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ジャンル内ランキング:31305位
カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
疲れたときに聴いてます
伝統的な雅楽…だけだと聴いていてもあまり響くものはないのですが、東儀さんの演奏は親しみやすいアレンジがあるのか、いいですね。BAOと一緒だと、伝統的な楽器の良さが引き立ちます。もちろん、演奏家としての技量があるからのことだと思います。 仕事で疲れて帰る車中で聴くと、ゆったりした気持ちで帰宅できます。
洗練された、天才的なセンスに。
東儀さんは、存在自体に品があり、熱い心の奥底を通じて、 曲の演奏をして下さる、素晴らしい方です。東儀秀樹さんとの出会いも、 このアルバムで、神秘の世界をより広げることができて、 思い出深い曲が多く、生演奏を聴いた時、感動のあまり、鳥肌が、たちました。 また、雅楽を超えて、人間性のかっこよさもある方で、上品で素敵ですね。 東儀さんのメッセージが、心から伝わってくる作品です。
ASIAN彩華!
純粋に楽しいなと思える選曲が嬉しい。 入り込むと奥の深さに圧倒されるTOGISMの世界。 流行りの言葉だけでは語り尽せない力強さを秘めた東儀秀樹の世界。 篳篥(ヒチリキ)の音色を明るく楽しく味わえるアルバムです。 ドライブのお供にもお試しあれ〜! トキズム
秀樹!!!
最初は、え〜中国人と〜??秀樹Onlyがいい!!と 思ったけど、聴いたらなんのその、凄くいいじゃん! コンサートにも行って、やはり生は違います。素晴らしい。 秀樹のコンサートで初めてみんなラスト曲は総立ちで楽しかった! 秀樹オンステージもいいけど琵琶や二胡など中国サウンドも 混じった音楽の融合といったら素敵です。 特に2曲目の大河悠久は凄くいい。オススメ!!! しかしコンサートで演奏してくれた中国の民謡??の 「タシクルカンの陽光」が収録されておらず、是非CD化を 希望します!!!かなり良かったんだよぅ(>л<) DVDにもなかったから無理なのかな??
この季節にピッタリ☆
椎名林檎がバンドになって、中村和義がバンドになって、COCCOもバンドになって帰って来るらしい――。 そんな中、ふと立ち寄ったCDショップで見付けたこのCD。「東儀秀樹までバンド編成かよ~近頃ソロアーティストの中でバンドブームでも起きてるんちゃうか?!」と思いつつ、その音に絶対的な信頼を寄せている東儀さんの新作。迷わず購入致しました。 p 新しく生まれ変わった「蒼き海の路」「New ASIA」、クラシックの名曲「G線上のアリア」「新世界」、そしてこのBAOの為に書き下ろされた新曲たち。どの曲もどのアレンジも、笙、篳篥、琵琶、二胡、笛、それぞれの楽器の音色をとても活かせています。去年だったか一昨年だったか、「中国楽器ブーム」に乗った形で登場した某12人組とは大違い(笑) ……ある意味、あの12人の女性は可哀想にも思いますが(^-^; p 「春色彩華」はタイトル通り、この季節にピッタリな曲。「大河悠久」は黄河や長河の雄大な流れを想起させます。アルバム最初のこの2曲で、あたしはTOGI+BAOの世界へすっかりのめり込んでしまいました。 東儀さんの他のアルバムで聴き慣れている「蒼き海の路」や「New ASIA」も、このアルバムで新たな命を吹き込まれ、また違った魅力を見せてくれています。「G線上のアリア」「新世界」といったクラシックの曲たちが中国・日本の民族楽器で演奏されるとどうなるのか……下手したらクラシックファンの怒りを買う事になりかねないなぁと思いましたが(平原綾香の「Jupite 」のように。。あのアレンジ・歌詞は、ホルストの原曲を好きなあたしは受け付けませんでした)、さすが東儀さん。とても素晴らしいアレンジです。 演奏者自身のワクワクする気持ちが曲から滲み出ているような「春色彩華」で幕を開けるこのアルバムは、小学校の下校の時間にも聴こえて来た、日本人の耳にとても馴染んでいる(…よね?)ドヴォルザークのメロディー「新世界」でしっとりと幕を下ろします。初めから終わりまで、とても気持ちよく聴けるアルバムだと思います。 PCで見られる「春色彩華」のLIVE映像や写真もよかったです。BAOの皆さんは、本当に楽しそうに楽器を演奏しますね。東儀さんは、そんな「弟」たちを見守るような暖かな眼差しをしています。 p (そういえば去年の丁度同じ季節にリリースされた、ジャズピアニスト木住野佳子のアルバム「P aha」も、「新世界」が最後を飾っていた。。あのアルバムもオススメですよv)
