
| み空
¥ 2,800(税込)
近日発売 予約可
ジャンル内ランキング:87217位
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| み空
¥ 1,785(税込)
¥ 1,400(税込)
ジャンル内ランキング:105040位
カスタマーレビュー数:3
【Amazon.co.jp】
1972年に発表された最初のソロ・アルバム。90年代になって渋谷系周辺を中心に再評価が高まり、いまや女性シンガーソングライターの古典的傑作といえる存在になった。細野晴臣、鈴木茂、林立夫らはっぴいえんど人脈のミュージシャンが数曲でバックアップしているが、装飾をつける程度の控えめな演奏に終始し、ほとんどは金延幸子のアコースティック・ギターとヴォーカルだけで成り立っている。彼女の最大の魅力であるヴォーカルは余計な音を必要とせず、自身の清涼感のあるアコギだけで十分なのだ。見事に透き通った声でまっすぐに歌われ、わずかにヴィブラートするそのヴォーカルは、芯の太さや力強さもあわせもつソウルフルな歌声といえるし、スキャットやフェイクの部分では風が吹くような爽やかな表情も見せる。日本人にしてはめずしく乾いた質感をもっているということも含め、ジョニ・ミッチェルに通じるヴォーカリストである。再評価されたのも、このシンプルなアプローチゆえのことだろう。(小山 守)
【くちコミ情報】
まさに「日本のジョニ・ミッチェル」
「日本のジョニ・ミッチェル」と呼ばれるシンガー・ソングライター金延幸子が1972年に発表した1stアルバム。最近まで名前すら知らなかったが、URCの編集盤に収録されていた「あなたから遠くへ」を聴いてその歌声に惹かれてアルバムを聴いてみた。 確かにジョニ・ミッチェルに雰囲気がよく似ている。透明感のある声、湿り気のない詞、シンプルなアコースティック・サウンドがとても洋楽っぽい。「日本のフォーク・ソング」からイメージされる世界とは少し違って、とても清潔な印象を受ける。聴いていると乾いた風に吹かれる感じ。ただし歌唱力が抜群というわけではなく、別のライブ音源では若干音程もあやしい。その辺厳しい人にはキツイかもしれない。 細野晴臣をはじめはっぴいえんど系の人々がバッキングを務めている。控えめながらツボを押さえたさすがの演奏。ジョニ・ミッチェルや荒井由実が好きな人ならお勧めできる。個人的には(2.)あなたから遠くへ(4.)時にまかせて、が愛聴曲。
心疲れたときに優しく響く
渋谷系の王子様と呼ばれた時代の小沢健二がコンサート前に会場で流していたのを思い出して、久し振りに純然たる歌モノを聴いてみたくなり購入した。 72年の作品に相応しく、音はかなりシンプルでアコースティックな佇まい。ふくよかなメロディのシンガーソングライターものとしての評価が高いことには、もちろん納得させられたが、その一方で旅人を思わせる孤高のフォーキーさも目立っている。とはいえ、そのフォーキーさ具合は、決して空っ風の吹くような寒々しいものではなく、ギターの弾き語りの一音一音にしても、とても真っ直ぐな歌声にしても、柔らかな太陽の日差しのごとく湿り気が感じられない。その辺りが、90年代に渋谷系を中心とするメロディと歌を大切にする人々に愛された所以だろう。 また歌詞の素晴らしさも特質している。それは「時にまかせて」が代表するように、生きるということの本質を突くような、自由なモノの見方に貫かれたもので、鬱的な気分の時など、きっと励まされることだろう。歌い方からもそれは感じることができ、実に大らかでかっちりした決め事に頼ることなく、半ば即興的に歌を歌っているように思える。それがとてもまろやかで、聞く者の気持ちをゆったりとさせてくれる。 世に名盤は星の数ほどあるが、トータルでの美しさといい、歌モノとしてのピュアな響きといい、この作品は紛うことなき傑作だと断言できる。
本 物
「渋谷系」との連関で90年代前半に急に光を浴びたひとですが、じつは昔からこのひとの澄んだ世界は高く評価されておりました。 ただ、文字どおり知るひとぞ知る・・・で、荒井由実のような聴かれかたはしていなかったのではは?と思います。(荒井由実もすばらしいです。)日本のローラ・ニーロという振れ込みで絶賛歓迎された吉田美奈子、日本のジョニ・ミッチェルと謳われた金延幸子。このふたりは、日本の女性ヴォーカリストの系譜のなかでは草分けで、且つ孤高の輝きを今も放っています。わたしとしては、中山ラビと藤原秀子も忘れませんが。「日本のジョニ」としての金延幸子は、既発のレアトラック集(CD)のなかの「ほしのでんせつ」という曲でも味わっていただきたいです。まるっきり「ジョニの透徹とした世界」です。2曲目と4曲目が個人的なベストトラックです。お薦めの名盤です。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| み空
¥ 1,835(税込)
¥ 1,050(税込)
ジャンル内ランキング:194621位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
音楽空間の生々しさ
透き通る金延幸子の声,それを浮き立たせる生楽器の演奏. 素朴で,自然な音楽が心地よい. 加工され過ぎた音の氾濫する中では禁欲的とすらいえる,虚飾のない音作りがもう一度見直されてもよいと思う. 生の声,生の楽器の音,それらの産み出す空気が伝わる音楽を聴きたい方にお薦めします.
