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【くちコミ情報】
今となっては逆に新鮮かも
今や日本を代表するテクノグループとなった電気グルーヴの記念すべきファーストアルバム。いきなりマンチェスター録音で、プロデューサーはプライマルスクリームの「スクリーマデリカ」を手がけたTマーティンやギターには元ストーンローゼスのイアンブラウンのソロに参加しているギタリストが関わっていたりと、結構豪華。当時のマッドチェスタームーブメントど真ん中のサウンドで、ハウスラップとカテゴリーされていました。当時のメンバーであるCMJKの楽曲も2曲収録さており、かなりニューオーダー色の強い哀愁ハウス路線になっています。今聞くといかにも90年代初頭の英国のあの音ですが、現在の電気のテクノ路線にはないハウス一直線の音なので逆に新鮮に聞こえるかも。歌詞がナンセンスバカ路線かと思わせて意外とメッセージ性が強いのも興味深い。一般的にはリメイクのメンソールの方が評価は高いが、本作もデビュー作とは思えないほど洗練された音作りで、是非今のリスナーにも聞いてほしい名盤だ。
ハウス・ミュージックな電気グルーブ!
私はアルバム「ビタミン」以降、電気から遠ざかっていましたが、今でも元気に活動を継続しているようですね。久しぶりに聴き返してみると歌詞はご愛嬌ですがサウンドは個人的に一番好きですね。いわゆるハウスですが、若い方が聴いたら古臭さも感じると思いますが、個人的にはこのアルバムが一番心地良くてカッコいいと言うか肌に合いますね。海外での評価が高い現在のテクノ路線は正直ついていけなかった私ですが、この頃の電気(アルバムで言うと「カラテカ」位まで。)が一番POPでダンスで大好きでしたね。「ウイーアー」「M.O.C]「ビコーズ」「電気ビリビリ」とかお勧めかな?
ニャンパラリーン
91年4月発表のメジャー1st。メンバーは卓球、瀧とCMJKの三人。CMJKはこの後すぐに脱退。 当初は808 STATEのグラハム・マッセイがプロデュースする予定だったが、彼らのスタジオに電気サイドが先に入りミキサー卓に勝手に座っていたのに気を悪くしたのが原因かこの話は流れて代わりにクリエイション・レーベルに所属していて、プライマル・スクリームのリミックスなども手掛けていたHYPNOTONEのトニー・マーティンがプロデュースした。 p 「メジャーに行って丸くなったとは言われないと思う」という卓球の発言に反してさすがにインディー盤で使ったような大ネタのサンプリングも荒削りな初期衝動の勢いもないので、当時は味気なく感じました。でも今客観的に聴いたら、メジャーでこんな曲と歌詞でリリースした事はけっして「丸くなった」とは言えないということが分かりました。 p 内容は、前作の雑食性は減りハウス寄りの音でまとめられていて、テクノの要素も少なくやや地味な印象。 1と10は再録。2も人生時代の曲。 特筆すべきは4のラストの瀧の「ニャンパラリーン」。この「ニャンパラリーン」はすごい!力みすぎず、かと言って脱力しすぎることもなく絶妙な「ニャンパラリーン」。これほどまでの「ニャンパラリーン」は過去に聴いたことがないです。瀧ならではの名人芸。この「ニャンパラリーン」を聴くためだけに買っても損はしません! とは、言えないけど電気のルーツを聴きたい人にはおすすめの一枚です。
すべてはここから始まった
現在の多くのテクノファンは電気グルーヴ無くしては生まれなかった。と言っても言い過ぎじゃないと、僕は勝手に思っているのです。およそ10年前、ロックは自分には合わないんじゃないかと、我のミュージックライフに疑問を感じていた頃、このアルバムに出会った。全く文学性のかけらも見せず、ただただ笑いと楽しさを求めるその音楽姿勢に新鮮な感覚、可能性を見た。楽しくなけりゃ音楽じゃないじゃん。そう宣言しているこのアルバムに、すがすがしさ、いさぎよさを感じた。その宣言はこんにちの電気においても全く変わらない。それってすごいことじゃないですか。メジャーデヴューアルバムにして、傑作。ウィーアー、カフェド鬼、電気ビリビリなど初期電気を代表する名曲が結集。カフェド鬼はその後幾度となく、リミックスされ、電気ビリビリはしばらく電気のコンサートライヴのトリに使われていた。もちろん音は10年以上前のものだから劣化を感じる部分もあるが、曲の骨格というか、何かをやってやるぜ的な息吹は今でもビリビリくるはず。
電気の輝きの原点を知りたいならここ!!