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【くちコミ情報】
初めて買いました
偶然、店頭で目にして視聴した「千里の旅路」に惹かれて、BEST版と併せて、購入しました。随分前に、何かの番組で東儀さん見た気はするのですが、純雅楽だけでなくて、「融合」させてるとは知りませんでした。ピアノもギターも弾けるし、ドラムもOKなんですよね?才能なんでしょうか、羨ましい。東儀さんだけでも十分なのですが、BAOとのユニットでは、彼の音楽に更に広がりと深み増し仕事で汚れた(?)心が「浄化」される気分です。どなたかのレビューに、「東儀さんが幹で、BAOが枝となり葉となり…」といったコメントがありましたが、まさにその通りだと思います。
BAO+TOGI?
春色彩華のDVD作品が出た後の発売で戸惑いましたが、迷わず高い方の「DVD付き」を購入。 ダイジェスト版でコンサート映像が楽しめるので、こちらの方が得ですネ! 東儀さんを親分に(笑)、BAO君達を音楽家として迎え入れたアルバムで、中国楽器の特徴や音色の美しさを存分に堪能できます。 星4の訳は‥似ている曲なら春色彩華のDVD作品の方が面白いから。 こちらでも十分コンサートの雰囲気を損なわず楽しめるので、体が自然に動いてしまう! 楽しい! 好き! と思った方は春色彩華のDVDを見るべしネ! トキズム
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【くちコミ情報】
TOGISM楽団
発売当時よりお安くなっていたので、また買ってしまいました! いいですね、見ていて飽きないですね。東儀さんの趣味で選び抜いたBAO君達に焦点を当てた仕上がりで、コンサートの模様と交互に収められています。東儀さんが吹く篳篥(ひちりき)には他の人、他の音色が被ってほしくないのですが、コンサートは凄く楽しかったです。くどくない仕上がりなので、東儀さんが少しでも気になる人には見て頂きたい作品です。(トキズム)
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ポップ囃子の第2弾
絶対的柱だった森園勝敏が脱退してG&Voが佐藤ミツルに代ってからの2枚目となった作品。前作『プリンテッド・ゼリー』で迷う事無くストレートでポップな路線に大変身した四人囃子が、それをさらに進化させたアルバムである。各メンバーが曲を持ち寄り提供するなど、ここではポップの域をさらに幅広く拡大させた。かつての大作主義は完全に影を潜め、ライトでクリアーな仕上りとなっている。しかしバランスを意識しすぎるあまり、バンドのカラーが出し切れていないように感じる。もし佐藤ミツルのギターがもっと前に出て各楽曲を引っ張る形になっていたら、このメンバーでの展開は絶対違って行ったはずで、また佐藤個人もギタリストとしてもっと評価され、後の活動はもっと広がっていたはずである。佐藤ミツルを北海道からメジャーデビューさせたのは四人囃子であるが、同時に彼のプロでの活躍の場を限定させてしまったのも四人囃子であったとは、何とも皮肉な結果であった。