|
|

| 時にまかせて~レア・トラックス
¥ 1,835(税込)
¥ 6,300(税込)
ジャンル内ランキング:123868位
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| み空 (紙ジャケット仕様)
¥ 2,100(税込)
¥ 20,249(税込)
ジャンル内ランキング:156953位
カスタマーレビュー数:3
【Amazon.co.jp】
1972年に発表された最初のソロ・アルバム。90年代になって渋谷系周辺を中心に再評価が高まり、いまや女性シンガーソングライターの古典的傑作といえる存在になった。細野晴臣、鈴木茂、林立夫らはっぴいえんど人脈のミュージシャンが数曲でバックアップしているが、装飾をつける程度の控えめな演奏に終始し、ほとんどは金延幸子のアコースティック・ギターとヴォーカルだけで成り立っている。彼女の最大の魅力であるヴォーカルは余計な音を必要とせず、自身の清涼感のあるアコギだけで十分なのだ。見事に透き通った声でまっすぐに歌われ、わずかにヴィブラートするそのヴォーカルは、芯の太さや力強さもあわせもつソウルフルな歌声といえるし、スキャットやフェイクの部分では風が吹くような爽やかな表情も見せる。日本人にしてはめずしく乾いた質感をもっているということも含め、ジョニ・ミッチェルに通じるヴォーカリストである。再評価されたのも、このシンプルなアプローチゆえのことだろう。(小山 守)
【くちコミ情報】
まさに「日本のジョニ・ミッチェル」
「日本のジョニ・ミッチェル」と呼ばれるシンガー・ソングライター金延幸子が1972年に発表した1stアルバム。最近まで名前すら知らなかったが、URCの編集盤に収録されていた「あなたから遠くへ」を聴いてその歌声に惹かれてアルバムを聴いてみた。 確かにジョニ・ミッチェルに雰囲気がよく似ている。透明感のある声、湿り気のない詞、シンプルなアコースティック・サウンドがとても洋楽っぽい。「日本のフォーク・ソング」からイメージされる世界とは少し違って、とても清潔な印象を受ける。聴いていると乾いた風に吹かれる感じ。ただし歌唱力が抜群というわけではなく、別のライブ音源では若干音程もあやしい。その辺厳しい人にはキツイかもしれない。 細野晴臣をはじめはっぴいえんど系の人々がバッキングを務めている。控えめながらツボを押さえたさすがの演奏。ジョニ・ミッチェルや荒井由実が好きな人ならお勧めできる。個人的には(2.)あなたから遠くへ(4.)時にまかせて、が愛聴曲。
心疲れたときに優しく響く
渋谷系の王子様と呼ばれた時代の小沢健二がコンサート前に会場で流していたのを思い出して、久し振りに純然たる歌モノを聴いてみたくなり購入した。 72年の作品に相応しく、音はかなりシンプルでアコースティックな佇まい。ふくよかなメロディのシンガーソングライターものとしての評価が高いことには、もちろん納得させられたが、その一方で旅人を思わせる孤高のフォーキーさも目立っている。とはいえ、そのフォーキーさ具合は、決して空っ風の吹くような寒々しいものではなく、ギターの弾き語りの一音一音にしても、とても真っ直ぐな歌声にしても、柔らかな太陽の日差しのごとく湿り気が感じられない。その辺りが、90年代に渋谷系を中心とするメロディと歌を大切にする人々に愛された所以だろう。 また歌詞の素晴らしさも特質している。それは「時にまかせて」が代表するように、生きるということの本質を突くような、自由なモノの見方に貫かれたもので、鬱的な気分の時など、きっと励まされることだろう。歌い方からもそれは感じることができ、実に大らかでかっちりした決め事に頼ることなく、半ば即興的に歌を歌っているように思える。それがとてもまろやかで、聞く者の気持ちをゆったりとさせてくれる。 世に名盤は星の数ほどあるが、トータルでの美しさといい、歌モノとしてのピュアな響きといい、この作品は紛うことなき傑作だと断言できる。
本 物
