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カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
現代に進化した古から伝わる神々の唄
日本人の心に根付く民謡を スケールの大きな現代音楽にアレンジ。 日本の豊かな自然、営み、そして神々への信仰。 心を無の境地へ誘い 神聖な気持ちにさせてくれる大作アルバムです。
森渡りaz
~姫神の代表的な曲がおさめられています。ちなみに私の好きな曲は、奥の細道、風の彼方、早池峯、風の大地、えんぶり、千年の祈り、火振り神事、行秋、琥珀伝説、水光る、遠い日・風はあおあお、まほろば...です。ほとんどがすきといっても過言ではないですね。とくに姫神センセーションだった頃の曲は大好きです。姫神初期の曲は聴く人に取っては古くさく感じ~~てしまうかもしれませんが、それがまた古き日本を表現しているような気がします。姫神の曲は日本の情景や日本人の心情を見事に表現しているアーティストではないかと思います。日本人だからこそ、姫神の良さはわかるはずです。~
ゆらぎ いやし せつなさ
日々仕事のストレスでリラックスできる音を探している方にお勧めです。何もしたくない、ボーッとしていたい、そんな時にBGとして流してみてください。 最近のとがったJ-POP、ラップ、DANCEミュージックは体が受け付けない私にとっては珠玉の一枚です(2枚組ですけど)。 "姫神ボイス"といわれるボーカル入りの楽曲は人の生声ゆえに直接的に感じることができますが、歌のない楽曲こそ姫神の本来のコンセンサスでしょう。 耳を傾けてください。目を閉じて音が織り成す世界に入ってください。光が浮かんできます。映像が浮かんできます。 私にとって姫神の創り出す音はリラクゼーションに欠かせない音楽となっています。 ただし、車の中で聴くのはお勧めできません。眠くなってきますので(笑。
ピュア
姫神の歴史を感じることができます。随分音楽性が変わっているのですね!近頃の姫神が好きな私としては、欲求不満なところもありますが…。 p それでも全ての根本にあるのは「ピュア」なメロディ。昼下がりにふとかけたくなりますね。テレビの「絶景の滝」とかで結構流れている曲があって「おお!」としますよ。
素敵でした
コーラスが少ないような気がしましたが、 シンセサイザーと二胡のハーモニーや和太鼓の勇壮なリズムなど色々な音の世界を楽しむことができました。 いくつものメロディを重ね合わせているので、曲に奥行きがありました。 それに人の声が加わった曲は物語を感じさせてくれます。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
何とも心地良い旋律
新生姫神の最初のCD。 姫神のCDを殆ど所持しているファンとしては、是非とも入手せねば!と思っていました。 本当は、もう少し待ってからにしようと思っていましたが、待ち切れず、“せんせいしょん”の『桃源郷』と共に購入しました。 最初、聞いた時、『桃源郷』に比べ、パンチが足りないような、何か物足りないような気がしました。 でも、それから、何度も繰り返し聞く内に、次第に何とも云えない【心地良さ】を感じるようになってきます。 慌ただしい現代社会で、否応なく感じるストレスが、ス――ッと癒されていくのです。 ささくれだった心を、暖かな美しい旋律が、優しく宥めてくれます。 この心地良い音楽を生み出した作者並びに演奏者に、心からの賛辞を贈ります。
価値ある作品です