このCD「Flash Papa」のリミックス版で、電気がテクノ志向を強めた時期にリリースされた「Flash PaPa メンソール」を持っていないのならば、そちらも購入することもオススメします。 p このCDは3人目のメンバーCMJK色が強いと感じます。CMJK氏はこのCDとTMネットワークとのコラボCDの2つで活躍後脱退し、その後砂原良徳氏が加入しています。 p このCDに傘下しているCMJK氏脱退後のUFO 砂原良徳氏脱退後のVOXXが、どうしても何かが欠け迷走しているように感じられませんか? たしかに電気のコアは、絶対に石野卓球氏とピエール瀧氏であることは間違いないですが、電気の良さはこの2人にある種の雑音としての第三者(CMJK氏、砂原氏)が絡んだだときに初めて発揮されるように感じます。 p このCDの各曲はライブ等でご存知の有名曲が多いです。電気のようなエレクトリックな曲は音源等機材の進化の都合上、贔屓目に見ない限り古い曲はどうしてもチープに聞こえてしまいます。本CDも若干そういうところはありますが「Flash PaPa メンソール」以後の輝きの原点は、「UFO」や「Ka ateka」よりも一層感じられます。
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【くちコミ情報】
見習ってほしいアルバム
カバーブーム。過去のヒット曲の力を借りてもう一花咲かせよう、という世界とは次元が違う本作。売れ線アーティストは見習ってほしいな。正直この選曲とジャケット写真で恐ろしく地味な作品になるのでは、とも思いましたが聴いてビックリでした。音楽ファンには文句なくお奨め。売れ線アーティスト好きには絶対奨められないアルバム。
傑作!
この人は本当にうたが上手い。上手いと言っても聴き手の感情をわしづかみにしてブンブンと揺さぶるといったような乱暴なやり方ではなくて、 p 彼女の声の強弱や高低や音色の微妙で繊細な変化、揺らぎ、ふるえをじっと耳を澄まして追いかけるうちに、聴き手の感覚・感情に微妙で繊細な共振の波が広がっていくというような、そういう上手さだと思う。このアルバムの場合なんか特にね。 p 空を見上げると遠い高いところからなにかがゆっくりと降り落ちてきてやさしく自分を包み込んでいく、みたいなイメージをデビューアルバム以来何度となく描いてきた彼女だけど、そんなさねよし的イメージが、カバー曲アルバムである「夜光杯」において再び描き出される。 p 耳を澄まして彼女の声に聴き入る私たちを、ゆっくりと空から降り落ちてきた月の光の羽衣で包み込む。そんな風にして彼女は私たちを癒していくのだろう。
うーん……
もっと、こう、なんつぅか…… 元気なさねよしいさ子を期待してたんだが…… ちょっと残念。
哀しいいとしいうたうたい
「花の街」「My favo ite things」「雨に唄えば」「オーシャンゼリゼ」 オリジナルアルバムにも数々の名カヴァーを収録していた実吉さんの、 カヴァー&セルフカヴァー&オリジナル曲集が、待ちに待っての登場です。 p これまで人から「どんな音楽聴くの?」と訪ねられても、 なぜか正面きって『さねよしいさ子っ!』と答えられなかった僕あなた私。 p メルヘンだねぇ~の一言でかたされてちょっと悲しくなった僕あなた私。 p どうせいさ子の良さはCDだけじゃわかってもらえないからと思って、 夜毎一人でライヴに通った僕あなた私。 p この唄うたいのお嬢さんって、もしかしてファンが思っているより もっともっといやもっと、とてつもない宝石なんじゃないの?と 事あるごとに感じていた僕あなた私。 p もっといける!もっ!といける!もっと届く!! と、いつももどかしかった僕あなた私・・・・・良かったね。 p スゴすぎてモーレツすぎて、誰とも何ともまじわれず、 つかみきれずにいたこの見たこともない宝石が、 やっと、カヴァー曲というくくりを持って、 誰にでもわかりやすい、親しみやすい、染みこみやすい形で、 僕のあなたの私の前にやって来てくれました。 p こいつは!と思う友だちに、これからは遠慮なく、 さねよしいさ子を薦めましょう。 p ほんとうに、良かったね。