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雅楽を軸に持ちながら、世界中のさまざまな民族音楽にアプローチしてきた東儀秀樹。常に斬新な音楽を提示、フォーマット化されたポップ・ミュージックに慣れ切ってしまった現代人を刺激し続ける彼は2004年、中国の伝統音楽家とのコラボレーションを行った。本作は上海民族楽団の若手演奏家“BAO”(中国語でヒョウの意。名付け親は東儀)との出会い、メンバーへのインタビュー、ライブ映像などを交えたドキュメンタリー/ライブ作品だ。 なんといっても素晴らしいのは、TOGI+BAOによるライブ・パフォーマンス。二胡、笛、琵琶といった中国の伝統楽器に新しい解釈を与えることで、未体験の音像を生み出していく…。地理的な距離と時間的な隔たりを超越していく演奏は恐ろしくスリリングであると同時に、じゅうぶんに現代のポップ・ミュージックとして成立している。それを可能にする東儀の才能はやはり、唯一無二だと思う。なぜかイケメンが揃った“BAO”のメンバーをチェックするのも、また一興。(森 朋之)
【くちコミ情報】
いろいろ彩華
東儀さんとBAO君達を多方面から見られます。 親切丁寧なプロモーションビデオのような仕上がりで、気になる人にはかなり楽しめると思いますよ。 こういったドキュメント風な作品はとても面白い! (東儀さんの音楽面だけで普段の生活の様子まではないですが…。) ひちりきは生で聴いた方が良く伝わるので、一度東儀さんの演奏を見て、聴いて、お試しを! 後に笛を吹くメンバーの1人が入れ替わってしまうので、貴重です。 トキズム
楽器のチカラ、ユニットのチカラ。
TOGIと彼自ら上海でオーディション選出した中国の若き古典楽器奏者たちとのユニットが繰り広げる世界。 PVとライブ、BAOメンバーへのインタビューのミックス内容となっています。インタジューではメンバーの素朴さや、 野心にあふれた?素顔がのぞけます。 p TOGIの繊細な篳篥(ひちりき)が大樹の「幹」とするならば BAOの二胡、琵琶、笛子はそれぞれ「枝」となり「葉」となり 養分を蓄え水を吸い上げ、やがて美しく花を咲かす。。 音と空間の悠々なる広がりを感じさせてくれます。 p 欲を言えば、彼らのライブを見たものとしてPVなしで全編ライブで見たかったのですが、ライブ盤のリリースを待つとしましょう!
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素晴らしいですね。白熱のライヴ演奏です。
東儀秀樹の音楽の関心は、日本古来の音楽をルーツに、アジアの多様な音楽とのコラボレーションに関心を広げています。中国の上海民族楽団出身のBAOとの息もピッタリで、ライヴでの演奏ですからノッテいるのがよく感じられました。 ポップな「Pu e Smile」では、明るく現代的な衣を纏いながら、民族楽器の特性を生かして他に類をみない不思議な音楽空間を作り出しています。東儀秀樹が吹く雅楽の管楽器・篳篥と、中国の若手演奏家の琵琶、二胡、笛とで、このような会場の聴衆を魅了する音楽が誕生しました。まさしく「アジアの音楽」のルーツを探るようなグループです。 「春色彩華」の現代的なサウンドがまたオシャレで聴いていてウキウキするような曲に仕上がっています。伝統音楽のエッセンスが現代に形を代えて降り注いでくるような曲です。熱演でした。 東儀秀樹の代表曲「New ASIA」がこのメンバーでまた新しく蘇りました。冒頭の笙や篳篥と、ポルタメントがかった二胡の楽器の特性ともうまく調和しています。琵琶、笛は、日本音楽のベースにもなっていますので、何の違和感もない組み合わせです。元々、このようなサウンドを目指していたかのように違和感のない仕上がり感じました。 2枚目には、メンバー各人の超絶技巧を駆使した音楽の数々が収録されています。このような力量のメンバーですので、雰囲気を醸し出しながらこのような多彩な音楽を紡ぎ出せるのだと感じました。
コンサート・アルバム。
これは、鳥肌たちます。しびれすぎに、注意が必要なくらい、 深く浸透させる音を編み出しています。世界の古典楽器は、 魂がこもっていて、聞き心地がなんともいえないほどいいです。 またコンサートでの音をそのまま収録されていて、コンサート会場で 聴いている錯覚さえ、起こします。 雅楽という概念を、すべて一新させる、東儀さんは、さすがです。 友人に、このアルバムをプレゼントして感謝されました。 音楽の効果の良さを抜群に引き出してくれるアルバムです。
SUPER ASIA〜「最高のアジア」から「アジアを超えて」
