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カスタマーレビュー数:11
【Amazon.co.jp】
シングルを中心にセレクトされたDISC1とツウ好みの楽曲をエディットしたDISC2からなる、2枚組のベスト・アルバム。最新のクラブ・ミュージックをフィーチャーしたボーカル・トラックを志向したデビュー当時から、ブルース~ジャズ~エレクトロニカといったカラフルな音楽性をまとうことで自らの表現を進化させてきた彼女の軌跡が刻まれた本作は、まさに名曲ぞろい。自由奔放なヴォーカリゼーションと超高品質のサウンド・メイクを、たっぷりと堪能して。(森 朋之)
【くちコミ情報】
歌に魅了され、音に刺激され、唯一無比の音楽に知的好奇心がどんどん惹かれてゆく
唯一無比の歌才能が何といっても魅力です。風に乗るような加速も、漂う雲に似た奔放さも、水面の静寂の如き空を映す無垢さも持ち、また大地の熱のように自在に表情を変えられうるのです。 音が重なってきてそれらの曲想に調和させるしなやかさもあれば、逆に楽器たちへ筋道を描くタクトのような求心性でぐいぐいリードする力強さもあり、作家陣が描くクールさを、彼女は最大効用で抽出してみせられる歌手だと思います。当に日本で指折りのvo.ですよね。だから今作では、作家陣のインテリジェンスとUAの更なる表現力で我々の好奇心がどんどん刺激されてゆく感覚がありました。 その楽曲も、有名な「情熱」等パーカッションがどかどかはまり、トランペットがばしばし吹いてくる高揚があると思えば、続く「リズム」ではアンニュイなR&Bをホーンセクションがゆっくり彩り、浮遊感の心地よさに出会います。音楽はジャンルも言語も超えるといいますが、彼女の音楽こそ体感して初めて言葉で形容する必要ないエナジーの熱があり、世界に通用する音による言語が存在していると思えます。一方で詞も“闇に降り注ぐリズム”という彼女の見ている世界は興味深いです。 DISC2は更にいいですよ。彼女の幽玄さが更に深化した世界がみれます。エレクトロニカの「ストロベリータイム」等不思議な虚無空間が広がり、一方「TORO」は完成されたJAZZクインテットが一瞬の隙も見せないほど濃密で鮮やかな音を見せてます。「アントニオの唄」は下にある方のレビューが参考になりますね。哀愁に琴線が震えるし、彼女の表現力にも酔いしれます。「サマーメランコリック」「赤いあなた」「世界」のベースがフィーチャーされる空気もかなりクールです。「水色」は郷愁の音色が癒し、「温度」は朝靄のような透明度、「ドア」は音の複雑さとベースの深み、ブルースのけだるさが魅力です。
2枚目が神懸かり的なまでに良い。
情熱が昔ちょっと好きだったので、なにげにこのアルバムをレンタルしてみました。本当になにげに。めちゃめちゃ期待しながらレンタルしてみた、とかではなかったんです。 …そしたらめちゃめちゃ超マッハ良かったですね。もうビックリしたくらいです。 しかも、特に2枚目が良かったんです。知らない曲ばかりだったのにね。もう速攻ハマってしまいました。 一人で暗い部屋で聞いているとすごくUAの歌の世界に引き込まれていくんですよ。深い暗い海の底をユラユラ漂っているようです。癒されますね。心地がよくなるんです。良いアルバムに巡り会えたことを幸せに思います。
天性のヴォーカリスト
日本でUAを超える女性ヴォーカリストは滅多にいないでしょう。 歌の上手さはもちろんのこと、何より表現力がずば抜けています。 このベスト・アルバムではシングルとその他の人気曲によって デビューからの彼女の足跡を辿ることが出来ます。 昨今の作品と違い全体的にキャッチーな楽曲が多いので、 万人向けの作品と言えます。 初期のシングル2曲のはつらつとした雰囲気もいいですが、 やはり「情熱」以降の深みを増したヴォーカルからが本領発揮です。 バラエティに富んだ楽曲が並んでいますが、 UAは曲によって表現を変えながら次々に歌いこなしていきます。 自分を楽曲に合わせるだけでなく、楽曲を自分に合わせるだけでもなく、 自然と自分の歌と楽曲を調和させる 彼女のヴォーカル・センスには脱帽です。 もちろん、楽曲自体の出来の良さは言わずもがな。 UAは本当に仲間に恵まれていますね。 時に厳しく、時に優しく、時に深遠な世界まで表現してしまう UAの歌声にただ浸ってみて下さい。
名曲ぞろいで捨て曲なし
CD2枚,名曲揃いで濃厚,それでいてこの値段はまさにお徳.じっくり聞いてもいいし,BGMとして流して聞いても楽しめます.ボーカルのすばらしさは言うまでもなく,どの曲にもオーラというか気合というか,彼女固有の雰囲気が漂っていて酔えます.UAのファンはもちろん,あまりよく知らない人にもお勧めできる一枚.