新生姫神の記念すべき初アルバムお聴きしました。 吉紀さんの手によって、誇り高く温かい祖先の叡智を伝えてくれるような、切なくもの悲しい姫神の世界が再出発しました。お父さんに捧げる心も感じます。 まつろわぬ蝦夷などと呼ばれながらも、縄文やヤポネシアからの天地を最後まで守ろうとした原日本人たち。 曲名は、かな文字ややまとことばの美しさがこもっています。「日高見山嶺」は、シンセの神秘さもあいまって「平城山」のような日本の陰旋律がきれいです。 無心に咲く花の中に小宇宙があるというか、「悠久ノ華」は可憐でりんとした花の気持ちと同調したような優しい没入感です。先住民の聖地だったという白神山地の神々しさも、いのちの輝きや恵みを教えてくれます。野に生きるものの美しさや逞しさ。インディアンにも、風は呼吸や息吹きを与えてくれた命の源という古いうたがあるようです。 姫神のインスト音楽は、言葉にならない世界観を表現するというか、あえて「言挙げしない」という日本の宗教観にも通じるのだと思いますが、曲や衣装の白色は、神道的な清らかさというのも表していると思います。童心を失わなければ万物と心を通わせることができる、純真無垢な白紙の心というのも感じます。姫神のそういう子供のような部分は、人間や人工物こそ至上のものという、科学文明の色眼鏡に染まる前の、自然に溶け込んで赤子のように生きていた時代に引き戻してくれるようです。すべてのものに霊や意思があるという畏敬の念は宗教の大元のようで、そんなアニミズムやディープエコロジーというのも、先祖帰りをほどこすだけの未開的で幼稚な思想ではなくて、現代にこそ必要なのだと思います。自然や世界に対して思い遣り、祈る人間的で素直な姿は、美しく尊いと思います。 音楽は、微力とはいえ人の心を成長させて世界を変えるような不思議な力があると思います。 中央からだけでなく、地方からも文化を世界に発信できる時代がきました。そんな風に乗って、貴重な民族歌手でもある姫神がますます活躍されることを陰ながら応援しています。
結構期待していたのですが…
お父さんの築きあげた音楽をマネただけの退屈な音楽に成り下がってしまいましたね。 非常に残念です。 星吉昭さんは天才肌のメロディメーカーですが、ジャズ・ピアノ出身だけあって音楽的バックボーンがしっかりしていました。 「姫神せんせいしょん」や「姫神」の音楽に浸って育った吉紀さんは、それだけって感じで音楽的に薄っぺらいです。 同時期に「姫神せんせいしょん」の他のメンバーが「せんせいしょん」として「桃源郷」というアルバムを出しましたが、こちらは素晴らしい出来です。 「姫神せんせいしょん」の音楽を踏襲してはいますが(意識的?)様々な音楽を経験しているプロ集団ですから各曲バラエティに富んでいて楽しめます。
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【くちコミ情報】
癒されます…
姫神(姫神せんせいしょん)の出世から年代毎の歩みを感じ取れる作品です。 聞いた事のない人は入門用として最適だと思います。 またこのベストアルバムを聞いて気に入った世代のCDを購入するのもいいかと思います。 慌ただしい日常の中、休日にこの姫神サウンドを聞いてゆっくりと過ごしてみては如何でしょうか?
姫神ベストシリーズの中では最高作
日本の有名な鍵盤・シンセサイザー奏者といえば喜多郎や富田勲、あるいは坂本龍一などが一般的によく知られているが、なぜか姫神こと星吉昭氏の名前はあまり知られていない(最近はそうでもないみたいだけど)。以前、「神々の詩」が大ヒットしたものの作曲者本人に関してはよく知らないという人達が多かったのも記憶に新しい。星さん自体、メディアに登板することがほとんど無いこともその一因だろうが、はっきり言って日本人でしかも音楽が大好きな人間ならばこの姫神を知らない人はあまりにも不幸だ。 普段のテレビ番組やCMで接するBGM。そこにどれほど姫神の曲が使われていることか。おそらくこのアルバムを聴けばほとんどの人が「あ、この曲どこかできいたことある!」と膝をたたくことだろう。 p そんな姫神初心者の方にオススメしたいのが数ある姫神ベスト盤のなかでもこの「森羅万象」だ。 特にディスク1は姫神の代表曲をリリースされたアルバム順を追って一曲ずつ収録されており、姫神サウンドの入門編として最適な選曲が施されている。 p ディスク2ではサウンド的に大幅な変化を遂げた「マヨヒガ」以降から2~3曲ずつ計10曲収録されている。中でも聴きどころなのは大ヒットした「神々の詩」とライブ録音された最後を飾る大曲「浄土曼荼羅」だろう。特に「浄土曼荼羅」はライブ録音だけあって臨場感や姫神独特のまろびやかな荘厳さが圧倒的な迫力で迫ってきて感涙モノ。 p 僕がはじめてこの曲を聴いた時、そこに描かれる日本的叙情性と仏教的無常観、そしていにしえの時を偲ばせる音像に思わず本気で泣いてしまいました。