テレビのトーク番組で東儀秀樹さんのインタビューを見ました。その際にBAOのメンバーの方とこのCDに収録されている曲が演奏されました。DVDではないので、おしゃれにも気を遣う東儀さんの様子や二胡など中国の珍しい楽器を映像で見る事ができないのは確かに残念かもしれません。でも、音楽だけでも十分に心を揺さぶる感動を与えてくれます。東儀さんの音楽は、アジアのテイストがどちらかというと苦手な私でも受け入れることのできる不思議な深さと透明感を合わせ持つものです。"Supe Asia" とは、アジアの音楽の民族性を追求した結果、それらの概念に留まらず、普遍的な芸術性にまで高める試みのような気がしました。
ライブ盤♪
DVD付きを手にしてしまうとこのCDのみでは損した感じ。 これを読んだ人は迷わずDVD付きを購入するべし! 作品自体はコンサートで、東儀さんは生の方が魅力が良く分かります。 星が少ないのはDVD付きじゃないと損するから。 コンサートそのままの曲順ではなく、2枚目に中国の曲が分けて収録されてますが、こう分けてしまうと聴きにくいなぁ。コンサートのままの方が楽しめたのにもうッ! 全作持つ東儀さんのCDでも楽しみやすく、聴いて楽しいので、最終的に星5!! トキズム
ライブの感動が蘇りました
前作の『春色彩華』から1年3ヵ月空けての新作です。待ちに待った待望の新譜だったのですが、新曲は「千里の旅路」1曲のみ──。 「タシクルカンの陽光」と「午後の汀」のライヴ音源が加わったとはいえ、2枚組のうち、1枚目の内容は新曲以外はほとんど前作と被っていたので、購入前、多少不満だったのですが、そこはさすがTOGI+BAOでした。 新曲以外はすべて昨年のツアー時のライブ音源なのですが、さすがに完成度は高いです。やはりBAOのメンバーは半端ではないです。 BAOは、二胡、笛子、琵琶が各2人ずつで、スタジオ収録の前作では、同じ楽器の2人が共演してない曲もありました。が、ライブでは、同じ楽器の2人が共演しているので、前作と聴き比べると面白いです。また、ライブ時に各人がアレンジしていたりするのも、興味深いです。 2枚目に「蘭花花」や「昆曲」、各人のソロが収録されているのも嬉しいです。特にソロは、各人の音を堪能できるので、同じ楽器の2人の音色の違いを聴き比べるのも一興だと思います。 また、「蘭花花」はライブ時に聴いてとても気に入っていたので、CD化してもらえて嬉しかったです。欲を言えば、昨年発売のDVD『春色彩華+』には収録されていた「正対花」もCDに収録して欲しかったです。 ちなみに、DVD付の限定盤は、「千里の旅路」のPVとライブのダイジェストが収録されています。ただ、ダイジェストは、かなり細切れな印象なので、近い将来、商品化してくれることを期待したいです。CDサイズの写真集の内容も良かったです。
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桜」や「春」をテーマにした様々なジャンルから集めたコンピレーションアルバムです。 過去に何回も聴いてきた楽曲と再びこのような企画盤で巡り会いました。いいものは何回聴いてもいいですね。 TOGI+BAOの「春色彩華」は、アジアの音楽融合を表わしている代表のような曲ですし、箏座の「百花繚乱」は、日本古来の伝統楽器の可能性を広めたものだと思います。どちらも素晴らしい演奏ですね。 チェン・ミンの「花〜すべての人の心に花を〜」、ウー・ファンの「花咲く旅路」、藤原 道山の「早春賦」などは、奏でる伝統楽器は違ってもその穏やかな音楽の中に込められたメッセージが気にいっています。「癒し」というキーワードだけでは語り尽くせないものがそこにあります。 綺羅の「さくら」は以前から大好きな曲です。アカペラユニット綺羅の代表作だと思います。現代的なアレンジと日本古来の音楽性を加味した不思議なハーモニーは合唱ファンに聴いていただきたいですね。いいですよ。 須川 展也の「SAKURA」、千住 明の「君を信じて」のどちらもNHKの連続テレビ小説のテーマ曲ですので耳にしたことがあるでしょう。懐かしいですね。 押尾コータローの「桜・咲くころ」の穏やかさが休日の朝には相応しいです。 小原 孝、武部 聡志、久石 譲、千住 真理子、ウェイ ウェイ、岩代 太郎など、素晴らしい才能あるアーティストの音楽が散りばめられています。 「桜」の時期だけでなく、年中聴きたい爽やかで華やかなアルバムでした。
