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ジャンル内ランキング:4575位  
カスタマーレビュー数:41

くちコミ情報
テクノ初心者でもわかる音
79年の大ヒット作。このアルバムを機に、ワールド・ツアーを敢行、人民服とテクノ・カットが流行した。 テクノ・ポップをほとんど解さない私にとって、ひとつの救いになっているのがこのアルバムである。これならまだわかる。聴きやすい。のれる。踊れる。グルーブや癒しを感じることができる。打ち込みのコンピューター・サウンドってこう聴くのよ、と優しく諭されているのだ。ただ、YMOが絶対的にテクノではなく、歌謡曲などにも針を振ったらしいから世の中面白い。
ホンダ、ソニー、YMO。
 アルバムの発売は1979年です。同じ年にはソニーがウォークマンを発売し、82年にはホンダが日本の自動車メーカーとして初めてアメリカでアコードの生産をスタートし、世界の中の「日本」は、いわゆるフジヤマ/ゲイシャ的なイメージから、経済大国としての新しい顔を持つに至ったころでした。アルバム発売直後、彼らはワールドツアーに出、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク公演を終えて日本に帰国。――ここからが一大社会現象にまでなった、あのYMOの始まりです。テクノカットの若者が渋谷や六本木を闊歩し、雑誌やラジオなどの若者メディアはYMOで一色になり、小学生までもが「ティーイーシーエイチエヌオーピーオー〜」と口走って下校し、僕らはクラスでスネークマンショーのギャグを真似たものです。  日本のアニメやゲームが世界を席巻する前段で、世界の中での日本文化のイメージを一番ドラスティックに変えたのはおそらくYMOではないでしょうか。そう考えると、今や世界のサブカルチャーとなった日本のアニメやゲームに世界の目を向けさせたきっかけも、実はYMOだったのではという気もします。  「ライディーン」の原曲をまだ聴いたことのない方、あるいは久しく聴いていない方、テクノロジー全盛のいま、30年ぶりにどうでしょうか。いまでも決して色褪せることなく、というより、いまやっとこれらの曲に本当にふさわしい時代がきたのだという感慨を深くします。
最高傑作〜音楽の革新
最高傑作の塊と言っても過言ではない作品。 特にテクノポリス,ライディーンは社会、芸術、文化、そして自分に与えた影響は計り知れない。 今のミュージックにはない、すべてが詰まっていると自分は思います。 一言 ”これ聴かないと今の音楽は始まらないし、これ聴かないと電子楽器も始まらん これ知らんやつ(゜o゜)???????????????????? 確かに昔の曲だと思う。でも、それでもこれしらんやつ音楽家かたる資格はない。それだけYMOが音楽という文化に与えた影響は大きい。” (全然一言になってない^^;しかも、考え方が極端だ…。)聞いたことない人は聞くべき!!!
38番目のレビュー
 なので・・・少ししか書きません、全部書かれてますので。僕のYMOは細野晴臣だなぁと思いました。年末年始にかけてYMOと彼のソロを聴いて改めて確認しました。YMOを初めて聴いたのは確か大学生の頃で、当時は嫌いでしたね。兄貴がこのアルバムを気に入っていたのくらいしか思い出が無いのですが、今回改めてYMOの全作品を聞きまして思ったのは真っ当で申し訳有りませんが本作は良かったということだけですね。本作しか感動できず。これが世界に先駆けた音であったことは認めますが、細野晴臣はその前からとんでもない事を演っていた訳で。彼の経歴の一つくらいにしか残らない「仕事」だったのでは無いでしょうか?
ymoとの出会い!
事件が小学6年生の時に起きた。 1つ上の従兄弟が、家の泊まりにきて、夕飯をとり、寝る時間に母親が、 「あんた達、そろそろ静かに寝なさいよ!」といわれ、部屋に行き布団に入った時に、 従兄弟がおもむろにカバンの中から、1つのカセットテープを取り出した。 「これ、聞かない?」 これから寝る時に音楽を聴く?? 親に叱られるのではないか?? そんな思いをよぎらせながら、カセットテープにスイッチオン!! そこに流れ出して来たのは、演奏ではなく、ロボットの声で 「ト・キ・ヨ、、、、ト・キ・ヨ」 そして、演奏が流れ出すと、ピュン、ピュン、チュン、チュンと 不思議な機械音。 「なんじゃこりゃぁ〜!!!!」 びっくりして、従兄弟に質問をする 「これは、なぁに?」 すると、 「これは、テクノっていう音楽さ」 「何人のグループ??日本人なの??」 「フッ」 彼はそんな事も知らないのかとでも言いたげな、軽いため息をついた後、 語り出したが、今思うと彼の知っている情報も、 自分と同じ位しか解っていなかったみたいだ。 「このグループは、3 人の時もあれば、5人の時もある。人数は決まっていない、 今までとはちがう新しいスタイルなんだよ」 (後で知ったのだが、正式メンバーは3人である) 「へぇ〜、日本人なの??」 「いや、顔は日本人っぽいが、ジャケットをよ〜く見てごらん。 服が赤いの人民服を着ているので、中国かもしれない。 でも、歌詞は英語なので、明らかに日本人ではないんだ」 (これも後で知ったのだが、明らかに日本人である) 「へぇ〜、この不思議な音はなんていう楽器なの??」 「これは、シンセサイザーという機械の楽器なんだ。 機械で色々な音を作れるので、シンセサイザーで出せない音はないんだよ!!」 ス、スゴイ! きっぱり、言い切ったのである。 「スゴイね。さっきのロボットの声も、そのシンセサイザーで作っているの??」 それを聞いたとたん、彼の顔色が急に変わり、 「それぐらい、自分で調べれよ!!」 怒られた.........。 先程の親に叱られるかも、という気持ちも重なり、 「わっ、わかった。」 そう言うと、慌てて布団にもぐりった。 そして、布団の中でワクワクしていた。 それから、数日後、シンセサイザーを探しに楽器屋にいった。 するとシンセサイザー・コーナーがあり、さわってみると、 ピュン、ピュン、チュン、チュン音が鳴る。 ワクワクした。 すると、自分が触っていた楽器の隣に、大学生風のおにーさんがきて、 キーボードにマイクがくっついている機械に向かい、 ヘッドフォンを付け、そして、なんとマイクに向かい 「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」 「これだ!!例の機械は、これだなぁ〜、ナニナニ、ボコーダー??そういう名前の機械か。 よし、隣のにーちゃんが終わってからやってみよう」 そして、自分の番が来て、ヘッドフォンを付け、マイクに向かい、同じように 「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」 ちょっとは、生の声より、音は変化しているものの、 あきらからにロボットの声ではない。色々付いているツマミをいじってみる。 もう一度「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」 さらに遠のいて、肉声に近くなった。すぐに飽きて、 先程のピュン、ピュン、チュン、チュンの機械に戻る。 すると、違う人が来てまた、「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」 首をかしげて帰っていく。 すると、また違う人が来て、「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」 またもや首をかしげて帰っていく。 「ははぁ〜ん、これは、使いこなすのが難しいんだな。よし、買って家でゆっくり覚えよう」 そう思い値段をみると、 295,000円。 値がはっている事は分かっているが、小学生の自分には、いまいち解っていなく、 楽器屋からカタログを貰ってきました。 それから新聞配達を始め、夜自分の部屋で電卓片手に何ヶ月したら、買えるのか計算して、 ため息をついたのを覚えています。 そんな思い出深く、懐かしいYMOですが、 今も色あせる事なくよく聞きます。 ちなみに、ボコーダーは、買っていなく、今も欲しいです。