久しぶりに
久しぶりに聴く曲がいっぱい入っていて懐かしい。静かな時間にじっくり聞きたいCDです。
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【くちコミ情報】
最高の毛布
ここ数年のUAの仕事の中では、ベストの出来だと思います。 実験的だったり趣味的だったりといった方向に偏らず、 クオリティの高さとUAの思想や思考、趣味が無理なく バランス良く作品に溶け込んでいます。 高度で、濃密で、それでいて優しい。 柔らかな毛布にくるまれているかのようです。 常に音楽的前進を怠らない姿勢は変わらないまま、 無駄な力が抜けているような気がします。 音楽と格闘するというのではなく、音楽の波に 揺られている感じ。 パッと聴いて「うおー、これは凄い」というような 作品ではないかもしれませんが、これまでUAが 続けてきた音楽的冒険、その道のりを思い起こすと、 なかなかに凄みのあるアルバムでもあると思います。
温かい一枚
最近のコアなUA(フリージャズだったりエレクトロニカだったり)が好きだったので最初聞いたときはちょっと物足りないかなと思ったけど聞き返してるうちにやっぱいいわとなりました。 聴きやすいメロディだけどサウンドは妥協がありません。 ポップで温かくリラックスして聴くことができる好盤です。 しかしこの人のシンガーとしての力量はやっぱすごいな。 使い捨ての女性シンガーが多い日本でやはりこの人の作る音楽は別格。
「うたた寝するぐらい気持ちがいい」
1曲目の「黄金の緑」イントロのホーンを聴いただけでアルバムを買うことに決めた。 陰と陽を併せ持つUAの陽の部分を久々に感じさせる、春の日差しのような歌声が聞けた。 デビュー時の夏のような歌声とまた違った、冬を越えた暖かく優しい風のような歌。 「Love scene」から「San And eas Fault」への流れは特に、 うたた寝するぐらい気持ちがいい。
いつでもどこでも
近頃コアな作品が多かったので、少し離れ気味でした。 好みだと思いますが、UAは表現力が高いため、想いがぐっと伝わりすぎて 私にはちょっと重く感じることが多くなっていました。 ですがこのアルバムはとても聞きよいです! 繰り返し聞いています。 メッセージ性はそのままに、メロディに合わせ心地よく、入ってきます。 沈みこむのではなく、循環する力を感じます。 彼女の表現力ってほんとうにすごいですね。
一生聴く
毎晩お香を焚いてお酒を飲みながら まったり聴いています。 デビュー時を思わせるポップな曲や 綺麗で儚い、とろけるようにメロディアスな曲を 現在のUAが優しく包み込むように、楽しげに歌います。 今回はファンが聴きたい歌を歌った、みたいな事をUA本人も言ってましたが まさしくこれこそ聴きたかった、待っていた「歌」。 個人的に今年のベスト(まだ七月ですが) そしてUAの最高傑作だと思います。
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【くちコミ情報】
UAとゲスト・ミュージシャンの高いコラボレーション・アルバム
ヒット曲「悲しみジョニー」を収録した98年発表の本作は、多彩なゲスト・ミュージシャンとUAのコラボレーションが高い次元で消化された仕上がり。 特にニューヨークの名うてジャズ・マスター、ビル・リーを指揮に迎えたジャズ・ナンバー2曲に胸打たれる。ビッグ・バンド形式でジャズの迫力とゴージャスさを伝える「TORO」。 「貴方の一番好きな歌」では、ムーディなアルト・サックスとピアノに誘われるように、いつも以上に艶かしい歌唱で迫るUA。酔いしれるには申し分ないパフォーマンス。 極めつけは、日本のブルース・シーンの礎を築いた憂歌団との共演。マイケル・フランクスの名曲「アントニオの唄」のカバーは、原曲のイメージを崩さず、随所で昭和歌謡のテイストを散りばめられたアレンジが光る。それにより同曲の違った側面が浮き彫りになった好カバーに仕上がった。 主役はもちろんUAであるが、同曲で彼女を軽く凌駕する演奏を繰り広げるのは、名手、内田勘太郎。夕暮れ時の夏。彼が奏でるスライド・ギターの音色は心地好い清涼剤となること間違いなし。
すごい
このCDは発売当時から今でも頻繁に聞いています.名曲ぞろいの捨て曲なし.それでいて,曲調の違う曲が収録されているので,ぜんぜん飽きません.これだけ違う曲を自分のものにしてしまうのは本当にさすがとしか言いようがないですね.UAの良さが最大限表現されている一枚ではないでしょうか.
