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【くちコミ情報】
耳に残って離れないメロディ
類まれなる天性のポップセンス。 その秘めた力を まざまざと見せつけてくれる名盤。 2ndのUm ellaなら知っている人もちらほらいるが、より知名度が薄い1stがマイベストである。 始めはSingle 『タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー』の軽快なノリや、 タイトル曲『キレイになりたい』の舌の回り具合に耳が向く。 だが、聞き込んでくると『九月の雨』『A-ha unde the moon』『八日続きのロカビリー』のような スローナンバーにこそ 彼の真骨頂である明るいポップセンスが光っていると気付くのである。 音は決して厚くはない。だからこそ、メロディラインが輝いている。 とにかく音楽の幅が広く、底が知れない。 次にどんな曲がくるのか想像がつかない面白さがあり、それでいてどこか懐かしくほっとできる。 休日の昼下がりにぴったりである。 (実際に7曲目の『ポルサリーノ』は、約10年がたった今でも、日曜お昼の代表番組の一部になり、毎週 新婚さんを祝福している) シンプル、奇抜、斬新なポップを求めている方におすすめの一枚。 一度聴いただけで耳に残ってしまうメロディは、きっとあなたを捕らえて離さないはずだ。
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【くちコミ情報】
色褪せない記憶
宮本浩次の、今のところ「最後」のツアーを凝縮したライブアルバム。 2公演(…でもツアーなんです。ハイ)のいいとこ取り、と言ってしまえばそれまでだが、曲目だけ見てもベストアルバムみたいな豪華さ。まあ多分、何をどう並べてこられてもそう思わせられるであろうところが彼の底知れなさなのだが。 これが本当に万人にとっての(宮本初心者から玄人まで、相手を問わず薦められるような)ベストなのかはわからない。ただ、あのライブを実際に「体験」した者としては、これを越えるCDを挙げろと言われたとしても、今のところ何も思いつかない。 宮本浩次はライブでこそ輝く人である。他のCDだって十分すぎるほどいいのだが、「お久しぶりです」と挨拶するときの心底嬉しそうな顔だったり、歌うときのやっぱり心底嬉しそうな顔だったり、ちょっとつっかえたときの老若男女を問わず(!)母性本能をくすぐる仕草だったり、その一挙手一投足までを鮮やかに浮かび上がらせてくれるこのアルバム以上に濃密に、彼の魅力が詰まった作品というのはやっぱりあり得ないのである。 あの幸せな時間を共有できた人間にとって、そうでない人々にこの13曲がどんなふうに響くのかは想像もつかない。冷凍して解凍した料理は、やっぱり風味が劣るのかもしれない。それでも、できたての味を知っている以上、解凍品を口にしただけでその得も言われぬおいしさが口中に蘇ってきてしまうのである。 だから、この作品に対し本当の意味で客観的な評価を下すことは私にはできない。それでもやっぱり、こんなにおいしいんだから食べてみて、とみんなに薦めたい衝動は抑えられないのだけど。
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【くちコミ情報】
上質な……
正直、この人は天才だと思う。 バブルを潜り抜け、電線が張り巡らされた日本のこの空の下で鳴らされるポップスの、なんと軽やかで胸を締め付けることか! と、ロッキンオンみたいに書き出しましたが、本当にクオリティ高いです。 耳に残るメロディーと、絶妙にセンチメンタルで色気のある(本当に絶妙!)歌詞。 こんな人を放って置くなんて、最近の音楽業界は何をやっとるんだと呆れる程です。 ラストの「深夜TV(Shinya-te e i)」で瞼に浮かぶ、夜の公共団地群に私は涙しました。
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名盤
名盤です。 旋律の良さがずば抜けている。 今のJ-POPで、ここまでのクオリティの曲を作り出す ミュージシャンはほとんどいないでしょう。 作曲に定評のある宮元浩次ですが、正に彼の良さが凄く良く出ています。 こういうミュージシャンが前面に出ずに、レベルの低いポップスしか 流れないのは、やはり日本の音楽シーンらしいなぁと思うのです。
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宮本丸出し