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カスタマーレビュー数:36

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   YMOのベスト盤はこれまでに何度となく出されてきたが、今回の新編集ベストは坂本龍一が監修・選曲などに携わった手の込んだ作りで、決定版といえるだろう。まず特筆すべきは音質の向上。坂本が「世界最高のエンジニア」というテッド・ジャンセンのリマスタリングによって、各楽器がくっきりと分離してクリアになり、しかもアタックの強い音に生まれ変わった。選曲は中期の曲がやや少ないものの、YMOの軌跡を年代順にほぼまんべんなくカヴァーしていて、彼らの変遷ぶりをはっきりととらえることができる。そしてレア・トラックは、「BEHIND THE MASK」のラジオCM用音源、カヴァー曲「恋人よ我に帰れ」の未発表音源2曲をはじめ、映画『プロパガンダ』で使われた「M-16」、「開け心―磁性紀」のステレオ・ヴァージョンなど、アルバム未収録曲5曲も追加。散開から20年を経て、過去の曲にまた新たな息吹を与えたといえる作品だ。オリジナル・アルバムや過去のベスト盤を持っていても、本作を買う価値は絶対にある。(小山 守)

くちコミ情報
『中国地方の女』
YMOを買うのは辞めましょうと言いつつ また出ちゃいました(照)的な三人。 圧縮音楽で聞いてる現代人にとっては、プレイヤの分解能と耳の悪さも 手伝って、Remixされても何が新しいのか古いのかわからない。 下手すると意図的に混入されたノイズサウンドも、 性質の悪い変換ソフトが親切に間引いてしまう。 また生でライブやって欲しいなぁ。ライブアルバムなら買います!
Ted Jensenのマスタリングが見事
2003年8月リリース。昔LPで聴いた『増殖』の『Nice Age』・『CITIZENS OF SCIENCE 』・『TIGHTEN UP (JAPANESE GENTLEMEN STAND UP PLEASE)』が聴きたくなったのだが、『増殖』を普通に選択しなかったのはTed Jensenのマスタリングに期待したのだが大正解だった。各楽器が実にクリアになっていて聴いていて気持ちが良い。インナー・スリーブの中でわざわざ坂本龍一が彼のマスタリングについて一言触れているのも頷ける。 それ以外にもレア・トラック『M-16』など価値の高いベスト盤になっている。マスタリングはこうやって欲しい、の見本みたいなアルバムである。
やべえ
ymo初めて聞きました やっぱ天才ですねー メロディが心地よすぎますよ!! 入門として買うのは全然アリなんじゃないかと思います
「M-16」聴きたくて購入
いつもベストアルバムの類は買うのに躊躇していますが、YMOのオリジナル映画「プロパガンダ」のエンディング曲である「M-16」聴きたさに購入しました。 このM-16は写真集「pe iod」の特典付録CDに収録されていますが、現在写真集(CD付の状態)を手に入れるには手間とお金がかかる様子(オークション等で1万円前後)なので、今回のM-16の収録は嬉しい限りです。それだけで満足です。 坂本氏の1曲ごとのコメントは坂本ファンならば関心をもつかと思います。 かなり軽いノリで5行程度で書かれています。文末の絵文字がなんともいえませんが・・・・。
レコードに近いと思う。
テクノドン以外の作品は全てレコードで聞いてきました。このSACDは...初期のハイファイ感、中期のローファイ感、後期のデジタルの音の悪さ、再結成時のゴウホトダの絶妙なミックスといいところも、悪いところも明確に分りました。でもいいところのほうが多いと思います。特に感動したのは、テクノドンからの1曲(pocketful〜)。スピーカーから音がムクムクと生まれてくる感じ。SACDもってる方は聞く価値十分です。