「渋谷系」との連関で90年代前半に急に光を浴びたひとですが、じつは昔からこのひとの澄んだ世界は高く評価されておりました。 ただ、文字どおり知るひとぞ知る・・・で、荒井由実のような聴かれかたはしていなかったのではは?と思います。(荒井由実もすばらしいです。)日本のローラ・ニーロという振れ込みで絶賛歓迎された吉田美奈子、日本のジョニ・ミッチェルと謳われた金延幸子。このふたりは、日本の女性ヴォーカリストの系譜のなかでは草分けで、且つ孤高の輝きを今も放っています。わたしとしては、中山ラビと藤原秀子も忘れませんが。「日本のジョニ」としての金延幸子は、既発のレアトラック集(CD)のなかの「ほしのでんせつ」という曲でも味わっていただきたいです。まるっきり「ジョニの透徹とした世界」です。2曲目と4曲目が個人的なベストトラックです。お薦めの名盤です。
|
|

おすすめ度
| Sachiko
¥ 3,045(税込)
¥ 999(税込)
ジャンル内ランキング:281559位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
豊饒なアルバムです。
ミックスダウンを久保田麻琴さん(夕焼け楽団)が手がけています。その願いが叶ったことも金延さんに幸福感をもたらしたようです。アルバムの内容は、沖縄、中近東、中国、アフリカ等々、世界中の音楽が詰まっている多様さです。言ってみれば「人種の坩堝」のような作品に仕上がっています。クラブミュージックの要素も、ワールドミュージックの要素もあり、作品のテーマは「愛」だそうです。サンフランシスコに住んでいる金延さんは、その地で世界中の音楽や人に接して影響を受けているようですが、そういう実のある日常も反映された傑作だと思います。70年代の名盤『み空』の路線を想像して聴くと、よい意味で裏切られると思いますよ。
|
|

おすすめ度
| イッツ・アップ・トゥ・ユー
¥ 3,059(税込)
¥ 2,905(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:532626位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
日本語で歌う方が絶対にいいと思う
多分同時代人だと思うのに、私は金延幸子 と言う人を知らなかった。 たまたま昨年、小樽で飛び込んだバーにかかっていたのが、多分彼女の「み空」だったと思う。 1970年代の音楽が心地よく、思わず携帯に彼女の名前を記録した。 何故彼女を今まで知らなかったのか不思議に思いながら。 で、たまたまこの「イッツ・アップ・トゥ・ユー」を手に入れた。 期待を持って聞いたんだけど、正直期待外れだった。 カルメンマキもロックに転じジャズに転じとスタイルを変えて行ったけど、 そのロックは今も抜群の時代を超えた力強さと音楽性がある。 一方、このアルバムの一部のロックはちょっといただけない。時代を感じさせる。 で、彼女はアメリカ西海岸にいると言うことだけど、正直ちょっとこの英語はどうなんだろう。 少し稚拙に過ぎないか。もちろん英語の試験をしているわけでも教科書でもないから、 そんなことはいい、と言うのかしれないけど。自分はとてもとても聴きにくかった。 日本語で歌えばいいのに。 曲としては、最後の方のI Had A D eam It Was、は良くできた楽しい曲だった。 彼女が(その時いたと言う)西海岸に東洋的なムードが入って独特な雰囲気だ。 トータルとして、彼女は初期のアルバムの方が僕は好きだな。
|
|

| Fork in the Road
¥ 3,000(税込)
¥ 2,850(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:250060位
|
|

| み空
¥ 2,000(税込)
¥ 1,190(税込)
ジャンル内ランキング:42819位
【Amazon.co.jp】
