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楽曲のポピュラリティゆえ、彼らの挑戦や、ある種の頑固なスタンスは表面には見えない。音楽にとって、それは幸福なことだと思う。なので、この2枚組もリリース順に並んだ珠玉の名曲集として楽しまれることが、曲にとっては冥利なのだろう。しかし、この2枚にはそれだけでは済まされない重みがある。 沖縄をあとにして上京し、自分たちなりのブルースを掲げたデビュー当時。友だちや家族との関係の変化を経て、再び自分たちの足元を見直して、沖縄音楽に対して以前より素直になっていった時期。それらを経て、オリジナルという考えさえ超越して、あらゆる人にとって音楽が身近であるようにとの願いをこめた「一五一会」の発明があった。そして、より大きなポピュラーソングを作る今がある。ここにあるのは、3人の人生自体が、声高に語ることなく刻まれた重みなのだ。(石角友香)
【くちコミ情報】
長く聴きたい
特にファンということでもないがシングル集ということで購入した経緯。 全体的に内容がとてもよく買ってよかった。 歌詞・リズムともかなり長く鑑賞に耐えると思われる名曲が多く、ずっと手元に置きたいアルバムである。
心に突き刺さるものがある
BIGENは、音も詞も綺麗だと思う。 心が綺麗だからこそ、純粋に表現できるんじゃないかな… 詞が傷ついた心の隙間を埋めてくれて、 音が癒しをくれる。 素敵なアーティストだと思います!
うた、というものの良さを教えてくれるよう。
BEGINのうたとは、私には人生と共に長く付き合ってゆくうたですよ。戻ってゆきたい空や海のような懐の大きさや、どんな時も傍に寄り添ってくれる温もりを持ち、人生の横で自然に佇んでくれているうたばかりです。言い換えれば、生きるということをBEGINのうたからは思わされるんです。だからこそ“うた”の生き生きしている姿、面白さ等、うたそのものの持つ根源的な力をたくさん発見させてくれます。当に東洋からのソウル・ミュージックです。今作は28曲もありますので、少しずつ人生に馴染んでゆき、その時その時に心を濡らしたり、騒がせてくれるうたになってくれると思います。本当に全ての曲が素晴らしい。想像以上のよいうたがずらっと並んでいるのです。 もう一つ感動するのは、やはり比嘉氏の歌声でしょう。彼ほど品が良く、優しく染み渡る男声は稀有ですよね。そっと余計なものを全部洗い流してくれるような奏で方は、柔らかく浜辺に寄せるさざ波や星の瞬きのようで、控えめに奥ゆかしく響いてゆきます。自然にかかるビブラートや倍音もその心地よさを支える一つかも。色に例えるならその瞬間の響きは夕陽の金色で、音色に嫌らしさがまったくないんですよね。「その時生まれたもの」ではその素朴さと気高さで苦しみと奏でるので何故か心が泣いてしまいます。JPOPのかっこつけたり押し付けたりする歌い方じゃなく、しなやかに、丁寧に真心でとんでゆき、ことばに魂がこもった歌声がここでは聴けます。
沖縄酔い
酔ってます。フラフラです。 行ったことない沖縄に。 僕は、彼らの歴史やら何ならは全然知りません。先日初めてまともにビギンを聴きました。というのも、「カフーを待ちわびて」という沖縄が舞台の小説を読んで、沖縄にすごく惹かれたから。大好きな音楽も沖縄に関係あるものを聴いてみたいと思い、軽い気持ちでした。沖縄への思いがさらに募る、優しい素敵な音楽です。心に、体に、染みます。
沁みます