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くちコミ情報
こういう限定CDは何のプレミアにもならないんだよね。
世代的にもういい大人相手に特典がTシャツです。 商品企画をしたのは高校生でしょうか。 YMO関係の希少音源 画像 動画ですらなく こうしたカンバッチやYMOシャツや腕時計など 売り物なら誰も買わないオモチャを (LIVE会場で記念に買うならわかります) さも有難い特典かのように商品につけて「限定版」と銘打つのは 「東芝EMI商法」とでも呼べるものでしょう。 現在そうした過去の自称限定版CDに 何のプレミアもついていないのを見ても、 「わかってないね」というファンの冷やかな視線を感じ取れます。 なにかこう、YMOファンの思考・発想の一般傾向とずれている方の、 何の愛情の感じられない企画が残念です。毎度ですが。 救いなのは簡単に正気に戻れる価格だという点。 被害者も少ないはず。それで★★です。 時期をずらして発売するDVDでも また布つきの「限定版」を用意するつもりなのでしょうか。 どうか高額でお願いいたします。
雰囲気が味わえるアルバム ・ Tシャツの価格
メルトダウン・フェスティバル、ロンドン公演に行くことができました。 思った以上に日本人が少なく、そういった雰囲気の公演が こうやって音源として発表される事を大変嬉しく思います。 来年にはDVDが出る予定とのことで、そちらにも大変期待しています。 やはり、ヴィジュアルとオーディオが一体化してこそ、今のHASYMOであると思います。 ヨーロッパ2日間はYellow Magic O chest aに戻っていましたが。 2枚組を購入して、国ごとの雰囲気を音なりに楽しめるであろう事が楽しみです。 本来ならば、アルバムを聴いてから評価すべきなのでしょうが、 ロンドン公演はすばらしいの一言に尽きるという事と、 CDやDVDにして欲しいと思っていた事が現実になりましたので、 CDが出たということ自体に評価をさせていただきます。それから 限定版のTシャツについて多少みなさん意見がおありなようなので、 Tシャツについて書かせていただきたく、先にレビューを書かせていただきます。 Tシャツ付きで9800円が高いのかどうなのか、僕は妥当だと思います。 というのも、僕は会場でTシャツを買いました。20ポンドしていました。 20ポンドは当時のレートで、4000円よりも若干高いぐらいでした。 僕の友人は手持ち金がなくてTシャツを購入できなかったので、この限定版を勧めておきました。 1公演の音源だけ買う事もできますし、2公演がまとまってるものも買えますし、 Tシャツ付きもあるということで、選択肢があって、良い事だと思います。 どなたかの参考になれば幸いです。
これはAlfa商法とは違うと思う。
EUYMOでしか聞けない音源が1〜2曲追加されて9,800円というのなら立派なAlfa商法と言えようが、Tシャツがいらない人はLONDONYMOとGIJONYMOを買えば安く全ての曲が聴けるようになっている。これはAlfa時代には無かった親切さだ。昔に比べればユーザーフレンドリーな商売をしているよ。差額3,920円がTシャツの価値に値する金額かどうかは、また別の次元の話。私はTシャツはいらないのでLONDONYMOとGIJONYMOの2枚を買うだろう。 楽曲には期待しているが聞いていないので★3つとした。
不滅のAlfa商法
このEUYMOの価格とLONDONYMOとGIJONYMOを足した価格の差が最初はよく分からなかった。 それぞれのアルバムの収録曲を調べても、全部同じ。 一番高いものには通常版に入っていないボーナストラックが…とか、ライブを収録したDVDが…というわけでもないようだ。 果たして価格の差は特製Tシャツがついているか否かの違いでしかなかった。 だったらTシャツがなくても構わない人はLONDONとGIJONを買った方が安上がりだ。 それにしても何故ファンの間で〈Alfa商法〉という言葉が生まれるくらい、YMOのメンバーの周りにはせこい商売をするようなスタッフばかりが集まるのだろう? レーベルがエイベックス系になってもAlfa商法の伝統が続いているというのもYMOの業(カルマ)なのだろうか。 そんな暇があったら若いファンのために写真集&資料集「OMIYAGE」(小学館)と「YMO BOOK」(学研)を復刻した方がずっといいと思う。 そういうわけで聴いてもいないのに星は1個。 もちろん発売されたら「LONDON」「GIJON」をまとめ買いして聴きまくるつもりなのは言うまでもない。 その時はもちろん★★★★★★★くらいはつけるだろう。きっと。
Tシャツ代で3,800円か?
ロンドンロイヤルフェスティバルホールでのライヴ盤2枚組と、スペイン/ヒホンでのライヴ盤2枚組に、海外公演スタッフTシャツをバンドルしたものらしい。つまり、LONDONYMOとGIJONYMOとの違いはTシャツだけ。それでこの差額は全くお得でもなんでもなく、Tシャツが別に欲しくない人なら迷わずLONDONYMO+GIJONYMOを買うべきだ。ノベルティTシャツ収集家な私でもちょっと悩むところだ。どうしよう。



