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| Tokyo Joe~ザ・ベスト
ブライアン・フェリー(その他)
¥ 2,548(税込)
¥ 503(税込)
ジャンル内ランキング:87820位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
選曲
選曲はいいな。ドラマでヒットしたからTOKYO JOEをオープニングにもってくる安易さもいい。微笑ましい安易だ。だが選曲はいい。気づくか?ロキシーナンバーと交互に並んでいる。時代ごとだ。いい選曲だ。わかるな?初心者は買うといい。俺はファンだから買う。というか買ったし妻の兄にも送り、翌月戻された。わかるか?フェリーがわからない手合いもいるのだ。
「良い匂いのしそうなオジサン」
「ロキシー・ミュージック」の中心人物、ブライアン・フェリー のロキシー時代からソロ時代までの曲を網羅した 究極のベストアルバム。 このアルバムは以前、TOKYO JOE以外の曲で、 発売されていたものなのだが その年のキムタク主演TVドラマ「ギフト」に主題歌として オープニングの「TOKYO JOE」が使われ、ヒットした事で、 一部の曲をこの曲とすり替えて 再販したのだが、この曲が発売されたのが'77年の頃で、 自身4作目のソロアルバムに収録されて、 当時日本でも注目されていた曲だった。 先のRタイプに紹介したロキシーのアルバム 「アヴァロン」は最高傑作である事には間違い無いのだが '70年初期頃の当初のロキシー&ブライアンは、 英国出身という事もあり デビット・ボウイなどと「モダン・ミュージックのカリスマ」 と言われてたように、モダンポップな曲が多かったのだ。 「TOKYO JOE」を聴いた事のある人ならその曲調を 分かって頂けるだろう。 そのモダンポップも実に軽快で、ついついノッってしまうような 曲ばかりで、聴いてて楽しい。 私的に思うのは'70年代と'80年代の一つ一つの曲の 構成が年を重ねるごとに変化しているのだが その変わり具合がこのベストで、ものすごく分かる内容なのだ。 1曲目からテンポ良い曲がずらっと揃っているのだが、 だんだんとロキシーの「アヴァロン」で観せた 大人の雰囲気を強調している事になるのが面白い。 このアルバムは全部で20曲入りでお徳なのだが、 特に①②③曲目と最後の⑱⑲⑳曲目の 雰囲気の違いに多少驚くだろう。 それくらい、意味のあるベストアルバムだと私は思う。 おそらく、このブライアン・フェリーを名前だけしか 聞いた事の無い人でも、十分に楽しめる一枚だと私は断言できる。 多分。 CM曲でお馴染みの⑬「ドント・ストップ・ザ・ダンス」 ⑱「モア・ザン・ディス」⑲「アヴァロン」も、 もちろん収録されている。
Tokyo Joe~ザ・ベスト
あのMORE THAN THISがどうしても欲しくて、衝動買いしてしまいました。私はロキシー・ビギナーで、流行った曲しか知らないのですが、やっぱりブライアン・フェリーはいいです。シビレマシタ。濃い酒を飲んだときのような怪しい音使いとセクシーな声の響き、タマリマセン。やはりTokyo JoeもLove Is The D ugもヨイですし、カバーのJealous Guyもマルですよ。
ちょっと安易じゃないかい?