激しさは無く、静かに味のある歌を歌うBEGINのヒット曲が詰まった2枚組BESTです。 とても優しい歌が多く、どこか懐かしい気分や、歌詞を噛み締めながら聴くと涙しそうな曲まで… ポップから沖縄の民謡調まで、実に幅広い曲調です。 でもゴチャゴチャした感じがしない、どこかに「あぁBEGINだ」と感じさせる部分があるのはさすがだと思います。
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このアルバムのタイトルに「えっ?“一期一会”じゃないの?」と突っ込みを入れた人は多いだろう。が、これはBEGIN が発明した、小さなアコースティック・ギターとウクレレの中間のような弦楽器の名前なのだ。なぜ、三線でもアコギでもなくて、この“一五一会”をフィーチャーしたのかは、この初のセルフカヴァー集の楽曲の響きから察してみてほしい。BEGINと言えば、沖縄べったりでもなく、オリジナルなウチナー・ブルースを作ったきたバンド。そう考えるとこの楽器の発明は必然かも。「涙そうそう」「恋しくて」「声のお守りください」など、なじみのナンバーが無駄なアレンジや音を削った2003年らしいシンプリシティをたたえて淡々と鳴っている。(石角友香)
【くちコミ情報】
「島人ぬ宝」はこのCD収録のバージョンがベストではないでしょうか。
「一五一会2」が今月発売されたてめでたいことだが、本作は、BEGINの歌を愛する人なら絶対に買って損はない5年前の歴史的名作。既に多くの方が絶賛している通りの名曲揃い・名編曲・名演奏の100点満点の作品だが、一番感動する曲を1曲このCDから選ぶという難問を与えられたら、私ならラストの「島人ぬ宝」を選ぶ。このBEGINの代表曲は幾つかのバージョンが発表されており、そのどれもが甲乙をつけがたいが、敢えて選ぶなら本作収録のバージョンはその中でもベストではないだろうか。本CDでこの曲だけに使われる、女の子(?)の「イヤーサーサー」という掛け声と指笛の盛り上げる情緒がたまらなく好きで、感涙ものだ。この超名演が聴けるだけでも本作は入手する価値ありだ。
名曲集
僕は沖縄の音楽が好きもちろんビギンも大好きですよ 優しい音楽で非常に癒される このCDは人生賛歌最高のプレゼント 一度沖縄で直に聞いてみたいですねぇ 日本人ならまず買うべし
秀作です。
丁度1年前に初めて沖縄旅行をしました。本島、石垣島、竹富島、西表島などを廻りまして、北海道には無い古き良き時代を観ました。食事はちょいと駄目でしたが音楽にはどっぷり嵌りまして、夏川りみ&ビギンが沖縄では大スターなんだということを認識しました。ビギンのベスト盤2枚組みを買って聴いていましたが、1年後の先日本作を購入しまして改めて彼等の音楽の素晴らしさを味わいました。「恋しくて」「涙そうそう」「島人の宝」の3曲でノックアウトなのですが、一五一会の音色に聞惚れて聴き入ってしまいました。難を言えばもう少し歌をしっかり歌って欲しかったですね。ちょっと音程が危なくなるとこもあったりして・・・それが彼等の持ち味でしたら仕方無いですけれど・・・。
一五一会は「心の楽器」です
この一五一会バージョンは、オリジナルバージョンとはまた違った良さを持っています。その音色と奥深さに魅了されて今一五一会を一生懸命練習していますが、この楽器がここまで素晴らしい音楽を造り出せるものとは知りませんでした。 このアルバムに入っている全ての曲に癒されます。Begin の歌声に、そして一五一会の澄んだやさしい音色に、心がしっとりと和みます。早く一五一会を十分弾きこなせるようになって、自分も癒し音楽の発信者になれればと思いました。 他の方のレビューにもありましたが、私も「島人ぬ宝」の少年の合いの手を聞いて涙が出そうになりました。 本当に沢山の人に聞いていただきたい秀逸の一枚です。
「いい歌」って何だと思う?
