼓判を押させてもらいます。 「かもめはかもめ」の薄倖な女性の切なさを、男性がここまで見事に表現できるとは。中島みゆきも好きです。研ナオコもしかり。彼女らの名唱に流れる女の情念の激しさを少し押さえながら、諦観した人生の歩みをみせているのは男性ヴォーカルの特質かもしれません。 病気も含めて、人生の浮き沈みを体験した徳永英明が、40代後半という魅力ある年代のとば口に佇んでいるからこそ、その静かな表現の中に深い思いを込めているのでしょう。 懐かしの小坂明子の「あなた」に対する坂本昌之のジャジーな編曲と徳永の優しい歌唱。30数年前、彼女の弾き語りを生で聴いた者として、フラッシュ・バックのようにあの時の光景が蘇り、それを21世紀に通ずる歌へと昇華させてくれました。 プリ・プリ、松田聖子、中森明菜、そして竹内まりや。全く個性の違うオリジナルの歌唱に対しての果敢なアプローチと見事な徳永の回答。その変身ぶりと本質の描き方の見事さ。拍手です。 ラストの「fo you・・・」は、大女優の一人語りのようでもあります。上手さを感じさせない巧みさもまた魅力として内在しているわけですから、売れるはずですね。
選曲が最高♪3枚まとめて購入し繰り返し歌っています
徳永英明のVOCALISTをはじめて聞いたのは 随分前 偶然 お店で流れていました。 ずっと購入したくて VOCALIST VOCALIST2 VOCALIST3と まとめて 購入しました。 自分が若い頃から知ってる歌や 歌いやすい曲ばかりなので 車の中で 歌っています。( ≧艸≦)繰り返し聞いても 飽きないし 選曲がgoodです。女性のキーに合わせたハイトーンボイスの徳永英明。 歌唱力がある人のカバーは やっぱり最高です
VOCALIST(1)ほどのインパクトはないものの聴かせてくれます
VOCALIST(1)はものすごいお気に入りですが、それに比べるとこちらはそこそこという感じがします。それでもBGMとして流していると、何だか懐かしくそして落ち着いた気分になれます。 特に「あの日にかえりたい」がいいですね。
3作品の中で一番、サえません
VOCALISTは1〜3まで聴きましたが、3作品の中で最もつまらないです。 選曲は良いと思いますが、しっとり歌っているのす、本人眠たいのか、なんだかさえません。パンチのある部分や盛り上がるところがまるでないのと、感情も伝わってきません。 VOCALIST1か3をお勧めします。
年長の女性(例えばお母さん)などへの贈り物に最適。
例えば、50代以上の女の人の場合、まず間違いなく「いい日旅立ち」、「恋人よ」、「fo you...」などの曲は耳になじみがあり、聞きやすく、好きでしょう。(私の母もそうです。) しかしながら、なかなかオリジナル音源の山口百恵や五輪真弓を聞くほどのものでもないと思います。そこでこの徳永英明CDを渡すと、上記曲以外にも「雪の華」や「瞳はダイヤモンド」なども当然受けがよく「この曲は誰の曲?」というふうに結構喜んでくれます。
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星5つにならない理由は
ワインレッドの心、奏、言葉にできないなどしっとり歌い上げてて心にスーッと入って来ます。とくに初恋はたくさんの歌手がカバーしてますが島谷ひとみは絶品!ただESCAPEとキャンディーは声質にあってなくて頑張ってます!みたいな感じが浮いてしまってました。彼女は奇をてらうより素直にいつもの声で歌って欲しいです。
がっかり
正直言って、ガッカリです。 特にESCAPEの出来は酷すぎます!! 原曲が好きなだけに、評価が厳しくなってるかもしれませんが・・・。 島谷ひとみのアルバムは全部好きなので、今回も期待して買ったのに〜〜〜! このアルバム聞いて、私の中で彼女の評価が一気に下がりました。
楽曲に好きなのがあったので購入しました。
最近カバーアルバムが多々発売されている中で島谷ひとみさんもリリース。バラード系が中心となってはいますが、アップテンポの曲もあり飽きませんね。結構懐かしめな楽曲が多くて楽しめる内容だと思います。エスケープは特に懐かしいですね。『恋しくて』や『初恋』、『One mo e time One mo e chance』が好きで購入したのですが…あと一歩という感じがしましたね。確かに歌だってヘタでは決して無いし、表現力もあるのですが、インパクトには欠けるように感じてしまいました。『キャンディ』は小柳ゆきさんもカバーされていまして、小柳さんの力強さとどうしても比較してしまいました。島谷さんは優しい歌い方ですから、力強さを要求するのはどうかと思いましたが。『初恋』、『One mo e time One mo e chance』、『幸せの結末』はなかなか良いと思いました。
宝塚の男役のような・・・
すごくいい! 特に「Anothe O ion」と「One mo e time, One mo e chance」。切なすぎます! この感動は僕にとって大変に衝撃的で、このアルバムの意義についてあれこれ考察を巡らしてしまいました。 本来は男性の視点で語られたはずの歌世界(特に恋愛模様)を、女性が演じる、――これは実は大変にセクシー(?)な芸術的表現と言っていいのではないでしょうか。分かりやすく言えば、宝塚の女優が男役を演じるみたいな、男以上にカッコいい主人公を彷彿とさせる。そういう官能的な美の世界を思わせるのです。 性別を超えて歌い継がれた曲は、元の性の生々しくごつごつした「我の強い」姿から脱皮し、両性具有した丸く優しい「利他愛の精神に溢れた」姿になって昇華する。そうした「進化」はとても芸術的で魅力的です。徳永英明もそうですが、島谷ひとみはそういう意味で今までにない有意義な芸術的試みに着手した歌い手だと言えるのではないでしょうか。 男性も女性も、時には別の性を経験してみることは、とっても興味深いこと。といっても勿論それは現実問題無理な話ですが、しかし、歌を歌うという行為はそれを間接的擬似的に体験できると思います。それぞれの立場を経験すればお互いを思いやれる精神が育まれる。それは大変に有意義な文化的営為であろうと思うのです。 男は女を、女は男を、歌を歌うことで演じるという営み――。 その意味でこの「男歌」はおそらくいろんな意味で波紋を呼び、ブームになること間違いないと思います。 最後に、「Aonothe O ion」は、ホントおすすめですよ!!
リスペクトが足りない。
某FM番組でこのCDについて島谷本人が言っていたことを要約するとこうだ。 「男って馬鹿」 いやまぁその通りかもしれないが、ならばその馬鹿の書いた曲をカバーするのはどんなんだよ?と言う話。 特にフジイフミヤの曲に関しては、「もぉムカつきすぎて途中でレコーディング止めた」だとさ。 じゃあ選ぶなよ! そして出来上がったものを聞いてみたら案の定、魂の入ってないことこの上なし。 カバー流行に乗った安易な便乗盤ですね。歌唱能力の低さも露呈してしまったし…。(いまさら?) ……ファンだったんだがなあ。 あ、原曲に敬意を表して星二つ。
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