鳥肌
「悲しみジョニー」「ミルクティ」「歪んだ太陽」収録。 「歪んだ太陽」のアカペラは、鳥肌ものです!
同感
すげー、レビューが全部☆5個だ・・・・・ p というわけで、私も同感。文句なしのUAの最高傑作。 UAは"TURBO"から"11"と成長してきてこのアルバムで最高到達点に達し、 その後暗くなってしまった・・・・"泥棒"とか"SUN"も悪くは無いが。 p とにかく捨て曲がなく、バラエティに富んでいるのに統一感がある。 良い歌とカッコイイアレンジ、表現力豊かな声・・・・最高です。 特に「空耳ばかり」から「二人」にいたる、終盤は感動の連続。 個人的に、「二人」はUAの一番の名曲だと思っています。 p 出てから六年以上たつのにいまだに結構聴きます。
紛れもない、UAの最高傑作
全曲ジャンルを軽く超えて素晴らしい。 屈指のプロデューサー陣の力もあろうが、これだけ多様な音楽性をものにできるUAの才能に感服する。 これを日本人だけのものにしておくのは勿体無い。 特に好きなのがJAZZYな3曲、アントニオの歌、貴方の一番好きな歌、TORO。これだけのクオリティで聴かせる曲は世界的に見てもそう多くはないはず。 憂歌団の演奏が有無を言わせず素晴らしい『アントニオの歌』は、オリジナルの作者Michael F anksも褒めたらしいが、納得の出来栄え。 あえて文句を付けるとシングルになった3曲が浮いているかな? それも全て名曲なので許せてしまう。 あらゆる場面に合うBGMが欲しい方は、この日本人アーティストのCDを試してみてはいかがですか?
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【くちコミ情報】
やられた↑
UAは、デビュー当時からお気に入りで、個人的にあまりメジャーではなくクラブで歌っているイメージ聞いていたんです(それがタマラクいい!!)。このアルバムは、その真髄だね〜!!レンタルで聞いたけど、買っちゃいました!!UAすげぇ〜〜!
独自の個性と説得力
本作品は、サックス奏者菊地成孔とのコラボレーション。全12曲収録中、スタンダード・ナンバーと菊地成孔オリジナル作が半々というたいへんバランスのとれた選曲になっています。UAのヴォーカルには、リスナーを強くひき付ける独自の個性と説得力が備わっています。スリリングに迫るサックスが効果的な「Night in Tunisia」や「I’ll e seeing you」など、UAの個性を感じさせる仕上がりで雰囲気満点。
too jazzy
UAの擦れるような暖かな歌声と 菊地氏の冷えて研ぎ澄まされた音が合わさって 心地よすぎ。聞くたびに深み増します。 ジャズというジャンルにひとくくりにはできない。 けれどジャズすぎる。 英歌詞を菊池氏がオリジナルで和訳していて 彼の世界観をいっそう垣間見れるのも魅力@歌詞カード
現代日本を代表するじゃず
今年の夏発売ということでしたが、寒くなってからのほうが良いと勝手に思っていました。 曲の内容からすると明らかに冬のほうが合います。菊地氏のロマンとUAさんのワイルドな面 がうまくリミックスされています。菊地氏の今後の動きには目が離せません。
2006年最高の名盤。
聴き所は先ず、菊地氏が切望したというUAの比類なき深遠なヴォーカル。それを得て菊地氏が静かに燃える氷のようなクールさを重ねてゆくサックス。両者の相乗効果は非常に耽美そのものでした。 UAにはビリー・ホリデイに匹敵するような時間と空気のつかみ方に驚きました。フレーズの少ない曲が多く、歌手の表現キャパが鍵を握るのですが、彼女の一声は曲の宇宙に真空と呼吸の両方を与え、時には押し広げ、時には深く潜ります。うたと一体と化すとは当にこのことか、彼女自身が曲そのものであるかのような浸透力・調和力で展開するのです。並の歌手なら菊地氏の世界にこれほど調和してこないかもしれません。彼が言うところの、一流のリズムセクションを支配してしまうほど、リズムのうねりの中心に彼女の力が存在することを確かに感じずにはいられませんでした。これこそ菊地氏とUAが生み出す魔法でしょう。更に、リズムを支配した上で彼女が描くメロディは、まるで水墨画のような濃淡の筆遣いを魅せます。このラインの優雅さも今作の特徴です。 そして菊地氏の世界。彼のサックスに導かれ、UAの霧の向こうに景色が見えてくるような1曲目から映画をみるような美しさです。静けさの中、俯瞰や、微笑、様々な心象風景を彼は作り上げてきました。他に「Ove The Rain ow」では、まるで和歌を詠む際のことばをのばす表現に、スタンダード曲をこういう新感覚で魅せてくるのかと個人的には非常に感動しました。 一方、スタンダード以外では、執筆活動など幅広い才能を持つ彼の才能が繰り広げられます。英・仏・広東語で、儚さや憂いを鮮やかな色彩で情景にしてみせるなど(また菊地氏の訳も見所)、文才のみでなく彼の絵画的なセンスが非常に綺麗に発色している音なのです。 最後に付け加えるとしたら、菊地氏のクールさには、彼が生きるアーバンで儚さを基調とする美があり、それを具現化するにあまりあるほどUAのヴォーカルはどこまでも自在に広がり、最高の楽器であり画材だったのではないかと思いました。どこにもない甘美さとけだるさが聴けます。