1972年に発表された最初のソロ・アルバム。90年代になって渋谷系周辺を中心に再評価が高まり、いまや女性シンガーソングライターの古典的傑作といえる存在になった。細野晴臣、鈴木茂、林立夫らはっぴいえんど人脈のミュージシャンが数曲でバックアップしているが、装飾をつける程度の控えめな演奏に終始し、ほとんどは金延幸子のアコースティック・ギターとヴォーカルだけで成り立っている。彼女の最大の魅力であるヴォーカルは余計な音を必要とせず、自身の清涼感のあるアコギだけで十分なのだ。見事に透き通った声でまっすぐに歌われ、わずかにヴィブラートするそのヴォーカルは、芯の太さや力強さもあわせもつソウルフルな歌声といえるし、スキャットやフェイクの部分では風が吹くような爽やかな表情も見せる。日本人にしてはめずしく乾いた質感をもっているということも含め、ジョニ・ミッチェルに通じるヴォーカリストである。再評価されたのも、このシンプルなアプローチゆえのことだろう。(小山 守)
|
|

おすすめ度
| 1971フォーク・ジャンボリー VOL.1
SIVA(作曲)
中川イサト(作曲)
加川良(作曲)
岩井宏(作曲)
(アメリカ民謡)(作曲)
ボブ・ディラン(作曲)
大瀧詠一(作曲)
¥ 2,415(税込)
¥ 6,800(税込)
ジャンル内ランキング:209169位
カスタマーレビュー数:3
【Amazon.co.jp】
前年からさらに状況は大きく変化し、ついには2万人以上の観客を集める巨大なイベントになり、拡散し、イベントとしては終焉(しゅうえん)に一気に向かったドキュメント。これもまた98年に編集されたもの。イベントの規模自体が日数も演奏者も大幅に膨れあがったため、合計4枚のCDに編集されている。この『VOL.1』の目玉はほかに一切の音源を残していないカルトシンガー武部行正と有山じゅんじのデュオ「ぼく」の3曲。この年のジャンボリーには欠くことのできない大物はこちらに多数収録。(田口史人)
【くちコミ情報】
マニアックに70年代!!
ほかに一切の音源を残していないカルトシンガー武部行正と有山じゅんじのデュオ「ぼく」が、このCDの目玉!!・・ということで、有山ファンとしては、とても嬉しい一枚です。「カルトシンガー」ですって・・すごいな。しかしこのCD総体は、まったくはじめてフォーク・ジャンボリーを知る人が突然これっていうのは、どうなんだろうという気は まあしないでもありません。マニアックな人選なのはよいとしても、ちょっと拓郎くらいはあったほうがバランスがよかったのかも。だけど、学校の歴史のお勉強じゃないんだから、どっから入ったって、いいのかな。先入観すべて抜きで一枚のアルバムとしてみたら、やはり必聴の一枚かと思います。
良い企画ですね♪今後もお願いします。
予約して早速聴きました。オムニバスとかベスト盤は個人的にはあまり聴かない主義ですがこれは結構楽しめました。以前の盤を知ってる方には不満があるみたいですが私は初めてなので全然平気です♪当時の雰囲気が伝わってきます。当時私は高校生でギターを始めたばかりでフォークソングに夢中でした...。今はロックもジャズも聴きますけどね。とにかく当時はフォークソング一点張りでした。このアルバムはそんな懐かしい思いを蘇らせてくれますね。満点でないのは嫌いな楽曲も入ってるからです。これがオムニバス盤の欠点ですね。でも反対に知らないアーティストを知る事もできるので相殺かな?
権利関係さえなければ・・・・
多分権利関係のせいだと思うのだけど 私が持ってる版の71年のフォークジャンボリーで 収録されていて、今回ので収録されていない 人が何人かいるのが本当に惜しい。 吉田拓郎、のこいのこ、岡林信康がざっと見ただけで収録されていない。 3人とも間違いなくこのコンサートのハイライト 特に岡林信康はトリを飾っていた人でURCの顔と言っても 過言ではないほどだから収録されていないのは残念としかいいようがない しかし、以前はCD二枚だった71年のフォークジャンボリーを4枚にしてるだけあって、 以前収録されていなくて今回ので初めて収録されている人も いるのでこれはこれでかなり価値があるのは確か。特にvol2では ブルースクリエーションやミッキーカーチス等の音源があるようなので これはかなり期待できる。 p 追記 上の書いた時には収録予定だったミッキーカーチスは収録されないことになったようだ 残念。でもvol2の最後の暴動の様子や 三上寛がよど号を賛美する歌を歌ったら そうだ!とか歓声が上がったりと、時代を肌で感じさせる ものがあり、思った以上の出来だった。
|
|
|
4ページ中 1ページ目を表示しています
(1~10件)
|