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カスタマーレビュー数:4

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高橋幸宏の選曲・監修により2000年に編纂されたYMOのライヴ・アンソロジー盤のジャケット刷新版。既発のライヴ盤からの抜粋に加えて、リミックスや初出音源も収録されており、また、高橋幸宏による詳細なライナーノーツも興味深い読み物で、やはりファンなら見過ごすことのできない好編集盤といえそうだ。80年代初頭にYMOのファンになった人の中には、当時オリコン・チャートで1位に輝いたライヴ盤『パブリック・プレッシャー』(80年)がきっかけだった方も多いのではないだろうか? テクノというとスタジオで音を構築していくイメージが強いが、YMOの場合、ライヴ・バンドとしての側面も非常に重要。そうした部分を再確認するのに格好のアイテムとなるのが本盤だ。(木村ユタカ)

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『マス』のアレンジが、個人的に大好きです。
ありがたいレア・トラック・ライヴ・アルバムである。 「#14.マス」のライヴ・ヴァージョンなんか、コアなファンにとってはたまらんだろう。 メイン・メロディーが、ピアノなのだ。 アコギでの「中国女」も、レアだ。…が、 うーん…。このアレンジは、好き嫌いハッキリ分かれそう…。 再発されて、ジャケットのデザインが変わった。 この新しいデザインのジャケットに映っているメンバーが着ているシャツは、 2回目のワールド・ツアー(1980年)でのステージ衣装で、 ユキヒロ氏のデザインによるもの。 YMOの凄さって何処がと言えば、それは常に“ライヴに強かった”こと。
むかし、むかしのことじゃった・・・
 世にも稀な、機械に合わせて演奏をする楽団がいたんじゃ。ちょっと考えればメトロノームに合わせて練習する中学生の吹奏楽部員でもできるものなんじゃが、この楽団の人達はの、とても機械に合わせて演奏しているようには思えない、そりゃーたいそう美しい音楽を奏でておったんじゃ。  そしてこの楽団の演奏は評判を呼んで、メリケンや欧州まででかけて行って演奏して、かの地の人々もたまげておったそうな。それがここで流れてくる演奏だったんじゃ。嘘ではない、本当の話じゃ。それはいつしか語り継がれて、いい所で辞めようと思っていた本人達は辞めさせてもらえんかったんじゃ。最近はとうとう本人達もあきらめて、被り物したりしてまた新しい境地に目覚めたんじゃと。  ところでこのCD、高橋幸宏翁が自分の演奏のように本当にまぁ、細かく正確な思い出話を書いてくれておる。私なんぞはこの高橋翁がいてこそのYMOだと思うとるんじゃが、高橋翁も転んでもただでは起きぬ。気のせいかほんのちょっと、唄と太鼓の音量が大きいんじゃ。おそらくほんのちょっと、単なる太鼓持ちさんでないところが見せたかったんかのぅ・・・。    
ジャケが変わって…。
 2000年春に発売の本作品は、高橋幸宏さんが、細野さん編集「YMO GO HOME」内のインタービューで細野さんが発した「ライヴといえば幸宏!」という言葉が発端で監修をつとめています。  当時の二人(高橋さん&細野さん)のラジオでの対談では、このアルバムを監修するにあたり、録音された状態、環境など問わずに膨大な量のライヴテイクを高橋さんが聞きチョイスしていったとのことでした。これらの音源の存在にも、興味が尽きません。  しかし使えるテイクとなると既に発表されているテイクが多くなってしまうのは、しょうがないことですね。この時点で、コアなファンの方より、これからYMOというバンドに興味を持ってもらえそうな次世代ファンのための作品と考えたほうがよいかもしれません。 主だった変更点は、様々な方も指摘されている通り、ジャケットデザインが変更された点です。このジャケ変更の考えは、ファンの人それぞれ印象が違うので、なんともいえませんが、 小生は、ライヴバンドとしてのYMOをわかりやすく伝えるジャケとして改作したと考えています。
紛らわしーぞ、おい!
本体のビニール封に "キリンラガービールCM曲「RYDEEN」収録、* TV CMで使用されている音源ではありません" とあるんで、「おおっ!あのCMの別テイクがあったのか?」と期待しましたが、なんと "ただのライブ版のライディーン" でありました。(泣) でもファーストアルバムイエロー・マジック・オーケストラからテクノドンまでの代表曲を網羅してあるので、コレ一枚でYMOの変遷を知る事ができる。 当時は全てが挑発的で前衛的であっただけに、ユキヒロさんのプログラム・ノーツが曲よりも興味をそそった。



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カスタマーレビュー数:41

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   開発されたばかりの新機材・サンプリングマシーンを(おそらく、世界ではじめて)使用した作品。ホッチキスやポラロイドカメラの操作音、工場の騒音などを加工・編集した音の断片がアルバムのあちらこちらに散りばめられた本作は、楽曲の質の高さ、サウンド・メイキングにおける実験性(特に坂本龍一の音楽的過激さがよく出ている)という意味において、YMOの臨界点を示すアルバムとなった。また、「ケイレン、ケイレン、みんな元気に」という意味不明の歌詞を持つ「体操」など、ギリギリのユーモア感覚も彼らならでは。(森 朋之)