TOKYO JOE というかっこいい曲は元々あった。しかし,なんで突然ベストアルバムの冒頭に収録され,さらにベストアルバムのタイトルになってしまうのか。理由は簡単。木村拓哉のドラマの主題歌に使われて急にヒットしたから,「じゃあ,この曲を前からあったベストアルバムの最初に入れて,日本で売ってしまえ!」ってこと。「ついでにアルバムジャケットをリニューアルすればコレクターズアイテム必至!」ってわけだ。 p 安易である。反則である。 p だが,並んでいる曲は悪くない。初期のROXYのヒット曲から,ソロアルバムの名曲,AVALON や BOYS & GIRLS といった後期の名盤からも選曲され,ヴォリュームたっぷり。 p でもやっぱり,前からあったベストアルバムの1曲目を変えただけなんだよなあ・・・ p
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| As Time Goes By~時の過ぎゆくままに
¥ 2,548(税込)
¥ 2,480(税込)
ジャンル内ランキング:47622位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
粋な恋歌 15編
30年代のスタンダード・ナンバーを集めたカヴァー・アルバム。 古き佳き時代を懐かしむように、フェリーが粋な歌を聴かせてくれる。 繊細で過不足ないアレンジで小粋にスイングする演奏もすばらしい。 そして、良い意味でレトロな音質にこだわった音作りもなかなかだ。 ちなみに、あれもこれもどれもこれも熱烈なラヴソングである。 p 01. のタイトル曲はご存じ「カサブランカ」の挿入歌だが、 私的な好みで言えば、他の誰のヴァージョンよりも メロメロな(?)感じがすばらしい! 他には、アップテンポにアレンジされ、新鮮味を感じる10., 希代の色男が歌うことで曲の魅力が増したようなバラッド・11. などが好み。 p 音楽を生業にする者として、70年も昔に創られた歌が世紀を超えて 心に響く意味をしみじみと考えてしまう。 p 物思う秋の夜長に・・・いや秋に限らず、恋するお二人におすすめ。
Ferryファンだけではなく・・・
このアルバムの"As Time Goes By"は一時期コマーシャルでも流されていました。 私自信、昔は結構古い映画を良く見ていたこともあり、こういうレトロな感覚は結構好きなのでかなりのお気に入りです。 オリジナルを知らない曲も多数でなんとも言えませんが、彼の場合はアップテンポにアレンジしたりすることが多いので それが聞きやすくなっている要因かもしれません。 彼の、「流行を追うのではなく、自分のやりたい事をやる。」という姿勢がはっきりと出ている作品です。 大人になったFe yがちょっとしゃがれた声で感情を込めてしみじみと歌っているのがピッタリはまっています。 思わずグラスを傾けながら聴きたくなる・・・ Fe yファンのみならず、レトロな音楽好きな方々にも聴いてもらいたい一枚です。 しかし、この後に出たアルバム"F antic"では一変してロックンロールしているのがまた面白いですね。
真のボーカリスト
ロキシーあるいはブライアンのソロをずっと聞いてきた自分が初めて発売当時買わなかったのがこのCD。今更なんでこんな古いスタンダードナンバー集なの?でも今とても後悔しています。最高に良いです!ブライアン・フェリーてボーカリストとしても本当に凄いことを証明してみせた1枚だと思います。特にお気に入りはWhe e O When。思わず涙がこぼれるぐらい感動しました。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
何といってもブライアン・フェリーのソロの最高傑作は本作で決まりでしょう。
本作は、ロキシー・ミュージックがアヴァロンというとてつもない作品で頂点を極め、解散状態になった後、85年に発表されたブライアン・フェリーのソロ作品。アヴァロンの音作りを承継・発展させ、多彩なミュージシャン(マーク・ノップラーやデヴィッド・ギルモアも参加している)のサポートを得て完成させた作品だから、悪かろうはずがない。この頃のブライアン・フェリーは傑作を連発して絶好調という感じですね。本作を代表する曲はやはり「スレイヴ・トゥ・ラヴ」。映画ナイン・ハーフでフィーチャーされ、その思い出が強烈に今でも体に残っていますが、ナイン・ハーフと切り離してもフェリーを代表する、そしてフェリーらしい名曲中の名曲であることは誰にとっても明らかでしょう。