いいですよ
3~4年前、偶然で手に入れたんですが、何とも心地よい、 姫神の傑作たちが集まっています。 やわらかで芯のある、うねる流れのような音、 からだの奥底から響くリズム。 それぞれ曲によって様相はちがうけれど、 どれも音の流れに身をゆだねる感覚が気持ちよかったです。 夜、ヘッドフォンをつけて、ソファにしずんで聴くと 頭がほぐれてオススメです。
自然界を音楽で体感
自然とアジアと音楽の絶妙なコントラストの姫神。 「夕凪の刻」は不思議感覚と安らぎに満ちた傑作です。 「山の神」「神々の詩」は壮大なエキゾチックといった感じで気持ちが 開放的になります。姫神の曲は心が安らぐ以上に体の細胞が喜ぶといった感じの音楽です。
懐かしいものを感じる
幻想水滸伝Ⅲのオープニングで姫神に魅せられこのCDを買いました。私的にはDisk2の9番『神々の詩』がとってもお気に入りでなぜか涙が出てきそうな、何か懐かしいものを感じました。全ての曲をお勧めします。
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大地に足のついた音楽
姫神こと星吉昭さんを知ったのはある漫画家さんのコミックのあと書きでした。その頃はまだ声は入っておらずシンセサイザーのみだったけど、独特の日本的で幻想的な美しい曲調に酔い、平安、鎌倉時代またはイーハトーボにしばしばトリップしておりました。それから歌声の入った「神々の詩」のヒットで認知度が高まり、TVでたしか神社か世界遺産で(うろ覚えですみません)行われた姫神さんのライブを観ていつか絶対生で聴くことを心の中で約束していたのにその機会は無くなってしまいました。残念ですが、CDでも高みに突き抜けるような崇高さと地に足つけたたくましさといった日本人の心的世界に訴えかける姫神氏のたどり着いた音楽を堪能することは可能です。壮大な名曲「愛を超えて」「神々の詩」はもちろん、力強い掛け声が印象的な「明けの方から」、歌詞に癒される「見上げれば、花びら」、ヒーローの旅立ちを思わせる「千年の祈り」が私は気に入っています。しばし日常を忘れトリップしてみてはいかがでしょう。
悠久の時の流れに身を任せたような心地よさが姫神ヴォイスから伝わってきます
リーダーで作曲家の星吉昭さんが58歳で亡くなられてから2年が経とうとしています。 星さんが残された姫神ヴォイスを伴った作品の数々を聞いていますと悠久の大河の流れのようにゆったりとした雰囲気を持っており、時代を超越したような音楽なのがよく分かります。このCDはその中で、ヴォーカルものを集めたベスト盤です。 幻想的なシンセサイザーと高音域に良く響き渡る姫神ヴォイスの融合は時空を超えて太古の世と未来とをつなぐかのような広がりが感じられます。 どの曲にも感じることですが、人の声というのは温かみと懐かしさが同居したものですね。 意味のある歌詞ではなく、不思議な母音と子音とで構成された言葉の響きがまた魅力的なのです。 初めて接する曲からも、日本やアジアの本来のハーモニーを感じ取ることが出来ます。どこか身体の奥底に潜んでいる伝統の音楽の系譜をたどるようですね。 冒頭のアルバム未収録曲の「愛を超えて」からラストの「未来の瞳」まで、他では聴くことの出来ない不思議な地声唱法がステキです。幻想的な声が織り成す音楽世界が広がっていきます。 モンゴルのオットフォン・バイラさんをフューチャーした「祈り遥か」と「森渡り」や、畠山孝一&社中の「明けの方から」等を聴いていますと、アジアの音楽に共通する特徴的な音の響きのつながりを感じました。
静寂と心地よいテンポがこんなに合うとは