くちコミ情報
中年のチャレンジ精神をごりごりと刺激
「Solid State Su vivo 」と双璧の傑作ではないだろうか。実は、YMOをじっくりとアルバム単位で聴いたのはこの夏が初めてであるが、3コード・ロック、アダルト・オリエンテッド・ロック、轟音ロック等に飽きた男が聴くに充分値する音楽ではないかと思う。これまで使ってこなかった脳を刺激してくれて、一種のボケ防止であるかも。 その昔、リアルタイムでシングル「体操」を聴いていた。81年当時は、コミック・バンドによるコミック・ソングだと思った。それが、今聴くと、凄まじくエキサイティングな曲に思える。バックを刻む坂本のピアノがたいそうクールである。細野のベースが偉大なグルーヴのうなりをあげている。何のことはない、まがいなき名曲ではないか。真剣に、真顔でコミック・ソングをやることの素晴らしさを、3人は見事に表現していると思う。裏の裏をかいたな。 「ジャム」から「後奏」までの10曲、飽きずに、スキップを押さずに聴き込める。これなら、今度はもっとディープでコアな、歌ものなしの、人間味の皆無なテクノを聴いてみようじゃないかという、中年のチャレンジ精神をごりごりと刺激してくれる。通勤電車の中で、手に持つ単行本の文字が頭に入らないくらいの、ぶっ飛びテクノに出会ってみたいという気にさせる。
異色のテクノ + サイケデリックの名盤
「こんばんはオフコースです」いや違うっつーの^^ さてYMOと言えば一般には、「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」とか「増殖」とか、 あのへんが有名なのだろうが、実は僕がベスト1に推すのはこのアルバムです。 このアルバムは、いわゆる「キャッチーな、いいメロディ」とかはなく、どちらかと言えば 全体に、暗くマニアックなトーンさえ漂っているが、ある意味、YMOというバンドのほんとうの 凄味はこのアルバムに凝集されているように思う。 それは元々彼らがかなりテクニシャンでいろんな音楽を実によく知っていて、しかもそれを テクノという、当時の新しいフォーマットの中で再生しつつオリジナルな音楽を創造して いったから・・・ではないかと思う。 このアルバムはそのへんが深いだけに、パッと聴くと、どれも似たような曲に聴こえてしまう かもしれないが、エスニックやソウル的なものなど、それ以前のYMO作品には見られない さまざまなジャンルの音楽をうまく取り込んで、昇華しているように思える。 これはビートルズの「サージェント・ペパーズ」なんかと同じで、個別にどの曲がベスト、 ということはあまりない(個人的には、ユキヒロの「ステアーズ‾階段」、 教授の「SEOUL MUSIC‾京城音楽」の続き具合が渋すぎてたまらんが)。 むしろ、アルバム全体を続けて通して聴いて分かる良さがあると思う。 そして何より言いたいのは、これだけテクノが大衆化し、サンプラーが普及した現在も、 このような手法で作られた類似品のアルバムが出てきていないということだ。 さまざまな実験を繰り返してきた先駆者だからこそ到達できた稀有なオリジナリティ。 そういうものを強く感じる。 そして彼らの、ほんとは凄いマニアックなセンスを持っていながらポップ、 というのと同じに、表面的な態度はシニカルなんだけど実はヒューマンっていうあたりにも 惹かれる(そこがクラフトワークなんかとの違いでは・・・?)。 とくに最後の2曲「プロローグ‾前奏」「エピローグ‾後奏」では、この淡々とした味わいが かえって切なく、妙に感動してしまう。何か、この世の終わりのような静けささえ 漂っていて、そこにYMOの本音がチラッと見えるような気がするからだ。 そして、「変態良い子」ではないが、「冷たいことは温かい」そして 「気持ち悪いことは最高に気持ちいい」・・・のだと、妙にナットクしてしまうのだ。 ま、言えば、「ド演歌と対極に位置する音楽」ですな。 ちなみに、なんと81年の作品ということだが、今聴いてもこの新鮮味は全く薄れていない。
時代背景とClassics2
世界初サンプリング全面導入作品(LP1981年リリース、1999年リマスター)。前作「BGM」と合わせ、音楽史に残る大傑作!!! 語り尽くされた名盤なので、ここでは素人耳で聴いたリマスター後の特徴をレビューします。 ・全般的にリズム系の音が太くなった ・"Stai s"の間奏のピアノのくぐもりに立体感がある ・"Epilogue"のサンプリングされた機械音の低音がはっきり聴こえる リマスター効果抜群! おすすめです。 余談ですが、81年の時代背景をみると、ヒット曲のほとんどが「惚れた晴れた」内容。なめねこ流行、トットちゃん、クリスタル族、ひょうきん族、ノー○ン喫茶(笑)、ポートピア81開催。レーガンが大統領になり、校内 家庭内暴力が深刻化。全般的に明るく、バブルが準備された年ではないでしょうか。 そんな年に出た「BGM」「Technodelic」…かなり異彩を放っています。メジャーレーベルではYMOだけが世界の音楽とリンクし、それ以外の日本の音楽が世界とのリンクを切ってしまった分岐点だったのではないかと思います。不思議な存在感を持つ2作品。個人的には偶然にも(メタファー、御三方の無意識の部分も含め)、いろんな意味で21世紀の兆しを表した、日本で最初の作品ではないかと思います。
なに、いってるの?
最初レコードに針を落とした時、ビートルズ風のコーラスが聞こえてきた。 そのあとに続く、妙なシンセのフレーズ(レとファ)。僕はスピーカーに張り付いた。 それにしても、なんという不思議な音なのだろう? 幽霊のように現れては消え、かと思うと、また別の音が液体のようにスピーカーからにじみ出てきて重なる。 「なんかいる!」感じ。ぼくはこのアルバムの虜になった。 普通、人は音が「いる」なんて感じない。なにか鳴っていると、音源を捜すのである。 しかし、このアルバムの音は「存在する」。たしかになにかが「いる」。 どこかに魔術師がいる、僕は耳を澄ました。そうに違いない!僕は確信した。 (後年、その魔術師の正体が、細野晴臣だと気がついた。僕は彼のソロワークを集めだした。) 1980年当時、実はオルタナ、ニューウェーブという名のアバンギャルドミュージック(PIL、クラス、スロッピング・グイッスル、キャバレーボルテール、フライイング・リザーズ、ポップグループ、Etc)がまさに百花繚乱のようにちまたにあふれておりました。 ワールドシーンにおける、日本からの「先鋭」の発信を自認するYMOは、それに無関係ではありません(ほんとかな?)。 いままでにない究極のテクノミュージック、まさにこのアルバムが回答でした。 自己のミュージシャンとしての原点帰り。3人は自分らの立ち居地を明確にすために、本来の音楽家としてのルーツ、素養を、このアルバムにぶつけてきたのではないでしょうか? 細野氏はベースでファンキーリズム、幸宏はビートルズ・マージービート、坂本はフュージョン臭を捨て、交響楽”P ologue"に”Epilogue"。 さらには、音をそぎ落としたゴリゴリのミニマリズムで勝負してきています。 ワールドシーンに発信した、彼らの本気。そんなものが感じられます。 このアルバムのあとのツアー、ウインターライブは、小学生が多かった。 日本ではもう、彼らの音楽を素直に受け入れられたのは、柔軟な子供達の耳しかなかったのです。学校教育で日常的にクラッシックを教えられている子供たちにとって、YMOのこの展開は、全然違和感がなかったのではないでしょうか?(「体操」なんかは、スネークマンショーの流れで聞く、コミックソングとして受けいれられていたような気がします。)
サンプラーの音ににビックリしたのが懐かしい
当時サンプラーなんて知らないから口で演っているのかと思ってビックリしました。「体操」の細野さんのベースが凄くて「この人はベースが上手い!」と真面目に思ったりして、今思えばなんとウブな私、と気恥ずかしくもなりますが、当時の中学生だった自分にしてみれば、予備知識も無く突然こんなアルバムを聴いた感想は、正直こんなものです。サンプラーが文字通り「サンプラー」だと知ったときは二重でビックリ。いろんな意味で忘れられない迷盤です。