この素晴らしい1曲のためだけに本作を買っても損はしません。 本紙ジャケ・シリーズの他の多くの作品と同じく、本作でも歌詞のLP時代の訳とCD時代の訳を読めるが、両者は随分違う。1曲目の冒頭の旧訳は「指一本触れた覚えはない とてもそんな気にはなれなかった」であるのに対し新訳は「触れられるとは思えなかったから 必要性を感じていなかったんだ 勇気というものを、ね」でニュアンスが異なる。言葉をそぎ落としたフェリーの歌詞の抽象性が異なる解釈を生み出す一因と思うが、両方の訳に一長一短があるので、英詞、両方の訳を照らし合わせて、自分の納得する歌詞の訳を見つけるべきでしょう。
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カスタマーレビュー数:2
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元ロキシー・ミュージックの伊達男、ブライアン・フェリーがソロ・アーティストとしての絶頂を極めた1985年作品。フェリーの大人の艶気をたっぷりと吸い込むことができるアダルト・ロック・アルバムに仕上がっており、ナイル・ロジャースやマーク・ノップラー、デヴィッド・サンボーンらも見事なバックアップぶりを披露している。「スレイヴ・トゥ・ラヴ」「ドント・ストップ・ザ・ダンス」はヒットを記録した。奥行きの深い洗練されたサウンドは80年代ならではのバブリー感も漂わせているが、聴くだけでゴージャスな気分にしてくれる。(山崎智之)
【くちコミ情報】
★10個です、私的には。アヴァロン超えてます
ロキシー最後の名盤「アヴァロン」と比較されることの多い本作であり、またアヴァロンに比べればイマイチみたいな評価のされ方であるようですが、私的にはアヴァロン超えてます。緻密な音の作り込みなんかはアヴァロンの延長線上にあるといえますが、マーク・ノップラー(ギター最高にかっこよし!)やデヴィッド・サンボーンといった一騎当千のゲストを迎え、彼らの個性をまったく抑えることなく、一方で自らの目指す世界を見事に作り出しています。この頃フェリー氏の右腕ともいえた、レット・デイヴィス(プロデュース)とボブ・クリアマウンテン(ミキシングエンジニア)もいい仕事してます。この2人、ある意味80年代のポップミュージック界における象徴的な存在でしょう。フレッシュ・アンド・ブラッド・アヴァロンあたりではじけまくった反動か、少し内省的になったフェリー氏の哀愁のようなものがむしろ強くにじみ出ていて、沁み入るような仕上がりです。むせび泣くサックスにシャープなギターがからむラストの表題曲「ボーイズ・アンド・ガールズ」はロンドンの寒い冬、透徹とした夜空を思わせ、寒くなってくると無性に聴きたくなります。
捉えられて離れられない。。
ロキシー解散後のフェリー2枚目のソロ。暑さ、冷たさ、湿度、漆黒の闇、熱情、こういったものを同時に感じるめくるめく音の乱舞。もう離れられません。目をつぶって、静かな熱狂とともにじっくり聴きこむのが相応しい作品です。
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【くちコミ情報】
いい思い出をつくってくれます
車のCMソングのベストというだけでなく80年代の曲を中心とした60年代から2005年までのベストソング集です。ドライブをしながら聞くと快適さが増して遠出や家族旅行にももっていくといい思い出をつくってくれます
車に興味がある方なら
殆どの曲が,どこかで耳にした事がある曲で,特に車を運転しているときに聴くと,とても気分がのってくるものが多いです。 洋楽はそれほど好んで聴きませんが,これは気に入っています。
いいんだけど・・・惜しい
テンポの軽い曲やビートの効いた曲が多いので、とても聞きやすく、気分の良くなるCDです。 個々の曲では、ほかのCDではほとんど見ない4番、逆に大変ポピュラーな6番10番11番、クイーンのカヴァーである3番、バナナラマや長山洋子がカヴァーした5番、この曲以外にも大ヒットを飛ばしてるデュランの12番などがお勧めです。 ただ、1番が・・・。 大好きな曲なんですが、このCDでは尻切れ気味に終わるのがいただけない。せっかくだからもう少しアレンジしてほしかった。なお、2001年に出たRadio Editが「Now Best Retu ns」に収録されてます。
気分が軽くなる!!