超和風版きたろうというところでしょうか。 和風のなめらかさ、風が舞うとでもいうのでしょうか。 その中で全体をすべらせるようなリズムマシンが上手に使われています。私もシンセサイザーをやるので今は亡き姫神・星さんのお手本をと思いこのCDを買いました。 先日、テレビで見た星さんの演奏する姿が最後の姿となってしまいました。皮肉なものでテレビで見るのも最初で最後でした。先日、息子さんが今後も姫神を引き継ぐことがきまったとのことでどのような音楽をめざしてゆくのか次のCDも楽しみです。 これを書かせていただくのも、私も星と同姓であることも何か姫神のメロディーと同様に不思議な感じです。 あの時テレビ生出演で最後の演奏となった「愛を超えて」はCDで聞くとまた良いいです。全17曲じっくり楽にして聞きたいCDですね。 天国でもこのメロディを奏でているのでしょうね。きっと. . . 。
心和みます。
姫神さんの(?)色々なヴォイスが 心地よい曲とともに奏でられます。 p 大地とともに生きていたころの 縄文時代を彷彿とさせるような 曲調・声調で、どこかなつかしい、 それでいて心和む神秘的な曲の数々。 p ストレス社会の現代につかれきっているかた、 ぜひこのアルバムを聴いてみてください。 心がすがすがしくなり、癒されることと 思います。 p Bestなだけあり、大変すばらしい曲 ばかり選りすぐってあると思います。
初めて姫神のCDを買ってみたけど・・・
初めて姫神のCDを買ってみたけど、買って正解。とても満足しています。 一言で言うと太古の日本の民俗音楽。 よく意味のわからない歌詞(もしかしたら造語かも)を高音域の奇麗な声が幻想的に歌い上げています。 p 初めて姫神の曲を知ったのはゲーム「幻想水滸伝Ⅲ」のオープニング「1.愛を越えて」で。この曲が気に入ったのでこのCDを購入しました。 p 買うまでは姫神という人が歌ってると思ってたのですが、実は姫神というのは星吉昭さんという作曲者が作られたユニット名なんですね。 姫神ヴォイスという集団があるらしく、「1.愛を越えて」も姫神ヴォイスの方々が歌っています・・・というか音を出しています。 姫神ヴォイスが歌っているのが1、4、6、9、15、16、17。 p 「1.愛を越えて」のような曲調・音楽に溶け込んでいるかのような歌い方が好きな方は9、15、17も似たような感じなのできっと気に入ると思います。 あと、このCDでひときわ異質な「8.明け方から」もお気に入りです。男性の野太い、でも何故か高音だと感じる声が入っています。 p CDに入っている曲は全体的に似通った曲や歌声ばかりです。 p ヴォイスベスト集というのはいい得て妙だなと思います。まさしく歌というよりは声。ちゃんと歌ってるなあと思うのは数曲です。 歌を聴くというよりは音楽を聴くといった方が正しい言い方かもしれません。 声も楽器のひとつだということを感じさせてくれる1枚です。
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独特の響きでなごむ
このCDの中で一番特徴を感じるのは、独自に研究されて作曲された縄文語による曲「神々の詩」でしょう。私も歌詞を憶えていて、鼻歌することがあります。 でも他の曲もとてもいいんです。ヒーリングミュージックのようですが「癒し」より「和み」、「大勢の人々で成り立っている世界」を感じるのです。こころを楽しくする音楽だと思います。 ちょっと気分を変えたい時にどうぞ。
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いや〜、「神々の詩」を聞いていると沖縄で聞く民謡の歌が中国人が歌っているように聞けています。しかも、日本生命の社歌にしていたら良いでしょう。
姫神最高!
何度聞いても飽きない、 日本音楽の傑作です。 一番好きな作品です。 独特の音で、この良さがわかる 日本人で良かったと思える どこか懐かしい感じのする音です。 永遠に継いでいきたい。
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最初に聞いたのが森渡りです。人によって意見は違うと思いますが、私の場合、はるか昔の(それこそ縄文の)祭り風景をイメージしてしまいました。 姫神の曲の中でも,一番好きな曲です。この曲から姫神にはまってしまいました。森渡り最高ー!!