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久しぶりに聞き入ってしまいました
「みんなのうた」で初めて聞いたとき、胸を打たれて何ともいえない気持ちになりました。 1度聞いてみる価値アリです。
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カスタマーレビュー数:10
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映画『水の女』で主演を務めるなど、女優としても活躍する女性シンガー、UAの約3年ぶり4thアルバム。 穏やかなアコースティックギターと情熱的なパーカッションを取り入れて、アジアンテイストにアレンジされた最新シングルのアルバムヴァージョン<2>、ポエトリーリーディングから、ジャジーなサウンドへと展開する<4>をはじめ、深く響くウッドベースやシンプルなパーカッションが、感情むきだしのストレートなヴォーカルをいっそう引き立てている。(武村貴世子)
【くちコミ情報】
濃厚
民族的なジャケが目をひきますが、中身もとことん濃密な一枚です。民族音楽っぽい要素をふんだんにとりいれていて、独特の湿気を帯びたUAの歌声が怪しく響く。むせ返るような強烈な匂いをもった楽曲の数々。作曲にほとんどノータッチでも歌い手の世界を完成させることができるということを教えてくれた思い出深いアルバムでもあります。閃光はシングルの方がすきなんですが、まあこのアルバムにいれるにはこのアレンジしかないよな。
脱皮
このCDでUAは完全に新境地を開いたと思います。 前作「TURBO」で、ある程度、あーUAってこの方向性へいくんだなぁ…、という、ちょっと見えかけていた矢先のこの作品。 「泥棒」以前と以後では、全然、違う。 p 他の誰の作品とも似ていない、独特の空気、世界。 聴くたびに、プレイヤーに乗せるたびに、私を全く別の世界へ連れて行ってくれる作品です。特に「閃光」は秀逸。 こんなCDめったにない。 p 1日中かけっぱなし、ヘビーローテーションだよ…、というにはあまりに濃密過ぎる世界観なので、時々、思い出したように1回がっつり聴いて、心の中で反芻してます。 この泥棒と、これに続くSUNは、私の中ではそんな存在。
聴く程に深く心に突き刺さる
UAがバンドを従えて創作したアルバム。 また挑戦的な音楽をやってくれた、という感じ。 p 前衛的要素のあるロックに、民族的な楽器やリズムを多用して、極めて独特な仕上がりになっている。 一回聴いただけでは、このアルバムの良さは伝わりにくいだろう。 でも、噛めば噛むほど、ではないが、聴けば聴くほどに、味が出てくる。 まるで冬眠から抜け切れていない状態のまま、うすら寒い空の下を今だ漂っていくようなサウンド。 深い寂寥感の中に垣間見える強烈な意志は、UAの想像力溢れる歌詞で感じ取ることができるだろう。 もちろん、UAの個性的且つ暖かくてどこか懐かしいボイスとサウンドが絶妙にマッチしている。
圧巻
感服です。 世界が出来上がってる感じです。 一つ一つ完成度が高い。 沼の泥のように湿度が高く、ぬくもりはあるけど冷え冷えとしていて 他のものからの熱を全てうけつけない印象。 p はっきり云って苦手です。
素晴らしい
圧巻。 アルバム一枚全8曲が、見事に、ひとつの完結した世界を表現してます。 ものすごく完成度が高い。しかも一つ一つの密度が濃い。ハズレなしです。 買って一年くらいになるけど、今でも深くのめり込んでどっぷり聴いています。 どの曲も、静かに心を高揚させてくれます。 中でも「瞬間」は、ぞっとするくらい好き。 p UA初心者や、またUAが属するとされているレゲエ・ダブなどの予備知識のない人は敬遠しているかも知れないけれど、何度か聴くと、きっと音楽に目が醒めると思います。 音楽は芸術で、CDは芸術作品だという事を思い出させてくれる一枚だと私は思います。
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【くちコミ情報】