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¥ 2,310(税込)
¥ 2,012(税込)
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ジャンル内ランキング:23213位  
カスタマーレビュー数:40

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   「YMOの最高傑作」と評されることも多い問答無用の名作なのだが、その内容は、「ソリッド・ステイト・サヴァイバー」のキラキラとしたポップ感からはまったく想像できないほど、暗く、重い。陰鬱なムードを漂わせる旋律、抽象的な印象を与えるリズム、深い海の底にいるような気分になってくる音像。アンビニエント・テクノ、エレクトロニカの先駆けともいえるこのアルバムによってYMOの3人は、自らが作り上げたイメージ(近未来的で、華やかで、軽やかで…)を徹底的に破壊してしまう。「BGM」というタイトルも、とても示唆的。(森 朋之)

くちコミ情報
YMOで最初に買うアルバム
YMOで最初に買うアルバムであることは間違いないと思います。 私も当時YMOと言えば、このアルバムを聞いていることが多かったと思います。 その反動で(聞かなくても頭の中で思い出せるので)、CDは今まで買っていませんでした。 しかし、最近原田知世さんのライブをテレビでやっていて、ゲストの高橋幸宏さんが演奏するCUEがとても格好良かったので、つい買ってしまいました。 今改めて聞き直してみると、そのライブでのCUEより要らない音が多いように思います。 今という視点から見ると、まだ暗さが足りないというか「テクノポップ」なんです。 仕事で疲れた体にはちょっときついというか。。。 正直ライブで聞いた今のスタイルの方が好きです。そういう意味でHASYMOには期待しているのですが。 このCD、音質は飛び抜けて良いわけではないと思いますが、当時LPで聞いた記憶と良く似ています。その点では、安心して聞ける音質だと思います。 しかし、いいんでしょうか。幸宏さんのCUE、原田知世ファンのものだけにしておいて。。。
パステル調のアルバムジャケットとは裏腹に
パステル色の爽やかなアルバムジャケット。 それからは予想できない、攻撃的で影のある音楽。   過去2枚のチャート入りしたアルバムとは違い、YMOはヒット性の無い曲を 続けざまに聴かせます。 今でこそ私たちはオーディオの選曲機能を使い、好きな曲だけを選択することが できます。 がしかし、往時のレコードプレイヤーは、針をのせれば片面が終わるまで 聴き手に音楽を強制させます。 聴いて楽しく無いポップス。 それでも、気持ちを集中して丹念に聴きこむと、それぞれの曲の緻密で 綾のある作り、テクノポップでは楽しむことのできなかった反復性、 さらにはアルバム1面の構築をじっくり味わうことができます。  
《求道者》というライフ・スタイル
ヴァーチャル化していく世界の中で、失われた真実を探し求める、魂の軌跡。それが、このアルバムだろう。混沌とした社会の中で、《求道者》という、古くて新しいライフ・スタイルを復活させた作品として、聴くこともできる。今聴いても、やっぱり傑作です。
ピコピコ音楽からの脱却
常に裏切りを楽しんでいるかのようなYMO。 当時中学生だった私もこのアルバムには度肝を抜いた。 今までのYMOのイメージを覆す音の構築に慣れるには 相当の時間を要したが、今では最高傑作の一つだと思っています。 聴けば聴くほど何度も聴きたくなる不思議なアルバム。 随所に録音や音のアイデアが詰まっている濃縮音楽。
時代背景とClassics1
問答無用の大名盤(LP1981年リリース、1999年リマスター)。当時の音楽としては、世界レベルで最先端に立った、日本初のクラシックといえる作品。 語り尽くされた名盤なので、ここでは素人耳で聴いたリマスター後の特徴を以下にレビューします。 ・全般的にリズム系の音が太くなった ・"Happy End" のくぐもった音が立体的になった ・"1000 Knives" が、インダストリアルのような迫力になった ・"Loom" の水滴のような音がしっかり聴こえる リマスター効果抜群! おすすめです。 余談ですが、時代背景から考えると、この作品が81年にリリースされたのは奇跡だと思います。「歌年鑑'81」という81年のヒット曲を集めたCDがありますが、そこに収録されている曲は "ルビーの指輪" "ギンギラギンにさりげなく" "大阪しぐれ"(イモ欽も・笑)…歌謡曲と、ニューミュージック(シティーポップ?)が中心という状況です。個人的にはアジア感も結構残っている年だったと思います。そんな年に出た、抽象的で暗く、世界でも最先端の「BGM」と「Technodelic」…1位を取れなかったとはいえ、「BGM」2位、「Technodelic」4位と、内容からすると意外とヒットしています。1981年は不思議な年だと思います。