最高ですね
やっぱ姫神の曲は独特な感じでいいねすね! 歌詞には重要な意味が含まれなくとも、曲が直接ココロに伝わってくるような・・・そんな感じの曲ですね。1度は聴いてみないと損です。
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日本人の原風景
初期のほの暗く、どこか内省的な音楽が好きでしたが、全国区で人気が高まるうちに、聞きやすいものの、近年のアルバムには少し物足りなさを感じていました。 けれど、このアルバムは初期の内省的な部分が戻り、また97年頃からコーラスをフィーチャリングした楽曲が発表されてきましたが、このアルバムを機に、姫神ヴォイスは完成形をなしていると思います。 「独想(おもい)」をはじめ、原点は日本の民謡にあるような「こぶし」ではないでしょうか。 今民謡を好んで聴く人はある程度年齢を重ねた人意外は少なくなっていますが、すんなりと身体に馴染むところを思うと、自分が日本人であることを否応なく知らされます。
なぜだか懐かしい
姫神の音楽を聞いたときのあの衝撃は今でも忘れられません。 どれもとても素晴らしいのですが、私はこのアルバムが一番大好きです。 『心に響く』という言葉はこういうことを言うのかとまさに実感しました。始めて聞くのに懐かしく、そして心地よく感じてしまうのはなぜでしょう?心の奥の深い場所に、呼びかけられているようで、私は思わず涙がこぼれました。ヒーリングと言う言葉では収まりきらない、まさに人間の潜在意識を揺さぶる音楽だと思います。 ぜひ一度、ヘッドホンで聞いてみてください。
ジャケット通り
暗い構成だけれども、美しい。近作は私が少し気になっていたクサいメロディや電子音はなく、その代わり重く、力強い作品になっています。 p ジャケットの、暗い海の中に漂うクラゲ…まさしくこのアルバムそのままです。
蒼海に響く韻音
「千年回廊」のタイトルから想像出来るように、ストリングス・ブラス・シンセサイザーなどの音の旋律が幻想的、かつ壮大な空間を創りだします。それに、姫神ボイスも外すことは出来ません。 1曲目の「千年の祈り」から、感傷的になり思わず目が潤んできました。 ‥奥深い海の底に横たわたって、たゆとうような感覚を覚えました。 p ぜひ、聴いてみてください。
蒼海に響く韻音
「千年回廊」のタイトルから想像出来るように、ストリングス・ブラス・シンセサイザーなどの音の旋律が幻想的、かつ壮大な空間を創りだします。それに、姫神ボイスも外すことは出来ません。 1曲目の「千年の祈り」から、感傷的になり思わず目が潤んできました。 p ‥奥深い海の底に横たわたって、たゆとうような感覚を覚えます。ぜひ、聴いてみてください。
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ハートフルなふるさとの音
先端のシンセ音楽を駆使した、姫神の若く鋭い情熱を感じます。 四番手の「空の遠くの白い火」には、目先の価値にとらわれず、北極星のように揺るぎなくてみんなの心を一つに結ぶ、固い絆への願いや理想精神も込められているのではないかと思います。 自然は神の芸術でそれを称えるのが真の芸術なのならば、日本人にはそんな心の錦が生きていると思いました。至誠天に通ずというか、愁いを帯びた万感の思い。心のイニシエーションを受けて世界が新鮮に見えてきます。
日本の原風景の中を飛ぶ。
郷愁を誘う日本的なメロディ。 美しい風景とそこに生きる人々の姿さえ見えてくるような気がします。 私個人としては特に「花野」「杜」の曲の流れが大好きです。 「花野」は津軽民謡の「十三(とさ)の砂山」のメロディに載せた曲です。 日本の民謡を使用した曲はいろいろあるでしょうが これほど美しく仕上がった曲はそうないのではないでしょうか? この切ない哀愁を浄化するように「杜」へと続きます。 まるでブナの原生林を渡るそよ風のように気分が開放されてゆきます。
姫神の世界観が一番感じられる作品です
「姫神せんせいしょん」として活動していた頃の作品は、どれも 自然で姫神らしさに溢れていますが、この作品(3作目)は 特に秀作として挙げられます。姫神が好きだった人、まだ聞いたことが 無い人、どちらにもお勧めです。
北陸の幻想風景が蘇る
姫神のアルバムの中でも、バンドの時代の姫神せんせいしょんの頃が一番素晴らしいと言えますが、その姫神せんせいしょん時代の中でも最も優れた作品がこの「姫神」だと言えます。特に、1曲目の舞鳥は珠玉の作品です。リーダーだった星さんが奏でるシンセのベンダーを使った技巧技は他のキーボーディストではなかなか真似できない物があります。 p このアルバムの風景は私の場合は、冬の雪が降る北陸の風景です。牡丹雪が舞い降りる風景を思い起こされます。素晴らしい作品です。
最高です!