たまに聞きたくなる
とりあえず今のJ-POPではシンガーとしてもミュージシャンとしても頭二つくらい別格な人。基本的にコアなサウンドのUAが好きなんでこれはあんま聴かないけど、なんとなくリラックスしたい時にたまに聞きます。良質なポップスがずらり。けっこうクラブよりのサウンドが多かったりして楽しめる一品になってると思います。彼女は声量があるというわけじゃないけどすごく温かくてぬくもりのある声なのでとてもヒーリング効果あります
ライブでもこのアルバムの曲は特別。
今年のツアー、大阪の会場で見た。 その日、「情熱」が始まったときの空気の変わり様が忘れられない。 皆の鼓動がどっと響いて体温が上がって熱気が立ち上った。 それまで「座って聞くんかなぁ」とおとなしくしてたのが、 一斉に立ち上がる様子を目の当たりにして、 『皆この曲とアルバム、よく聞き込んできたんやなぁ』と 他の曲より明らかに深い歴史を見た気がした。 そういう意味で、たとえ今より歌や詩が拙くても特別なアルバムだと思う。 発売されたあの秋は3ヶ月くらいずっとこればかり聞いていた。 そういう人が沢山居るアルバムなんだろう。
独特の存在感のある1stアルバム
このアルバム、懐かしいです…。毎日聴いては癒されてました。 UAの声も詩も独特ですが、不思議と心地よく癒されます。 なんだか大自然とか壮大なものに包まれるような感覚を感じさせてくれます。 どの曲も“他ではなくこの声だからこそいいんだろうなー”という感じ。 こちらのアルバムは情熱、リズムなどのシングル曲もよいですが 雲がちぎれる時、紅い花など、オリジナル曲も聞き応えがあっていい雰囲気です。 個人的には初期から中期頃のUAの作品が特にすきなので、お気に入り。 1stアルバムですが、かなり自分らしさを確立しています。
国産Acid Jazz
御案内させていただきます。1曲めからいきなりひと昔まえの=ブランドニューへビーズ+インコグニートからアレンジを拝借。個性ねえええなあああ。これで女性ボーカルに歌唱力とパンチがあればまんまカウントベイシックまたはインコグニートだよ。笑える。あと楽曲の並べ方が悪い。スムーズではない。ボーカルがかなり非力なので聴いててへこむ。細部にあまりこだわっていないぬるすぎるプロダクション+いけてない楽曲。歌唱力で勝負すんの??それとも楽曲で勝負すんの??あまり方向性が見えません。(3点)
12曲目にちょっとビックリ
これまでちゃんと聞いたことが無かったのですが、聞いてみるとイイですね!帯のウラにちょこっと書いてあるけど、ボーナスで12曲目があったのは、最初は故障かと思ってしまった、、。
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自由さの中にあるエネルギー
ジャズが自由度を増すほどUAとの相関性が高くなる様子は本当に驚愕しますし、圧倒されますね。『cu e jazz』では菊地氏がUAを切望し、彼女の声が全体の空気を掴んでゆく統制力に惚れたそうですが、今作でもその特徴がよくみれます。楽器同士が感性を開放してゆく曲中で、UAの声は彼らとよく交わり、更にしなやかにそれらをリードしてゆく求心性をもつので、歌い手の凄い面を堪能できる作品なのです。 又序曲では声表情が自由自在に変幻し、熱を高めてゆく各楽器と同じ一つの楽器のようにスウィングしてゆきます。その力は、抑制をきかせた表現が多い日本のジャズシンガー以上に大きなダイナミズムを覚えました。一方菊地氏らしいブルーを描く2「忘我」では、彼女のある種の退廃的な美しさが威力を発揮しますし、7「ROMA」ではベースと同じ動きをするうたの間合いが斬新。当にUAの凄さが炸裂した傑作です。 他方今作のジャズはカヒミ・カリィのように非常に自由度が高く鳴っており、POPSの物差しでみると難しさがあるかもしれません。しかし音同士の相乗感や奔放な楽しさ、又その裏に顕れる儚さや影をみると、この音の洪水が面白くなり増幅感やグルーヴを実感してゆけます。それこそ難しさの中にあるシンプルな答えです。 例えば3「ファティマとセミラ」に子供と擬音語歌いでコミュニケーションする様子があります。そこにはうたのプリミティヴな姿や、セッションの増幅における音楽の最もミニマムな姿が垣間見れるでしょう。それは当に今作のジャズという、うたや楽器同士の自由なグルーヴにみる増幅感をシンプルに表したトラックだと思います。 他にも犬の声さえ楽器のような5「papito」、子供が好き放題に鳴らすような縦笛が入る9「E oh」らにも、音の奔放さの中にこそ宿る生き生きとしたエネルギーがありました。今作はこの自由さの中に何を感じうるか、が非常に面白い作品だと思います。
すばらしい!