それは「言葉を響かせる歌」だと思う。 本作で歌われているのは、誤解を恐れず言うなら、大したことない、陳腐なことばかり。 けれど、一五一会の柔らかい音色と穏やかな歌声がいつしか聴き手を武装解除し、無防備になった心に、飾らない、他愛のない言葉の直球がこれでもかと投げ込まれる。 音楽の魔法のパッケージ。掛け値なしの傑作。
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93年から07年までの多彩なライブで辿るBEGINの轍
2000年以降の音源が多いというものの、一番古い録音が93年5月18日、一番新しい録音が2007年12月13日、ライブ会場も南は沖縄から北は札幌、そしてハワイに及び、規模もライブ・ハウスから武道館まで、3人だけの演奏もあれば琉球國祭り太鼓、あるいはBLACK BOTTOM BRASS BANDが加わった大人数のものもある、という具合に、様々な時・場所・演奏形態の楽しい「ごっちゃまぜの」作品。彼らの過去のライブから特筆すべきものをピックアップして、3人による詳しいライナーノーツとともにBEGINの歴史を辿る好企画だ。どのような演奏でも曲に込める一途さは変らない。そこがBEGINの魅力で、ライブで奇跡を生み出す。ディスク1最後の曲での聴衆の合唱、そして震災から間もない97年9月・神戸でのボブ・ディランの名曲のカバーと直前のMCは感動的だ。「島人ぬ宝」は2バージョン収められており聴き比べが楽しめる。「涙そうそう」も心に染みる快心の出来と言っていいだろう。途中のMCも面白いものが多く、特に戦争で豚がいなくなり食文化の危機に瀕した沖縄に、ハワイへの移住者が豚を贈ったことへの感謝を述べる様が微笑ましい。そういったMCも含めてBEGINの魅力を再認識させてくれる作品だ。
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さらに広がった「一五一会」の世界
前作「ビギンの一五一会」から5年、一五一会という楽器が世に出てからも5年となる今年出た本作は、前作よりもはるかに広くて深みのある「一五一会の世界」を繰り広げている。 BEGINの軸足となる「沖縄」への眼差しも優しくて深いが、さらにハワイアン・スラッキーギターの手法を一五一会に取り入れて沖縄三線とのアンサンブルを作り出した『三線の花』、ほとんど無国籍(中南米の「フォルクローレ」にさえ聞こえる?)といえる『埋め立て地』、さらにはブルース・ロック・テイスト満載の『誓い』まで、これが全て一五一会を中心としたアンサンブルで構築されているのか、と何度も聞き返したくなってしまうほどの奥行きを見せている。 ちなみに本作でも前作同様一般的なギターは使われておらず、全て一五一会とその仲間の音来、奏生を中心に、ベース、アコーディオン、ピアノなど必要最小限の楽器を加えただけで出来上がっているが、3人のコーラスとも相俟ってそんなにスマートな編成で作られたとは思えないほど豊かなサウンドとなっている。BEGINのチャレンジに敬意を表したい。 当然、一五一会プレイヤーにとってはマストの作品だ。 聞いた限りでは打ち込みも使われてはいないようで、現代ではアコースティックの音楽ってある意味いちばん贅沢な音楽なんだよねー、と思いながら楽しめる。 また、歌詞やメロディーなどに現れる世界観も、BEGINの3人の姿勢を決して押し付けではないがしっかりと表しているのは、ほぼ全曲セルフカヴァーであるのでご存知の方が多いだろう。 それにしても、とても緻密に作られているにも関わらず、細かいことは一切抜きにしてただ気楽に聞くこともできる。 聞いていて楽しい、ユルく癒される、そんな言葉はいささか陳腐なのかもしれないけれど、改めてそういう音楽のありがたさにも気づかされる。 また、ジャケットやライナーの写真・イラストも全てメンバーによるものだけれど、これがアートとしても素晴らしいし、遊び心満載で心から楽しめる。 いろんな意味でオススメの1枚です。
「ビギンの一五一会」の素晴らしすぎる続編
「ビギンの一五一会」が好きな人の期待を裏切らない、いや大きく上回る大傑作だ。「ビギンの一五一会」同様、全曲一五一会バージョンのセルフ・カバーだが、沖縄、ハワイ、それにウェスト・コースト系フォークの最良の部分を融合させた稀有の音楽の心地よさ、包み込むような優しさは極上だ。一五一会の響きはもちろん、コーラスの美しさに改めて心惹かれる。そしてそれらの音の響きを丹念に拾い上げる録音の素晴らしさ。非の打ち所がありません。なお、3人は一五一会だけ演奏している訳でなく、例えば「三線の花」では三線を使っているように、アコギ、キーボード、アコーディオン等も演奏している。それにプラスして、潮騒、子供達の声といった音も巧みに使われており、南国情緒を盛り上げる。海辺でなくてもこのCDを聴きながら寝そべったり、読書していると、すっかりくつろげますよ。なお、歌詞カードが一五一会の譜面にもなっているというスタイルは「ビギンの一五一会」と同じだが、全体が味わいのあるイラスト+若干の写真の、本作の世界を視覚的に表現したしっかりとしたブックレットになっており、これもよい。収録曲をリストしておく。 1 ここから未来へ、2 三線の花、3 埋め立て地、4 心のインク、5 ハイサイCalifornia、6 夏の花火、7 パイナップルムーン、8 会いたい言葉、9 誓い、10 ホクレア、11 ミーファイユー、12 君を見ている、13 僕等のこの素晴らしき世界