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東儀秀樹のめざす音楽世界
正調の雅楽を聞く機会が結構あり、篳篥や笙、龍笛の音色には慣れ親しんでいますが、東儀秀樹が奏でる音楽は、それの延長線上にありながら、全く別物であるように感じます。音楽のジャンル、時代を全て飛び越え、西洋と東洋のどこを探してもないような新しい音楽を創作していこうと考えているかに見うけられるのですが。 ユニバーサル移籍第1弾であり、デビュー10周年記念という位置付けで発売されたこのアルバムのコンセプトは、あらゆるジャンルの音楽に挑戦し表現しようとする東儀秀樹の感性の豊かさと音楽への貪欲な好奇心が詰まっているように思いました。 松田聖子の「Sweet Memo ies」のジャジーなアレンジはいいですね。ピアノを弾いている松本圭司によるアレンジです。1オクターブと2音程度の音域という篳篥の制約にも係わらず、東儀秀樹は楽器の持つ特有の揺れをジャズ・テイストへと変貌させることによって魅力的な1曲に仕上げています。 ケルトの雰囲気を漂わせる「過ぎ去りし日々‾By Gone Days」もBOAとの演奏によって大陸的な広がりを感じます。上海民族楽団に属している若き音楽集団とのコラボによって、国も地域も越えた普遍的な音楽の持つ優しさや癒しを受け取りました。多忙な現代人にこそ、聞いて欲しい音楽のエッセンスが詰まっているようです。 このアルバムでの一番のお気に入りは9曲目の「鳳凰伝説」でした。笙、篳篥、龍笛とシンセサイザーというシンプルな構成ですが、天上の音楽とはこのようなものかと思いました。鳳凰、宇宙、生命の根源という人知を超えた存在を見事に音楽によって表現しえたと思います。笙はまさしく天空を表わすのにはピッタリの楽器でした。 折りたたまれたリーフレットには、東儀秀樹の美しいポートレートが満載されており、笙、篳篥、龍笛という雅楽器の紹介もされています。
見事なクロスオーバー
篳篥(ひちりき)の音の立ち上がりと揺らぎが好きなので、ワクワクしました。とても冒険的で際立った音の作りです。 どれを聴いても楽しいのですが、特に4曲目の「夜空ノムコウ」のアレンジとラップミックスが凄いです。ラップは東儀氏自身の肉声で、シルクロード的な、中国的な、夜空ノムコウが見える感じ。5曲目の「騎士たちの踊り(私の中では名探偵ポアロのテーマ)」もいい。アルキュール・ポアロもびっくりって感じのカラフルで多重的な演奏です。 9曲目の「鳳凰伝説」が一番雅楽的な音色だと思いました。 好き嫌いは分かれるかもしれませんが。
流行を追わない
1曲目からロックっぽく始まります。中でも「誰も寝てはならぬ」はひちりきの音色がとても良く合う。歌謡曲のカヴァーも!? 松田聖子さんの曲は大人なジャズ調で良くできてると思います。 アルバム「I am with you」から曲調の変貌ぶりには戸惑いを覚えますが、自分のやりたい事、表現したい事を純粋に、素直に、率直にお伝えするのが東儀さん。いろいろな角度から日本の雅楽へのきっかけを与えて下さり、その楽器である「ひちりき」の魅力を知ってほしい。そこに僕らの好みや偏見があっても東儀さんである事に変わりはない。改めて日本の良さを見直すチャンスを与えられたような気がします。僕らもその熱いメッセージに素直に身を委ねてみましょう。 トキズム
癒されますか?
日本古来の楽器を現代の音楽文化に広めようという心意気は分かりますが…。私個人の意見としては正直マッチしてないような気がします。特に音色が音の出始めから変化する感じがたまにイラッとする事も有ります。 やっぱり雅楽はスピリチャルミュージックであってヒーリングミュージックじゃない気がします。
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