初めてuaのCD買ってみたんですが、 これはすごい! NHKで偶然UAを知って、すごく良い番組で、そこで歌っているううあが個性的ですばらしいと思ったわけです。 基本的にはジャズなのでしょうが、そこにガムランの楽器が加わってみたり、フリージャズ風の金管フレーズがあってみたり、思いもよらない曲の展開があったり、なにげに高橋美智子(現代音楽のパーカッショニスト)がマリンバで参加していたり。 普段現代音楽を聴いていて、たまに違うジャンルも聴いてみたいという方にも絶対おすすめ!(そんな人は少数派かな) というかこれジャンルわけできないでしょ。 安直なポップスからも、やや難解な現代音楽からも真逆の方向にある音楽です。 もちろん中間的なわけでもない。 本当にこれは、なんといって良いかわからない。独自の音楽です。
吸い込まれる!
最初は不安に感じるような、不協和音ではじまって、 一体どんな音楽なんだろう!ってワクワクする反面、ハラハラ;; 途中でそよ風みたいにUAの声が流れてきて、だんだん不安なところから飛び出て、幻想的で色が鮮やかな世界に吸い込まれていく!! p 夢をみさせてくれるような、寂しいときに違う世界に連れて行ってくれる。 それと、地球上のすべての生き物を乗せてる地きゅうの吐息みたいな、 地からあふれてくるような音楽です! これは僕の想像したものですが;;
幻想的かつエロティック。
みんな大好き爬虫類系歌姫。 驚いた。 さらにうたが進化 深化してる・・・! そのうたは、しょっぱな、#1「そんな空には踊る馬」から バックのジャズメンの演奏と相まって カオティックですらあります。 2曲目ではサックス等の 金管楽器で始まります。 この音色がまた素晴らしい。 幻想的かつエロティック。 音楽を聴いてエロティックという 感想を得たのは生まれて初めてです。 で、このアルバムにおいての 金管楽器隊はあの菊地成孔が仕切っている。 あ、あとビョークっぽくなったなあ。
俺は初心者にも勧めますよ
このCDは買って二三回聞いた後、半年くらい放置していたんですね。 UAがいつものようにUAらしい歌を歌っていたからですw その間聞いていたのはラウンジ、HR HM、NAKID、打込みテクノでした。 で、ふと思い出したようにこのCDをかけてみたところ、唸りました。 UAは視覚的な歌を歌えるアーティストだと改めて思い知りました。 それは間違いなく、彼女が歌を歌うときに、ある情景を思い浮かべて それを表現する事を意識しているからです。 彼女はそれをやり切るための表現力も、この作品に至るまでに十分に 身に付けてきていると思います。 [Lightning]では、羽の生えた象が夜の空に浮かぶイメージがすっと 頭の中に入ってきました。 これはもう贅沢品ですね。ありのままを体験して楽しむために生まれた 作品です。UAを聞いたことが無い人も、色々聞いて何か新鮮な体験が したいなという時に、このCDに手を出してみてはいかがでしょうか。
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いろんな曲がぎゅっと詰まっているアルバム。様々なタイプの曲が入っているけど、どれをとってもUAの世界が満開で、すごく心地よい。 これは絶対お薦めです。
これはいい!
独特の雰囲気と様々な曲調。それでも全てがUAの世界。 これはお薦めです。
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