宮本浩次が詰まっています。 彼の音楽を好きなわたしはリリースを 待つことしかできませんが こんな産みの苦しみがあったんですね。 なんだか身につまされる内容でありましたが 観てよかったなと思いました。
生きてる証
スタジオにフラリと現れ作業に没頭する宮本は、メディアで見る時とはまるで別人。彼に『カワイー』とか『ほそぉ〜い』等、別方向の素敵さを求めてるファンはガッカリするかも?全体的に宮本の音楽を崇拝してるファン用。彼の音楽に対する姿勢は、ひたすらカッコイー!宮本独特の世界観が生み出される貴重な現場は見ていて飽きない。自分で『歌うめぇーな』と言っちゃう程、歌入れの瞬発力は凄かったし、鼻歌程度でも才能が滲み出る彼の声にほれぼれする。宮本の生き様のドキュメントとはいえ、‘他のメンバーから見た宮本,とゆー部分がなかったのが不満なので、星4つ。
最高に男臭いおっさんの生き方
俗に言うミュージックビデオとは違い、ミュージシャン宮本浩次(Vo)の人間性を追いかけた 『エレファントカシマシ』のドキュメンタリー作品です。 (『エレカシ』が好きだという女の子は、大抵付き合ってた男の影響が大きいような 無骨なバンドです。) 作品の雰囲気を例えていうなら、TV番組『情熱大陸』や『グレートマザー物語』の ロングバージョンって感じです。 (ま、制作が『テレビマンユニオン』ですから、当然と言えなくもないですが。) 21歳でメジャーデビューを果たし、戦闘的な言葉とライブパフォーマンスが熱烈な支持を受け、 かつて行われた武道館ライヴは、若者たちで埋め尽くされたりと、 彼らには輝かしい黄金時代がありました。 しかし結成から22年がたち、現在の彼らは、大きな壁にぶちあたっていました。 「青年のころと同じようにはもう叫べない」 若者の代弁者として、声を上げていた彼らだけに、誰もが抱える年齢との葛藤や、 叫ぼうとしても叫べないもどかしさは、とてつもなく大きいものでした。 ニューアルバムのレコーディングに3ヶ月密着し、若いときよりも、より真正面から音楽と向き合った 37歳のロック歌手を映し出した作品です。 決して普通の感覚の人とは、比べられるような人物ではありませんが、 この宮本浩次の考え方や、生き方は、『男の生き方』としては、かなりカッコいいと思います。 (決して真似をする気にもなれませんが・・・。それだけ覚悟が必要な生き方です。) この作品から2年、最近の缶コーヒーのCMで、 「おっさーん♪」 とか歌われるようになってしまった『おっさん』ですが、こんなおっさんならキライじゃないかなぁ。
或る一つの魂の想像の過程
エレファントカシマシのファンでなくとも 是非とも観ていただきたい。 何故なら、この作品の“主人公”である宮本浩次という 稀にみる本物の表現者の一つの姿のドキュメントである。 現社会に於いて曖昧に位置する自己を クリエイティヴ(音楽)というものと、 如何に対峙するか(又は傍観するべきか)のもどかしさ。 それに対する自身の全てを絞り出し全身全霊に追求する姿が、 ありのままにさらけ出されている。 妥協する日々をおくりがちな凡人の僕には、 自己満足だろうが、なんだろうが このドキュメント映画にどれほど 勇気付けられた事だろうか。 やはり、彼も我々と同じ人間であり今を生きている。 その点では少なくとも同じなのだから。
宮本の苦悩
歌を作るのにこんなに苦悩しているとは・・・ 驚きつつも嬉しい。 それだけ中身が詰っているということで。
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基本的に宮本浩次のモチベーションは、オリジナル14作目となるこのアルバムでもデビュー時と何ら変わらない。冒頭から、敬愛する森鴎外の権利や名誉への執着が霧散して以降の老境にシンパシーを抱いたり(「歴史」)、「化ケモノ青年」では近代における日本男児は生き方を見失ったと断罪しつつ同情をみせたりと、全編通じてそれははっきりしている。 ただ、30代も後半になり、以前は漠然としていた現実――未来とはつまり死である――に怯えず向き合い、しかもさすがミヤジ、トゥ・マッチに血相変えて歌う。そんなこんなで泣き笑いの芸術に昇華されるという訳で。案外R&Rのスタイルに縛られがちなこのバンドが、宮本の閃きに力むことなくオルタナティヴな演奏で応えているのも聴きだ。(石角友香)
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素晴らしいのに何と廃盤?!
レンタルで借りたんだけど、5曲目と最後の「パワー・イン・ザ・ワールド」が気に入って買うことにした。渋谷のHIVに行って聞いたら、何と廃盤と言われたー!こんな名盤がなぜー?!