姫神せんせいしょん時代の3枚目。初期4枚の中では、完成度が一番高いと思います。とにかく、アルバムを通して聴いてみることをオススメします。曲は癒し系だけではなくバラエティに富んだものですが、郷愁に誘われること請け合いです。 p ところでこのアルバムの「白い川」の別アレンジの入った「遠野物語」のサントラも、CD化してくれないですかね~。
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姫神様の星を減らすようなバチ当たりなことはできません・・・
日本人の魂に訴えかける音楽のように崇拝し 長年、愛聴させていただいておりますのに あの傑作がブルガリアン・ヴァージョンとは 一体どうなされたことでしょうか・・・。 いくら姫神様のお告げでも、これはちょっと頂けません。 たしかにブルガリアン・ヴォイスの素晴らしさは誰もが認めるところで 姫神ヴォイスとオーバーラップされたのもわかりますが これではこの曲に対して抱く、太古のイメージは消え失せ MAPOの叫びも届きません。全く別ものです。 神々も泣いておられます。 しかしながら、ブルガリアの方が縄文語で歌うその奇抜な発想は 非凡な才能ゆえのこと。 よほどこの歌声に惚れ込まれたのでしょう。 歌詞もはっきり表現されており 本来交わるはずのない異質の文化を姫神色に変えてしまう技量は 流石としか言いようがありません。 そういう意味においては、いい仕事をされていると思います。 曲の賛否はともかく、くしくも遺作となってしまった本作品で 職人、星 吉昭の神髄に触れた気がします。
最高
姫神こと星吉昭氏最後のアルバム。 今までのアルバムに比べ目一杯優しさが前面に出て来ている作品です。 風景・文化(主に東北)などを演奏する「叙景師」のイメージがありましたが、これはいつも以上に人間に優しい眼差しが向いている気がする意味で少し色合いが違う様に感じました。 このアルバムリリース後、まもなく本人は亡くなるのですが、他のカスタマーが書いている様に死を予感していたのかも・・・ そう思いつつ「潮騒」を聞いていると本人の思いやいかに・・・妙に悲しい様なやるせない様な気持ちになりました。 私にはこれが姫神のNO.1
ん〜…
姫神としてのオリジナルアルバムでは最後の物ですよね…。聴き終えた時に星吉昭さんは自分の人生の幕が降りる事に気付いている様な…そんな気がしてしまいます。
歌詞カードあり
前作「青い花」と同様に‘民謡っぽさ’をかもしだしたアルバムですが、完成度はこの「風の伝説」の方が遥かに高いように感じます。全10曲中8曲はボイス入りの曲なので、ボイス好きの方にも聴きごたえ充分です。特に「めぐり逢う星の夜」「砂山・十三夜」「風の人」は、姫神としてはめずらしく、ハッキリとした歌詞の付いた曲なので、ぜひ聴いてほしいところです。 p 曲目を見て気になるのは「神々の詩 ブルガリア・バージョン」だと思います。「琉球バージョン」はオリジナルとあまり変わらず、個人的にはガッカリしましたが、今回はブルガリア人(笑)が歌っていますので、独特の、優しい感じに仕上がっています。
CCCDというのが・・・・
~姫神のように、繊細な音域を売りとするCDに、こもったようになる音質の CCCDを導入する神経が信じられないです。もっと別の方法があるように 思えるのですが、これからクラシックなどのCDも、Mp3以下のCCCD になっていくかと思うと、買う気がどんどん失せてきます。 無論音楽は最高のものですが、CDドライブのヘッドが異常な振動音を発して~~ 特にアンプを通して聞くと酷いものでした。作者は何も感じないのでしょうか、 残念でなりません。~
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日本の心