知ってる曲ばかりで、とっても楽しかったです! 特にお勧めは1番、2番と最後の曲ですかね・・・。 でもどの曲もCMで聞いた事があるので、「あ!!この曲は!!」という発見があります。 『百聞は一見にしかず』 買って・聞いて・納得してください!! 損はないと思いますよ!!
ドライブに最適!
「自動車CMタイアップコンピレーション」と銘打っているだけあって、 ドライブに最適な1枚。でもこの手のCDはすでに「SHIFT -NISSAN CM TRACKS-」と 「DRIVIN' -Music fo Holiday D ive s-」の2枚が出ているわけで、 それらと3曲もダブりがあるのはちょっといただけない。 とはいっても、ワールドカップ予選でもかかりまくっているT ack1や、 クラシックのコンピにしか収録されていなかったT ack20など、 聞きどころはたくさん。 持ってて損しない1枚だと思います。
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【くちコミ情報】
ようやく実現した全曲Dylanの作品だが、もっと早くに聴きたかった。
ブライアン・フェリーのディラン好きは誰しも認めるところで、私もソロ第1作冒頭の無茶苦茶にかっこいいアレンジの「はげしい雨が降る」以来、彼流のディラン解釈がしびれるほど好きだった。その彼が遂に全曲ディランの作品を出すに至ったことは、昨年のディランの「モダン・タイムズ」の成功等のディラン・ブームが影響しているのではと推測するが、フェリーとディラン双方のファンにとってはある意味30年近く待望していた作品が実現したのは実に嬉しい。本作と同じコンセプトのライヴDVDも近く発売され、こちらも楽しみだ。 しかし、本作に関しては、選曲に意外性が乏しく、またアレンジもこれまで彼のディランの曲のカバーに慣れ親しんだ者にとっては、予測の範囲内の感を持つ。全曲よくできているけれども、ずば抜けたこの1曲というのがない。敢えて選べば、「時代は変る」だろうか。そして彼の声。昨年同じように5年ぶりに新作を出したディランの声が年齢を感じさせつつも、渋さと迫力を増しているのに対し、フェリーの近年の作品での彼の声は、確かに本作の帯の宣伝文句のように深みを増していると言えるが、同時にか細さも感じる。のりのよいアレンジの曲では分厚いバックの演奏に負けていないか。とはいうものの、枯れた味わいも捨て難く、何よりアレンジ・演奏のかっこよさは本作を繰り返し聴きたくさせるのも事実。それでも、例えば80年代に本作のような企画が実現していたらと思うのは私だけだろうか。
まぁまぁ佳作
佳作。まぁまぁというところだろう。聴いてて確かに爽快なサウンドとフェリーのボーカルはいいと思うが、過去作品のよいところを踏襲しつつも勝負に出た感じのあった前作に比べると弱い。フェリーの愛するディランのカバーをフルで聞けるということで期待しすぎたこちらの問題か?とにかく佳作。
わたし、わたし…
わたし、わたし…フェリーさんの曲のすごいファンで、あの、ロキシーお止めになって、でもロキシー色微かに残して、洗練された大人の音世界つくってた伊達男ぶりに御見それしましていましたの…思い切って言いますわ、このアルバムはフェリーさんのお好きなディランさんの曲をカバーされた素敵な1枚ですわ、ヴォーカル素敵ですもの、枯れた男の魅力で痺れます、今宵も添い寝していただく積りな1枚です…あぁ、でもこんなにフェリーさんに執心していることを主人に知られたら、わたし、わたし…
もう一味!
ホントいいアルバムだよでももう一味欲しいんだずっとロキシー聴いてたからかなイーノも参加してるんだもっと新しいことチャレンジしようよ前に出したアルバムの路線を踏襲しただけって下手したら思われるよフェリーはすごいんだ頑張れ!