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3人だけのアコースティック・ライブの豊穣な魅力。特典映像も注目。
BEGINは過去に様々なゲスト・ミュージシャンと組んだり、色々な楽器編成で作品を発表しているが、本作のように3人だけでのアコースティック楽器(アコギ、三線、一五一会、ウォッシュ・ボード、ピアノ、アコーディオン)中心の演奏が私は一番好きだ。本作はその3人だけのアコースティック・ライブの豊穣な魅力で一杯で、心がほのぼのとする独特の雰囲気に包み込まれる夢のような作品だ。事実上彼らのベスト盤と呼んでもよい選曲(「涙そうそう」「島人ぬ宝」「三線の花」「かりゆしの夜」といった彼らの島唄の定番はセット・リストに入っています)で、時にしみじみと、時に聴衆を熱狂の踊りの渦に巻き込み、まさに彼らの実力全開。MCの巧みさとともに泣き笑いできる150分のコンサートのすみからすみまでを堪能することができる。今年で幕をおろす新宿コマ劇場の輝かしい歴史の1頁を飾った名ライブDVDとして本作は長く人々の記憶に残るだろう。 2007年11月24日の新宿コマ劇場のコンサートは150分で、そのうちアンコールまでの122分がディスク1に、アンコール28分がディスク2に収録されている。ディスク2にはまた、公式海賊版と称して、画質は落ちるが、2007年のツァーで訪れた数箇所でのこれまた抱腹絶倒のMC、その土地・聴衆にインスパイアされた違ったアレンジ・展開のライブ55分(一部移動の場面もあり)が収録されている。音はディスク1、2ともリニアPCMステレオだけだが、そのようなことは気になりませんから、約205分をたっぷり楽しんで下さい。
暖かいライブDVDです。
このDVDを買おうか、ずっと悩んでいたのですが、今は買って非常に満足してます。 BEGINの真髄はライブにあると思います。聴き慣れた曲でもCDで聴くよりライブ音源で聴く方が心に迫るものがありますし、見ていて自然と体がリズムを取って揺れてしまうほど楽しいDVDです。 歌もいいのですが、なんと言っても曲の間にあるMCがとてもおもしろく、暖かい三人の人柄がよくわかります。 2枚組で三時間以上とボリュームも満点でお買い得だと思います。 BEGIN好きでDVDを買おうか悩んでいる方も、BEGINを多少知っていて少しだけ気になるという方も、このDVDはきっと楽しめると思いますよ。 BEGINと言えば、「涙そうそう」「島人ぬ宝」「恋しくて」が有名ですが、知る人ぞ知るという名曲も非常に多いです。このDVDも私は知らなかった曲が数曲入っていたのですが、その中でもDisc2の「マリーナ」という曲が私自身大変気に入りました。 みなさんも新たなお気に入り曲を是非見つけてください。
良かった
ほのぼのとさせてもらいました。 過去にライブに行ったことありますが、これを見てまたライブに行きたいな〜と思った。なんであんなにMCが面白いの? 「防波堤で見た景色」この曲大好きです。 次は自分の近くの町に来てほしいです。
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2000年にデビュー10周年を迎えた石垣島出身のBEGINが、故郷への感謝を込めてオリジナルの島唄(沖縄民謡)アルバムをリリース。遠く離れた大切な人をせつなく思い出す<2>、沖縄の豊かな自然が美しく描かれた<3>、「イヤサァサァ~」のお囃子(はやし)も軽快な<5>、毎日頑張っている人たちに飾らない言葉でエールを送る<6>、伸びやかなメロディが心地いい<7>、ふるさとへの深い愛情に満ちた、ウチナーグチ(沖縄方言)ヴァージョンの<8>(9thシングル)など、おおらかな島唄のリズムが、今も昔も変わらない緩やかな時の流れを感じさせてくれる。(北崎みずほ)
【くちコミ情報】
心の中を沖縄の風が吹き抜けていく清々しさ満点の傑作