姫神の処女作としての心意気が詰まったアルバムだと思います。 せんせいしょんのデビューのきっかけになったという「奥の細道」は、日本情緒豊かで楽しい曲です。東北の旅路もイメージしますが、心優しく俳聖といわれた松尾芭蕉さんにあやかって、音楽界に新しい手法で善や美の心の普及をはかろうという姫神の初心が伺える気がします。 いまは亡き星吉昭さんは日本の楽聖というにふさわしい人だったと思います。息子さんがその思いを受け継いで、ますます活躍されることをお祈りしています。
懐かしいアルバムです♪
彼らの音楽を初めて耳にしたのは、昔深夜放送が華々しき頃、「ビートたけしのオールナイトニッポン」のCMの間に流れていたのを聴いたのが最初でした。キー局ではなかったので、CM中に彼らの曲が流れていたのです。何とも印象深い曲で、一体誰の曲だろう?と調べLPを買いました。ジャケットが印象的なアルバムでした。改めて聴き直してみると、当時の音楽機材の状況もあり、今となってはさすがにチープな印象は拭えませんが、シンセ(笑)で奏でられる印象的なメロディが、生ドラムの軽快なリズム(打ち込みではないのがイイですネ)に乗って、聴いていて楽しい一枚です。アップテンポの曲が多いのでサラっと聴けます。
姫神の原点として
姫神(せんせいしょん)の最初のアルバムです。さすがに80年代初頭に出たものなので、音の繊細さや重厚さには欠けますが、それでも姫神のエッセンスは詰まっていますし、素朴な音作りではこの頃の方が勝っているかもしれません。今の姫神しか知らないとアレンジに面食らうかもしれませんが、姫神の最初を知る意味でも聴いて損のない一枚だと思います。
私の思うこと
姫神の姫神せんせいしょん時代の作品にして、初アルバムではなかったかと思います。違っていたらすみません。 今となっては、現在と、当時の作風の違いを楽しむといった楽しみ方や味わい方も可能となったかと思います。 「奥の細道」という題名からも想像される、情景が奏でられた作品。 p 重厚感にはやや欠ける気もするが、当時としては、題材的にも、センセーショナルだったのではないかと思ってみる。しかし、姫神の作品の出発点がここにあるとするならば、これを聞かずして、以降の作品を味わうのは、惜しい気もする。
引き継がれる芭蕉の思い
「奥の細道」なんて昔学校で習っただけの存在…ではなかったのです。松尾芭蕉の旅はこんな感じだったのだろうか、彼の思いは今へそして未来へこうやって引き継がれていくのだろうか、このCDを聞くと、そんなもろもろが去来し、芭蕉と姫神を結ぶ線が自分にも延びてくるような気がするのです。こんな「奥の細道」を知っていたら、私の古典の成績ももう少し何とかなったかも!?
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冬に限らず。
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寂しげなメロディが、またなんとも...
今から十年以上前、まだ私が小学4年生くらいのときです。 NHK衛星放送の番組案内で、あるBGMが流れていました。一瞬で引き込まれ、誰の、なんという曲なのか ずっと探すものの、小学生に分かるはずもありませんでした。 p 一昨年のこと、姫神ファンに成長していた私は、この『雪譜』を買い求めました。すると!かつて聞いた p ことのあるあの曲が入っているではありませんか! そうかぁ、姫神の「雪光る」だったのか!感動のあまり涙涙。 それにしても、十年以上たって出会うとは、運命的なものを感じました。 みなさん、とてもいいメロディですよ。姫神ファンになりましょうよ!
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