傑作
ブライアン・フェリーがディランの(わかるか?ボブ・ディランだ)曲をカバーしたアルバムだ。フェリーはカバーがうまい。これも名盤だ。わたしが認める。これは名盤だ。聴こう。
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【くちコミ情報】
CASAFELIZのアルバムについて
NHKラジオ第1で平日の午後に放送しているラジオほっとタイムの開始テーマの曲として柏木さんのDAB,DABが使用されています.この曲で私の午後はスタートします.大好きな古屋アナと有江アナのお声を拝聴しながら柏木さんの曲で癒されています.ラジオネーム,カール星人からのカスタマーレビューです.
最高☆
やっぱり柏木さんは最高です!優しく温かなチェロの音色にギターやフルート、アコーディオンなど、ステキな仲間たちの音が重なって最高のメロディーを作り出しています。聴いていると自然に顔がほころんで幸せになる一枚です。昼下がりに紅茶を飲みながら癒されてはいかがでしょうか?
The most favorite album in 2003
チェリスト柏木広樹氏の2枚目のアルバムです。ブラジルの音楽をベースに、チェロといろいろな楽器とのセッションが楽しめます。ギターの軽快なリズムにのって伸びやかなメロディが印象的な「CasaFeliz」。クレモンティーヌの歌声がかわいく響く「ジュジュ」。BOSA DO MAGOの大作「アマゾンリバー」などなど。全タイトルにわたって丁寧に音作りがされていて、音楽への愛情が一杯感じられます。聞いていると幸せな気持ちになれるアルバムです。
心地よい1枚です
インストアライブで偶然聞いて購入しました。 ブラジルテイストで聞いていて元気になります。 タイトル曲は『ララララららら♪』と思わず口ずさみたくなります。 そして、クラッシックナンバーの柏木さん太郎丸さんバージョンは懐かしくて新しい♪大好きな1曲です。 どの曲もそよ風そよそよな心地のよさです。
心地の良い1枚です
インストアライブで偶然聞いて購入しました。 ブラジルテイストで聞いていて元気になります。 タイトル曲は『ララララららら♪』と思わず口ずさみたくなります。 そして、クラッシックナンバーの柏木さん太郎丸さんバージョンは懐かしくて新しい♪大好きな1曲です。 どの曲もそよ風そよそよな心地のよさです。
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【くちコミ情報】
help me make it..........は超名演
どちらかといえば地味な作品だ。ロクシーやフェリーのファンだったという人と話をしても、このアルバムは持ってなかったという人が多い。 しかしそれは残念なことだ。なぜならこのアルバムの「help me make it th ough the night」は、彼の(ロクシー時代を含めた)全キャリア中でも屈指の名演だからだ。完全にフェリーの歌になっている。 これ一曲だけでもこのアルバムは買う価値があります。
ブライアン・フェリーの伊達男路線を印象付けたソロ第2作
ブライアン・フェリーのソロ第1作、第2作はどちらもカバー・アルバム(ただし、本作ではラスト1曲だけ彼の自作)で、ボブ・ディランの曲を1曲独自のアレンジでカバーしている点では共通するが、受ける印象は随分違う。ディラン、ストーンズやビーチ・ボーイズの名曲などかっこいい曲のかっこいい歌・演奏でほぼ占められていた感のある第1作に比較して、こちらの方は「ユー・アー・マイ・サンシャイン」に代表されるように、元来明るい曲も内省的なムード漂うアレンジで聴かせる曲が比較的多い。それでも、この曲や(2)、(6)のように誰でも知っている曲にチェレンジする心意気とそれを彼流に歌いこなして個性を発揮している点を評価したい。それと、以後の彼の伊達男路線を印象付けたジャケット・アート・デザインも注目に値する。この度紙ジャケになったことで、彼が佇むプール・サイドの情景がこれまでのCDのように表と裏に分断されることなく一続きのアートとして鑑賞できるようになったこと、そして内側の見開きの写真もカラーで再現されたことは喜ばしい。リマスターされた音も文句なし。ついでに本作にはLP時代のライナー・ノートも縮小して添付されており、若き日の今野雄二氏の顔も拝見できる。
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