8年前に発表された作品だが、鮮度は全く落ちていない名作中の名作だ。「涙そうそう」の三線バージョンで始まり、同曲の三線ウチナーグチ・バージョンで終わる構成が素晴らしい。そして、沖縄の魂が、BEGIN+サポート・メンバーの非の打ち所のない歌と演奏を通じてしっかり伝わる。2度聴ける「涙そうそう」の他にも「イラヨイ月夜浜」「かりゆしの夜」「昔美しゃ 今美しゃ」といった感動的な島唄には心を揺り動かされる。栄昇のヴォーカルはもちろん、三線、太鼓、笛、指笛、囃子にギター、ピアノ、オルガン等を組み合わせた響きの何と清々しいことか。その一方、「竹富島で会いましょう」「ガンバレ節」といった楽しいリズミカルな曲もある。本作の全曲がBEGINを中心に作られた曲であり、このようにして島唄の伝統はBEGINを介してしっかり21世紀に伝承されたのである。収録時間が短いのが唯一惜しい点だが、名曲充実度は抜群だ。BEGINの島唄をもっと聴きたい人には「ビギンの島唄 オモトタケオ2」を薦める。なお、「オモトタケオ」とは、BEGINが島唄を作る時にだけ現れる心の住人だとのこと。島唄で癒されたい人、島唄にパワーをもらいたい人、島唄に興味はあるが、どれから聴き始めたか迷う人、何れの人のニーズも満たす傑作である。
やっぱり、島言葉の唄はいいなー
いいなー この のどかな雰囲気、 沖縄の 青い海、青い空、白い砂浜を思い出させます。 特に,シンプルな三線でアレンジされた ・「イラヨイ月夜浜」 ・「涙そうそう(三線ウチナーグチ“沖縄方言”ヴァージョン)」 このなんともいえない、沖縄の島言葉の歌詞が心に沁みます。 「涙そうそう」は、夏川りみさんもいいのですが、 やはり沖縄の言葉で、 eginが“さらっ”と歌うと、 まったく別の歌になり、 もっともっとこのうたの世界が広がります。 あの宮沢和史さんの「島唄」を、我如古盛栄さんが島言葉にして 「島唄 南の四季」:我如古より子さんが歌っていますが、 やはり「沖縄の唄」は、 ・沖縄の言葉で、 ・沖縄の人が歌ってこそ その良さが表れ、伝わるのだと思います。
沖縄島唄をBEGIN流にアレンジした必聴盤!
BEGINの歌は沖縄民謡と一括りできないものですね。 ポップスにも感じるし。でも、心に優しくて 気持ちよくてあたたかいものを感じます。これは BEGIN以外のアーティストでは感じることの出来ないものなんですよね。 私が最も南国の気分に浸れるときはBEGINの歌を聞いたときですね~。 オモトタケオはBEGINの沖縄島唄をBEGIN流にアレンジし、収録したものですが、これが沖縄のスタンダードと言ってもいいかもしれない。 涙そうそうは本土のウチナーグチヴァージョンで収録されています。 唄も演奏も最高!
何故か惹かれる
北国生まれの俺でも何故か惹かれる、何処と無く懐かしさまで感じる 一枚。
彼らのルーツは・・・・
彼らの子供のころから聞きなじんだ島歌を彼らなりに、ビギンが今島歌を歌うならこうなるんだよということを感じられる必聴盤です。 辛い時も物思う時も心に響くこの歌をみんなに聞いて欲しいです。何度も聞きなおしてもいつも初めて聞いたときの気持ちにさせてもらえるそんなアルバムです
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八重山諸島のミュージシャンが多数集まり、ゆかりの深い石垣島でレコーディングを行った『ビギンの島唄 ~オモトタケオ~』(2000年7月発売)に続く、ビギンの島唄集第2弾。 生まれ故郷(島)の自然を守りたいと伸びやかなヴォーカルでメッセージする最新シングル<1>、三線のカラっとした音色と沖縄民謡ならではの陽気な掛け声が軽やかに響く<3>、「ラフテー」、「ジュウシー」といった沖縄料理の名前が飛び出す楽しいアッパーチューン<7>のほか、人気拡大中の沖縄楽器、三線練習曲<8>も加えた全8曲を収録。優しさがジワっと胸に広がる、愛にあふれたミニアルバムだ。(松尾宣子)
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名曲「島人ぬ宝」だけでない、沖縄の心を前作同様強く感じる傑作。
島唄好きなら、「BEGINの島唄 オモトタケオ」とセットで聴くべき、BEGIN流21世紀島唄を集めた傑作。名曲「島人ぬ宝」については今さら多くを語る必要はないだろう。感動的に盛り上げるメロディーだけでなく、彼らの故郷沖縄に対する思いを素直に吐露した歌詞の素晴らしさにも注目すべきだ。M2、M5のようにじっくり歌い上げ、沖縄の青い海や空を感じさせるスローな佳曲だけでなく、踊りだしたくなるM3、子供達との合唱が楽しいM4、そしてパワー全開の超強力ソングM6、7に至るまで、前作より島唄の幅の広さを実感できる。M5以外は全曲BEGINの作詞・作曲で、M5を含めて編曲はすべてBEGINが担当。三線、太鼓、エレキ・ギター、アコギ等の和洋の楽器を組み合わせるスタイルは前作と同様。BEGINによって咀嚼されて21世紀の装いをまとった島唄の素晴らしさに1人でも多くの人に触れて欲しいと思う。それにしても、M7を聴く度にラフテー、ソーキそば、ゆしどうふ、ゴーヤーチャンプルーといった歌詞に出てくる沖縄料理を食べたくなってたまらなくなりますね。