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静かな中にも強い意思を感じる曲
「今、風の中で」は2004年の新潟県中越地震で山古志村で起こった実話を基にした映画 「マリと子犬の物語」のテーマ曲ですね。 実際の新潟県中越地震で復興中の時に地元のFM局に「jupite 」のリクエストが多い事があったそうです。 (私もクラシックのホルスト「惑星」から「木星」に歌詞をつけたという「jupite 」は大好きな曲です。) 綾香さんも新潟でのその想いを汲み取って作詞されたそうで、もの静かな中にも強い意思を感じる「守りたい」と言う気持ちがあらわれた素敵な歌に仕上がってると思います。 曲の流れは全体的に淡々としているので個人的には曲自体の盛り上りがる部分(強弱)がもう少し欲しかったです。 映画を観る前に曲を聴いていたので気がつきましたがインストのアレンジBGMとしても流れていました。 2曲目「To e f ee」は"ひめた夢"を力にして実現して行こうとの歌詞に私は感じました。 曲のテーマ的にも「誓い」に似た感じ(タイアップがスポーツであるとかを含め)の曲と思いますが「誓い」ほどの力強さを"やや少し"感じませんでした。 「誓い」では低域の唄の部分が力強さを感じた所なのでその違いでしょうか? どちらにせよ「To e f ee」としては歌詞、曲ともに素晴らしいと思います。 3曲目「シャボン玉」は曲のアレンジの素晴らしさもあり、綾香さんが謡う事で童謡もこんなに華麗な曲になるのかと思いました。
マリと仔犬のものがたりを観て
久石譲さんのBGMと平原さんのエンディングテーマで感動の2時間。 久々に幸せな涙を流しました。 平原綾香さんの歌素晴らしいですね。
すばらしい歌声、裏声、そしてし綾香のゃぼん玉。素敵なバラードですよ!
うつくしいバラード。いのちの大切さを歌い上げる。 綾香さんの広い声域に加えて、裏声がちょこっとあって、せつなくセクシー。 しゃぼん玉とんだ、は音楽ファミリーの楽しさ、音楽との接し方がうかがえるような かわいらしい曲。ジャケット写真も素敵です。 輝いて、強くなれるTo e F ee! 綾香ちゃんからのエールの贈り物。ぜひ受け取りましょう。
お久しぶりの〜平原綾香のシングルには〜
映画 「マリと子犬の物語」の主題歌の「今、風の中で」〜日米対抗フィギャア2007 の テーマソングの 「To e f ee」〜そして ちょっと 思いがけない 童謡の「シャボン玉」が収められている〜 /美しい ピアノのイントロで始まる「今、風の中で」の 何処か懐かしいメロディーに聴き覚えがあるのは 〜「いのちの名前」以来の 久石譲の曲だから〜 平原綾香の歌詞も”今 風の中で どこまでも歩こう〜 涙がいつか 笑顔に変わる日まで” と挫(くじ)けそうな人たちを 優しく励まし〜 いつまでも こころに残る〜 / 「To e f ee」の平原綾香の 力強い歌いは やはり 銀盤に 華麗に 舞い 飛び ステップを踏むスケターたちの姿を 強く連想させ〜 清々(すがすが)しく凛(りん)としていて心地よい!〜 /「シャボン玉」は宮川彬良(編曲)、平原まこと(Sax)と平原綾香からの たまらなく郷愁を誘う小さなプレゼントかな!〜 /ジャケ写真も〜自然で爽(さわ)やか!〜
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