おすすめ度

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物足りない
US版を聴いて満足した自分は 後に日本版を聴いても US版が有れば日本版は聴かないな 失敗した
所謂、東京盤。
細野さんの青写真に基づき制作された1stアルバム。 ちなみに、皆さんご存知の様にこのアルバムには「東京ミックス」盤と「USミックス」盤が存在しますが、お好みでどうぞ。としか言えないんですよねー。音の感じは圧倒的に、この「東京」盤が好きなんですケドねー…。
80年代、世界を熱くした...
幼年期に、初めて本気で音楽にハマッて、自分のお金を貯めて買った、記念すべき第1弾アルバム! もう、この人たちの凄さはみんなご存知だと思うのであえて我輩は語らないが、世界のエレクトロミュージックは、YMOがいなければ、現在のシーンはなかったかも。。。って言っても、言い過ぎではない、グループだよね。。。! もしこのアルバムを知らなくても、この次の2ndアルバム「ソリッド ステイト サバイバー」に入ってる、ライディーン、テクノポリスは皆も大ご存知な曲だよね=*^-^*= 幼年期に、ライディーンの中にこれまた懐かしのインベーダーの音が入ってる場所で、友達と音に合わせて、テーブルに座ってインベーダーを打つ真似をして盛り上がった思い出がある。。。 そういえば、YMOは音だけではなく、テクノカットや人民服なども流行らせたよね! マスター オブ テクノじゃ〜〜〜! 聞いてミョ〜〜〜っ('ρ`)
ジャケットデザインは、アールデコ
暗中模索か? まだ、完成度は今一歩かと思います。初回盤ですから。 YMOとして、日本向けアルバムとした、 LP盤はなかなか入手が困難で、探しまくりましたが何とか入手しました。それで、CD盤が出るとは・・ 淡々と曲は流れていきます。 「東風」が、ワールド盤と大きく違います。要聞くべし。 YMOのモニュメントみたいなアルバムです。
YMOの原点です。
本作品は80年代に彼らのヒット作品を何作か聞いた後、レコード店で見つけて入手した記憶があります。中味についてはUS盤とほとんど変わりませんが私は彼らの原点をこの作品で感じました。タイトルも細野氏の作品として扱われており、ジャケットのデザインも先鋭的洗練さは感じられず、抽象画に毛が生えたようでとても新しいサウンドを使っているイメージが沸きませんが、私はそこに何かオリジナリティーと細野氏をはじめとする彼らの新しいジャンルへのチャレンジ精神が感じられました。



おすすめ度

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   アル・シュミットの手によってミックスされた1stアルバムのアメリカ版。ヘビ女をモチーフにしたジャケットのインパクトがとても強烈だったため、こちらをデビューアルバムとして認識している人も多いのではないだろうか。日本版との大きな違いは、「アクロバット」がカットされていることと、「東風」が「YELLOW MAGIC」と改題され、吉田美奈子のコーラスが重ねられていること。音質は全体的に丸みがかっていて、かなり聴きやすくなった印象。細野氏自身は、「日本版のミックスのほうが気に入っている」と発言している。(森 朋之)