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「オジー自慢のオリオンビール(エイサー・バージョン)」が後に沖縄限定で発売され、 「BEGINベスト大全集」にも入りました。 エイサーバージョン ではないオリジナルの「オジー自慢のオリオンビール」はこの CD に入っています。 気になったらどうぞ。^^
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私は地方に住んでいるので大きなCDショップが無く、超メジャー級のアーチストでなければなかなか売っておらず、やっと聴けたという感動でいっぱいです。
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これは、ビギンの音楽を象徴する様な作品に仕上がっていると思う。これを聞けば沖縄に行った事がない人でも必ず沖縄に行きたくなること間違いない思う!沖縄、そして夏を感じたいならこれを聞けばいい。期待を裏切らない作品!
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タイトル通り、デビューからの10年間をまとめた初期ベスト。こうして聴いてみると沖縄音楽もブルースもAORも、時には加山雄三的な海が似合う男の唄といった風情のものまで、ビギンは実に音楽的。特にクラプトンばりのデビュー曲「恋しくて」、同郷の友人、夏川りみに提供した「涙そうそう」のエバーグリーンな輝きは白眉。これからも聴き続けられてゆくこと必至の強い曲だ。また、カヴァー・ブームに先んじた印象の荒木一郎のヒット曲「空に星があるように」のカヴァーも、比嘉栄昇の巧さとイノセンスが絶妙に交じり合った声で唄われると、素直に心に入ってくるから不思議。ほかにも辻仁成、作詞の「愛が走る」も興味深いコラボレ―ション。(石角友香)
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やっぱりBEGINはいいなあ。
実は「空に星があるように」という歌を、一度フルで聴いてみたくて、 この歌を歌っている歌手の方を検索したんです。 で、大元の荒木一郎さんのベストとBEGIN版とどっちにしようか悩み、 「荒木一郎さんの声も捨てがたいけど、他の収録曲は知らない歌ばかりだから・・・」 と、BEGINを取りました。 BEGINのデビューの時から「恋しくて」が大好きで、でもCD持ってなかったし。 一曲目から「恋しくて」だもん。いいですよねー。やっぱりこの詩、この曲、この声。 「涙そうそう」は、夏川さん、森山さんよりBEGINのが一番好き。女性のお二人は声の美しさばかりが耳につくし、 詩の持つ優しさを一番自然に耳に素直に入ってくるように表現してるのは比嘉さんですよ。 そして、「空に星があるように」。何かね。全身が、この歌に包まれて染められるような、そんな比嘉さんの「空に〜」。 沖縄の自然が育んだ、奇跡の声、です。そう思います。 今のところ、買ったばかりでこの3曲でもう胸がいっぱいなんですけど、 他の曲も心地いいですよ。 BEGIN大好き。BEGIN万歳。これからもいっぱい素敵な歌作って、素敵な歌発掘してカバーして、私達を幸せに、優しい気持ちにして下さい。
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彼らの音楽的実力が相当なものだとは知っておきながら、 彼らの曲をきちんと耳するのはこのアルバムが初めてでした。 南国の薫風が漂うボーカルの声が、心地よいことに心が現れ ました。 彼らを知らぬ私には印象的な曲が少ないと感じたのですが、 繰り返し聴くたびに、心に沁みこんでくるものがあり、今は もっと彼らの音楽に接して見たいと思うようになってしまい ました。 「愛が走る」「路傍の花束」「声のおまもり*」「未来の君 へ」全てが名曲です。比嘉さんのあの声がこれからも日本中 で聴ける事を祈っています。(2007 01 24 修正)
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沖縄ファンでBEGINが好きなボクにとっては、残念なニュースでした。 p 野外コンサートがあれば、まだ小さいボクの子供と奥さんと行ってみた いと楽しみにしていたのですが… p このCDは自宅で仕事やインターネットでネットサーフィングの際や、イ ロイロと疲れてお酒を飲みながら聴くには最高のBGMです。 p 生のBEGINのコンサートを夢見て、聴くことにします。
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やっと聴けた!
