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【くちコミ情報】
名盤だぁ~
元は3枚組だったはず…。編集されたのかも知れないけど、手ごろな価格は有り難いです。1950年代前半の録音ですが音質は良好。以前、3枚組の盤がレコ芸のカタログで好評を得ていたので購入しましたが、さらりと嫌みのない中に「こぼれるようなウィーン情緒」と「甘美で艶のある美しさ」は、ン~なるほど!の満足ものです。大切な1枚になりそう。
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【くちコミ情報】
小曲でここまで聴かせるとは!
クレメンス・クラウスのシュトラウス一家のワルツは正に別格! 近年のニューイヤー・コンサートは才能溢れる優れた指揮者が数多く登場しているが、本場のウィーン訛りのシュトラウス一家の作品を演奏出来るのはクラウスしかいない!今年はニューイヤー・コンサートが誕生して、ちょうど60年‥今年はヤンソンスが素晴らしいコンサートを聴かせてくれたが、やはり彼の独特の解釈で演奏されたワルツだった。‥モノラルながらクラウスならではの甘美な旋律、あのえもいわれぬ独特の間! クライバーの様に派手でもなければ、決して華麗な演奏でもない。クラウスは「楽しむ為に書かれた音楽」シュトラウス一家の神髄を、生粋のウィーン気質のなかから無意識のうちににじみ出てきたのでしょう。だから全く作為的ではないし、押し付けがましくもない。なんと穏やかな演奏でしょうか!このような演奏が最も難しく再現しにくい。だから彼のシュトラウス一家の作品はオンリーワンなのでしょう! 一度彼のワルツを聴いたら、他の指揮者の演奏がなんと作為的に聴こえることでしょう?前回のCDより枚数も少ないみたいですし、モノラルだが録音も優秀!クラウスのシュトラウス一家の録音は是非とも聴いてもらいたい名盤中の名盤です!
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| waltz
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【くちコミ情報】
ニューイヤーコンサート2001の原点
2001年の元旦、アーノンクールはニューイヤーコンサートを指揮したのであるが、考えてみると存命している指揮者でヨハン・シュトラウス2世の作品を計画的に録音しているのは世界的に見ても彼だけである。いわば当然の人選だったのである。このCDは彼の一連のシュトラウス作品演奏の原点と言えるもので、【こうもり序曲】だけが87年、その他は86年の録音ある。 アーノンクールは、シュトラウスを、ウィーン古典派から初期ロマン派を経てブラームスに到る管弦楽曲の作家の系譜に連なる一級の作曲家であると述べている。そして彼は各曲を「一級の管弦楽作品」として最大限の敬意をもって扱っており、その意味で彼の<言説>と演奏という<実践>は、全く矛盾なく一致している。 p オーケストラはメイヤル・コンセルトヘボウであるが、当時のアーノンクールであれば古巣のウィーン交響楽団も選択肢であったはずだが、意図的に避けたようである。RCOは、ウィーンのオケよりシュトラウスの演奏経験が相対的に少ない(=先入観が少ない)ので、彼の主張「ブラームスに連なる一級の管弦楽作品」にふさわしい真摯な演奏態度を、より容易に実現できると考えたようだ。もっともアーノンクール流の徹底的なアナリーゼと再構築を経て実現されるテクスチュアの明晰さを、過不足なく実現できたのは当時RCOだけだったという現実問題もあるだろう。 p 驚くべ高貴さと透明感に満ちた演奏である。「クリスタルガラスの輝き」を持つシュトラウス・・・とでも表現できよう。明晰なテクスチュアが浮かび上がらせたのは、シュトラウスの才能の豊かさ、作品の作り込みの精緻さ、作曲家としての真摯さ、まさにブラームスに匹敵する?・・・といった前代未聞のシュトラウス像である。観光都市ウィーンのシュトラウスのプロ?たちのする観光客向け(ベタ?)甘口の演奏に比較し、キリリと辛口に徹している。 p このCDに聴かれるシュトラウスは、ウィーンの伝統の中に生まれてきた作曲家である。シュトラウスの音楽は「ハプスブルグ王朝の連綿たる芸術音楽の系譜の中にあり、19世紀後半の精神を受け入れ、少しだけポピュラリティーに流れているが、その根っこは完全にして完ぺきな芸術音楽である」と理解した演奏である。ブラームスがシュトラウスの作品を愛していたという事実が、極東の音楽ファンにすぎない筆者にもなんとなく体感できる。 なおこの演奏が気に入ったら、ベルリンフィルとのCD、ニューイヤーコンサートのCDも買って損はない。
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【くちコミ情報】
やはりニューイヤーコンサートのほうを推薦
演奏は超一級なんですが、カラヤンには「ニューイヤーコンサート1987」という 名盤があり、ウィーンフィルとキャスリーン・バトルという最高の組み合わせで やはりヨハン・シュトラウスはウィーンフィルと思わせてしまいます。
かっこいい!
カラヤンがベルリンフィルと録音したシュトラウス作品集で 3枚組だけあって、有名な曲はほぼ網羅されています。 演奏もすばらしく、ウィーンフィルになんら劣らず 格調高く、しかも活気あふれる演奏です。 娯楽のための曲とは思えないほど(?)、 ベルリンフィルらしい完璧なアンサンブルです。 一つ注文をするとすれば、3枚とも収録時間は50分前後なので ワルツ「春の声」など、入っていない曲を 入れて欲しかったです。
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3人の往年の名指揮者たちと、ウィーン・フィルの組み合わせによるウィンナ・ワルツのオムニバス盤。収録曲的に言えば、カラヤンが最も多く、全11曲中7曲が彼の演奏による。カラヤンのレパートリーに広さは有名だが、こういった小品を巧みにこなす洒脱さももち合わせている点はさすがであり、50歳ころの若々しい気迫が過度でないリリシズムを演出する名演を聴くことができる。 ウィーン出身のクリップスの演奏は、このCDでは「青きドナウ」「皇帝円舞曲」「南国のばら」といったもっともポピュラーな3曲が収録されている。いずれも端正で古典的な解釈で入門者でも安心して聴ける内容である。 毎年、「ニュー・イヤー・コンサート」のラストを飾る「ラデツキー行進曲」が、ドイツ・ロマン派の巨匠であったクナッパーツブッシュの、このCDにおける唯一の演奏である。彼らしいスケール感は小品だけに感じられないが、歯切れの良い快演を聴かせてくれる。(奈良与志雄)
【くちコミ情報】
文字通りの「クラシック」
手頃なウィンナ ワルツ作品集といえば数あれど、これはカラヤン、クリップス、クナッパーブッシュという歴代の名指揮者たちに率いられたウィーン フィルハーモニーによる「本場もの」。録音はいずれも 1950 年代であり、私にとっては父親が LP レコードで聴いていた時代のアルバムだが、これもむしろ雰囲気を感じさせた。廉価盤なのも嬉しい。
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