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hidden treasure
細かい能書きをたれるまでもなく,このアルバムの価値は idge ove t ou led music〜mad pie otだろ! mad pie otは「再生」コンサートのプログラムに載っていたのに演奏されなかった曲だが,仮に演奏されていれば一番盛り上がっただろう.
YMOとして新たな船出の作品
大ヒットしたソリッド・ステイト・サバイバーを入手した当時の私は、その作品をトリコになる程聴き込んでいましたが、あらためて聴いてみると本作品のほうが人間臭くて味があると感じます。機械的な感触はありますがドライブ感ではこちらの方が良い雰囲気で、メロディアスなフレーズが気持ち良くオリエンタル・エッセンス・テクノポップスと表現したいと思います。彼等の名曲、坂本龍一氏作の「東風」もクレジットされていますし、当時セッションマンであった彼等のYMOとして一番やりたかった音楽の原点がこれだと言うものを私はこの作品からしみじみと伝わってきました。
マッドピエロの疾走感が最高!!!!!!
俗にヒットしたライディーンやテクノポリスは入ってませんが、アルバムとしてはこれが最高傑作だと思います。 このアルバムは国内版と海外版があり、国内版の方がオリジナルで、海外版はReMIX的な物らしいのですが、聴き比べると海外版の方がいくらかフュージョンっぽいものの、とにかく美しいメロディが前面に出て良いと思います。 特に9曲目のマッドピエロの疾走感が最高!!!!!! ライディーン等と比べてあまり語られることの少ない曲ですが、なぜベスト盤に収録されないのか分からない位名曲だと思います。聴いた事が無い人はそれを聴けばあらためてYMOの奥深さを感じるでしょう。 p 最近のJポップのCDを買うなら、このCDを2枚買った方が良いです。
初YMO
まさかロックやパンクばっかりきいてきた僕がテクノにはまるなんて・・・・。 夢にも思いませんでした! が!現実なのです! p 僕の音楽観を一気に覆してしまったこの人たち。 古いとか新しいなんて関係なくかっこいいものはかっこいいんだと、 気づかせてくれたこの人たち。 これを聞かなかったらまだまだ狭い範囲でしか音楽をきけなかっただろうなぁ。 ありがとうございます! この場を借りて感謝の意を表します! p このアルバムの中で素晴らしい曲はいくつかありますが、 もちろんtong poo、中国女、cosmic su finなどなど・・・ しかし僕が一番やられたのはmad pie otでした!! この一気に畳み掛けてくるアジアンチックな旋律はなんだ~~!! もう興奮するしかありません。 しかも細野氏作曲とは・・・ ますますファンになってしまいます! p まだYMOを聞いたことがない皆様!! 是非聞いてみてください、なにかが変化しはじめますよ! それほどの力を秘めているんです、このアルバム、この方々は!
マイネームイズ「東風」
マイルドYMO 要所要所のボーカルが、とても心地よいアルバムです。 日本版にリミックスをかけ海外版として、リリースされたものです。 「SIMOON」のボコーダーを使った、何とものんびりとしたボーカル。 「TONG POO」の吉田美奈子の”ふにゃー”としたボーカル。 どちらも、とても和む(癒し系に)仕上がっています。 YMOを、まだ聞いたことのない方。入門編ですよ。




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   初めてのワールド・ツアー「TRANS ATLANTIC TOUR」における音源を収録したライブ・アルバム。サポート・ギタリストとしてツアーに参加した渡辺香津美(!)の演奏が契約の問題でカットされてしまい、彼のフレーズはすべて、坂本龍一のシンセサイザーに差し替えられている(このエピソードから、「公的抑圧」というタイトルが生まれたとか)。ギタリストにとっては悲惨な話ではあるが、エディットとエフェクトを駆使したサウンド・メイキングは、きわめてYMO的。高橋幸宏のシャープにして繊細なビートも冴え渡っている。(森 朋之)

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元祖、レイヴ。
ものすごくヒットしました。 兄貴や、その友達がレコードをカセットテープに録音して、カーステレオで爆音で聴いていました。(暴走族!?) これね、ローファイなオーディオで、ローノイズのテープに落とし、これまた安いカーステレオで、爆音できくと、音が歪んでいい感じになるんです。 車内で低音が歪みまくり、高音が耳をつんざき、中音が割れまくる。 今のクラブで、爆音で音楽を聴くみたいな感じになるんです。 元祖、レイヴ!ケミカルブラザーズもまっつ青です。 シンセをライブで演奏、世界ツアー。 これは、当時としてのそのすさまじい暴挙を記録したものです。 結局、音はスタジオでいじられますが、このすさまじいグルーヴは、いっこうに衰えていません。
イカしたロックアルバム
特に理由はありませんが、もう20年以上このアルバムを聴いてません。にもかかわらず、今でも頭の中で音を鳴り響かすことができます。それくらい聞き倒した一枚です。それまでに聴いたどの音楽よりもグルーブ感があって、音のひとつひとつをもらさず聴き拾っていました。思えば、当時はお金も無くてLPなんてめったに買えなかったので、一枚一枚丁寧に聴いてましたね。テクノとかシンセとか関係なく最高にイカしたロックアルバムです。日本ロック史上最高のライブ盤と思ってます。
とにかく、最高!
まあ、オーバーダビングは周知の事実ですが(そんなことが分かったのはアルバムが発売されてから何年も後の事ですけどね)、そんなことを全く感じさせない圧巻のライブ盤です。ユキヒロの歌うハイハット。こんなハイハットを叩けるドラマーが他にいるでしょうか!?教授の怒濤のシンセソロ。ライディーンの畳み掛けるソロは鳥肌ものです。そして、細野さんのファンクベース!このベースラインはなかなか真似は出来ません。 もちろん、アルバム全曲お薦めですが、中でもコズミックサーフィン。1stとは全く違うアレンジ。『格好いい』という形容がこれほどまでに合う曲は日本の何処を探しても見付かりません。この曲だけを聴く為に勝手も絶対に損はしないアルバムです。
テクノポップじゃないよこれ
Techno-Popは好きじゃなかったけど、これにはハマりました。YMO初期のライブはRockしててカッコイイです。 当時、レコード会社の都合で渡辺香津美のギターがカットされ、坂本龍一が後乗せでキーボードを充ててますが、これが相当キテます。 後で聴いたギター版には逆に違和感を感じました。(慣れるとこれまたカッコイイですが) 個人的にはこの人民服時代が一番カッコイイと思います。この後YMOは変わっていくんですが、本人達が飽きちゃったんでしょうね。もうちょっとこの路線で続けて欲しかったなぁ。
最高傑作
これまでYMOのCDを聞いてきて最高のものと評価します。20年以上も前の当時のLIVEの演奏が新鮮に聞こえました収録曲もはずれなしで時間は短いのですがボリュームを感じました。