私は地方に住んでいるので大きなCDショップが無く、超メジャー級のアーチストでなければなかなか売っておらず、やっと聴けたという感動でいっぱいです。
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2001年10月に行なわれたNHK沖縄主催の「新しい沖縄のうた」コンサートのため、BEGINが彼らの“島唄”として書き下ろし、以来CD化が待ち望まれていた本作。なんといっても、沖縄独特の音階で奏でられるメロディーは、人のぬくもりにあふれている。島人(しまんちゅ)とは沖縄の人のことで、「沖縄本土復帰30周年イメージソング」としてNHK沖縄で2002年3月から1年間オンエアされるなど、地元沖縄ではオリコン・ロングヒットとはまた別次元の、人々の生活に根ざした形で親しまれている息の長い名曲。(谷崎俊太)
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この歌が伝える石垣島の「今」とは
この歌は、単なる郷土愛や沖縄の魅力を歌っただけの歌ではないと思います。 先日、ビギンの3人の故郷、石垣島に旅行しました。 そこで知ったのは、石垣島をはじめとする八重山諸島の自然が今、急速に汚染され、姿を消しているという事実でした。 それを知ってから、以下の歌詞を聴くと、 >汚れてくサンゴも 減って行く魚も >どうしたらいいのかわからない >でも誰より 誰よりも知っている >砂にまみれて 波にゆられて >少しずつ変わってゆくこの海を 胸が締め付けられるような気がします。 ビギンの3人はこの歌を通して、そんな島の切実な現実を伝えたかったんだと思います。 また、現在、島に憧れて内地から移住する人が増えているそうです。 それ自体は、悪いことではありません。 でもその結果、新しいアパートができ、便利なお店も増え、内地からの産業も入り込んできて、島の伝統文化が忘れ去られてしまう、という危惧もあるのです。つまり、 >トゥバラーマも デンサー節も >言葉の意味さえわからない そんな人たちが今、島に増えているのです。 この歌は、島の伝統文化が消えてしまうことへの警鐘にも聞こえます。 かたや、島に生まれた若者は、就職時に、職を求めて、本土に移ってしまう人が多いそうです。 離島はどうしても、不便があったり、雇用が不足気味だからです。 もちろん、島を出て行く若者を責めることはできません。 そんな事情もよく知っているビギンの方々は、 >いつの日かこの島を離れてくその日まで >大切な物をもっと深く知っていたい この歌詞を通して、「本土へ移っても、島のこと、大切なことを、いつまでも忘れるなよ」 そんなメッセージを、彼らに伝えている気がします。 さらに今、石垣島では、サトウキビが一面にひろがる広大な自然の地に、新石垣島空港の建設が着々と進んでいました。 新空港は、島の産業の発展、雇用の安定に寄与するものでしょう。部外者である私が、否定するつもりはありません。 ただいえることは、自然豊かな島の姿は、いま確実に変わっている、ということです。 内地にいるとあまり知らされない、そんな石垣島の現実を知ってこの曲を聴くと、また別の感想が生まれるのではないでしょうか? 最後に、石垣島の美しい自然とともに、この歌がいつまでも残ってほしい、と切に願っています。
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島人ぬ宝
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カップリングの曲名がクソ長げぇ!!!!!!!しかも歌詞が短い!!!マジふざけてるわ、コレ。なんなのBEGINさんって感じ。
島人ぬ宝
BEGINの大ヒット曲です。 今年が明けてすぐ,1月2日に『さんタク』で使用された曲でもあります。 本当にいい曲です。 BEGINは,沖縄のアーティストを語るときには絶対絶命,欠かせない人でもあります。
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おすすめ度
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| 僕らのこの素晴らしき世界
BEGIN(演奏)
¥ 1,200(税込)
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ジャンル内ランキング:81164位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
タイトルに反して…
タイトルは「僕らのこの素晴らしき世界」ということで、明るい曲を連想しがちですが、反して聴かせる曲…というか、少々暗い曲調です。ただし、歌詞を噛みしめると、この曲の良さがわかってくるかと。
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