気迫が凄まじい
宮本のドアップのカバーどおりの迫力がある作品です。「歴史」で幕を開け、「パワー・イン・ザ・ワールド」で幕を閉じる宮本の思考・感情を吐露したような宮本ワールド全開の作品です。宮本ファン向けの作品といえますが曲と歌声は万人に響くはず。
負けてなんかないぜ。
このアルバムはすばらしい。宮本自身の血肉がこのアルバムにはいつもに増して通ってる。とんがったアルバムを出し続け、これまでと決別するように吹っ切れたかのように傑作『東京の空』を残しエレカシファンが蛇蝎のように忌み嫌うポニーキャニオン時代に突入していく。自分はその頃のアルバムも好きだ。『風に吹かれて』は名曲だと思う。その後セールス的に伸び悩み小林武史を投入し『ライフ』(名作)を発表するも... その後タイトルズバリの『俺の道』で俺にはこれしかないと開き直ってエレカシは帰ってくる。このアルバムは『俺に道』につづくアルバム。『歴史』の中で宮本は『栄達を望めなくなった鴎外、彼は負けたのだろうか?』と歌う。『星くずの中のジパング』でもう声が出なくなってファルセットに頼ってしまっても負けてなんかない。あなたの作ったこのアルバムは傑作です。
ライブこそエレカシの真骨頂
実は自分もいくつか気に入った楽曲があるもののアルバム全体としては いまひとつの印象でした。 しかし、パワーインザワールドツアーでのライブパフォーマンスは桁はずれでした。 ライブアレンジがとてもカッコイイ。CDでぱっとしなかった楽曲のほうにむしろひきつけられました。 p 今まで行ったエレカシのライブの中では一番でした。俺の道ツアーのときよりもパワフルだった。 エレファントカシマシのライブアルバム出るといいのになぁ。 DVDでもいいからもっとライブ音源がたくさん出て欲しい。 ビデオクリップよりもライブの音、映像が見たい。
評価よかったから聞いたのだけれど、
別にエレカシのファンでなく、ベストアルバムを聞いて、ちょっと気に入っている程度の自分なのですが、ここでの評価がいいので聞いてみました。 p なんか、あくまで好きな人向けの音楽って感じです。ハマる人がハマるのはわかりますが、そうでない人も多々いることでしょう。
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おすすめは初回B盤
初回AB共に購入しました。 俺たちの明日という最高傑作を作ってまだ間もないにもかかわらず、それをも凌駕する 名曲の誕生です。 今作は声の伸びが素晴らしく、一度耳にすれば誰もが凄いと感じる巧さがあります。 それよりも目立つのが演奏が素晴らしくなっていることです。どちらかというとシンプ ルな演奏が多いエレカシですが、今回は演奏だけ聴いていてもまったく聴き飽きないで す。しかしこんな凄い演奏でも、ボーカルが最高の仕事をしているので、やはり歌に耳 がいく。宮本さんはロックボーカリストとして究極の位置にいると昔から思っていまし たが、今作では、歌い手として究極だったんだと感じさせてくれます。とにかく気持ち がいい。ブレイクのあとの「舞い上が〜る道を〜」という部分は鳥肌が立ちます。昔の 序曲夢のちまたのラストに近い力強さがあります。 歌詞はもちろん素晴らしいです。胸を張って生きるということの大切さを、相変わらず 教えてくれます。 2曲目がまたかなりいいです。これだけでも買う価値があります。 DVDは、レコーディングの状態と宮本さんの調子とエレカシの唯一無二ぶりを堪能できる ことを考慮してAよりBの方がいいです。
ぐだぐだ言わない_全部買えPart2
生活に追われる地方在住者の自分はもう15年以上彼らの生の姿を見ていない。よって、映像でしか最近のライブを知らない。何も語らず、不機嫌なそぶりで歌ってた宮本しか知らない。宮本には迷惑な話だが、どうしようもない20代の自分の代弁者だとその時は勝手に思ってた。全く迷惑な話だ。 そして、彼らの音をずっと聴き続け、同世代ということもあり、この20年の彼らの紆余曲折は自信の人生と符合して、そしてまた、こうして届けられる音もまた全くよく理解できてしまう。ホントに全く迷惑な話だな。俺は喜びだ。 昨日TVでこの曲をやっと聴けた。涙がこぼれそうになった。なぜ今この曲なのか勝手に理解していた。 レーベルを移り、届けられた新譜が多くの人々に受け入れられることに、「今宵の〜」で人々に認知されたときよりも現在の方が純粋な部分で喜んでいる自分がいる。 マーケティングのためにこのような売り方をすることを男らしく無いだとか、がっかりだとか、ぐだぐだ言わない。黙って聴け。宮本の声を聞き続けられることに感謝しなさい。とにかく売れなきゃ。趣味でやってンじゃねぇんだから。10代、20代で折り合いを付けられなかったことに30代を生きたことで折り合いが付いたってことなの。よい意味で受け取ってな。その辺のアイドルだとか、金のためだけの再結成組とは違うの(たまに嬉しかったりもするが)。新しいエレカシがいるじゃないか。 とにかくスターティングオーバーっていうのは言い得て妙だね。不惑の年ももうすぐ終わるしな。 この初回盤BについてるDVDで、古いファンは泣くな・・・俺はデビューした頃に出てたNHKのイベントものの「花男」にやられたくちなのさ・・・”ニタリニタリの策士ども・・・”ってな。けど、そんな言葉を現在のエレカシに当てはめちゃいけないよ。それは魂の部分だから。売れて作り続けてけばいいの。それで本質的な質が変わってしまったのなら聴かなきゃいいの。上っ面の出来事にぐだぐだ言ってンじゃねぇ。
自分にはBが必要
路線変更後、賛否の分かれるエレカシですが、極めて個人的な意見を書かせてください。 ニューアルバムを聴いて、良いか?悪いか?と言う事ではなく、自分にはこの作品は必要か?と素直に心に問い掛け、「愛と夢」を聴いたときと同じように、自分にはこの作品は必要ではないと判断しました。 今回のシングルも初回盤A、初回盤BのDVDの選曲を見て、自分にはBが必要で、Aは不要と判断し、Aだけ購入致しました。 Aを買われた方、両方買われた方、気を悪くされたら申し訳ありません。 衝撃のデビューから、今でも自分の毎日はエレファントカシマシの曲と共にあります。 皆さん、これからも、それぞれのエレファントカシマシを見守っていきましょうm(__)m
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こんなに切なくて温かい、素晴らしい曲!!びっくりしました。
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